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今日はですね、もうなんか、暑いというわけでもないけれども、今日は一日、車に乗ってね、あのー、福岡県をずっとドライブをしてきてたんですけども、
あそこでセルフトーキングをしながら一人でペラペラ喋ってね、相当頭がすっきりしたんですけど、今日は朗読ライブということで、
本を読んでみたいなーというふうに思ってます。
マーケティングの神様ってね、あの神田雅則さんの非常識な成功法則っていうね、本があるので、その本についてですね、ちょっと読んでみたいなというふうに思ってます。
あ、日沢小僧さん、こんばんは。今日は1時間ほど遅く始めてます。
この表紙ね、真っ黒にね、あの表紙に真っ白な字でね、
5分間だけ時間をください。前書きだけ読んでみてください。心に響かなかった方は、でっかい文字でね、買わないでくださいって書いてあるんですよね。
あ、幸太郎さん、こんばんは。買わないでくださいって書いてあるんですよ。
30万人以上が読んでいる非常識な成功法則っていうことで、買わないでくださいって書いてある。
この買わないでくださいっていうのは実はこの中に、本の中読んでたらわかるんですけどね、感情レターのやつ。
あ、ご挨拶してますね。三橋の日沢小僧さん、こんばんは。お行儀の良いリスナーさん。嬉しいですね。
音声配信のリスナーさんって本当にリテラシー高いって言われてるみたいで、あったかい人多いってね、なんか今日も言われてましたけど。嬉しいですね。
それで、この方、マーケティングの神様って言うんですけど、常々僕は思ってるんですけど、
あれですね、お客様は神様ですみたいなのがずっと一時はびこってて、少しはそういうふうなのが今は薄れてきて、
カスタムハラスメントっていう言葉は4年くらい前から出るようになってきて、良くなってきたけど、
でもどうしてもですね、やっぱなんかサービスを受ける方がサービス提供する方よりも威張ってるみたいなところってあるじゃないですか。
売ってもらう方が売る方よりも威張ってるっていうかね。
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本当は対等のはずなんですよね。サービスを提供する側とサービスを受ける側っていうのは対等のはずですよね。
お金を買い替えにしている。対等のはずなのになんでお店には人が買いたいから来てるのに、買いたいよって言って来てるのに、
ありがとうございますと買ってください、買ってくれてありがとうございますみたいな感じで接するのが当たり前的な感じになってて。
買う方は買う方で、俺は客だみたいな。そういうような黄兵衛な人が時々いたりしますけど。
あれなんでああいう風なんだろうねって。やっぱ日本人ってサービスするのが好きだからサービス過剰になっていくうちにそうなってるのかなって。
でもね、本当にその関係って、場所が変われば逆転することってあるじゃないですか。
一回ね、まだ学校に勤めてる時に電話があってね、近くのコンビニから電話があって、
遥か所の子供が店で行儀が悪いって一体どんな教育してんだみたいな電話がワーってなってきて、
すいませんって言ったんだけど、そのお威張りで学校に対してギャンギャン文句をつけてきたコンビニは、
僕がいつも行って、僕にありがとうございます、ありがとうございますって言ってくれる人だったんですよね。
はあ、こんな人だったのかって思ったんだけど、なんかやっぱりその立場が逆転することがあるんだってね、いうことですよね。
で、どこかの役所でもなんでもいいんですけど、そこに来ている人に対してね、
片一方がすごく高見者に色々サービスを受けた人が色々言ってるんだけど、実はその人はお店の人で、
今度はそのガンガン言葉を浴び捨てた人がお客として来るというようなことって十分あるじゃないですかね。
だから世の中回り回ってるんだから、そういうのはもう対等なはずでね。
なんでこういう風な感じになってるのかってすごく思うんですけど、
だからセールスの人とかが売りに行ったりするとき、お願いします、お願いしますみたいな感じでやっぱり言うんだけど、
そんなこと言わないでいいんじゃないのっていうのが書いてあってちょっと読んでみるんですけど、
それは大手量販店のジョーム取締役と商談をしたときのことであると。
商談を始めるいないやジョームは私の商品を批判し始めたと。
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ということをずっとね、ちょっと飛ばすんですけど、
1時間経過したとき私は見込みなしと判断した。ノートを閉じて帰る準備をした。
するとジョームの態度が変わって私に話しかけてきた。
俺ばっかり話したけどあなたは何しに来たの?と。
