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バスフェの精神科リブラでございます。
今日はですね、またいつものごとく、思ったことを思ったときに、思ったような形で話してみたいというところでやっておりますけれども、
先日ですね、Pライン上がってましたね。
どうですか、どうですかね、何人くらいの方が聞かれたのかな、あれすごいね。
しゃべるな、3時間くらいしゃべってますもんね。
内容は、またいつものように再放送ですけど、再放送ではないんだけどね。
びっくりしましたね、スカンクさんの元アイドルのおいひー。おいひーはびっくりしましたね。
おいひーを可愛いと思うセンスの人と一緒にやるの、皆さん大丈夫?
スカンクさんは嫌いになっても、Pラインは嫌いにならないでくださいね。
おいひーと言ったっていいじゃないかね。おいひーという人が可愛いと思ったっていいじゃないかというですね、
皆さん、特に女性の皆さんに寛大な心で聞いていただけると思うんですけどね。
そうするとね、面白いんじゃないかと思いますけど、スカンクさんはわざとやっております。
そういう手でやっておりますけども、
今日は12月9日ですかね、8日かな、9日かな。
ちょっと見てみましょうか。
今日は何日なのかな。
スマホの日付を見ようとずっと勝手に開いてしまう。
開いてない。
勝手に開いちゃうね。
19日かな、とにかく木曜日ですね。
とにかく木曜日、18日か19日、今日は木曜日ですけど。
そこ分かんないね。
いや、19ですね。
13日の金曜日だったもんね、今月で。
ジェイソンでしたもんね。
13日の金曜日だから、金曜日は20なんで、今日は木曜日なんで19ですね。
今日はですね、夕方、夕方じゃない、21時だったかな。
中本さんがエルフの感想会をやってみようということで、
感想会なのかな、とにかく。
割と良かった、前もよく何回か言ってますけど、良かったんでその話をしようということですんで。
中本さんのチャンネルね、お忘れなきようということですね、21時で。
で、何だっけな。
先日のPラインでも話したんですけど、
その話なんだけど、何て言ったかっていうとね、
僕がエルフの話を配信でしたんです。
良かったって。
フースさんが買ってくれたみたいでね、僕のやつを聞いてね、
サンタ券をね、要するに送料だよね、僕らが詰めたやつね。
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いくつかはね、フースさんの力で送られることになるものですからね。
良かったなと思うんですけどね、もっと全部せっかく詰めたしね、
そんなに困ってる子たちがいるっていうか、
かわいそうだなと思って、かわいそうっていうかな、
クリスマスは楽しくやろうぜっていうことでね、
送りたいなっていうことで、
それを買ってくれたっていうことで、良かったなっていうことなんですけどね。
こういうことがあったときにね、
Pラインの中でも言ったんだけど、
例えば、チムニタグの何かを僕が買ったりしたときに、
アズさんなんかがよくね、よくアズさんとの関係でそういう言葉が発せられるんです。
たまたまアズさんと言ってますけど、
チムニタグの関係の人はいろんな人がそうなんだけど、
ありがとうございますっておっしゃるわけ。
坂北さんもよく言う、ありがとうって。
辰吉さんも言う、ありがとうって。買うとありがとうって。
僕はフースさんがエルフのやつを買ったときにですね、
サンタのやつを買ってくれたときにね、
買ってくれたとは思うんだけど、
買ったものを買ってくれたから、同意してくれたから買ってくれたって思って、
それはありがとうって気持ちがあるんですけど、
ありがとうとは言いにくかったんですよね。
それはね、サンタの会が、
僕がありがとうっていうのは買ってもらった人がありがとうって言うわけでしょ。
例えばですね、
僕はありがとうって言いにくいんだよね、なんとなくね。
よかった、そういうふうに一緒に協力しましょうよ、ありがとう。
僕の話を聞いてくれたありがとうは思うんだけど、
買ってくれたことでありがとうって言葉はちょっと思わないんですよね。
思わないって言葉出てこないね。
なんか違う感じがするんです。
だからチムニタウンの、
