1. シニアアップデート
  2. ライブ後閑話 世の中みんなKi..
2023-04-09 05:56

ライブ後閑話 世の中みんなKindle作家

#毎日配信 #Kindle出版 #Kindle作家
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:07
リュウスタイルの知的迷走ラジオ、夜の雑談です。
ライブ後閑話ということでですね、今日はつい先ほどまで大水さんとライブをしていたんですけども、
いやあのたくさんの方が来てくれてとっても嬉しかったですね。
Kindle出版をした方、今ずっとオファーをして一緒にライブをさせていただいているんですけど、
なぜこれをやっているかというとね、Kindleの本を書くというのは作家になるということですよね。
作家になるということは、ものすごく大きな山を越えるとか川を飛び越えるとか、そういうようなことなんですよ。
でも実はそれは全員、みなさんができることなんですよね。
まだ出版をしていない側の人から見ると、出版した人というのは大きな川を泳ぎきったすごい人というように見えてしまうと思うんですよね。
ところが川を泳ぎきると、なんか大きな川と思っていたけど全然大したことなかったせせらぎだったというようなことなんですよ。
そしてそこで表されたものというのは、自分こんなものでいいのって思っていたものが、実はものすごい価値があったということがたくさんあるんですよね。
そういうことをこれからKindleを書いてみたいけどどうかなという方に、ぜひそれを知っていただきたいというような気持ちで、今コラボで収録をさせていただいているんですよね。
なので、先ほど終わったオーミンさんのライブ、ぜひみなさんに聴いてもらいたいんですよね。
だってオーミンさんって、たった2年前までKindle本なんて読んだこともないと、そして初めて読んだときにこれは専門家じゃないとできないことだって思っていたという方なんですよね。
それが、2年後には出版する方になっちゃったという。
だからみなさんとしては、もともとオーミンさんってすごいからそうなったんじゃないのっていうふうに、やっぱりKindleをまだ出版してない人とか、したいなと思っているけどできないと思っている人っていうのはみなさんそう思うと思うんですよね。
この前のサラダさんもそうでしたけれども、もともとすごいからできたんじゃないかってみんな思われると思うんですよね。
03:00
そして、そういう人だからこそ向こう側に行っちゃったと、自分とは違う向こう側のすごい世界に行っちゃったというふうに思われると思うんですけど、実はそうじゃなくて、そういうすごいものはみんなが持っているんだということをぜひ知ってもらいたいなという気持ちがすごくするんです。
オーミンさんが今度出された本って素敵な本なんですよ。
ベトナムの方への愛っていうのが本当に感じられて、素敵だなと、だからこそこんな本を書けるんだなという愛情にいっぱいあふれた本なんですね。
それが読んでてとてもうれしくなって、でも当のご本人っていうのは、そこに価値があるなんて思いもしませんでしたっておっしゃってあったんですよね。
そういうことなんですよ。
みんなそういうものを持っているのに、自分の持っている経験にそんな価値があるとは思えないわっていうふうに思っちゃうんですよね。
でもそうじゃないよって、僕世の中みんなキンドル作家って言ってるのは、そういう素敵な本人たちの持っている経験というのをぜひみんなに知らせてもらって、そしてみんなの人生を広げたり深めたりする価値につなげていきたいという気持ちがすごくあってね。
なんでそのオーミンさんの今日のライブとか聞いていただいた方っていうのは、きっとそれが伝わっていくんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もし僕の今のこの放送を聞いている人の中で、本かキンドル本か書いてみたいけどどうしようかなと思っている人はぜひ書いてみましょうよ。
書いたからって誰も怒らないですから。
誰も怒らないし逆に書いてくれてありがとうっていう世界がそこの先に広がっているのでね。
ぜひみなさん自分の持っている経験を本に表してみてください。
ということで今日はね、とっても気持ちよくビールを2本飲んでね、とっても気持ちよかったので、今日はその後やっぱりもう1回これについてのお話ししたいなって気持ちになったんでね、お話をしました。
リオンさん、ごめんね。2杯も飲んじゃった。
この次リオンさんと一緒にね、オファーで放送させていただくんですけど、その時は絶対ね、飲めないと思うので、先に飲んでから放送をしたいと思います。
それではまた何か始めたのりゅうスタイルでした。
05:56

コメント

スクロール