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お疲れ様です!
薩摩訛りの耳毒ラジオ!
はーい!
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
PTAの話、本当はちょっとしたいんですが、僕がまだ活動が全然してないんで、こっちから出せる話がないっていうのでね。
でもいろんな情報を受けてありがたいですね。
とにかく本当各学校によって違うんだなっていうのはね、よくよく分かりましたね。
だから自分のところは自分のところのっていうのにね、合わせて行動というかね、取り組み方を考えないといけないんだろうなぁとは思いました。
あの、リブラ先生の話ではね、教師の暴走、学校教育の暴走を止めるためにカウンターとして不法の目を光らせるみたいなね。
そういう意味での教師と、ティーチャーと、ピーピーピーピーペパーミントじゃないわ、のね、連携グループみたいな話だったので。
でも金正さんはコメントで書いてたかな、うちの子供の学校はPTA解散しましたっていう、解散したとかあるんだみたいな話もあったりしてね。
でも確かに最初の目的で言えば今もこのインターネットの時代、もう本当に教師の方が完全に部が悪い状況になっているのでね。
別に組織を作って会議とかでね、クローズドでやらなくても下手なことすれば社会的にとんでもないことになるっていう状況になっているので。
確かに解散したところで教師教育が暴走することも今更ないかなっていう、大きいそういう時代ながらもあるはありますよね。
だからうちは、僕が見た限りではやはりコミュニティ形成としてのツールとしてのPTAっていうのはすごく有効だなというふうに思って、そういう作業で動いている感じがね。
僕もそういうつもりでコミュニティの中であるいは商売につなげるための活動領域、サードプレイスとして続けていこうかなと改めて思っているところで、おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮健です。
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今日は昨日の中村真司さんとのライブの感想会をしゃべりたいと思います。本日も耳どくラジオよろしくお願いいたします。では、いくぜー!
はい。えっとね、昨日のとか言ってますけど、今収録してるのは終わった直後なんですけどね。一応、ていです。楽しかったですね。
なんかやっぱり年齢が近い同世代なんで、ジャンプ黄金期世代というふうに名付けましたけど、40代後半、アラフィフに近づいてる世代をね。
そういう意味でジャンプ黄金期世代なのにね、あの中村さんはね。だからむしろそういう話をもっとしたいなと最後の方で思いましたけど。でも、そうですね、最初男友達を作りたいんだっていうところで言うと、そういう趣味的な話をね、したいなとは思ったんですけども。
ただパッケージとしては、元々やっぱりあの中村さんがタロットリーのリーディングとかをという分野で活動を広げて、また商売という形でやっていくっていう流れの中でのこのコラボだったり、タロットリーディングだったり、それをYouTubeにアップして解説するというパッケージなので、
やはりタロットはありきだろうなっていうのがあってね。それで、もちろんタロットライブということでの参加をしてきました。なので、僕自身もこの前の配信でも言いましたが、特にタロットとかなんとかで占ってもらったりとか言うこともないと自分自身はね、と思ってたっていう話があったんですけどもね。
とはいえ、じゃあこういう話ならいけるかなっていうのを持って行ってお話しさせていただきました。で、子供とか妻のことでちょっとどう対処していいか困ってるっていうのを投げた上で、家族全体の関係性とかを見てもらいましたね。
なるほどねーってね。そして、一応最初の投げかけとはちょっとずれたところで考えても、ある程度想定していたパターンA、パターンB、パターンD、パターンC、逆、いくつかある中でのパターンAで振ってみたけど、これはパターンBだったんだなっていうね、そういう意味でのある種の答えをもらえたので。
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家族関係っていうのをね、そっちを主体に考えていく指針になったというのは非常にありがたかったかなと思います。
そして後半はですね、僕自身の結構パーソナルな部分っていうのをあえて出していこうかなと思っても、そもそもね、このパーソナルなところがもう崩壊しているというか、完結しているので自分はね。
だから、この完結する前の自分自身の悩んでた頃っていう状態をあえてぶつけてみました。っていうね、流れだったんですけれども、ちょっと僕もね、うまく言えなくて表現ができなくて、聞いてる方も何言ってるかわからなかったかもしれないんですけれどもね。