そのときに答えたんですよね。
本社はこの商品を取り扱いたいですか?と。
お願いはしない。極めて高飛車である。
ジョームは答えた。ああ、取り扱いたいね。
それはなぜですか?と。
ジョームはさっきとは打って変わって今度はいかに自分の会社がこの商品を販売できるかを話し出した。
私はジョームに質問した。
次回契約書を作ってきますがどうされますか?と。
反応を押しましょう。と終わったんですね。
最初は全く関心を示さなかった大手量販店のジョーム取締役が、
90分後には契約すると表現したのである。
というような形で、一切売り込みなしと。
断る営業ということが、
凡人にとっては非常に効率的だと言われてますね。
ちょっと考えてみればわかるように、
NOというお客を説得するより、説得する必要のないお客を
制約する方がよほど効率がいいと。
だから先ほどの商談のポイントは、
お客が説得を必要とするかしないかを判断するだけだと。
そこで、「この商品を扱いたいですか?」と質問したのである。
その答えがイエスだったら説得する必要がないので商談を続ける。
NOだったら時間がかかるので商談を終わりにして帰る。
極めてシンプルであるというような話ですね。
確かにすごくわかりますよね。
イエスというお客に早く巡り合うためには、
NOというお客に時間を使ってはならない。
100人いたときにできるだけ早く95人からNOを引き出す方が
短時間に結果を出せるということで、
100人の人にずっと商談をするとき、
95番目くらいまで嫌だという人がいて、
最後の5人がOKする人がいた場合、
95人目にずっと断られ続けると。
それよりも最初の95人にNOと早く言わせたほうがいいだろうという、
そのような話を言われていて、確かにそうだよなと思いますね。
あとね、こんなことが書いてあって。
ある社長ですけど、大会社の福利厚生部に対して売り込みを行ったと。
商談先は、社員が3万人以上いる大会社。
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当然ほとんどの業者はぜひお取り扱いくださいというお願い営業に行ってると。
その社長も商談担当者からこう言われたと。
扱ってもいいよ、でもうちの決済条件は10日締め翌々月末の手形払いだよと。
要するに現金化されるのに何ヶ月もかかると。
そこで殿様セールスを実践したと。
うちは当月現金でなければ取引できません。どうされますかと聞いた。
今までそんな条件を出す業者はなかった。担当者はどう対応したか。
分かりました。社内で検討いたします。
その後社長のもとに担当者からメールが送られて。
ぜひこの商品をやりたいので、御社の条件に全部合わせます。
一生懸命売りますのでよろしくお願いしますというようなのが来たというね。
そういうような話でしたね。非常に気持ちいいですよね、そういうのってね。
だから営業する際に誰にでもお客にすることというのではなく、
自分にふさわしい客を選んでいかないと利益は上がらないと。
それでふさわしい客かどうかを判断するためにはどうしたらいいか。
それは付き合いたくない客を明確化することだと言われてますね。
この方の名刺が面白いんですよね。名刺の裏にはね。
例えば私の名刺を見ていただくと裏には使用上の注意と書いてある。
使用上の注意と書いてある。そこにこう書いてあるんですよね。
株式会社何々は金になる仕事であれば何にでも食らいつくコンサルティング会社ではありません。
正直お客様には困っていませんのでクライアントを選びます。
業績を上げることに真剣であり常識にとらわれず確信を求める方のみご連絡くださいと書いてある。
うーんかなり高見者で非常識な内容だ。
でも見込み客がこの使用上の注意を見るとどうなるか。
ぜひうちの会社を見てほしいんですけどという真剣なお客だけが来る。
その際に売り込みをする必要があるのか提案書を一石出さない。
お客が何とかお願いしますと言ってくるのに対し私はそうですかわかりましたそれでは何とかやりましょうと答える。
その後お客がおそろおそろ聞いてくる。
ああそれは良かったところで値段はいくらでしょうかと。
こういう実に高見者な営業ができるという。
ここからなんですよ。
ちなみにこんなでかい態度は本を出しているようなコンサルトだから取れるんだろうなんて言われるかもしれないと。
しかし私は客が一人もいない時からこれでやっている。
お金がない時から歯を食いしばってお客を断っているのだと。
日明かし客と喋っていれば営業しているように感じて満足感はある。
しかし現金は生まれない。本当に自分を必要としている人には出会えないからねということで。
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お願い営業はしない。できるだけ早く脳の返事を得るということを大切にしなさいと言われててね。
