1. シニアアップデート
  2. 最初のコンテンツに時間をかけ..
2024-07-30 03:41

最初のコンテンツに時間をかけすぎないことが大切

様々な媒体でシニアアップデートに役立つ情報を配信しています。

■メルマガ「ブログ✕Kindle成長戦略」
https://idea4u.net/mailmag
■メルマガ「シン知的迷走通信」
https://nanokuni.com/fm/20760/SpARUiu7
■メルマガ
https://nanokuni.com/fm/20403/Nu4CF4uL


■メルマガバックナンバー「50歳からのシニアアップデート」
https://idea4u.net/category/from50/

■メインブログ 「知的生活ネットワーク
https://lala.idea4u.net

■X 
https://twitter.com/glyustyle


■Kindleの著者ページ 
https://www.amazon.co.jp/stores/Lyustyle/author/B01NBMP8KG?ref=ap_rdr&isDramIntegrated=true&shoppingPortalEnabled=true


■YouTube 「シニアアップデートチャンネル」
https://youtube.com/@lyutubes?si=m4qNWqZuvk5qCWCC

■ポッドキャスト 「Lyustyleのシニアアップデート」
https://podcasters.spotify.com/pod/show/lyustyle10u5e74u30d6u30edu30acu30fc


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:05
最初のコンテンツに時間をかけすぎない、ということについてお話します。
今、Udemyのコースを作ることに取り組んでいるんですけど、そのアウトラインができたので、各レクチャー、レクチャーというのは講座のことですね。
いわゆる一つ一つの動画のことと考えてもらっていいんですけれども、
このレクチャーをUdemyのカリキュラムに、こんな風な動画を作りますというカリキュラムのタイトルとして入力をしました。
完成するとですね、36レクチャーになっていたわけですね。
これから一つ一つのレクチャーについて、一つの動画を撮っていきます。
スライドにですね、3、4項目の内容を書いて、それをもとに7分間ほど音声解説をするというような動画になるんです。
2日で1本と考えていて、1日目にスライド資料を作って、2日目に動画収録という、こういう流れでいこうかなと思うんです。
慣れたらですね、1日に3動画ほど作れるようになるかもしれないなと思うんですけどね。
本題です。最初のコンテンツには時間をかけすぎないということが大事なんですね。
最初から良いものを作ろうと思うと、手が止まったりね、怖くなったりとか、そうやって完成を先延ばししてしまうんですよ。
なんでその時間をかけて良いものを作っているつもりなのに、時間ばっかりかけていつまでも完成しないということになるんですよね。
だから良いものを作ろうとするよりも、まずは完成させて、そこから膨大な経験とか知識を得るという、そっちの方が後々生きていきます。
ところがですね、実はこれまさに今自分がハマっているわけです。
ユデミーの最初のコースなんで、良いものをどうしても作りたいと思ってしまうんですよね。
それでもう2週間以上もずっとアウトラインをこね回してきました。
アウトラインというのは2週間前に一度できていたんですよね、コースのアウトラインはですね。
そこでは40レクチャー以上になっていたんです。
しかしそのユデミーのコースはもっと小さくていいんだよということが、ユデミーのサイトを見ていると分かってきたんです。
7分ほどの動画5本あればいいんだよと、計30分くらいで1コース作っていいんですよってユデミーに言っているんですよね。
それを知ってですね、これは自分やりすぎだと思ってアウトラインをずっと作り直していたんです。
それに2週間かかってしまったわけですね。
ところがですね、今回やっぱりできたのは36レクチャーですね。
7分の動画で4時間というところです。
あまり変わっていないなと思ってね、最初とね。
どうしてもね、あれもこれも入れ込もうとしてしまうんですよね。
もっと力を抜いていけばいいんですけどね。
だからこれっていうのは初めてやる人、初心者っていうのは誰でもなるんですよね。
03:03
いろいろ言っている僕でもやっぱりこうなっちゃうと。
ただね、もうここからは変更はしないと思います。
減らす方向には変えるかもしれないけれども、これを増やすことはもうこれ以上は絶対しないぞと思っています。
さっさと作ってですね、さっさと講座を出して、経験を得るということを大事にしていこうかなと思います。
さまざまな休みとかがありますので、皆さんもぜひ自分のコンテンツを作ってみてほしいなというふうに思っているところです。
それではまた。
03:41

コメント

スクロール