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おはようございます。
こっちはですね、また何か始めたの方のニュースタイルがお送りしております。
インスタグラムをガチローと思って、2週間近く毎日投稿してきているんですけど、
インスタはやっぱりこう、全然仲いいですね。
ツイッターっていうのは文字を読んでもらう文化ということでテキスト勝負なんですよね。
パッと見たときに、すらっとテキストが並んでいるっていうのは何?ということで見たくなりますので、
近頃って140文字しっかり使って、良い価値提供しようという方が増えてきているなというふうに思います。
ところがツイッターってリツイートとか引用リツイートとか、そういうものを自分の行ったことですね。
全部自分のタイムラインに並んでいくので、なかなかその自分の品ぞれっていうのを人に見せづらいというところがありますよね。
いろいろな手段はあるんですけど、大方の人はこの人誰?って言ったときにプロフィール見に行って、
そこからどんなツイートしているかなというふうに見るわけですよね。
なので、自分のツイートをしていなくてリツイートばかりとか、そういう人っていうのは他人のアイコンばかりがずらっと並んでいくというようなことがあるので、
特にフォローしなくてもいいかなというように思ってしまって、そっと閉じますみたいなことになるんですけど。
だから自分のアイコンになる引用リツイートをした方がいいですよということをあちこちで言っているんですけど、
ツイッターというのはそのような文字文化とタイムラインに自分の品ぞろえというのをしにくいというのがあります。
かたやインスタというのは自分の品ぞろえになっているんですよね。
必ずサムネイルがしっかりつきますので、なのでサムネイル勝負というところがあります。
昔はサムネイルというよりも写真自体を出していたんですが、今多くの方が情報発信として使われているので、
そのサムネイルの下に10枚くらいの写真、つまりテキストを画像で書き出したという意味での画像ですね、写真がずらっと並んでいくわけですけど、
その一番上の表紙というのはパッと見ただけではこれ見たいと思ってもらえるようなサムネイル勝負という。
これがやっぱりインスタですので、やっぱり美しく見せたいというのがあるので、皆さんのフォントとか見栄え、配色、本当に気をつけて作ってありますよね。
それが見たときにきれいに品ぞろえになっていて、この方こういう配信しているんだなということがすぐにわかると。
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ということで僕の方もですね、ちょっとひらめきたことがあって、今僕テキスト投稿をインスタの方でやっているんですけど、
それをですね、2通それを出した後に、1通ですね、ムービーとか写真とかで挟んで、そしてまた2通投稿という形でやったらいいんじゃないかというふうに思ったんですね。
なんでかというと、間に1個ポンと画像みたいなのが入ることによって、ちょっと画面上に変化を持たせられるということと、その画像なりムービーなりがいろんな人を呼んできてくれるという集計額投稿になるわけですよ。
その画像とか、もし違うものがね、コンセプトと違うものがちょっと入り込んでいたとしても、そこで来た人がこの人どんな投稿しているのかなと思って見たときに、
おおっと、こんな品ぞろえがあるのかと見てもらえるというような集客的な意味がね、あるんじゃないかと。
ただそれを2個の投稿と1個の集客投稿にしたわけはですね、そういう2プラス1にすることによって、インスタって横3つ、3列でずっと行くじゃないですか。
するとその法則で行くと、必ずですね、何を投稿しても必ず縦にきれいに並ぶんですよ。
通常投稿は縦にずらっと並ぶし、集客投稿ですね、画像は縦にずらっと並ぶんですよね。
その列が一番右に来るか真ん中に来るか左に来るかってなるんですけど、これでパッと見たとき、いつ見てもですね、整然とした品ぞろえのメニューの画面になっているというわけですね。
それをやってみて結構うまくいきましてね、それでツイッターとかにも出したんですけど、その後パッと気づいたらね、いろんな人がそれやってるんですよ。
いろんな方がね、縦にきれいに並んでるんですよね。
ああ、なんだと思って、これってあるあるだったのか、一般的に確立されている方法だったんだなと思ってね、後でわかったんですけど。
はい、というようなことで、いろいろ試しながらやってるんですが、インスタグラムっていうのはすごい影響力というものがやっぱりありますね、見てたらね。
なんでちょっとこれからもしっかり頑張って、ツイッターの方ではフォロワー増やしは全然考えてないんですけど、これからもそう考えてないんですけどね。
インスタの方は積極的にですね、良い投稿、それから気づいてもらうための様々な方法ということを駆使しながら投稿数を上げていきたいなというふうに思っているところです。
ということで、今回はまた何か始めたの方のリスタイルでした。