これは非常にやっぱりいろんなところで使えることだなと言うんですけれども。
なんというかですね実はこの本も12年も前に出ている本なんですよね。
新たにリバイバルで出ている。今ちょうど平積みになっていると思いますよ、神田雅典さんのね。
神田雅典さんはポトリーディングの本で一躍有名になられたということなんですけど、小太郎さんのためになります。ありがとうございます。
蜂蜜もそうやって売ろうかな。いやそうだと思いますよ。置いてくださいお願いしますじゃなくて。
置きたいなら置いてあげるよっていうところで、ならいらんっていうところも最初から相手にしないというね。
だってそういう人と付き合うっていうのは、エネルギーだけ使ってこっちが頭を下げ続けなきゃならないというところであんまりいい関係にならないけど、
どうしますって言った時に置いていいよとかお貸しくださいっていう方のところへ置くということがきっと良いことになってくる。
コアな付き合いでじわじわと広がっていくということなんだろうなというふうに思いますね、僕もね。
相手がふさわしいかふさわしくないかどうかを判定するためには、まず相手の話を聞く。相手の話を聞き出すための質問は次のとおりだ。
今回お電話をいただいたということは今までお使いの何々に何か不満でもあるんでしょうかと。
するとほとんどの客は理由をしゃべり始めると。それが明確であれば今度は相手の意思を確認するために次の質問をする。
お伺いしてご説明することもできますがご説明を希望されますかと。
大事なポイントは何々を希望するかしないかというように二者卓一の質問をする。
なぜなら営業マンが最終目的としているのはお客から「ええ、お願いします」という言葉を引き出すことだけだからだと。
だから「ええ、お願いします」と答えられるような質問を用意しなければならない。
つまりお客に言わせたい返事から逆算して質問を作るんだということで。
ところがほとんどの営業マンはぜひ説明に伺わせていただきたいんですがとお願いしてしまう。
このお願いをしたらお客は「いや今忙しいから結構です」と答える。
これはパブロフの犬のように反射的な対応であってその言葉自体に全く意味はないというようなことですね。
そういうようなことで商談というところの話ですね。
見込みなしと思ったときには開いていたノートを閉じる。そしていそいそとノートをカバンに入れる。
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そして帰ろうとする。すると私の経験の場合、ほとんどの場合、
相手はちょっと待ってくださいという話になると。
引き留めないときはそもそも真剣に考えていないからもうそのまま帰ればいいと。
そして時間が浮くわけだから営業マンも得すると。
その時間をよりふさわしいお客に使えるというね。そういうふうなことが書いてありました。
なのでやっぱり対等ということですよね。
大きい会社だから小さい会社だからっていうようなところで、自分のところは大きいからっていうことで、
小さい会社を小さく見る、上から見るというようなことをやっているような人たちにはおそらくもうダメですよね。
小さいところが頑張ってるから大きいところが何とかやってるんだっていうことがわかっている人たちでないと、
そういう人たちが支えてくれないと、そういうところが潰れたら自分たちも潰れるんだっていうところは当たり前のことであって、
そういう小さいところを大事にしていける大きなところでないと、
実際営業担当者みたいな人たちがね、
俺の会社は大きいんだみたいな高飛車な態度を取るような、
その対応者、営業マンみたいな人が対応しているようなところってのはおそらくもうダメじゃないですかね。
だってそのようにして逆に営業マンの方から切るわけですからね。
あなたのところとは取引しませんよっていうようにね。
いやまあそうやってうまくいけばいいんですけどなかなかねうまくいかなかったりするとは思いますけど、
でもねこういうことも書いてあるんですよね。
うわこんな高飛車な営業をしていたらお客がいなくなるよ。まだあなたも不安に思うだろう。
いなくなってください。かまわんです。
なぜなら逃げるお客を説得し価格競争に突入するのは人生を辛くするだけだからだと。
多くの会社は値段を下げて火の車になって潰れる。
それだったら値段を上げて有料な少数のお客と取引する方が楽だということを書いてあってですね。
この間一緒に退職したおじさんが農業を始めるということでラジオを始めた。
高谷さとしさんという方がいるんですけど。
その方がですね最初に言ってたんですよ。山吹きを取ってきて売ったと。
誰も買ってくれんと。150円つけてたけど誰も買ってくれんと。
