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リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
今日4月12日は、僕の住んでいる福岡は、小学校の入学式だったんですよね。
朝いつものように7時過ぎに家を出て、
六本松というところまで歩いて、そして歩きながらいつものように時々立ち止まって執筆するという、そういうスタイルで歩いて行ってたんですよ。
そうするとね、あちこちで子供とね、親と一緒に
家の前で写真撮ったりとか、元気に近所の人たちにこんにちはという声が聞こえて、
その子供にね、近所の人たちが入学おめでとうって言っている声とかが聞こえたりして、
もうあの30分ぐらい歩く間にね、いくつもの幸福を抜けていったんですけど、
いやもうその光景をね、今日はたくさん見ましたね。とっても幸せな気がしました。
今日はその六本松のシアトルベストコーヒーというところで、コーヒー飲みながらお昼までいてですね、
そしてお昼前に出て、また戻って行ったんですけれども、ある公民館に立ち寄ったんですよ。
そこの公民館の館長さんは、僕が現職時代の先輩の方でね、いろいろ共通点があったんですよ。
ずっと交流もしてたしということで、ちょうど時間的にね、
入学式が終わって学校から帰ってらっしゃる頃じゃないかなって思ったんです。
公民館の館長さんってLINEで呼ばれるんで、ちょうどその公民館に来た時に、その館長さんがね、学校の方から戻ってきてらっしゃったんですよ。
それで声をかけて、おおーって言うようなことでね、お部屋に通してくださって、いろいろと募る話をしたんですけどね。
その公民館の館長さんは、僕が退職した学校の以前、校長先生もされてたんですよね。
そのような縁もあって、いろいろ話してたんですけれども、以前から公民館のブログの作り方のこととかで相談とかを受けてたんでね、そういう話とかもしまして、
やはり人と話すの楽しいなというふうに改めて思いましたね。フリーになって、一人で仕事をするようになって、
10日ぐらい経ちますけれども、このように改めてね、またそこの場で相談とかいただいたんですけど、とても嬉しい時間でしたね。
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さらに今日は夕方からも人に会うということがあったんですよ。僕が退職をした学校にですね、
この春、昔一緒に仕事をした同僚の人がですね、校長先生として来られたんですよね。
とっても嬉しくて、それで一度ご挨拶行きたいなと思って、
お電話を差し上げてたんですね。入学式の日の後だったら少しは時間があるかなと思ってね。
それで今日の4時半ぐらいかな、行かせていただきました。 昔の知っている人ということで、ちょっとね、ご挨拶しやすかったっていうかね、
それがあるんですけど、行きましたらね、とても喜んでくれて、つもり話とかいろいろしたんですけどね、
退職をした2年前の時におられた先生たちがまだ何人も残っていらして、そして声をかけてくださったんですよね。
すごく嬉しくて、それからね、当時の自治会の役員さんとかも今日やっぱり入学式やったということで、
終わった後、いろいろと花の世話とか道路の掃除とか、まだいろいろしてくださってたんですよね。
その方々が私を見つけてくれて、まあということでお懐かしいということで、またいろいろ声をかけてくださって、また懐かしくね、お話をしたんですけれども、
今日は2回もそうやって人と話をする機会があって、とっても嬉しかったですね。
さてこのですね、フリーになった人が人と会うのが楽しいという、そういうようなことを言ってるわけですけど、これって定年退職後のね、一つのシミュレーションの中にあるんですよね。
仕事場っていうのは、いろんな年齢の人たちが集まる場で、異年齢とかですね、異性とか、そういう様々な属性の人たちと日々一緒に暮らしてるんですよ。
そしていろいろと話とかしてるんですね。ところがそれから一旦離れて、完全にその人たちと会わなくなっていくと、もう話す人がいなくなるわけですね、家族以外にね。
それでね、何か何か理由をつけて元の職場に行ってみたりするんだって。
元の職場に行っても、その自分がしていた仕事っていうのは、もう誰かがスーッとやってて、自分がいなくても困らないような状況でね、なってて。
またそこでも居場所がなくなってね、また帰ってきたりみたいなことっていうのはね、やっぱあるんですよね、定年後の人の一つの行動の仕方としてね。
で、フリーになって自由になってよかったって言うんだけど、実を言うと、そういうような寂しさっていうか、そういうのが生まれるっていうね、そういうことっていうのは前から本で読んでて知ってたんですけど、やっぱりそうやなーって自分でも思いましたね。
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で、このようなことっていうのをちゃんと知ってるとですね、あ、今自分はそういうような、やっぱまた人と会いたい、喋りたいというようになっているんだなっていうようなね、ことっていうのがね、ちょっと客観的に分かったりするんですけど、これ気づかないとですね、何か何か理由をつけてすぐ人に会いに行ってね、人を困らせる時っていうのがね、やっぱあったりするわけですね。
なのでね、今日もね、行ってすごくみんな寛大してくれたんですよ。してくれたけれども、これにね、甘えたらいけないんですよね。
本当にやっぱり求められた時に行くっていうような形ではないと、何もない時にこんにちはみたいな行き方というのはね、やっぱり遠慮しないといけないことなんだと僕は思いますね。
でね、僕なんかこうやって音声配信をしてたくさんの人たちがコメントくれたり、ライブをしてそこにたくさん来てくれていろいろ話したりとか、またコーチングをしてやり取りをしたりとかね、いろいろと人との繋がりっていうのがあった上で、それでもやっぱりそうなんですよね。
なので本当にフリーになって、特に社会との繋がりっていうのはなくなったりとか、することがなくなっちゃったりとかね、そういう時に自分がどうなっていくのかっていうことは、やっぱり知っとった方がいいかもしれないなというふうに思ってね、今日はこの話をしたとこです。
僕みたいにね、あれこれやることがあったり、いろんな人と繋がりあっても、やはりこのようにね、ちょっと人恋しいというかね、人に会いたくて、会うと嬉しいみたいなことになるんだなという、そのようなことですね。
はい、ということでですね、今日はフリーになると、なんか人と会うのが嬉しくなるんだよみたいな、そんなお話でした。何か役に立つか立たないかわからないけれども。
さてさて、お知らせなんですけどね。先日のオーミンさんとのライブの時に公開オファーをしたリヨンさんですね。このリヨンさんと公開ライブをですね、行います。日程がね、ちょっと決まりましたのでね、お知らせしますね。
日時は、4月22日土曜日の20時からです。リヨンさんは、金チャレが始まった時の一番に出版をされた、第1号の方で、先日2回目の無料キャンペーンもね、されたという、とってもあの挑戦をされる方なんですけど、現在なんと2冊目の出筆中ということで、
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このライブでは、1冊目の時の出筆の思いとか、それとか2冊目の現在の出筆の様子とか、そういうことについて色々お話を聞こうかなというふうに思っています。それが皆さんたちのKindle出筆の背中を押すことになればいいなというふうに思っているところですので、どうぞ来週ですね、来週土曜日22日の夜8時、お茶の間に集合ということで、
お知らせします。それでは、また何か始めたのりゅースタイルでした。
