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はい、ちょっとね、雑談ライブするよう、ちょっとやってみようかなと思って、今話してるとこです。
はい、あのね、えー、全然、断捨離が進まなくてね、全然ね、あの、なんかね、やっぱり、毎日これまでためにためた紙とかね、あの、資料とかね、そういうの今どんどん捨ててるんだけども、これがね、やっぱなかなか難しいなぁと思って。
資料とか、参考書とかね、そういうのっていうのはもう結構捨てられるんですよ。
もうほら、そんなのって誰かにやったって読まないしね。
僕も過去、あの先輩たちから、役に立つだろうからあげるよって言ってもらった本っていっぱいあるんだけど、結構、結構っていうかね、結局読まないままって。
やっぱり本って自分が必要で、なんかね、自分から求めていったものでないと、なんかね、やっぱりこう、くれるよとかあげるよとか貸すよとか言って、そういう風にしてね、もらったって、これやっぱね、読まないですよね。
一回プレゼントしていただいたことがあるんですよ。この本、あなたに読んでほしいですよって言ってね、本当に本好きの方から、もうあの、くださったことがあるんですよね。
わざわざ綺麗に包装っていうか袋とかに入れてね、くださったことがあるんですよ。
でもね、読まなかったんですよね。その方ね、この本あなたにぴったり合うと思うんだよって、だからね、ぜひね、あなたに読んでほしいんだって言ってくれたんですよね。
でもね、一回も読まなかった。申し訳なかったなと思うんだけどね。申し訳なかったなと思うんだけど、やっぱり読まなかったね。
この間、もう10年経ったからね、そのままリサイクルに持っていったけれども、持ってたって申し訳ないじゃないですか。逆に持ってたって申し訳ないなって思う。
それで、今回もそういうような本も含めてね、資料とか本とかは結構まとめて持ってきましたね。
でもね、どうしてもね、やっぱり持っていけないものっていうのがあって、やっぱり自分が関わったプロジェクトとか、自分の名前がついているプロダクトとかね、そういうのってやっぱりどうしても手放せないなって思って。
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やっぱり自分自身のポートフォリオっていうか、自分自身が手掛けた歴史みたいなものがそこにちゃんとあるわけじゃないですか。
そうするとね、やっぱりこれって手放せないんですよね。持ってたってしょうがないんですよ。
一応そういう箱に入れて、段ボールみたいなのに入れて取ってあるんですけど、押入れの奥の方に置いてあるんですよね。だから見ないんですよ。
目の前にないので、ないのと一緒なんですよね。だから本当はそのまま持っていくっていうのが一番いいんですよね。
段ボールに入れて見えないようにしといて、そして1年ぐらい経ったらそのまま風にしてリサイクル持っていくっていうやり方ってあるじゃないですか。
本当はそれが一番いいと思いつつ、やっぱりチラッと見てしまうんですよね。見てしまったらもうダメですね。
ああ、あの時に作ったあれみたいなね。なんかそういうようになっちゃって、もうダメ。もう一度押入れの中に入れちゃう。
だからそんなんでね、全然捨てられないものって言ったら捨てられないな。でも本当はそういうのっていうのは一番残されたら困るんですよね。
後に残された人っていうのはそういうのってどうしていいか分からないんですよね。
だから本当は自分の作ったものとかね、自分が残したものは自分で始末しないとやっぱり人は始末しにくいよねっていうね。
思い切って始末してもらうっていうのが本当は一番いいんだけど、どっちにしろね、どこかで踏ん切りつけて始末しないとやっぱりダメだな。
死死存存まで残すものなんてそうそうないですよ。死死存存まで残すようなものなんてね、今の世の中ね、もう6人いないのでね。
だから自分が生きていた証なんていうのは自分がね、もう始末してしまった方が本当はね、やっぱりいいよねというふうにね、思いますよね。
今日もね、もう昼からずっと断捨離つってね、やってたんだけど、やっぱなかなかね、そういうことで全然進まなかったねというようなね、お話ですね。
はい、ということでもう5分も話しちゃったのでそろそろ終わりたいと思います。
それではまた何か始めたのりゅースタイルでした。