100円にしようかって値段を下げようとしたけど売れんと言ってたから。
それは考え逆だよと。
それ何らかの形をつけてむしろ高く売らないとダメよという話をしてたんですよ。
そしたらこの前聞いたら売れるようになったって言ってて。
なんで売れるようになったって聞いたら価値をつけたようですね。
綺麗に長さを切り揃えて。
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そして綺麗なビニールに入れて。
そして自分のところのブランドとして作ったシールをそれに貼り付けて出したと。
そしたらね高くて売れたって言うんですよね。
いやそうだろうと。そうしなきゃやっぱダメだよねと。
だから値段を下げる方に行ってしまうとお互い不幸になっていきますよね。
値段を下げられた方は安い値段で買えたというところでね。
他はもう買えなくなっちゃいますよね。他の高いものがね。
でも高いものは高いものなりの価値があるんだということで、そこでお金を出していくこと。
それがね、やっぱ広がってもらいたいという気がしますね。
今ほら値上げで大変大変と言ってるんだけど、
でもその値上げをするっていうのは自分の商品に、
その価格転換という意味ではなくてね。価格転換という意味ではなくて。
価格転換もあっていいんだけれども、値段を上げるということはお客を選ぶということですよね。
誰でも彼でもということではなくて、本当にこの商品を欲しい人だけに来てもらって買ってもらって。
そしたら無駄に苦しい思いをして下げる必要もないし、従業員も楽になるし。
そしたらその従業員が今度は他所へ行ってお金を使って物を買っていくようになっていくんだから、
値段はどんどん上げていくべきだと言っている人もいまして、
僕はすごくそれは納得をするとこだなというふうに思いますね。
今日の朗読ライブということで、
買わないでくださいという非常識な成功法則という本を読んだんですけど。
これ最初の方にすごく、僕本当にきごろから感じていたことが書いてるんですけどね。
どこかというと……あ、あったあった。
最初の方にこれだと思って書いてたんですけど。
どこ行っちゃったかな。
あ、あったあった。これだ。
そうそう。常識的な成功法則ということでね。
人の役立つことをしていればお金は後からついてくる。
もっとも過ぎて誰も反論ができない。
それから謙虚でなければならない。
本当に大切なのはお金じゃない。
人との出会いが大切だとかいうのが、本当に常識的な成功法則ということであるじゃないですか。
その標語を実践すると幸せになり成功するかというと、やっぱりそうじゃないということですね。
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今みたいな話というのは、成功者が自分に言い聞かせている話なんだと。
だから成功者にとって意味がある言葉。
謙虚でなければならないとか、私は神様に生かせられているんだとか、
お金では幸せを買えない、人との出会いが大切だとかですね。
そういうような常トークというのは成功してる人が言う言葉であって、
それをまともにお金がない人が、
例えばお金で幸せは買えないという言葉をお金がない人が言われても、
困るわけですよね。
なので、まずはちゃんとお金が稼げた上で、
あとはいい人になりましょうというようなことを言ってて、非常にわかるんですよ。
まずは非常に心を動かして、稼ぎたいお金が欲しいというところで、
お金で幸せは買えないというところで、
お金がないと幸せ買えないじゃないかからスタートしていいだろうというようなことですよね。
それでお金持ちになってからいい人になりなさいと書いてあって、
収入に見合って社会的責任を感じ取って、
それで仏教を勉強し始めた方がいるとか言うんですけど、
まさにその通りだと非常に思うんですよね。
やっぱりお金で幸せは買えないんだとか言って、
若い頃それを信じて一生懸命頑張っていて、それで成功できるのかどうかって言ったら、
おぼつかないですよって言われるんですけど、
そうだろうなというふうに思いますね。
僕は50歳からの、
ごめんなさい、
ブログ名戦略という本を書いたときに、
ブログを書いて10年ブログを作って、
そして60歳になってからその10年ブログを元に、
いろいろなものに広げていこうというような本を書いたときに、
お金の問題にベールをかぶせてたんですよね。
このブログを書くということは、
そんなにお金というんじゃなくて、
自分の人生を豊かにするために書くんだから、
自分の問題は別の身の継ぎだよねと、
そこのところはあまりここでは言わないけど、
みたいな言い方で本は書いてたんですね。
だからアドセンスという広告の審査のところについても、
