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こんにちは。
10月8日の11時4分となっています。
今まで、米田コーヒーに行って、終時レビューをしていました。
以前は2時間以上かかってたんですけど、やることがめちゃくちゃと散らかってたから、それらを整理するのにそれぐらい時間をかけてやってたんだけど、
近頃は非常にシンプルになって整理もされてきているので、1時間ぐらいで終えることができました。
整理というのはシニアアップデートという概念ですね。
それを自分の中に導入したことで、全てのことが全部つながってきているわけなので、
それにちゃんと入るものは毎週の重点仕事としてやっていくんですけど、
そこから外れたものは自分のやりたいこと、趣味ということで、棚揚げにしたり、時間があったらやったりというような整理の仕方を今しているところです。
このシニアアップデートというのは今、動画の中でかなり打ち出しているんですけども、
このシニアアップデートをさらに分かりやすくしていく言葉ってないかなって、いろいろ探していたのが今日のタイトルなんですね。
官暦語の俺は一味違うぜっていう。
何言ってんのって思ったかもしれないけれども、これがキャッチフレーズだって言ったらなんかちょっとかっこいい感じがしませんかね。
官暦語の俺は一味違うぜっていう。
まさにアップデートしている姿そのものじゃないかなと思いますね。
官暦語というのはこれまでのイメージでは、悠々自敵とか、これからしたいことをして過ごしますとか、もう第一線を退きましたとか、逆になんか元気がなくなってしなびていくみたいな、
そういうイメージがあったんじゃないかなと思うんですけど、
僕はそのシニアアップデートという概念では、さらにそこから加速していくという、そういうことを以前から言っているんですよね。
このスタイルも、昨年、2022年の2月にスタートした時には、名前がね、リュースタイルの人生三段ロケットだったんですよ。
人生三段ロケット、当時は僕が前の仕事を辞めて、そして次の仕事に就いた1年目だったので、僕は今二段ロケットを飛ばしていますという言い方をしてたんですよね。
それから言うと、今の状態はそれも退職して、今その次の仕事を在宅ワークでやっているので、今三段ロケットを飛ばしているところなんですけど、
三段ロケットだったらですね、あとは宇宙の果てに飛んでいくしかないなと思ってね。
人生三段ロケットでもいいんだけど、無限の彼方へ飛んでいくでもそれでもいいんだけどね、
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なんかちょっと終わっちゃったなというような感じがするので、何かいい言葉ないかって探してたんですね。
なので、もうますます成長していくよという言葉を示すためには、官暦号の俺はひと味違うぜ。
ちょっとカッコつけすぎやで。
