Udemy講座のリリース
先日お話ししていた動画編集アプリのブリューのですね、Udemy、昨日無事リリースをしました。
ものすごくミニマムで、たった16講座、そして時間も50分という非常にミニマムな講座です。
なので最低価格のですね、2600円というのを付けましたね。
それでクーポンが作れるので、最低価格2600円のさらに半額の1300円の無料クーポンというのを発行しました。
もし関心がある方は概要欄に書いていますので、そこから見ていただけるといいかなと思います。
ただですね、期限付きなんですよね。今日入れておそらく4日、それぐらいしかダメなんですよ。
なんで期限切れだったらすいません。はい、もうしばらく経ってご覧になる方はね、期限切れかもしれないけど。
でもそれでもね、価格2600円なんでね、安いと思いますよ。
なんで安いかというと、これ今16レクチャーで50分なんですけど、実を言うとこの後どんどん付け加えていくんですよ。
今初級編で台本ジェネレーター付きみたいな感じになっているんですけども、これに補足レクチャーをどんどん入れていきます。
そして補足レクチャーをだいたい入れ終わったなと思った時点で、今度はちょっと上の中級編を始めるんですよね。
中級編は別講座ではなくても、この講座の中に中級編をぶっ込んでいくんですよ。
とすると最終的にはですね、2時間ぐらいの一般的なですね、ユーデミーの講座になるわけですね。
で、価格はそれに伴ってどんどん上げていくんですよね。やっぱりそれはそうですよね。
だんだんレクチャー時間と内容が増えていくんで。
どんどん増えていくので最終的には14000円とかぐらいにしていくつもりなんですよ。
しかしですね、今買った人は2600円のままでずっとアップデートをしていくのを受けられるということになるんですよね。
ということなので、お安い買い物になるんじゃないかなというふうに思うんでね。
なので最安値クーポンが発行されてなかったとしてもね、十分安いんじゃないかなというのはそういうような意味です。
ということで、ユーデミーリリースしたんですけど、今日の本題の方なんですよね。
年齢に関係ない挑戦
僕これ5本目になるんですよ。
明日が誕生日なので去年から始めて1年間で5本のユーデミーを出せたということです。
最初に作ったユーデミーはですね、やっぱりどんなふうにどれだけのものを作ったらいいかというのがわからないんで、
やっぱり2ヶ月かかったんですよね。
次のやつもやっぱりそのぐらいかかって、これじゃいかない。
最初はミニマムでやってだんだん育てていこうと思ったのに、やっぱり次のミッドジャーニー講座もやっぱりそれぐらいになっちゃって。
そして10年ブログ講座、4本目ですね。
10年ブログ講座は今度こそミニマムと思ってたらやっぱりそれも長くなっちゃってみたいな感じで。
どれもね、2時間何十分超えとかいうようなものになっちゃってるんですね。
なので今度こそはと思ってやりました。
今回のやり方だったらですね、月に1本ぐらいはどんどん作れていくなと思いましたね。
とはいえそれもやっぱり5本も作ってきたからこそわかることであって、最初の5本というのはね、やっぱり1年かかったかなと思います。
むしろ60歳超えた人間でもですね、年齢関係なくそういうことができるぞというようなことは言っておきたいかなと思いますね。
よく何かお客さんの声みたいなので、60を超えたおじいさんでもできていますみたいなことをよく言うけど、何てこと言うんだって思うんですね。
60超えてなかろうがやれることは同じなんで、特に体力は落ちるけど、知力が落ちることはないからね。
むしろどんどんさえ渡ってくるし、これまでの経験が積み重なってどんどん発想も伸びてくるんですよ。
80とか90だったらもうちょっとわかんないけど、60、70というのはね、かなりまだ群感できますよ。
私のメンバーシップに77の方だったかな、おられたけど、私のメンバーシップに来られて、さっさと1冊出版されて、最終的に3冊出版されて大会をされていかれた方がいるんですよね。
それぐらいできるんですよね。年齢とか本当に関係ないですね、知力に関しては。
やる気があればいいかどうかということですね。やる気と一番大事なのは見通しですね、イメージ。
自分にそれができるというイメージを持つことが一番大事で、私にはとてもとてもと言っている時点でもダメですね。
できるかな、面白そうだなと思った時点でスパッと趣向を切ってコードに移すというところですね。
趣向をし続けると、いや、やっぱりダメかな、60超えて今から始めてみたいなことを思ってしまうんで。
そう思ったらダメなので、面白いなと思ったらすぐ始めるという、そういうことが大事かなと思うんですよ。
ということで、60超えてもゆうでみ1年間に5本ぐらいは出せますよという、そういうようなお話でしたし、
次の1年は毎月1本ぐらいは出すつもりで頑張っていこうかなと思います。