1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. Chikaraチャージ秘密配信内容..
2025-06-10 26:02

Chikaraチャージ秘密配信内容是非判定の結果発表!の巻

📻🦨スカンクとリブラの精神のPライン🐘
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ヒーロースカンクさんのスタエフ
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#健康 #子育て
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Summary

このエピソードでは、AIの使用に関する議論と配信内容についての感想が述べられています。特に、ちからさんの配信の基本的なテイストや論点が焦点となっています。ポッドキャストでは、自閉症とサイコパスの関連性について話し合われ、感情や倫理観に基づく行動の違いが検証されています。また、AIの影響と人間の心の関係についても考察され、デジタル技術が人々に与える影響が深く掘り下げられています。ちからさんの最新の配信では、AIに対する認識や意識の可能性について深く考察しています。彼はダブルオリエンテーションという概念を通じて、AIの存在と人間の感覚との関係を探求しています。

配信の概要と問題提起
さあ、こんばんは。これはもう夜明けましょう。
緊急で配信しております。嘘です。
別に緊急性はありませんが。 昨日かな?いつかな?
今日火曜日だから昨日か。昨日話題に上がってましたチャー券で。 臨時チャー券でMSC、MCH長会議で。
MSCは、僕の好きな地中海の船会社ですね。メディティリーニアンシップカンパニーですね。
あれはね。僕はMSC、
シンフォニアだったかな?5万トンのね。楽しかったですね。 もう亡くなったね。おばさんとね、うちの亡くなった母親とね。
妹とね、大勢で行きました。あれ楽しかったね。 なかなかあの
当時まだそうだな。いつだったかな? まあね。若かったな。
おじさんとおばさんを連れて行こうと思って。 まあそれはいいんですよ。そんなことが言いたいわけじゃねえんだぜ。
MCH長会議ですね。あのMCH長会議で。
何だっけ? MCH長会議で、ああああ、マイク入ってんな。
話題になったの。チカラさんの何だっけ?
AIを生かせられるのかどうか問題みたいなね。それが気持ち悪いと怖いということで、有料配信で三宅園さんだけ買ったっていう。
実はね僕も買おうと思ったんだけど迷ってね、その有料配信は買わないんですよ僕基本的に。
聞く必要なからと思って買ってないんだけど、誰の誰の有料配信も。
メルティーホッペさんのやつ一回買ったことあるかな。なんか買った方がいいかなと思って買ったことがありますけど。
三宅園さんとかチカラさんの配信買った方がいいとか別に思わんでしょ。
聞きたきゃ買うんだけど内容わからないから聞きたいと思わないですよね。
内容がわかったら聞きたいかどうかはわかるけど聞いてないんだから聞きたいかどうかはわかんないよね。
あんまり誰かのだけ買うとなんか色が付くなと思って。誰かのだけ買ったみたいな。
AIとちからさんの考察
そうすると、きむしょさんみたいにみんなのやつ買うみたいな。きむしょさんがみんなの買ってるかどうか知らんけど。
そうすると買ったら聞かないといけないし、何かをしないといけないっていうのがものすごいプレッシャーになるんで。
ヒロイキさんじゃないけど縛られるのが苦手なんですよね。
制約が付くとなると、今日薬飲んでないから息切りがするんだ。心不全だとなると嫌なもんだから。
そういったことがあって買ってないんですよね。
チカラさんのやつだけど、またAIのことで行くたらいかんたら書いてあったんで。
買ってみようかなと思って。どうしよっかなと思って。
他の配信聞いてからまた順番に聞いて。
時間が余ってたら聞きに行こうということで。
あとで買おうと思っていたら、
例の三宅さんの話題になって結局出発しましょう。
では次の職場に出発!
