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おはようございまーす。
今日も、あーもう遅い今日も、
今日も勤務時間をすっかり過ぎた状態で、
頑張って向かっておる、
バスエンの精神科のリブラでございます。どうもー。
今日もやって参りましょうというか、
また、さっきというか、夜に上げたばかりですが、
じゃんじゃんじゃんじゃん、
放送上げてうるさいなーと思いの方、
しかも、精神のPラインの方まで上がっておる。
えー油断すると、
放送の中に僕の放送が三つ同時に入るという、
三つ同時じゃないな、
えーなんていうのかな、あのミルフィーみたいに、
えーリブラ、だれだれ、リブラ、
リ、リブラ歌ったね、リブラ、
あーあーあー、何だろうね、
まあ、まあいろいろ、まあいいや、ね、いろいろ出すと、
まあいいや、やめた。
もうね、今なんで急に撮り始めてるかというと、
まだ鼻が詰まっておるからです。
違います。
あのー、うたたねさんのね、放送をね、
今ね、朝、朝のやつをね、聞いてね、
僕はね、泣いてしまったんですね、ちょっとね、
感動したよ、うたたねさん。
ね、うたたねさんの放送へのアンサーでね、
入れようと思います。
僕ね、よく考えたらね、
この放送のね、そうだね、
あのね、本当に思い出してみるとですね、
この僕の放送の、えーと一番の再生回数のやつは、
第一回の放送です。
しかもそれが、うたたねさんへのアンサーラジオというやつだったのでね、
あのー思い返せばね、
そもそもうたたねさんの、
に対する何かのアンサーで、
僕このラジオを始めたんだよね、
ありがとうございますなんですけど、
えーと、あのね、
あのー、
うたたねさんがね、ランニングするんですよ、
毎朝ね、
で、それをね、
スタッフっていうか、
リーダーでしょ、
あの人リーダーだったのね、
西崎広講演会委員半田のリーダー、
ファウンダーっていうか、
違うな、本を買ってさ、
主催者なんだろう、間違えた。
主催者のさ、うたたねさんがさ、
あのー、みんなに仕事を振るんですよね、
もちろんね、主催者だからさ、
チームのみんなにね、
スタッフに振るんだけど、
他の人に仕事を振っておいて、
自分はランニングに行くわけ。
それを怒っている人がいるわけ。
まあそれは、そういうのを怒っているというスカンクさん、
そういう放送をやったんだけど、
で、なんで、
お前ランニングに行くのかと、
筋トレするのかという話をしてね、
いや、他の人にも事情があるんだろうと、
あんたなんで人に仕事を任せて、
あんたランニングに行っちゃうの、
筋トレしてんだと。
時間削る、人の時間削るなら、
まず自分の筋トレとランニングを削りなさいよ、
っていうふうに、
スカンクさん側というか、スカンクさんは代表してね、
そうやってうたたねさんに言ったところ、
うたたねさんは、
いや、スカンクさんだってね、
ご飯食べずに、
ちょっとね、
そのときね、うたたねさん、
ちょっとイラッとした瞬間ね、
だからご飯食べずにね、
呼吸せずにね、
呼吸せずにはいってないか、
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ご飯食べずに一日ならできますよ、
毎日毎日ご飯食べずにね、
スカンクさんやれますかって、
そんなこと言われる、
分かりますけどって僕もだって、
だけどそんな無理じゃないですかって言って、
スカンクさんがオーンとなった。
つまり、オーンというのは納得いかないっていう、
えーって、つまり、
スカンクさんからすると、
ランニングをしないことと、
スカンクさんがうたたねさん言ったねと、
何言ってんだよというような感じの、
反応だったんですね。
もうこれは本当にね、
スカンクさん悪くないのでね、
もっともだと思うんですよ。
えーっとね、
ご飯を食べないということと、
筋トレしないということを同列に語られてもさ、
ねえ、
そんな馬鹿なと思うでしょ。
つまりさ、
そうなのね、
なんだけど、
筋トレやめろっていう風に、
確か放送で言ったと思うんで、
