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2022-11-04 11:52

343 家族日記を20年も続けている人、挙手❣️✋

❣️ #日記 
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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
はい、今日はですね、家族日記を20年も続けている人、挙手❣️✋っていうタイトルがついていると思うんですけど、
家族日記、20年、また何か言ってきたなぁというね、そういう話なんですけど、我が家ではですね、家族日記っていうのをもうね、20年間やってるんですよ。
毎日ね、交代で、一冊の日記をずっと回して、書いていくんですけど、今の上の子がね、35歳になるんですけどね、その子がね、14歳の頃を始めました。
2000年代の最初の頃ですね。
5年連用日記を使っているので、昨年のね、我が家の今日は何があったのかっていう、そういう歴史が積み重なっているのがね、分かってとっても面白いんですよ。
上の子はね、もう家を出ているんですよ。
なんで、残った3人で今書いてるんですけど、時よりその上の子がね、家に帰ってくるじゃないですか。
そういう時にはね、もう書くのが当然というようにね、書いてますね。
内容はですね、世の中でこんなことが起きたっていうこともだし、個人のこと、それから家族のことですね、そういうことを書いてるんですけど。
これまでのを見るとね、子供たちの入学した、卒業した、進学した、就職したとかね、そういうその時その時の状況がね、そのまま残ってるし。
私の連れ家の書く日記は、だいたいテレビのスポーツのことばっかり書いてますね。
ドクドクが優勝したとかね。
息子たちはですね、私のことを茶化して書いていたりとか、まあどうでもいいようなもう絶えないことを書いていることが多いですね。
これはこれで面白いんですが、長男がね、すぐに言葉を間違えるんで、それを集めた語録を作ろうみたいな企画も立ち上がったりとかね、しましたね。
ネタがないなという時はね、縦を見るんですよね、前の年。
前の年のを見てね、昨年こんなことがあったんだなっていうのがわかるじゃないですか。
で、昨年の何々から1年目みたいなことを書いたりとかね、それでもOKなんですよね。
それとか横に広げるんですよね。
誕生日の時なんかはね、うちでは生誕祭とかって大げさにやるんですけど、生誕祭、前夜祭とかね。
そして生誕祭、それから荒野祭、荒野祭第2夜とかね、もうそんな感じでね、ずらずらと続けながら書いていったり、まあ飽きるまでやるんですけどね。
でね、あの順番回しで書いているんで、開くじゃないですか、開くというかね、つい忘れてね、書かないじゃないですか。
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そうやって開けたらね、その人が開けた分埋めるという義務がね、生じているんですね。
なんでね、わざとね、日記を回した後、その上にティッシュの箱を置いて、カモフラージュしたりするような輩がおるんですよね。
でね、僕ね、2、3日気づかないことがあるんですよ。
でね、え?と思って、2、3日分今から書くのかよと思って、めんどくさいじゃないですか。
で、ちょっと億劫になってしばらく放置していると、平気で1ヶ月ぐらい経っちゃったり、ということがあるんですよね。
まあ、1ヶ月ぐらい貯めたら目も当てられないですよ。
もうどんどん増えていくんで、で、何も言わないけど、残りの家族は北増えになるわけですね。
そしてね、もうしょうがないから意を消して、もうあのネットのニュースだとか、バレットジャーナルに書いた記録とかね、ツイッターとかエヴァノートとかひっくり返してね、
まあ、その日にあったことを遡ってね、ニュースなんかをずっと後埋めてね、書いていくんですよ。
それはそれで面白いのがね、ソフトバンクが優勝したとかいう日があるじゃないですか。
それをね、サムを予言していたかのようにね、その前日の日記のところに、明日はソフトバンクが優勝するに違いないとかね、書いてね、みんなで呆れ合っていますね。
まあ、そういうふざけながらね、書いているんですけど、まあ、そこには紛れもない家族の歩みっていうのがね、まあ、残っているわけですね。
で、深刻なこととかね、悩みを書くことっていうのはまずないんですね。でもね、わかるんですよね。
ふざけた文の行間とかね、なんかそういうものが滲み出ているなっていう、そういう時っていうのはありますよね。
まあ、でもお互いそれに対しては何も言わないんですけどね。
はい。
でね、これって何かの効果を狙って始めたわけでも何でもないんですよね。
何かやってみようや、つってただ始めただけなんですよ、リュースタイルなんで。
また何か始めたって始めただけなんですよね。
で、まあ、何かの目的のためにそれを続けている、20年間も続けているわけでも何でもないと。
ただね、結局文化になっちゃったんですね。
うちは家族日記を書くという文化があるわけです。
でね、それをね、続けた先に何が待っているとかね、何かになるかもしれないとか、
まあ、そういうふうなことっていうのはあるかもしれないけど、何かなったということはその全然ないわけですね、今のところね。
うーん、ただね、20年もの間ね、家族日記を書いてきたと、
その記録がずらっとあるうちっていうのはそんなにないんじゃないですかね。
それだけでもね、面白いんじゃないかなと思いますね。