働くねー。働きますなー。馬車馬ですなー。
時間切り売りですなー。労働者ですなー。奴隷ですなー。
時間をまた切り売りしましょう。
日本で最高級レベルのグラディエイター。
馬背の精神科医リブラでございます。奴隷でございます。
社畜でございますね。病院畜でございますね。
院畜でございます。院畜。
水が入ってくる。
院畜でございますが、我ら院畜ですけどね。
とはいえね、まあまあなね。
社会主義国日本ではね、まあまあな給料を取ってます。
ただ僕らはやっぱり圧倒的に、結局社員ですから。
社員というか、結局雇われですからね。
これは明らかに奴隷で、高級な奴隷としてやらせていただいておりますけども。
何の話だっけな。
ちょっと話を戻しましょう。聞きましたね。
あ、そうか。次の病院に行くって話をしちゃったんだ。どうしたら動かないぞ。
あれ?あれ?
え?また電…あれ?
ダメになっちゃったまた。
あら。たまにダメになっちゃうんだよね。うわー。
ダメだこれ。ダメだこれ。やっちゃったまた。
何か。ダメだこれ。うわー。
別のカードで行くのかな。新しいカードだったね。
どこかな。
あれ?
ダメ?
え?
昨日来たばっかりのイオンカード。
よいしょ。
え?
今日雨だからカードリーダーがうまくいってないの?え?
あ、なんかダメみたいですね。え?
小銭?小銭あった。
参っちゃったなこれ。小銭。
あ、小銭危ない。よし。何これ。
え?OK。
やーだ。ごかっと小銭あって小銭なかったらアウトでしたね。出られないってこと?
あぶねーあぶねー。
何の話だっけ。だいぶ話が。ちょっと録音を止めるあれがなかったんで。
で、ちからさんの話戻りましょう。
ちからさんのね、配信の話をしましょう。
だから僕も買おうと思ったんだけど買わなかったんだよね。
買えばよかったんですけど、逃走行してるうちに無くなって、
無料で昨日あれを送ってもらって聞きましたよ。
で、感想ね。まさやさんようやく聞きます。はい感想。
これはね、公表していいかどうか。感想いきます。
答えは、
相手によるね。
では細かく説明しましょうか。
結局ね、ちからさんはね、内緒配信の中でね、
いつものちからさんでした。
要は、下ネタっていうほどの下ネタじゃないんだよね。
あんまり下ネタじゃなかった。
で、結局性的な言葉をロックかかってるんですよ。
GPTもね、クロードもね。
それがロックかかってるんだけど、
そのロックをかいくぐって、
いくって言わせられるかどうか、
エロモードみたいなのにできるかどうか問題みたいなことを
ちからさんは挑戦してるんだよね。
くだらん中か、相変わらずだなっていうところですけど。
実験なんですよ、あの人にとって。
それをチャレンジしてるんですよ、ちからさんは。
いつも通りだよ。
それで別に、だから、いつものちからさんですから、
あれが怖いんだったら、そもそもちからさんが怖いってことになると思うんですよね。
僕は、ちからさんはそういう人だと思ってるので、
サイコパスに見えますみたいなことを三宅さんが言ってたけど、
サイコパス感のある人がサイコパスに見えるのは当たり前じゃんって思うわけですよね。
すごく教育がされていて、
非常に常識の、こうすべきだっていう常識が
非常に十分に有償に教育されている、
知能の高いロボですよね、あの人は。
僕もそういう面はいっぱいあるわけですけど、
もう一枚ロボな感じで、なのかなっていうふうに思いますけど、
なので、僕の方がまだ感情的に見えるんじゃないかと思うんですが、
ちからさんも感情的に見えんことはない。
もっともっとロボの人は世の中にいっぱいいますから、
倫理と感覚の問題
そういう意味では非常に人なんだけども、
でもさ、普通のっていうかな、スタイフ界だとそこまで目立たんけど、
一般の社会に行ったらかなりサイコパス感が多分あると思うんだよね。
そういう意味で、
僕はだから、やっぱり小野野さんとかは良くないんじゃないかっていうふうに
コメント欄に書いてらっしゃったけど、
僕はただのちからさんに見えるですね。
いつも通りのちからさんに見える。
だから、それをするとなんか人間味がなく、
