ライフコーチングの魅力
四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする【降臨ラジオ】を始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今日はですね、改めて、ライフコーチングってすごいなっていう話をしようと思います。
ライフコーチング、受けてる方いらっしゃいますか?
ライフコーチングって、人生を変えていくんですよね。すごいなと思って。
なんでこんな話突然始めたかというと、
今日、ライフコーチングじゃないコーチングを受けたんですよ。専門性のあるコーチングっていう感じですね。
専門コーチングって、さっきネットで調べてみたんですけど、
特定のスキルとかある分野、例えばビジネスとか英語とかキャリアとか、
そういう何かに特化して目標達成をサポートするっていうのが専門コーチング。
それに対してライフコーチングっていうのは、より広い範囲。
専門コーチングのスタイル
広い範囲で人生全般の目標とか、幸福感っていうのを高めることを目標にしている、目的にしているっていうのをさっきAIに教えてもらって、
なるほどーと思って読んでたんですけど、
なんかそう思うと、なんだろうな。
私、普段ライフコーチング提供している方々、
今、結婚相談所で業務委託で働いてまして、その中でも婚活に対するコーチングでお話をさせていただいたりとか、
あとはブクキャリっていうキャリア支援っていう部分でも携わらせていただいていて、
そこでは働くとか働き方っていう部分のコーチングになるんですけど、
それはそれですごく魅力的ではあるんですけど、そことライフコーチングの違いっていうのの明確なラインっていうのが引けてなかったなってことに、
今日改めて気づけたんですよね。
今回初めて専門性のあるコーチングを受けたときに、
なんかその踏み込み方のスタイルが違うというか、
一つの分野に深く入っていくみたいなイメージで、
ライフコーチングの場合との大きな違いで思ったのが、
ちゃんとその日の目標設定みたいなのがあるんですよね。
今日はこういうのを目的に話をしていきましょうとか、ちゃんとゴールに向かってサポートしていきますねみたいな感じというか、
こういうふうなゴールが見えたらいいですよねっていうのを、確かに私もキャリアコーチングの時に自分では提供していたんですけど、
いざ受けてみると、こんな感じなのかっていう。
受けてみて改めて気づくって思ったんですけど、
ちゃんとゴールに向かうようにリードしてくれるみたいなイメージがあったんですよね。
その時に出してくれる答えっていうのも、
私の中に出た答えっていうのをちゃんと聞いてくださるっていう感じで、
コーチングの多様性
今どういうふうに感じていますかとか、
今聞こえてくる声はありますかとか、そういう感じで聞いてくださって、
その時に出てくる言葉っていうのをお伝えして、
そういうふうに感じられたんですねっていうようなやりとりになるんですよね。
コーチングってそういう部分があるかなと思うんですけど、
答えを出すのはその時の自分であって、
これって多分、今日の答えと次に同じ質問をしてくださった時の答えって違ってくるんですよね。
違ってくるんだけれど違っていいみたいなニュアンスだなと思っていて、
なんて説明したらいいのかなんですけど、
専門性のあるコーチングの進み方って、
そこの専門の分野に対して特化している感じなので、
すごく狭くて濃いみたいな、そんなイメージがありましたね。
それに対してライフコーチングってもっと広いんですよね。
広いし、目標に向かって進んでいきましょうっていうスタイルよりも、
今頭に浮かんでいること全部出してくださいみたいなイメージなんですよね。
私のイメージですけど。
これもちろんライフコーチングされている方で、やり方とかいろいろスタイルがあると思うんですけど、
楽器演奏される方だったらわかると思うんですけど、セッションってあるじゃないですか。
ストリートでピアノを弾いている方がいて、そこに急にサックス奏者が現れて、
一緒にセッションしようぜみたいなやつ。
