収録の始まり
はい、こんにちは、mkです。今日も所属していきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指して、いろいろやっていることとか、これからやろうと思ってくることなどを話しております。
これからコーヒーモードの販売を始めようと思っている方とか、当たらないか自分の消費を半壊したいなというふうに考えている方に聞いてくれて嬉しいです。
特に副業でやろうと、副業的な感じでやろうと思っている方に聞いていただいた方が、より有益な情報となっているかなと思いますので、ぜひ。
お聞きください。一応、週3回程度はこのように話をしております。
はい、ということで、僕は今日朝から若干寝坊しましたけど、起きて早起きして、売船。
今日は事務仕事をする余裕がなかったというか。
iPhoneとiCloudが、iCloud写真っていうんですかね。
iCloudにiPhoneの写真が全部同時されてて、iCloudがめっちゃパンパンになってて、バックアップが取れない状況なんで、これを直したいなというふうに思ってて、どうやってやるんだというところでいろいろやってたんですけど、
結局そうしてたら売船する時間が落ちてしまい、結局まだ売船ちょっと遅れたみたいな感じですね。
事務仕事をするのはいいんですけど、ちょっとやりすぎは良くないなと反省をしております。
ということで、明日から。
消し目つけるのって難しいですよね。
やりだすと止まらないんで。
この時間までってちゃんと決めて、その時間にちゃんと終えるっていう。
終わってなくて。
そういう癖をつけていきたいと思います。
あとはその後、いつも通りね、ご飯をあげて。
あとは飲食、あるいはご飯をあげて。
自分のご飯をあげて。
ごみ出しして。
コーヒーまで発送して。
今、出勤途中という感じですね。
ということで、今日も収録していただくんですけど。
今日の話の内容で言うと、金のルボンを売るのって結構難しいなっていう話をしたいなと思います。
金のルボンの挑戦
金のルボンって結構気軽に出せるんですよね、実は。
僕も初めて今回金のルボン出して、ずっと出したいって言って3年前くらいから多分言ってたんですけど。
ようやく金のルボン作ることができて。
ようやく出版もして、いくつか買ってもらったりもしてるんですけど。
やってみて思うのが、金のルボンを売るっていうのはなかなか難しいというか。
コーヒー豆のようにはいかない。
コーヒー豆販売ってあれば、ある程度のお客さんがすでに付いてくれてるんで。
例えば新作出したっていうときに結構売れたりするんですよ、ポンポンポンと。
そういう感覚で金のルボンもいけるのかなと思ってやってみたんですけど、あんまりうまくはいかなかったですね。
ただ予約っていうのはうまく使えたかなと思います。
販売開始前の予約でわりと注文いただいて。
これプラス予約販売開始して、そこから購入していただける方を考えると、
100件ぐらい購入してもらえるかなとか、うすうす思ってたんですけど、全然ですね。
ほぼ予約の方たちでおしまいみたいな感じですね。
そのあとは1日よくて3件とかしか購入してもらえない。
これ見方がわかんないですけどね。
金のルボンってあくまでKindle Unlimitedに対象にしてるんで、
記録のページ数とかそんなんも表示されてて、
これどう分析すればいいのかなというのもいまいちわかってはないんですけど、
購入の件数と記録の件数、
Kindle Unlimitedとして端末に入れてもらっても購入件数に入るのか、
別で99円で購入した場合しかカウントされないのかというのがいまいちまだわかってないんですけど、
それにしても金のルボンを売るのってそんな簡単なことじゃないかなと思いましたね。
題名とかもやっぱりあんまり今回考えてなくて、
普通のAmazonで検索されるような題名を考えてなかったんですよね。
だからまあ適当な、適当っちゃおかしいですけど、
自分のつけたい題名つけてやったんですけど、
自己満に終わった感がすごいあるなと思って、ちょっと反省なんですよね。
やっぱりKindle本も結局は実績ある方がやっぱり売れるかもしれないですね。
僕が本、Kindle本とか買うときに出てきたやつに対して、
この人の本どう買おうかなって迷ったときに、
題名もそう、表紙とかもそうなんですけど、
反省と今後の展望
口コミの数とかかなり参考にする感があるんですよね。
だから口コミをたくさんもらうような方法を取ると良かったかもしれないですね。
なかなか難しいですけどね。
それをうまくやってる人もいるし、
いい本であれば勝手に口コミが集まるというのは確かにそうなんですけど、
必ずしもそうじゃないですよね。
めっちゃ口コミあるけど、読んでみたら内容ペラペラだなって。
そういう本も結構あるんで。
そう思うと見せ方とか、口コミもらうための方法とかあるのかと思ったり。
口コミで感想もらえれば全部返しますみたいな。
そんなんで口コミくれるのかわかんないですけど。
商品とかでもそうですね。
口コミをくれたらAmazonのギフト券をプレゼントしますみたいな感じ。
ああいう感じですよね。
なんやかんやすると口コミくれる人もいると思うんですけど、
それにしてもやっぱり、いくつも本出すっていうのも必要かもしれないですね。
例えばこの作者ってどんな人かなって見る人もいるんですよ。
僕も結構それ見る派で、
この人結構いっぱい本出してるんだなみたいな感じで見てみて、
他の本でいろいろいい口コミがあったりとかすれば、
じゃあこの本自体はそこまで口コミないけど買ってみようかなとかも思うんで。
やっぱり実績が必要っていうところですよね。
これからKindle本に別に本腰を入れるわけじゃないですけど、
Kindle本って時々書けばいいかな。
Kindle本で成形をどの頃ってのは多分ちょっと難しい。
いまいちどういうふうに報酬が出るかも僕はわかってないんで、
全然わかんないですけど、大したお金には絶対ならないっていうのはわかったんで、
そういう本を出すっていう方法もこういうふうなやり方すればできるっていうことがわかったんで、
あとはこれを一つの手段として、何かおっしゃるときの手段として持っておいて、
これからコーヒー活動頑張っていこうかなというふうに思いました。
だからKindle本を出してみたのはいいものの、
何かこれを一つの収入の柱として立てていくっていうのはちょっと僕には難しいというか、
あんま合わないかなって思ったんで。
ただKindle本、今回の本結構頑張って書いたんで、もしよければ読んでいただきたいので、
ぜひリンクから覗きみてください。
一応Kindle Unlimited対象にしてるんで、
今もしUnlimited入ってるんであれば追加料金なしで読めますし、
もし入ってなくて入るのも嫌だと。
確か消滅無料なんですよね、Kindle Unlimitedって。
その辺で利用して読んでもらってもいいんですけど、
もしそれが嫌だという方は、99円でこの本読めますので。
そういう方法で購入していただいてもいいので、
ぜひぜひ読んでいただいて、
Amazon上で口コミというか、
欲しいだけにつけるっていうのもできるみたいですよね。
そういうこともしていただけると大変嬉しいのでよろしくお願いしますということで、
今日の放送はこれぐらいで終わろうと思います。
今日の話はKindle本売るのって難しいなという風に感じた話でしたということで、
興味を持ってくださる方ありがとうございました。
この放送は1週3回ほど話しておりまして、
テキスト版もありますので、
テキスト版についてはこの放送を文字起こししたものになりますので、
AIが文字起こしてくれたものですので、
そちらの方は逆に読みやすいみたいなお声もいただくこともありますので、
よければご覧ください。
今日もありがとうございました。