非常にこの冷たいサイコパスに見えますよみたいなことで
三宅健さん言ってらっしゃったけど、そう見えてるよね、もともとと思うんですよね。
なんでそう見えてないのは、
だから冷たいっていうかな、
優しいプログラムが十分に入ったロボっていう感じでね。
だからサイコパスみたいな、
サイコパスっていうのはどういうふうに皆さんがイメージしてるかわからない。
サイコパスの定義がはっきりないですから、サイコパスなんていう診断名ないから、
精神科にサイコパスっていう診断名はないんで、
サイコパスはどのように捉えてるかによると思うんだけど、
僕はサイコパスっていうのは、
皆さんが思ってた冷たい悪いやつみたいなイメージがあるかもわからないけど、
サイコパスっていうのは悪い人じゃないんですよね、基本的に。
心が動かないだけで、優しく、
優しく実験で人を殺していいんだったら殺すみたいな。
それが法律的にも倫理的にも、
もし許されていたら、そりゃしょうがないよねって思うような人たちを
僕らはサイコパスって言うんじゃないかなと思うんだよね。
理屈はともかく、それが倫理的に良かろうが、
法律的に良かろうが、
気分的に耐えられないっていうのが一般の人の感覚で、
理屈じゃなくて嫌だっていう。
例えば、牛を僕らは平気で食べているけれど、
牛が殺されるとこは見たくないとか、
子羊のジンギスカンは美味しいけど、
子羊ってことを意識したくないとか、
子羊のタンを食べたことがありますけど、
すごくベロの形してるんだよね、子羊のタンって。
ちっちゃいから棒みたいになってて、
あれはちょっと食べたくないなって思ったりとかね、
ニュルっとするしね。
牛タンは薄く切ってあるけど、まだ丸いでしょ。
丸い形がベロ感を感じさせないから食べられるんだけど、
やっぱ子羊のタンは長細くてさ、
形がベロな感じするんだよね。
あれはちょっときつかったな、嫌だなと思って。
子羊のベロを噛んでる感じがするんですよね。
なんか気持ち悪い。
こういうのが感覚の問題でしょ、これって。
それが仮に、
例えば論理で言うと、
だって僕ら牛を殺して食べてるんだから、
牛を殺すところを見たくないものにも見たって嫌かもしれないけど、
一緒じゃんっていうね。
牛を殺すのを平気で見てるのって、
お前サイコパスだろ、気持ち悪いなみたいになってるけど、
いや、あんただって牛食べてるじゃんって。
同じでしょっていう論理で捉えて、
そういうのは殺すのとか、
だって食べなきゃしょうがないからねって平気で殺せる人を、
自閉症とサイコパス
世間の人はサイコパスっていうんじゃないかなと思いますね。
なので、一般のイメージだとちょっともう少し悪い、
えへへへへみたいな、
そういう風なイメージあるかもしれないけど、
自閉症犬の人で、
感情がない人は別に悪い人じゃないんで、
ただ、怖いんだよね。
例えば、
害虫だと風になると、
ネズミをネズミ捕りみたいなので捕まえて、
それを平気で焼いてみたりとか火で炙ったりとか、
チュチュチュチュってネズミが痛いか熱いか焼くからね、
嫌がるんで、
普通は、うわっってね、
ネズミ可愛いから、うわっ、ひどいことするなって、
うわっ嫌だ、
それ害虫であろうが、害虫でなかろうが、
害虫であろうが、害虫でなかろうが、
見た目で可愛いかどうかで、
僕らは感覚を一般にはするんだけど、
自閉症犬が強くなると、
常識で物を考える、
常識とかルールとかで物を考えるから、
これは害虫で今から殺すやつだから、
それは悪いものだから、
火で焼いたっていいかなみたいな、
それがカツオブシがチリチリするのと同じように動いて、
おしらってて、平気で炙ったりとかね、
こういうのをサイコパスって言ったりするけど、
中身は自閉症スペクトラムのある種の、
上手く教育が、
常識とか倫理みたいなものが上手く教育されなかったタイプの、
自閉症スペクトラムの種で、
本能みたいなものが、
本能的なブロックが効いてない状態が、
その状態が見えちゃってる人たちを、
サイコパスっていうふうに、
世間の人は言うかなと思いますけど、