動画でしか見たことないんですけど私も。
ストリート楽はしてたんですけど、セッションして急に演奏できるようなレベルではないので、見てて面白いなっていうレベルではあるんですけど、
その感覚とライフコーチングがすごい似てるなと思ったんですよね。
その時のリズムの取り方とか、声の出し方、演奏だったら息遣いとか音量とか、
そういうものになってくるかなと思うんですけど、
その時の波長とか、その時の空気感とか、声の肯定さとか、
そういう部分から出てくる答えが違うのがライフコーチングだなと思ったんですよね。
専門性のあるコーチングって、自分の中、私の中にこうなりたいっていうのが明確であればあるほど、
そこに引っ張っていってくださるみたいなイメージがあって、
ライフコーチングの場合って、そこがいい意味で曖昧なんですよね。
私の場合です。私の場合はそうなんですけど。
私の場合、明確な目標があって、こうなりたいっていう感じでライフコーチングを受けているかというと、
そうではなく、私なんで今この感情になったんだろう、その都度分析してもらってるみたいなところが強くて、
その感情になる経緯って、今たまたま生まれたわけではなく、今までの過去の何かがあったとか、
過去にブロックがあって、そこからの延長上だったりとか、
まっすぐ来たらいい思考回路を何かしらから逃げるためとか、自分を守るために、
無理やりねじ曲げた思考になっているとか、そのあたりを徹底的に分析してくださるのがライフコーチングのイメージがあって、
ポロッと出た言葉から連想ゲームみたいな感じで、どんどんどんどん広がっていくみたいなセッションな感じなんですよね、ライフコーチングって。
でも最終的には、やっぱりそのコーチの腕ももちろんあると思うんですけど、最終的にはいい感じのところに収まるっていうのがライフコーチングの良さだなと思っていて、
これ、専門性のあるコーチングもライフコーチングもどちらもむっちゃいいなと思ったんですよ、今日受けてみて。
自分の中でここの分野に関してこうなりたいっていうのが明確な時って、そこにギュッと集中できるというか、人生を通していい感じになりたいみたいな、
すごいふわっとした言い方ですけど、なんか人生いい感じにしたいよっていう時って、いい感じとは何なのかとか、
それって具体的にとか、どういう時にそうなったらいいのかみたいな感じの解像度をどんどん上げていくことが必要なんですよね。
私の場合、内静的な部分がすごく多いので、私の感情っていう部分とか、降りてきたものだったりとか、インスピレーションとか、
そういう部分に焦点を当てるからこそ、より複雑でより難しいんですけど、そこの解像度を高めるっていうことを、解像度を上げるの方がいいのかな、
そういうものに対しての探求心みたいなのが、すごく好奇心をかけたてられて、ライフコーチングがむちゃくちゃいいなと思っていて、
私のクライアントさんにも同じことをしているっていうような状態になるんですけど、
コーチングって一概に言っても、スタイルが全然違って面白いと思ったんですよね。
こういう感じで進んでいくのが、むっちゃ面白いじゃんって思ったし、逆に自分が提供しているライフコーチングって、もっと広い。
もっと広くて、受け取る情報量の種類が違うみたいな感じがしましたね。
どちらが良い悪いとかではなく、その時に必要なものをクライアントさんが選べる状態になるのって、すごくいいなと思ったりしたというか。
コーチングのスタイルについて
でもよくよく考えたらそうなんですよね。メンテナンス、私2週間に1回エステに行ったりとか、2ヶ月に1回髪を染めに行ったりとか、
そういうのに特化したプロに見てもらって、自分の身なりを整えたいみたいな、外から見てくれる感じを整えたいっていう分野と、内面をもっと知りたいっていう分野がある気がしていて、
それに合わせて、自分のメンテナンスをカスタマイズしているみたいな、そういう感じがしていて。
なので、ちょっと喋ってる間に何言ってるのか分かんなくなってきたんですけど、コーチングって一概に一つのコーチングっていうふうに言っても、いろんなスタイルがあるし、いろんな種類があるなと思っていて、