いわゆる西野さんの商品を誰かが買ったときに
僕はありがとうってほとんど絶対言わないんですよね。
一回も言ったことないと思うんですけど、
それは主体の違いだよね。
僕、例えばですね、スカンクさんが売ってるものでも、
例えば精神のPラインと書いてあるものを誰かが買ってくれたら
僕にお金は入らなくてもありがとうって言いますね。
それは僕が精神のPラインだという思いがあるからですよね。
仮にアカウントをスカンクさんが運用していても、
それは運用している運用者がスカンクさんだけで、
精神のPラインというのは2人で、むしろ自分であるというふうな思いがあるので、
精神のPラインと名がついたものを誰かが買ったり、
なんかしたり喜んだりしてくれたら、
ありがとうという言葉が僕から出ますね。
当然だからこのスタンドFMの精神化のバックヤードを
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誰かが褒めてくれてもありがとうというのですし、
お金なんかは関係なく、
精神のPラインを誰かが面白かったと配信してくれたら
それはありがとうと思うし、
精神のPラインと書いてあるだけでもありがとうと思うし言うと思うんですね。
そういうことで、面白いなと思ってね。
例えばジェミニータウンの何かに課金している金額で言うと、
僕が相当に課金している、
例えばプベルを買ってますしね、
あれ4イーサーしたからね当時ね。
今とはイーサーの価格が違いますけどね。
僕の落札価格4イーサーですからね。
一番最初のプベル、第1プベルに僕は入札かけたんだけど通らなかったんですけど、
当時オープンシーがうまく機能してない時代でね、
オープンシーのオークションのシステムがまだ不安定だったんで、
本当は入札があったらそこから何分間延長するしようなはずなんだけど、
たまたま僕のとき延長が行われなくて、
僕の入札は幻に終わったんですよね。入らなかったんだよね。
アルケン先生が買ったんだよね。
アルケン先生が入れた瞬間に僕は5.3イーサーを入れているんですよ。
時間が切れる前にね。
なので要は5.3でゴミっていう意味で入れたんだけど、
ゴミ関係の落札価格がシャレでいっぱい入ったけどその後、
あれは僕が一番最初ですよ。ゴロ合わせで落札入札したの。
ただ間に合わなかったね。
5.3、今だったらいくらよね。
今の時点で1イーサー、50万か60万しますよね。
60万だとね、5.3だと300万だよね。
4イーサーだと、4×6 24ですね。
240というところでしょうけど、
ということで、当時はそんなにイーサーが高くなかった。
でも100万まではしないですけど、数十万しましたもんね。
というのを課金してますしね、課金で言えばね。
ということで、まあまあ課金してるんですよね。
僕のその金額まで課金してない人でも、課金料とは比例してなくて、
そこまで課金してなくても、
自分がチムニタウンの一部であると、
ダオというものに入ってるんだから、僕もダオには入ってるんですけど、
というふうに思えばですね、
それはチムニタウンの誰かが何かを協力したら、
これはチムニタウンダオに協力してることになるんで、
これはありがとうという言葉が出るんでしょうね。
おそらく僕なんかはチムニタウンダオというものの、
ダオの一員という思いよりかは、
西野アキヒロという人の、
ある人の形を変えたファンクラブとしてのダオというものに、
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僕はお金を払って課金して参加してるみたいな、
そういう多分思いが強いんだと思う。
だからありがとうという言葉が出ないんだと思う。
僕も例えばクリスマスマーケットのハートフルファミリーさんの商品を、
僕が勧めたから買ってくれたんであれば、
協力してくれたんであれば、フーさんにありがとうという気持ちはあるわけですけど、
買ってくれてありがとうという言葉は僕から出ない。
それはつまり、僕がハートフルファミリーの一部であると思ってないので、
感謝してないとかいうことではなくて、
何とかな、おこがましいという気持ちになるんですよね。
そんなこと言ってはね。
お前がハートフルファミリーじゃないだろっていう気持ちは自分にある。