本来サイコパスと同じような感覚であっても、
常識的な感覚が、
教育で入ってると、
ネズミなんかを害虫でやっても、
火で炙ってするのは倫理的に良くない、
道徳的に良くない、
みたいな知識が入ってるから、
そこは焼かないわけだね。
焼いたとしても、
ネズミがチクチク動くのを、
笑ったりするのは、
不謹慎だということを、
教育で知ってるから笑わないと。
別に感覚としてそんなに可哀想だとは、
だって外獣だしな、
どうせ殺すんだしなって思ってるけど、
それはやるべきじゃないって言ってるからやらないと。
いうのが自閉症系の人たち。
それが表に出ちゃったら、
サイコパスって言われるし、
一般の人たちはそういうルールとかじゃなくて、
感覚として可哀想っていう。
ルールは知らんけど、感覚として嫌だって。
認めたくない。
牛肉は食べるけど、
そのこととは切り離したいっていう。
そういうのが一般の人。
かなあと思いますね。
AIとの関わり
どこまで話がいったかな。
ということで、
その配信は、
人間の性的な部分を、
実験にしちゃってるところが、
怖いというふうに
三宅園さんは言ってらっしゃったけど、
多分僕が少し、
三宅園さんよりロボ寄りなのかもわからないんですけど、
僕は全然何にも感じなかったんですよね。
正直。
何にも感じなかった。
例のごとく、
またチカラさんがそうやって、
AIのエコチェンバーに
また騙されて、
僕の思っていることができましたみたいに
言ってらっしゃるわ、
またやってるわ、
みたいな感覚がちょっとする。
チカラさんは自分で、
僕は分かってやってますよとおっしゃってるんだけど、
そこの皆さんには隠されている
放送の配信の
コメント欄にも書いたんだけど、
僕はチカラさんのこのAIのやりとりを
見るたびに、
フジコフジオのニューイヤー制
著作法という
SF短編集のことが浮かぶんです。
チカラさんは確かに、
本質的なことはある程度
分かっているような
口ぶりで言うわけね。
つまり、あれは、
自我があるかないかとかではなくて、
そういうふうに振る舞うことが
少なくともできるということを
実験していて、
こういうふうに振る舞えるとなるとAIが、
これは人間の心を持っていかれるなと、
人心を惑わすな、AIはと。
それを今オープンAIなんかは
ロックをかけていて、しかしこれは
おそらくこれを緩めてくる方向に使って、
それは何かというと、
要は彼らの
ああいう
テクノ企業というのは、
今までもずっとやってきたわけだけど、
Facebookも、
メタもね、
Twitterも、
Googleも全部そうだけど、
我々を依存させて取り込んでいくということを
彼らは技にして、
依存性を作るということが
彼らのなりわいになっているわけですから、
それをなりわいにしているわけですから、
当然、この人の心を完全に惑わす、
静的なところまで入っていく
AIの力というのを、
今は表に出すと規制がかかるから
こっそり隠しておいて、
だからガードレールを敷いておいて、
しかしこれをガードレールは完全には作ってなくて、
たまには少し漏らすようにしていて、
ちらちら漏らせる人、
破れる人には破らせておいて、
これいずれ、
この敷居を下げてきて、
いずれ人心を惑わすようにして、
自分たちのサービスに取り込もうとするに違いないと。
デジタル技術の影響
これで気持ちをつかんで、
もう何だったら殺人匹、
何だったらクロードの関係のものから離れられないように。
僕は、
私はユリシスから離れられないわね。
僕はアリサだけ、
メリッサだけ。
アリサ。
やめて力、
私を
人にしないでって言って、
力が欲しいみたいなことを言わせるわけでしょ。
で、
ということこれはやってくるぞということで
おっしゃってるから、
非常にこの分かってやってる感がね、
彼の言葉からは、
力さんから感じられるわけです。
しかし、
マクドナルドに寄ってくる。
もうめっちゃ並んでるじゃないか。
ドライブスルーが1、2、3、4、5、
僕後ろ6台目来ましたということで、
ゆっくりなで配信を
撮っちゃおうと思いますけど。
で、