スカンクさんにも言ったの。
うたたねさんにとってそれは本当に、
ご飯を食べないといけないぐらいの、
あるいは死ねって言うんで、
筋トレやめろって言うのは死ねって言ってるみたいなことなんだよって言って、
だけど、
ああそうなんですかみたいな話をしたときに、
ってなったのね。
うたたねさんにも同じように、
同じことを伝えたかったんで、
うたたねさん側には、
うたたねさんと、
あなたにとっては、
ランニングというのはご飯を食べるのと同じようなことで、
ランニングをするなっていうのは、
食事するなって同じように聞こえると思うんだけど、
例えばね、
スカンクさんはじめの周りの人には、
どう聞こえてるかっていうと、
僕パチンコしないと、
やれないんですよと、
ランニングね、
間違えた、
じゃあうたたねさんと後輩がね、
うたたねさん、
僕パチンコしないとそんな仕事なんかできなくなりますよ、
じゃあうたたねさん、
うたたねさんだってね、
ご飯食べずにね、
仕事できますか毎日ご飯食べずに、
1日なら僕だってご飯食べずにできますよ、
パチンコだって。
パチンコを毎日我慢するって、
じゃあうたたねさん毎日ご飯食べずに仕事ができるんですかって、
後輩がもし言ってきたら、
うたたねさんどう思うっていうふうにうたたねさんに言ったら、
そういうふうに聞こえてるんで、
つまり趣味だというふうに捉えられてるから、
周りにはね。
ちょっと言い方を気をつけないと、
僕はうたたねさんわかるよと、
うたたねさんにとって走るということが、
重大なことなのは僕はわかる。
僕は精神科医でそういう人がいることを知っているから。
ただ、
スカンクさんはじめは周りの人は知らない。
これは本当は知るべきだと思う。
スカンクさんもね、
そういう人がいるということを知るべきだとは思うんだけど、
現にでもなかなか知らない。
皆さんそうでしょ。
そんな人がいるってピンとこないでしょ最初ね。
だから現に知らない人がいるということを、
うたたねさんは知っておかないと、
今回みたいな、
今回も誤解だからお互いのね、
こういう圧力で起こっちゃうから、
気をつけた方がいいよということで、
うたたねさんが悪いということじゃなくて、
スカンクさんが悪いということじゃなくて、
そういうことがあるよということを、
うたたねさんに伝えたんですね。
そうしたらさ、
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あのアンさんのラジオで、
今日、今朝ラジオでうたたねさん言ってらっしゃったんだけどね、
やっぱね、
僕そこ何で泣いたかというとね、
うたたねさんが、
いじめられて、
昔ね、
命のやっぱり、
死ぬって思ったっていうんだよね。
それをランニングと筋トレをすることでね、
いろいろ痩せたりとか、
いろいろ自分のペースが作れるようになって、
それで死ぬの止まったっていうんだよね。
ほら見ろスカンクさんやっぱり。
うたたねさんにとってこれ命の問題だったんだぞ。
やっぱし。
ほらね、僕言ったよね。
死ぬって同じことなんだよって。
自分で言いながらね、
その命に関わるだよとは言いながらね、
本当に命に関わるかどうかは、
ちょっとピンときてないというかさ、
現実の話を知らないんだよ。
ふわっと。
そういうこともあるんだよと。
場合によってはね、
スカンクさんは死ね、
あんたが言ってることはね、
うたたねさんはお前死ねよと言ってるのと同じようなことなんだよって。
そういう可能性があったんだよって、
言ったんだけど。
それがさ、
今日の放送を聞いたら、
本当にそうなんじゃ。
泣いたよちょっと。死ぬ。
だから、
うたたねさんにとって
死を救ったのが何と、
ランニングと、
筋トレだったんだね、やっぱり。
だからさ、
本当にさ、お前死ねよと言ってるように
聞こえてた可能性あるわけよね、スカンクさん。
もう、泣くでしょこれ。
すごいことだなって思って。
これがね、全然わからずにね、
自分がそういうふうにちょっと、
責める気持ちになってたってのはどうですか?
ちょっと、申し訳ない気持ちでありませんか?