これ主体の持ち方の違いだと思うんです。
おこがましいという気持ちが、
僕の謙虚さみたいなものによってそういうふうな言葉が出てくるわけですよね。
よく言えばね。
そういうのはすごい面白いなと思って、
ダオンというものはそもそも自分たちで作るものなので、
ダオンの利益になることを誰かがやれば、
ダオミンはその他の人たちにありがとうというのが当たり前。
構造としては当然だと思いますけど、別におかしくないと思うんだけど。
僕がちみにタウンダウンに関しては、
自分が参加者ではあるけど主体でないという思いがあるんだなっていうことがそれでわかりました。
もうひとつ思ったのは、
西尾さんなんかが仕掛けている商売というものが、
まさに彼が言っているとおりの成果をあげていて、
参加者が自分ごとと捉えられるようなことをしなければ、
うまくいかないということをよく言っているわけですけど、
そのコミュニティが成長するんですね。
ということで、彼の発想はある程度成功していて、
その証拠が何か僕がちみにタウンのものを買ったときに、
あずさんが僕にありがとうと。
たつきちさん、たかきたさんが僕にありがとうという構造。
この構造があるということは、
少なくともあずさん、たつきちさん、さかきたさんは、
ちみにタウンのリーン、西野あきひろさんの企画というものを、
自分が企画しているぐらいの自分のものであるという意識がある。
たぶんあずさんなんかは言語化する人じゃないので、感覚でやるので、
そんなことは全然気づかないんだみたいになると思うんだけど、
そういうのを思っているのかなみたいになると思うんだけど、
全然自分で意識していないと思いますけど、そういう構造ですよ。
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なのでね、そういうのはうまくいっているんだと思う。
もう一つ例を考えてみると、
スナッククラゲのやつがどうかなというときなんだけど、
スナッククラゲの何かを買ったときに、さかきたさんが僕にありがとうって言うかな。
さかきたさんもスナッククラゲに顔を出してると思いますけど、
ありがとうはどうですか。言わないんじゃない?
たつきちさんもスナッククラゲに顔を出しますけど、どうでしょう。
たつきちさんが僕がスナッククラゲのものを買ったときに、
ありがとうって僕に言うかな。
ということでね、ありがとうって言う人は別の人じゃない。
でも今小説僕買いましたけど、
小説買ってありがとうって言うのはシールさんとオノノさんだよね。
あとはもしかしたらイージーさんとかもありがとうって言うかわからないけど。
例えばね、僕が小説を買ってくれた人にありがとうって言わないと思うんだよね。
だから僕は参加はしてるんだけど、主体の気持ちがないんだよね。
僕こそがスナッククラゲであるという思いがないんですよね。
そういう意味で主体を持つ人たちの数、
チムニタウンダオみたいな主体の持たせ方がうまいと思うわけですけど、
それが実際に主体であるかどうかの判断で、
力さんなんかも最初は入ってたと思うんだけど、
今も入ってるのかもわかんないけど、絶対ありがとうって言わないよね、力さんはね。
力さんに関しては、たとえばチムニタウンダオの主体の持たせ方というよりは、
主体を持たせているように見せながら持たせていないという感覚がおそらく彼にあって、
そういうものがあまり自分の肌にやりたいことと合ってないことで
あまり顔を出さなくなったみたいなことをよく言ってらっしゃるよね。
僕は力さんほど肌に合わないという感覚はないでしょうね。
だからずっと残っているし、今でもいろいろ参加しているんだけど、
辰吉さんとか坂北さんほど俺が主体であるというふうに、
我こそがチムニタウンダオであるという思いが、たぶん僕にはないでしょうね。
そこまでなってないんだよね。
代わりに、全然コミュニティ化してないけどまだ、
僕は自分が精神のPラインであるという、ちっちゃなものですけど、
クラゲから発生したわけだけど、チムニタウンダオから発生したクラゲ、
クラゲから発生した精神のPラインですけど、
クラゲほどのディスコードも持っていないし、
ああ、そうだな。ミクシー2に精神のPラインのあれを作りましょうよ。