ざっくり言うとそんな感じだったんですよ。で、その上で、内容は内容なんで、そちらの放送の方で、どうかね、1時間50分、その前にちょっとフリはあるんで、1時間50分じゃないわ、40分から50分ぐらいの間からがちょっとそういう話になっていってるはずです。
その前は家族とかの話でね。もちろん繋がってるところはあるんですけど。そんなライブでございました。で、この完結してる部分っていうのをもうちょっとここで喋ろうかなと思いましてね。
それまでの自分っていうのはこうだったんだっていうのをね、ライブの中では喋らせていただきました。実に俗、世間的な人間でございまして、どっちかっていうとひねくれたやつですよ。それでいて、あの時は言わなかったけど、完璧主義なところもありましたからね。
なかなかこじらせずだと思うんですけど、今はですね、そのこじらせから解放された状態におりまして、だからまあ、ライブの中で舵を切ったらっていう話が出てたんですけど、自分自身が実際舵を切ったのは、そうね、十数年前ってことになるのかな、という感じです。
で、今はですね、流れに身を任せるっていうのは基本になってます。だから楽しいことが起きたら、できるだけそれを味わおうと思うんでね。
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それを味わおうと思いながら、あの、ウェウェイってやっていきたいし、苦しいことが起きても、うわあ、きついなあと思いながらも、深刻にはならないですね。どっかでか、まあ、とはいえ、とはいえ、そういうものなのでっていうね、ふうに割り切れるようになってて。
すべてが説明つくなって、自分が思っているので、信じているので、だから、すべて、だいたい安定して受け入れられる、は、られるんですけどね。まあ、そこだな、言いたいことはそこですね。
えー、なんだろう、世の中の理不尽とか、あの、こういうときどうするのが人として正解なのかとか、そういう悩みから一切解放されているので、だからね、まあまあ、今、充実、満足してますね。
満足してるのは、この先きついことがあっても、うわあ、きつい、さすがにこれきついなあって思うことはあっても、それをどうにかしてこれを脱さなければとか、どうすればこの苦しみから逃れられるんだとかはもう思わないですね。
どうしようもないんで、それみたいなね。だからね、そういう意味では、そう本当にないんで、聞くこと自体はね、本当にないわなかったんです。たぶん、聞いて、何かを聞いて、こうですよって言われたとしても、自分自身はやっぱり聞き入れる気がないので、おそらくね。
まあそんな感じでね、ちょっと、今のこのたっかんした自分よりも、過去のね、苦しんでた、迷ってた、悩んでた、足掻いてた自分像っていうものを、そしてそのまま進んだら、どうなってたんだ、どうなってたんだじゃないけども、的なものを聞きました。
そしたらね、やっぱりどっかにか舵を切った方がもっと良くなりますよみたいな、ざっくり言うとね。パターンと、そのまま仮に何かすごく良いことがあったとしても、良いことが起きたということは今までの苦しいことが、まあ言えば苦しいことがあるから良いことが起きるんだという世界観の中で生きている以上、
逆にその思った通りに良いことが起きてしまうと、過去のそれまでの苦しいことが真理、真実っていうふうに固定化されてしまいますよね、みたいなことを言われて。
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今の沢山した自分からすると、そりゃあそれでちょっと可哀想だなと思うんですよね。なんかやっぱ固定化された世界に固定されるっていうのはね。今はそういう意味では自由なんで、気持ちが。
苦しいことも楽しいことも新しいチャレンジも受け入れられる状態にいるので、だからそういう状態にはなれないってことですよね。やっぱ苦しいことがあればまたこれをもっと苦しい思いをして努力をすればいつか報われる未来が来るんだ。だってそうだったからっていう風な人生を歩んでたんだろうなって。
だからそこで舵を切ったのはやはり正解だったなっていうね。いう意味では安心というかね。それがちゃんと客観的に見られたっていう感じだったんじゃないかなと思って。
っていう思いでございました。そんな感じですね。総括としてはそんな感じなので、これ以上ぐだぐだ語ることもないでしょうということで。でもまた楽しい話ししんさんとしたいですね。しんさん?しんくんって言ったほうがいいかな。年上だし。しんちゃんのほうがいいのかな。
てことでしんちゃんまたよろしくお願いします。
誰よりとこれぞれ聞いてくれて誠にありがとうございました。ほいならまたね。みやけんでした。