サマリー
アファンタジアとハイパーファンタジアの概念を通じて、彼らは視覚、聴覚、味覚に関する個々の感覚の違いを探求しています。
天才万博への準備
さあ、どうもありがとうございます。 抜粋の精神科リブラでございます。今日はねえっと
天才万博ですね。天才万博ですがですね
今日はリハーサルがあるんでね、今まだですね、 まだ昼前ですけど12時にね、集合だっていうことで
今ちょっと早めに来ておりますけど
ちょっと早く来ちゃったんだね。時間の管理がうまくないので、絶対遅刻すると思って、 前日来ようと思ったんだけど、結局当日の朝は新幹線で来ることになったんで
すごいね、東京駅から地方本に行く人の数。 一方でですね、東京に向かう新幹線はそんなに混んでないですね。
いかに東京に江戸っ子的なね、もともとの人が少ないかっていうことだと思いますけどですね。
まあとにかくねえっと 凄まじい東京駅から他の地域に行く人が多いと。
新幹線も望み全席指定だもんですね。一応通ったんですけどね。 名古屋からね東京に来るときは結構ね、僕は横も空いてましたしね、
前後も空いてましたしね、結構ね空いてましたよ。東京駅はね、東京駅ね、東京駅は割と空いてましたよ。
えーとね、ですけどね、帰りもね、だからその調子で取れると思ったらね、まあよく考えたら、名古屋から東京は行けるんですけど、東京から名古屋の
新幹線はもう全然取れなくて、なので27今日ね、東京に来るところの便は、まあ割とすぐ取れたんですけど、東京から名古屋の29日に帰る便は、まさかの、まさかの
望み全席なくて光もなくて、もうしょうがないから、あのー、しょうがないから、小玉しか空いてなくて、小玉のグリーンしか空いてなくて、なんで、あの小玉の、小玉のグリーン取りましたよ、しょうがないから、なんか3時間ぐらいかかんじゃん、1時間ぐらいかかんじゃん、まあしょうがないなと思ってね、取りましたけどね。
感覚の違いの探求
まあちょっとひとつね、せっかくですので、リドムさんの話ね、他さらですけど、ファンタジアとハイパーファンタジアの話をちょっと僕もしようと思ってます。
僕がどっちよりかはよくわかりませんけど、聞いて思ったのは、僕は小説を見たときに、例えば村上春樹の小説見たとき、いつも割と絵は頭の中で繊細に浮かぶかなと思いますよね。
絵はね、浮かびますよ。あとだからもう、味覚とかまで残っちゃうので、あそこに乗ってたサンドイッチの味とかわかっちゃいますもんね、なんならね。
ですしね、聴覚、聴覚の、聴覚の、なんでね、音楽なんかもすごい詳細に頭の中に浮かぶんですよね。
そういう意味で、なんですけど、やっぱり絵より聴覚の方が浮かぶんだよね。
そういう意味でね、アファンタジア、ハイパーファンタジアっていう分類ももちろんあると思うんですけど、これってもしかすると感覚ごとに聴覚ハイパーファンタジア、味覚ハイパーファンタジア、聴覚のアファンタジア、味覚のアファンタジア、いろいろそういった違いがあるのかもと思ったよ。
ということで、各感覚ごとにいろんなファンタジア、アファンタジア、ハイパーファンタジアがあるんじゃないかと思ったよ。
ということで、僕はそういう意味では、チカラさんやリトムさんよりはハイパーファンタジアよりかなとは思います。
それでは歌っていきます。さようなり〜。
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