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2023-06-16 09:40

Webライターへの挑戦、始めました。まけへんで。

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りゅースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
今日のタイトルは、Webライターやってます、というお話です。
会合とかに行くとですね、前の仕事の人と一緒になったりする時があって、
りゅーさん今退職した後、何やってるんですか?ってよく言われるんですよね。
悠々自的ですか?って言われるけど、いやいや、年金もらえるまであと数年あるので、なかなか悠々自的というわけにはいかないですよ、と。
ちゃんとね、僕は仕事してますよ、って言うんですよね。
何の仕事ですか?って言うんで、ライターやってます?というふうに言ってますね。
ライターですか?ってびっくりされるんですけど、
確かにこの年でWebのライターをやってる人間って周りいないですからね。
だからライターやってるっていうことを非常に意外というような顔で見られるんですけれども、
具体的に何ですか?とまでさすがに聞かれないんですよ。というかよくわかんないだろうと思うんですよね。
でも聞かれた場合は本を書いたり、ネットに記事を書いたりしてますという言い方をしてるんですけども、それでいいのかどうか、定義僕もよくわかんないんですよね。
ライターって言ったら、いわゆる書く人、作家のことなので、Kindle出版とかそういうのもライターに入るねと思って。
もちろんブログとかもそうですけど、メルマガとかもそうですけど。
Webライターって何かなって言ったら、Webライターって言ったらネットの記事だとかブログとかそういうようなものが頭に浮かびますけどね。
そういうのも含めてライターやってますって言ったら、なんとかわかってもらえるような感じがしています。
ということで、僕はこの4月以降、ライターをやってます。本業がライターですね。
そして副業としてイラスト副業であるとか、コーチングであるとかそういうのをやってるんですが、自分としてはライターを本業だというふうに位置づけて毎日やってるところです。
具体的にどんなことをやってるんだということなんですけれども、一つはKindle出版ですね。
早速4月に1冊書き上げて、次2冊目をまた書こうかなと思っているところですが、
6月いっぱいはブログ集中月間にしているので、7月になったらまた本を書こうかと思っています。
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途中で棚上げしている、映えないバレットジャーナルという、バレットジャーナルも3年間毎日書いている人間なんで、
それについてのいろいろ書くことがあるなと思って、書けるなということで。
12月から書き始めてたんですけど、定年後の本が途中で入ってきたんで、一旦棚上げにしてきたというやつですね。
そのようなことを書くということが一つありますね。
それからメルマガも僕にとって大事な仕事と位置づけてて、そのメルマガも書いているということですよね。
あとは自分のブログの記事ということです。
それらブログにしてもKindleオンにしても全てストック型ですね。
蓄積していくことで、ロード集約型でなくて、蓄積していくことでそれからお金がどんどん入ってくるようになるというね。
そういういわゆるフロー所得を目指しながらね、ストックをずっとしていっているところなんですけど、
イラスト副業もそうですね、僕の場合はね。
ストック型のイラスト副業を今しているところなんですけれども、
そういうようなストック型のビジネスを今、これまで集中してやってきたんですけども、
実を言うと頼まれ仕事としてのライターというのはね、したことがないんですよね。
いわゆるこんなのを書いてくださいというのを受注して、そして一記事いくらで書くというようなね、
そのような仕事というのはこれまでしたことがないんですよ。
これまでは僕はね、募集する側だったんですね。
外注さんを雇ってですね、記事を書いてもらう側だったんですよ。
でも僕自身が外注さんとして雇われるという経験をしたことがないんですね。
外注さんとして雇われて、他の人のための記事を書いていくらかもらってというよりは、
自分で自分のブログの記事を書いて、そこから収益を得た方がはるかにいいだろうという気持ちがずっとあったからなんですけれども、
でも自分のブログの記事を書いたからといって、その記事がお金を生んでくれるとは限らないんですよね。
そこはね、読んでくれる人任せなんですよね。
その方が広告を踏んでくれるか踏んでくれないかの話なんでね。
それだけたくさんアクセス集めさえすればね、どんどん確率の問題でね、もちろん収益上がるんですけれども、
そういうことはあるけれども、でも案件に応募すると確実にお金がもらえるというのはありますよね。
それでこれまでね、ストック型のことばっかりやってきたんだけど、
ここで一つ自分の幅を広げようと思ってですね、今回初めて応募をすることにしました。
ライターさんとしてですね、登録したんですね。
そして先週の頭ぐらいに応募して、それが受かりまして、
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今週いろいろ準備があって、今週いよいよ契約が締結をされたということでですね、
おとといマニュアルだとか、こんな風に書いてとかいうのを送られてきました。
昨日はそのマニュアルを一生懸命読んでですね、どんな風にやるのかと思って、
思いながら手をずっと動かしてですね、それだけでもう昨日一日終わりましたけれども。
今日からいよいよ文章を書いているところですね。
いや、このね、1500文字ぐらいでいいんで、本当なら自分でブログを書くときには1500文字ぐらいですね、
30分くらいで書くんですよ、ただーっとね。
それぐらいなんてことないんですが、やはりこう、
その、雇われ仕事でね、文章を書くとなると、1500字っていうのはものすごく緊張しますね、やっぱりね。
僕はだから、今日一記事書きましたけど、えっとね、
今日2時からついさっきまで4時間集中してましたね。
それでやっと5時ごろ記事ができて、そして2記事目に取り掛かって、
もう18時になったなと思って、もう今日ここまでにしようと思ってやめたんですけども、
いや、なんでもスタートするときのこの緊張感っていうかね、やっぱすごいですね。
で、この3時間か4時間か集中して頑張って、時給はね、ほぼ100円かそれぐらいですよ。
まあ慣れてね、どんどんこなせるようになっていけばね、そのどんどんね、もちろん当然のように時給は上がっていくんですけれども、
まあスタートするときって言ったらこんなもんですね。
僕は4時間今日をかけてですね、500円ぐらいしか稼げてはいないという、そういう状況ですけど。
でもね、ブログ書いたりするときだって似たようなもんですよね。
アドセンスのブログ記事を書く人って、自分が書いたその記事が500円、将来稼いでくれるのかどうかってなってくるとですね、
これやっぱ分からないもんですよね、やっぱりね。
もちろん書いた記事一つで何万円って稼いでくれることはあるんですよ。
ワーッとアクセスがね、ずっと来続けてね、来る日も来る日も何千円何千円みたいなね、ときっていうのはやっぱあるんですよね。
でもそれっていうのはね、書いてみるまでやっぱ分からないんであって、
ほぼ書いたからって言って一戦も稼げてないような記事っていうのはいくらでもあるんですよ。
それに比べればですね、確実にお金になるという、そのような仕事も経験しておきたいなと思ってね、
今日は4時間集中してましたね。
はい、というようなことで僕はライターになりましたというお話でした。
普段ならですね、30分で書く仕事を4時間かかったという、そういうようなお話なんですけれども、
逆に言えばまた新たなスキルを身につけることができているということで、
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成長していることを感じますね。
ありとあらゆることをできるようになりたいという気持ちでね、
いっぱいでそういう日々を送っていけることに幸せを感じています。
でもね、あと何年、年金もらえるまでにね、
ちゃんと自分で稼げるようになるのかどうかということでね、
日々緊張しながら頑張っていきたいと思います。
それではまた、リュウスタイルでした。
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