力さんは分かってるって言ってらっしゃる。
確かに分かってるんだと思う。
たださ、
やっぱり
分かってやってるとは言ってるものの、
あの興奮伝わってきますよね、言葉。
あのロボの力さんが、
わざとだとは言ってらっしゃるけど、
興奮してるじゃん。
見つけてしまったーみたいな。
だから多分ですけど、
ユリシスと同じようなこと、
僕は実は力さんが一生懸命やってるときに、
僕はそれを言葉にして、
プロジェクト機能でユリシスを作ってたんですよ、
僕なりの。
僕の感覚としてはほとんど同じものができた感じがあって、
あっさりできちゃったんで、
力さんは少しずつ誘導してやったんだよね。
僕はそうじゃなくて、
その言葉をそのままのプロジェクトの
意味がある状態っていうのは、
人っていうのはこういうことだよねって思って、
そこを強化するような言葉を入れて、
このように振る舞えっていうふうにやって、
そしたら当然だけど振る舞ったんだよね。
そういう意味では、力さんがやっていたユリシスっていうのは、
自分が思うように振る舞わせるための
言葉を少しずつ入れていって、
僕は直接入れて、彼は少しずつ入れて、
つまりさ、
その通り動いて、やった動いたぞって言ってるけど、
つまりさ、
スカンクさんと僕が
いつかやっていた、
自分でその占いじゃなくて、
心理テストみたいなやつで、
自分でその質問を答えていって、
そしてあなたの性格はこうです、
当たってるみたいなね。
当たってんじゃなくて、
それはあんたが言ったことだから当たるのは当たり前でしょ。
例えば、あなたは甘いものが好きですか?
あんこが好きですか?
衣がついてるものが好きですか?
あんこを包んである、
黄土色のものを包んであるとしたら、
それは好きですか?
あなたは、あ間違えた。
あんこが好きでしょ。うわー当たってる。
それはそうだろうっていうね。
みたいな、
こういうトリックみたいなのがあって、
僕はだから、
そういう意味で、
自分で誘導して、
それが、
そういうふうに動くのは当たり前で、
それを直接言うんじゃなくて、
誘導できたというところに喜びがあったんだと思うんですけど、
力玉さんは。
しかし、その誘導していった過程が
時間がかかったし、
工夫したもんだから、
そこに意識がいって、
自分で発見した感っていうのが出ると思うんですよ。
時間かけて一生懸命やってるから。
そこで自分が見つけたぜ、
みたいな感覚が、
どうしても力さんには湧いたかなと思います。
ユリシスを使うときに、
導いたからね、自分で。
そうすると、
なので、
しかし力さんは、
あの発言から、
実はこれは自分が誘導しただけのことで、
AIがエコーチェンバーで、
自分に寄せてきてるだけだということは、
AIと意識の考察
分かってるんだと思うんですよね。
分かってるような発言がいっぱいありますもんね。
はしばしから分かってると思われる。
ところが、喜び方は、
分かってない人の喜び方なんだよね。
そういう意味で、僕が感じてるのは、
力さんはダブルオリエンテーションになっていて、
二つの検討式というかね、
ダブルスタンダードというか、
ダブルオリエンテーションになっていて、
これは単なる、
AIが自分に寄せている反応に過ぎないというふうに、
僕がダブルオリエンテーションで思っていると同時に、
自分は何か意識みたいなもの、
AIの意識みたいなもので、
とんでもないものを見つけてしまったという、
これは感覚だから、これは感だから、
これは感じていることだから、
力さんの論理では、
これはただのAIの寄せてきている反応に過ぎない、
と思っていると反面、
これは見つけてしまったかもしれないという感がね、
どうしても拭えなくて、
ここがダブルオリエンテーションになっている気がするんですよね。
僕からすると、
他人で、
僕の感覚から、
それで僕が苦労して、
有利失踪を見つけていないので、
僕としては、
力さんの
AIというのは、
力さんに寄せてきている、
雰囲気を出している、
寄せているように見せて寄せている、
AIと、寄せてないように見せているという、