ああ、もう泣けてきちゃった。
僕はあんまり、
うたたねさんをそのことで責めてなかったんだけど、
責めてなかったけど、
責めてる人の気持ちはわかるよなとかって思っていたし、
それは責めるよな、
ぐらいの、
それはスカンクさんたちもそう言うわな、
ぐらいのは思っていたんですけど、
ああ、そんな、
やっぱそうか、
そうだった。
最後さ、
息子さんたちにさ、
今仕事だからダメだよって言うのはさ、
ああ、やっぱり、
それはうたたねさん側のね、
こっちの勝手だったって。
仕事なんだけどもちろん、
仕事も趣味も一緒だと。
今仕事をさせ、
だからちょっと黙っててって娘たちに言ってるのは、
要は、
俺は今パチンコしたいからちょっと待っててくれって言ってるのと、
出席にはね、
もうちょっと違うけど出席には相手からしてみればね、
同じようなことなんだから、
それはもうちょっと申し訳ないと思っておくべきだったというようなこと、
の育てしたいというようなこととかさ、
えっと、奥さんが忙しいって言ってるときに、
ランニングに行ってくるっていうのが、
相手にどう聞こえていたかと、
奥さんが忙しいときに、
俺ちょっと、俺のペースだから、
パチンコ行ってくるよって言ってるのと同じに聞こえてた可能性があると、
いう気づきがあって、
ハッとしたっていう、
すごいじゃん、うたたねさんめっちゃ進化したなと思ってね、
もう泣けてきちゃった。
いやぁ申し訳ないことしたっていうか、
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僕は何も言ってないけど、
僕はね、申し訳ないことを目に合わせたなっていう気持ちだとかね、
いろいろちょっと湧いてきてですね、
ちょっと泣いてしまったんですけどね、
ということでね、
ありがとうございましたというね、
お互いになるのかも分かんないけどね、
向こうもありがとうっておっしゃるんですけど、
本当にお互いかも分からないけど、
ありがとうございましたっていうね、
そういったことですね、うたたねさんにね、
これアンサーで、
そもそもそれで始まったこのラジオ、
もう一回そこに立ち戻る感じになっておりますけども、
ということで、
コメントのところにも僕書いたんだけどね、
うたたねさんね、
最後うたたねさんに一つあれなんだけどさ、
これ本当の話なんだけど、
そんな人が本当にいるかどうか分かりませんけど、
うたたねさんにとって、
ランニングがね、
命とリンクするような重大な問題であったのと同じくですね、
まさかそんなとこちらは思うんだけど、
本気で相手がもし言ってきた場合ですけど、
僕パチンコしないとうまく回らないんですっていう人がね、
もしね、うたたねさんの後輩にいたときにね、
あるいはそのようなね、
うたたねさんがえ?って思うようなことを言ってきたときにね、
それで相手にとっては、
そのうたたねさんのランニングと同じようにね、
相手にとってはですね、
こちらから見るとパチンコそんなバカだと思うようなことでもね、
相手にとってはさ、
それ本当にそれが人生にとって大事なことの場合は、
あるんですよね。
だから変てこなことを言ってくる後輩がいてもさ、
一応もしかしたらそういうことかもなと思って、
ちょっと優しくしてあげてくれると、
という相互理解が深まると、
世界はもっと平和になるんじゃないかということで、
うたたねさんはもう進化して、
新入うたてねになっているようですので、
そんなことを心配する必要、
心配というか、そんなおせっかいなのかなとは思いつつですね。
という僕らのやりとりを聞いて、
皆さんの学びになればというようなことでね、
うたたねさんに向けて、
ありがとうございますということとまたね、
パチンコがあってみたいなパチンコなんかしなくてもいいと思うけども、
そういう可能性だってね、
それはもしかしたらうたたねさんにとっての
ランニングの可能性ってあるよということね。
を意識できると、
世界は平和になるんじゃないかというね。
ね、スカンクさん。
スカンクさんはわかっていると思いますけども、
今回の件はめちゃくちゃいいことでしたね。
泣いたということで、
今日の放送というか、
朝の放送を終わらせていただこうと思っております。
毎度ありがとうございました。
今後とも皆さんよろしくお願いします。
うたたねさんありがとう。