そんなに詳しくは書いてないんですよね。
そんなのもあるよぐらいにしか書いてないんですけど、
でも本当は僕2冊目の本でそこをしっかりとやっぱり向き合って書きたくて、
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いかにブログを書くことによってお金を得ることができるなら、
こんな素晴らしいことないじゃないかと。
しっかりみんなブログを書いてお金を稼げようと。
そして稼ぐためにブログを書くなんてという人もいるけど、
お金持ちの人はそれでいいかもしれないけどね、
お金を持ちたい人は、
お金のためにブログを書いて何が悪いというところの話で、
お金のためにブログを書くということを一生懸命書いているということは、
お金になるブログというのは質が高いブログしかお金を稼げないんですよ。
やっぱり良い内容が書いてあって、オリジナルの内容が書いてあって、
人が知りたいと思う内容がちゃんと書いてある、
そういう質が高い、本当に人の役に立つようなブログでないとお金にならないんですよね。
だからお金が稼げるブログを書くということは人のためになることなんですよ。
自分もお金が稼げる、読んだ人も嬉しいというね。
そういうものでないと稼げないわけですから。
だからお金を稼ぐためにブログを書くという、
それはそれでとても崇高なものであって、
だからそこの辺の考え方というのをちゃんと前面に出して、
次の本を書いていきたいという気がすごくするんですね。
何でもそうですよね。
ブログ、みんなお金を稼ぐためにいろいろやってるんで、
ピザ小僧さんのハチミツもね、ちゃんとハチミツ作って、
それを売ってお金にして、それでまた次の投資をして、
さらにもっと作って、その先に良い環境を作っていく。
2100年、2190年代に虫が全くいなくなってしまうという世の中にならないように、
みんながそのことに関心を持っていきたいと、
そういう世の中にしていくために、僕は一緒だね。
ミツバチを育てていくんだ、そのためにお金がいるんだということで、
だからお金を稼ぐんだということで、一緒にお金を稼ぐという、
今はですね、それは素晴らしいことだと思うから。
そういう意味でみんなお金をしっかり稼ごうと思っていく必要がある。
そこに良い価値というのが生まれていくわけなんで。
ということでね、そういうようなね、
お金にしっかり向き合う本を書きたいというような気持ちがあるんですね。
その敵孤独マガジンの方も、今度日曜日か、
違う、土曜日の夕方にいよいよ第2号が出るんだけども、
そこの敵孤独マガジンというのは本当に向き合ったですね。
そういうようなことを書いていくということでやっていくんだけれども、
それがどうなっているのかよくわからないですけどね。
本当はね、放置しといてね、
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不動産収入みたいに放置でどんどんお金が入ってくるというのは、
きっと一番良い収益のシステムだろうと思うんですけれども、
なかなかね、労働収益型という形で、
頑張って働かないとお金をもらえないというような形の。
2冊目楽しみです。ありがとうございます。
小太郎さんのためになるような本を書きたいというふうに思っていますけれども。
労働収益型よりも、本もそうですよね。
Kindleという本も、あれは不労所得になってきますからね。
一度本を書いておけば、
Amazonがガンガン売ってくれるだけで、
こっちは何もしなくても勝手にどんどん売れていくというものがあるので、
不労所得の最大のものなので。
なんでみんなKindleを書けばいいのにというところで。
あ、そうそう。だからこの定期効力マガジンの2冊目は、
Kindle出版の概要というのを書くようになってますので、
ぜひ皆さんKindle出版をしてみてください。
絶対いいから。
もう絶対ハチミツとかね。
本を書くべきですよ。本当にね。
小太郎さんはもうね、フォトブックですね。
今津の海辺からみたいな感じのフォトブックですよ。
もう、愛島愛雲にあふれた人っていっぱいいるんだから、
そういう人たちはみんな買いに来ますよね。
Kindleっていうのは写真集でもいいんだから。
なんでぜひみんなね、お聞きになっていらっしゃる方は、
ぜひ本を書いてください。
僕はいくらでもサポートしますからね。
ということで今日はね、ちょっと朗読しまして。
だいたい時々こういう朗読っていうのをやっているので、
ぜひまた来ていただければありがたいと思います。
それではまた明日から1週間始まりますね。
暑い中で頑張って、張り切ってまた頑張っていきましょう。
それでは今日来ていただいてありがとうございました。
お疲れ様でした。ありがとうございました。