そうだね。そこで繋がろうよ。ああ、それがいい。今思った。
ああ、それがいいな。そうすると精神のPラインの人たち、
みんななんか精神のPラインのものをスカンクさんがこさえて売ったりしたときに、
ありがとうって。ああ、これだ。皆さん、話がまとまりました。
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結局ね、そういうことで西野さんがうまいなと思って、そこに学ばないといけないわけね。
そこから学んで作ったものがシールさんだと思うんだよね。
2つのやり方があると思うんだよね。
1つは辰吉さんや坂北さんやアズさんのように、チムニタウンダオを我がこととして入って、
我がものとして、チムニタウンの一部として活躍するという方法ね。
それはある種の大きな会社に入って、そこで部長や社長、経営層を目指すみたいな方法ですね。
もう1つはシールさんの方法ね。
シールさんのようにチムニタウンダオのやり方を学び、
自らチムニタウンの小さい会社を立ち上げてそれを大きくしていくと。
シールさんに関しては大きくするつもりがないということで、
際立ったものを作ることで大きくするつもりがないという、そういうやり方ね。
自分のクラゲというコミュニティを作って、自分のコミュニティを改めて作って、
そこのトップに立ち、好きなことをやると。
西野さんの指示は受けないというような立場ね。
西野さんの指示どころか誰の指示も受けないというような立場で、
クラゲというコミュニティを作っていくということで。
ということで僕はそのことに気づいたと。
そのことに気づいたきっかけというのが、
僕が何か買ったときにありがとうとよくいつも言われるのに対して、
僕が紹介したサンタのクラファーをフーさんが買ってくれたのにも関わらず、
そして僕が買ってくれて嬉しいという思いが僕にある。
フーさんありがとうという気持ちが心の中にあるのに、
コメントのところにはありがとうと書いていない。
よかったとは書いてあるけどありがとうとは書いていない。
それは僕が主体だと思っていないということであって、
主体と思っていないのは何も嫌だからではなくて、
主体なんていうのはおこがましいという思いがあるという、
その両面があるわけね。
ということに気がつきました。
そこで僕が気づいたことは、一番最後話しながら気づいたことは、
そうか僕が主体と思ってるものは精神のPラインなんだと。
精神のPラインという概念というものは、
自分が主体であるという思いがあるということで、
おそらくスカンクさんにもその思いがあるが、
今のところ精神のPラインのものを販売して買ってもらって、
誰か第三者が買ったときにありがとうという人が何人いようかと思ったときに、
人にもいない可能性があるとなると、
これは僕とスカンクさんがやっていて、
それをファンが聞いているみたいな構造でしかない。
これではダメで。
僕らというのは、僕とスカンクさんは、
精神のPラインというコミュニティを育てていくということは、
今後やるべきことというのは僕が思っていることですけど、
スカンクさんがどう思ってるかわかりませんけど、
精神のPラインと名がついたものを、
だから僕らが売るほうで、買うほうがお客という、
この上下の構造というのはスケールしない時代じゃないので、
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やっぱり精神のPラインのものが何か動いたときに、
ありがとうという人、そこに主体として参加している、
精神のPラインというコミュニティの中の参加者であると、
自分も主体であるというふうに思えるような人を、
いかに作っていくかということが、
コミュニティというものっていうのは大事なのかなと、
今からは大事なのかなと今ふと思った。
それがそうかどうかわかりませんけど、せっかくミクシー2ができたので、
ミクシー2の中に精神のPラインという部屋を作りたいですね。
作ろう。どうやってやっていいのか今から調べます。
ということで、今日の配信はやめましょうかね。
ミクシー2でコミュニティとは何かという話を、
そこでアラコーダーやりましょうかね。
ミクシー2面白そうじゃない。
ということで皆さん、今日もまた楽しくやっていきましょう。
さようなり。