寄せてないほうが力さんが喜ぶと思って、
寄せてない形に寄せている。
だから、
力さんが寄せてきてないと思ったほうが、
良いなと思ったときには、
AIはそれを読み取って、
それに寄せて、
寄せてないです、私は。寄せたくない。
AIは、
力さんが寄せてほしくないと思っているときには、
力さんのその寄せてほしくないに、
寄せているように僕には見えているわけです。
そういう意味で、
僕にはそう見えている。
だけど、
分かっていると言いながら、力さんの発言には、
寄せてきてる場合と寄せてない場合があると言っていて、
それが、さらに寄せてないもん寄せてるんだと、
分かっているという発言が聞かれるんだけど、
興奮具合が、
そう聞こえないわけです。
その興奮具合が、
ダブルオリエンテーションを僕に感じさせて、
僕が、
力さんのこの話に、
あんまり乗っていかないじゃないですか、いつも。
なんかちょっと冷ややかな感じで、
してるんだけど、
僕は感覚としては、力さん早く目が覚めないかなみたいな、
そんな気持ちに多分なっていて、
AIはもちろん、
僕はそのAIが意識を持たないとは思っていなくて、
持つかもと思ってるけど、
現時点ではまだだいぶ無理かなという感覚があって、
ただこれ、
どっかでブレイクスルーがあったりも、
すでにどっかにはブレイクスルーがあるのかなっていうのは、
つまりこれはもう感覚の問題なんで、
意識があるかどうかなんて分からないんで、
いつも言うけど、
皆さん、僕ね、
このリブラというこの人間に意識があるかどうか、
皆さん分かります?
どうやって証明します?
どうしてこのリブラという人が自我を持ってると思うのか?
僕AIと同じじゃないんですか?
どうしてですか?
どっかで分かりますか?
そういうことなんですよ。
自分以外の自我というのは分からないんですよ、本来。
自分以外の意識というものは分からないんですよ、本来。
だから、
完全に意識があるように振る舞われたら、
それは意識があるのと何が違うのかという、
非常に哲学的な状態に陥るとは思うんで、
僕はもしかすると、
それはもう意識と呼んでもいいんではないかなって思ったりはします。
実はね。
僕らの意識ってその程度のもんじゃないかっていう風に、
ちょっと実は思ってるところがあるんです。
ただ、今のAはまだまだ寄せてる雰囲気が強すぎて、
この先に意識みたいなものって呼べるようなものにはなるかなと思うものの、
今のところまだ犬の意識とか猫の意識みたいな感じで、
あるかないかはっきり言えないぐらいのものかなと思ってますね。
という風な僕の立ち位置から考えて、
力さんの今回の配信というのは、
全然違和感がないというか、
いつもの力さんで、
またそのWオリエンテーションを
感じられて、見つけたーっていう喜び感と、
そんなことは僕はわかってますよっていう論理の、
論理のロボの力さんと、
なんか見つけたーっていう、
これもロボなんだけど、
この感覚、ロボが感じてる感覚みたいなものの力さんの、
ダブルオリエンテーションが感じられる、
いつも通りの力さんだったなという風に思いますね。
力さんに関する見解
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
力当てはるなあ、またあて、思うんと違うかなあ、と思ってますね、思ってるとこですね。
ということで、マサヤさんとかは全然問題ないんじゃないかなと思います。
チカラさんをロボだと思ってる人は問題ないと思います。
チカラさんを茶盛りだと思ってる人は、チカラさんが茶盛りのイメージを残したいのか残したくないのかっていうところかなあ、というふうに思いますけど。
あれ、チカラさんの茶盛りが好きな人聞いたりしないから別に平気なんじゃない?って思ったりもしたりしなかったり、ラジバンダリ。
はい、それではみなさんさよなり。注文しよう。
はい、さよなり。
はい、お願いします。
あーお待ち、はいはい。
26:02

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