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2023-05-01 08:45

難しい「創造」の替わりに「真似」をしましょう

狂乱の酔っぱライブ、失礼しました〜
Kindle表紙、これでいいんじゃね?
「創造」ってみんなできないんだから,真似したらいいよ〜
#毎日配信 #Kindle出版
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リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。 今日はいくつかのお話をオムニバス形式でお話ししたいと思います。
まず最初ですが、昨日は昼間から酔っ払い部をぶっぱなしまして、大変失礼しました。
ベロベロに酔っ払ったおじさん、おばさんたちがですね、全部で十数名集まっての凶乱を繰り広げていたんですけれども、
そこでライブやろうぜという話になりましてね、あの農業おじさんがいたので、
それでやろうやろうということで、もう勢いで乗ってね、やったんですけど、いやもう恥ずかしくて、その後ね酔いが覚めるとともに恥ずかしくて、
恐る恐る聞いたんですが、そんなに妙なことは話してなかったなと思ってですね、まあいいかと思いました。
はい、ということで、ライブに来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
時には凶乱ライブを催したいと思いますので、その時にはどうぞおいでください。
今書いているKindleの最新刊、タイトルは定年後を輝かせるKindle出版、サブタイトルは孫にあなたの本を見せようということで、
コードネーム定年後孫見せ本ですが、いよいよあさっての夜に出版ボタンを押そうかなというようなところまで来ました。
構成2回目にしてまたとんでもないほどのたくさんの誤字脱字が見つかっても、これキリがないなと思って、もうこれ以上やめようと思ってまして、
今日はその最終の修正と、それから表紙を作ったんですよね。この表紙が今日のカバーにある表紙なんですけども、
いやー、なかなかクールかな。
いやー、クールなのかどうかわからないんですけども、おじさん写真を載せたかったんですけどね、キャンバーで作ったんですけど、
キャンバーにあるシニアと検索して出てきたおじさんの写真をどんと入れたんですけど、いやークールだなぁと思う。
最後まで言えみたいな感じですけどね。最後の最後でまだ変わる可能性はあるんですけど、まぁこんな感じかなと。
配色もちょっとシックにまとめましてね、あまり派手にはしないようにと思っているんですけど、これはAmazonの売れ筋ランキングの中にある、
売れ筋の本のタイトルの要素をずっと見ていって、まぁだいたい色調であるとかね、シニア向けの本ということで、
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やはりちょっと落ち着いた感じにしなきゃ、それでもやっぱり目立たせるところは目立たせなきゃみたいなね、
いろんなことを考えながら作ったやつなんですけど、果たしてこれがね、シニアの本でも書いてみるかね、みたいな感じで検索して出てきたこの表紙がね、
よし見てやろうという気になるかどうか、これはね、分かんないなということで、はい、これをくっつけて明日の夜出版ボタンを押そうかなというふうに思っています。
いかがでしょうか、皆さん。 忌憚のないご意見をいただければ、
はい、ありがたいなというふうに思います。採用するかしないかは私次第です。ということでよろしくお願いします。
今朝の木月の学校、哲佐の校長先生のね、スコップ文化についてのお話の中でとても心に残ったのがあって、
それは想像ができる人っていうのはもう0.0何%ぐらいでね、ほとんどの人が想像なんてできないんだと、
だから想像できない自分について落ち込んだりする必要は全くないんだというお話をね、されてて、
むしろだからこそ応援と称賛に力を入れましょうよというお話でね、非常に負に落ちたんですね。
僕の方は想像ということについていろいろと考えるところがあったんですよ。 僕は自分自身クリエイターとして自称をしていますよね、作家でありブロガーであり
YouTuberであり、それからイラストレーターでありとかでいろんなものを作るものがすごく好きで、
クリエイターだっていうのが自分のアイデンティティを表す良い言葉であるというふうに思っているんですが、
こういうですねクリエイターの人たちっていうのはものすごくね、苦しむんですよ、想像ができないということについて。
まあ新しいアイディアとかね、そんなものってのは滅多に降ってこないので、やっぱ七点抜刀するんですね。
まあこれ良いわけでは何でもないんですけど、よくほら、アーティストの人がちょっと薬を使ったりとかするじゃないですか。
ビートルズとかにしてもね、60年代はLASDだとかそういうものをね。 当然これはあのいいですよというものでは全くないんですけれども、
まあ一つの七点抜刀する姿ではあるわけですね。 僕らはそんなの見てえ?と思うんですよね。
あの天才みたいな人たちがアイディアが降ってくるわけではないのか?みたいな感じであるんですけど、
いやーやっぱりこうね、何かを想像する、生み出すっていうのはやっぱりそれぐらい辛いことで大変なことなんですよね。
なんでまあ一般の人たちがですね、想像するなんていうことはまず無理だというふうにやっぱ考えてもいいんじゃないかというふうに本当にずっと思うんですね。
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でも何らかのものを作り出したいなーっていうことっていうのもあると思うんですよ。
そういう時はですね、もう何も考えずに真似が一番いいんですね。真似するの。
カバーももちろんいいんです。カバーをすることによってスキルが身につくんでね。カバーもいいんです。
まあ要素を真似するということですね。ここのところは取り入れて真似しようという、それらしいものができてくるという。
それでいいんですよね。プロではないんだから、まあそれらしいものを真似してね、自分なりのものを作って。
で、それをやっているうちにスキルも身につくし、やっているうちにですね、なんかひょろっと出てくることとかもあるんですよ。
そしてまたの真似するっていうことはリスペクトしているということなので、こんな真似しましたよということで誰々さんの真似しましたと堂々と言うことで、
まあその人にリスペクトが伝わったりすることもあるしね。まあそれ自身が応援であったり賞賛であったりという。
なのでファンアートっていうのはありますけれども、あれっていうのは本当に大きな賞賛、応援でもあるわけですよね。ファンアートっていうのはね。
そういうような意味で想像ができないという人はですね、できなくて当たり前なので真似をするということを知ってみるのが一番いいと思いますね。
漫画の世界とかでも、例えば鳥山明がすごく花々しくデビューしたときに、一気に鳥山明の絵らしい作風の錯覚がわっと出たんですよね。
でも結果的にそれらの方々というのは、それぞれ自分なりの絵というものを次第に身につけていって、そしてそこから分派的な感じで新たな流れというのをね、作られていったということもやっぱりありました。
だいたいみんな日本の漫画で手塚治虫がスタートって言ってもいいようにあるぐらいですからね。みんなそれを真似してて、そこからじわっと違う自分だけのものができてきたというのもね、
やっぱりあるわけですし、まあそういうことも考えるとね、いろいろ面白いかなというふうにね、思いますね。
はい、ということでね、想像したければ真似をしようという、そのようなお話をね、しました。真似をすることも応援称さんであるという、そのようなことをね、考えたところです。
それではね、また何か始めたの流スタイルでした。
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