00:05
リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、ライフコーチのリュースタイルが、全国のシニアを元気にするために配信している番組です。
今日はですね、noteがですね、5月25日に発表した、SNSプロモーション機能というものについてお話をしたいなというふうに思います。
note公式によりますと、このSNSプロモーション機能というのは何かというとですね、
有料記事とか書くじゃないですか、この有料記事を書いたときに、ツイッターで有料記事書いたよ、このツイートをリツイートしてくれるだけで、
あなたは僕のこの有料記事を書きやすに読めるよ、そういうことができるようになる機能なんですね。
ツイッターのタイムラインに誰かが、僕、有料記事書きました、と、価格は1000円です、という、そういうのが時々回ってくるんですけれども、
でもそこにですね、こう書いてあるんですよ、このツイートをリツイートしてね、そしてリツイートしてくれたら、
この有料note、1000円のところを500円で読むことができますよ、と、そう書いてあるわけですね。
で、1000円のnote、これをリツイートするだけで500円で買えるの、と、なんかすごくお得感があるじゃないですか。
それで、あ、するする、ということでリツイートしますよね。
そうすると、あなたリツイートしてくれましたね、じゃあ安く買ってくださいね、という形で、
本来1000円のところを500円で買うことができるという、そういうことなんですね。
それと同時にリツイートしたので、他の人たち、そのユーザーのフォロワーさんたちにそれが知らされるということで、
一気にわーっと広がっていくわけですよ。
それまでね、有料noteを書いたよって言っても、自分たちのフォロワーさんたちにお知らせするぐらいのものですよね。
またブログに書くとか。
ところがこの機能でリツイートしてもらえば安く買えるよということなので、
一気にどんどんどんどんリツイートしてくれるわけですね。
ということでその有料noteを書いた人たちにとっては、ものすごくお得な機能になるわけです。
いやいやだって半額になるから損するんじゃないの?って思うかもしれないんですけれども、
例えば1000円だったら、いや1000円だったら用買わんわと、せいぜい一人買ってくれましたというものが、
500円だったら、あ、500円なら買うわということで4、5人買ってくれたら絶対そっちのほうが得になりますよね。
有料noteを書いた人にとってはそれだけたくさん売れてお得。
03:01
ユーザーにとっても本来なら1000円かかるところを500円で買えてお得。
そしてそのような有料noteがよりたくさんの目の人に触れて、触れなかったはずの人の目にも触れるようになるということで、
そのような機会に恵まれてお得という三方よしですね。
僕よく本当にこの三方よしって大事な言葉だと思っているんですけれども、
このnoteのSNSプロモーション機能というのは本当にゲームチェンジャーになるんじゃないかみたいなね、
そういう気持ちをしているんですよね。
それはどうしてかというと、これまでは有料記事なんて書いても誰も買ってくれないだろうというふうに思っていて、
とても書けなかった人たちがたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
そういう人たちの背中を押すんじゃないかというふうに思うんですよね。
そうやってたくさんの人たちに認知されるなら、
その中から何人か自分の書いた有料ノートを価値があるものと認めてくれて買ってくれる人もいるかもしれないなという、
そのようなことなんですね。
そういうふうな気持ちになりやすいんじゃないかなというふうに思っています。
それで僕も今日のメルマガでみんな有料ノート書こうよというふうに言ったところなんですけれども、
有料というのは大事なことなんですよ。
価値を生み出すということなのでね。
生んだ価値というのはやっぱり自信を持ってお互いに対価を払い合うと。
そのような世界がですね、僕はもう本当に経済を回していく上でとても大切なことだというふうに思っていますね。
なのでみんなでどんどん有料ノートを書いていったらいいなというふうに思うんですね。
いやそうは言っても、なんかね自分の書いたものに有料とかそういうのをつけると、
なんかお金に何かがめつい人じゃないかと思われてしまいそうでみたいな、
そういうような気持ちを持っていたりすることってあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
いや考えてみてください。
Kindleの本を書くわけでしょ。
Kindleの本というのは価格をつけて売るわけですよね。
あれは有料の電子書籍ですよ。
いかにも本というふうに言っているもんでね、本の体裁をとっているもんで、
本なんだって思っているかもしれないけど、
有料ノートを書くノートは同じなんですよ。
パソコンとかスマホで読める有料の電子書籍を出しているわけなんでね。
なんでその有料ノートを書くのが良くなくて、
Kindleを書くなら良いというような、そういうことというのはなんかおかしい話ですよね。
Kindleの本を書く人は有料ノートを書いても何のおかしいこともないという、そういうようなことですね。
だからその辺の気持ちをポンと飛び越えられるといいですよね。
僕6月か7月くらいにもこの話を実はスタイフでしているんですけれども、
06:03
みんなが有料ノートを書き合う世界ってとても素晴らしいというふうに思います。
自分のものをお互いシェアし合う。
メルカリとかそういうのでシェアし合うならば、
同じように自分の知見を有料でシェアし合うということについて何もおかしいことはないので、
自分の何らかの経験、考え方とかこうしたらよかったよというようなことは、
是非有料ノートにしてみられるといいんじゃないかなというふうに思います。
いや、そんな書くものないよというかもしれないんですけれども、
僕はKindleを書こうとする方によく言うんですけど、
あなたはKindleのネタでできているという言葉をよく言うんですよね。
あなたの持っているものというのは何でもKindleのネタになるんだと、そういうようなことなんですよ。
ということなので、ちょっとその気になって有料ノートを書いてみようと思う人は、
自分でいろいろと有料ノートとか買ってみられるといいと思いますね。
これなら僕も書けるわというのがきっとあるんじゃないかなというふうに思います。
はい。
昨日、大銘さんのチャンネルに招いていただいて、コラボライブをさせていただきました。
一緒に二人で楽しくお話をするのかと思ったら、
りゅうさんの深掘り会というような形で、私をすごく引き立ててくださったライブだったんですよね。
とても皆さんたちの喜んでいただいたらしくて、本当に嬉しかったです。
だって僕のことを掘り下げて何か面白いのかなって思うじゃないですか。
申し訳ないなと思うんですけれども、
いや、例えばとても楽しかったって言ってくださってコメントを見た時には嬉しかったですね。
それと同時に大銘さんには本当に感謝です。本当にありがとうございました。
大銘さん、ものすごく聞き上手。ファシリテーションも本当に素敵でね。
僕はもう安心してずっと喋ってました。
全体の構成とか何も考えずにとにかく気持ちよくずっと喋って、
そして上手にピタッと59分で終わられましたよね。
質問の仕方もとても心地よいものでね。
僕、思いもしなかったようなことがズルズルズルズル言葉で出てきたんですよね。
まさにコーチングを受けたかのような感じで、
自分の中からいろんなものがズルズル出てきた感じでとても心地よかったですね。
大銘さん、ライフコーチになられるといいなというふうにね、本当に僕は思いました。
皆さんたちも大銘さんとコラボライブをしてもらうと、
とても良い気持ちになられるんじゃないかなというふうに思います。
本当にありがとうございました。
09:00
それでは、また何か始めたの流スタイルでした。