で、さっきね、食卓を見たらね、ありましたよ、僕の机の上に。
巧妙にね、上に何かを載せてある日記がね、気づかなかったですね。
おそらく2,3日、貯めてると思いますね。
あとでね、ちょっとおそろおそろ開けて、3日くらい前のことから埋めていこうかなというふうに思ってますね。
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家族日記って家族のね、家族としての仲間意識を強めてくれるようなね、そういうアイテムかなというふうに今思っているところです。
ということで、家族日記、いやー、うちもやってるよっていう人、ぜひ挙手をしてください。
はい、ということでね、コメントを読ませていただきます。
今日はですね、341番、なんで日本語話せないの?とイタリアで言う人っていうところの話なんですけど、
これね、面白かったんですよ。
あの、ミヤコさんがね、イタリアで、あの、イタリアにいるのに日本語でね、あなたなんで日本語話せないの?と日本語でね、言うっていうコメントがあったんで、
それを大々的に取り上げて、僕が大騒ぎした日の放送だったんですけども、それにね、またいろいろとコメントをつけていただきました。
まずね、その、ミヤコさん自身がね、つけてくれたのがね、りゅうさん、この配信を今電車の中でお聞きしてびっくり。
私本当に海外で日本語を普通に話していたので、ここでお話、面白いですね。特別なこととは思っていなかったからです。
私は時間をかけて飛行機に乗ってきたお客さん、なんであなた方は日本語を理解しないの?と本気で思っているのです。
お店に入っても、これいくら?とか、もっと小さいのを出して?とか、もう少し安いのはないの?みたいなことは、すべて日本語を堂々と喋っています。
実はこれにはもう一つ面白い話があるのです。
ここはね、あの、見物ですよ。
イタリアですべて日本語でTシャツを2枚買い、1年後にたまたま同じ店に行ったら、店主が私のことを覚えていたのです。
ドアを開けたら店主が、言う、日本語の日本人、と言ったんですよ。笑ってしまいました。
いや、これどうですかね。1年後にまた行ったら覚えていて、日本語の日本人ってちゃんと日本語で言ってくれたらしいですよね。
これすごいですね。
いや、またとんでもないお話をね、してくださったんですね。やっぱりね、宮子さんすごいですね。やはりね。
自然に世界に日本語を広めていらっしゃるという、アンバサダーですね。やはりサラダさんがおっしゃるように、日本語ですべてを伝えられる天才という、
ような方なんでしょうね。
で、大水さんがですね、いやあまりにも最高すぎて我慢しきれず入ってきました。
宮子さんの才能であり、開き直りであるかもしれませんが、これは世界平和に直結することだと感じています。
そうですよ。僕もそう思いますね。
言語を超えたコミュニケーションってあると信じてますが、宮子さんがあまりにも鮮やかすぎて拍手喝采です。
言う日本語の日本人ってイタリア人に言わせた宮子さんを心から尊敬しております。素晴らしいということで、もう本当に僕もね、思いますね。
宮子さん、ありがとうございます。ずっと普通にしていたことがスタイフの中で褒めていただけるなんて考えもしなかったことですのでびっくりしています。
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海外に行って仕事以外なら英語ができないことにコンプレックスは全く感じたことはありません。
相手側だって日本語ができないならお互い様、あとはお互いにハートで頑張ればなんとかなるさと開き直っているのです。
このことが珍しいお話なら日本語で押し切った面白い話がたくさんあるのですよ。
ではなぜサラダさんの英語に参加したいかといえば、これはサラダさんが英語の講座をされるのでそのことなんですよ。
外国の人ともっと深い話がしたいのです。こんな開き直りの人生の私をお見捨てなくよろしくお願いしますということで。
いやぜひその話聞いてみたいですね。もっといっぱいあるそうですね。
サラダさんから何が凄いって、みやこさんのあなた日本語は話せないの?という話と、ツツンガフォーという話がね、スタイフ・ニシに残る名台詞できっと最高というふうに書かれてあるんですけど。
ツツンガフォーというのは僕がねこの放送の時に言った2×2は英語でツツンガフォーというのかなと言った話なんですけど。
あなた日本語は話せないの?というのと、ツツンガフォーが一つの配信の中であるという、これはこれでまた凄い話ですよね。
エロイドさんからも頂きました。お疲れ様です。英語の映画を見て海外にいるような感覚を味わうことでまた英語が話せるスイッチが入るというようなことはないのでしょうか?と僕にお聞きになっているけど、ないですね。
これは僕がね、日本でだけ海外の英語がペラペラ喋れるけど日本語じゃ全然喋れませんよと言った、その能力、凄い能力、でも誰も欲しくないというその能力についてね、聞かれたんですね。
はい、ということでオミンさんも頂きました。りゅうさん、前回配信レビュー最高でした。みやこさんとみんなとの掛け合いが楽しすぎたのですが、みやこさんが更なるネタを出してくれても脱帽です。素晴らしいですね。
うん、なんかね、みやこさんのお話もっとね、ぜひ聞いてみたいところです。はい、ということでですね、みなさん、金曜日の夕方ですね、週末ですよ。明日、明後日、楽しいことがあればいいですね。はい、それではまた何か始めたのりゅうスタイルでした。
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