コーチング提供する側としては、コーチングなんだからこうしなきゃっていうスタイルではなくて、自分がついついやってしまうコーチングはどのスタイルなんだろうっていうふうな考え方をすれば、専門性のあるコーチングなのかそうじゃないのかとか、
コーチングっていう仕事でもいろんな出し方があるし、いろんな提供の仕方があると思っていて、それを他の人がこうしてるから私もこうしなきゃじゃなく、私がこうしたいからこうしようみたいなやり方ができたら、もっと自由でもっと面白いじゃないかなと思ったんですよね。
それを作っていく段階って超面白いじゃないですか。
自分が提供したいのなんだろうとか、自分が聞きたいのなんだろうとか、自分が一番深掘りできる分野はなんだろうとか、今まで一番かけてきたもの、お金と時間かけてきたものなんだろうとか、そういうのを洗い出してみたら、たぶん改めて自分がやりたいコーチングのスタイルはこれだなっていうのが見えてくるかなと思ったんですよね。
専門性を持ったコーチングももちろんいいと思いますし、ライフコーチングっていう形で、本当人生の洗い出しというか、これからもっと今以上にどんどん自分の人生を楽しんでいくというか、幸せにしていく、満足度を高めていくっていうような部分として、ものすごく手広くやるみたいなこともいいなと思っていて。
なんか今日改めて、コーチングっていいなって思いました。っていう小学生の感想文みたいな補足になったんですけど。
コーチングを提供する側って、期待に応えなきゃとか、いろんなことを考えられたりすると思うんですよね。周りにやっぱりすごいコーチングの方がいらっしゃればいらっしゃるほど、あんな風にならなきゃとか、こんな風にもしたいなとか、そういうのがあるかなと思うんですが、
私はこうしたいなっていうのが少しでも見えるのであれば、なんかそれやってみてほしいなと思いましたね。やってみて、やりながら、一回やってみて、なんか違うなと思ったらすぐ変えていいと思ってますし。
私も最初長期コーチングをするのが、私には多分合わないと思ってたんですよね、最初。でも今、もう1年以上のコーチング、1年になるクライアントさんと1年以上関わっている方もいらっしゃいまして、今となっては長期コーチングめっちゃ面白いと思っていて。
なので、コーチ自身のレベルというか、コーチ自身が変われば、提供するサービスもどんどん変わっていくので、最初からガチガチに決めなくてもいいかなと思うんですよね。コーチングといえば長期でしょうとか、単発ではダメでしょうとかではなく、単発でやってみてすごい楽しいから、単発をめっちゃいろんなたくさんの人に提供できるようになったっていうコーチもいらっしゃると思いますし。
グループでコーチングするのが楽しいねと思う人もいるかもだし、そう思うとね、コーチングはコーチングだけど、その方に合うコーチングスタイルっていうのを見つけられたらいいんじゃないかなって、今日は改めて思って、私自身はやっぱり長期のライフコーチングっていうのが一番合ってる。
そこに市長水明を絡めることで、私だけの見解ではなく、私の見解とクライアントさんのその時に出てくる言葉っていうのと市長水明のその星からの意見というか、市長水明的にはこんな感じですけど、実際どうですかみたいな話するの好きなんですけど、なんかそういう分析をしていくことで、より選択肢が増えて、より満足度が高まる。
幸福度っていう言い方、なんかあんまりしっくりこないですけど、でも幸福度だろうな、なんかそういうのが満たされるような、そんなコーチングを提供できたら、きっと私は嬉しいんだろうなっていうのを改めて思いました。
はい、感想文でした。
今日はめちゃくちゃいい刺激を受けたので、たくさんいただいた分、それをクライアントさんとかこのラジオをいつも聞いてくださっているリスナーさんにもお返しできるような形で循環させていけたらいいなというふうに思っております。
はい、というわけで、今日も最後まで聞いてくださった方、いいねボタン、励みになりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ではまた撮りたいと思います。ありがとうございます。
