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おはようございます、かくうです。ネットではバトを使ったエンタメアイドルのしロマ子様のモデーター、本業では犯罪者の構成、犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営のしロマ子様のこと、日々の気づきを話すラジオです。
今日は、ZMさんから聞いたFiNANCiE運営の方法をどのように落としていくかについてお話ししていきたいと思います。
昨日、熱かったですね、ロマ子様とZMさんの対談がありました。そこでZMさん、なんとチケットを10個買っていただいてですね、ロマ子様とまみよバンドのコラボライブのチケットを10枚買ってくださって、自分のコミュニティで配布すると言ってくださったんですよね。
これ、めちゃくちゃ熱かったですね。
アリューさんもそういうふうにやると言われていて、合計20枚のチケットがあっという間に売れてですね、それ以外でも昨日はチケットが売れて、なんと残り19枚ですか、18枚か、それ以外に残りわずかとなってきました。
そんなこんなでですね、非常にありがたくチケットって売れているわけなんですけど、そんな中でですね、ZMさんとロマ子様の対談の時に、私も登壇させていただいてですね、やっぱZMさんってですね、デッド東京とかでものすごくですね、トークン価値を維持されている方なんですよね。
コミュニティ運営は非常にですね、うまいので、コツを教えてもらおうと思ってですね、登壇してお話をした感じですね。
で、本題に移っていくんですけど、ZMさんですね、トークンというかフィナンシーの運営をどのようにやっているのか、コツとかありませんかって聞いたところですね。
まず一つ目は音声配信、スペースをですね、毎日やるようにしていると。
もし自分ができないときは、コミュニティのどなたかに代わっていただいて、変わらず同じ時間にスペース配信をしていると言われていました。
二つ目としてはですね、得点をつけると。非常に価値のある得点をどんどんですね、つけていくというところ。
で、三つ目はですね、三つ目何でしたかね。三つ目が結構重要だったんですよね。
例えば野球の方のコミュニティですね。応援ギフトを活用して、選手の何か応援というか、声援というか、素晴らしい演技というか、活動、活躍したら投げてもらうというような形をして。
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投げていただいたトークンというのは、直接本人にお渡しするのではなく、トークン自体は運営が回収して、そのもらったトークンの歴を見て給料としてお渡しするということを言われていたんですよね。
なので、そのトークンをですね、配布して、もし売られてしまうと、トークンが価値がですね、下がってしまうので、あくまでトークン自体は運営で回収して、その給料という形でですね、お渡しするというふうに言われていたんですよね。
これは経費にも使えるということでですね、そういうふうにやっていったということなんですよ。
これをですね、ロマコ様コミュニティに落とし込んでいくと、結構難しいですね。難しいというかですね、ロマコ様は日々活動されていて、最近では特に毎日ですね、1日2本のペースぐらいで何らかの発信はしているんですよね。
スペースであったりとか、対談であったりとか、そういうお絵かき配信とかもそうですけど、ロスしているわけなんですよね。
もちろんライブの心境とかが、自分の個人のスペースとかではメインであったり、それ以前にですね、ユーモア、ユーモアあふれる話をですね、するのが本来のロマコ様なので、そういった話とかですね、されているわけで、
そういうのを聞いていれば、ロマコ様の心境とか考え方とかわかるし、話とかもしているわけなんですけど、
GMさんとのスペースと大きな違いというのは、あくまでエンターテインメントが強いというところで、GMさんの場合は、トークン運営とかコミュニティ運営にかかる話を淡々とされている。
いけはやさんのような感じがするんですけど、そこの違いはあるにせよ、確かにロマコ様自身がフィナンス用のトークンをどんなようにやっていくかとか、そういったことを全く語ってはないというところでですね、
もしGMさんが言う話をどんどんしていくっていうことであればですね、ロマコ様は正直できないので、運営する自分とかオカリさんがどんどんフィナンスとかに関わることを話していかないといけないのかなと思いました。
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あとスタイフですね、結構話しているわけなんですけど、やっぱりスペースっていうのが大事なんですかね、スペース。
私はですね、コメントを拾いながら話をするっていうのがかなり苦手なもので、こうやって一人で喋っているほうがすごく楽というか、なんとか喋れるって感じなんですけど、
でもやっぱり人の話を拾い上げながら話をすること、これもとても大事かなっていう、コミュニティをちゃんと見ながら話をすること、あくまでこの一人語りはですね、イメージ、思い描いた誰かに話をしているだけであってですね、
そうやってコミュニティと何か取りながら、コメント拾いながら話をするほうがよりいいんだろうなっていうのは思いながらですね、いろいろ考えてますが、
でも決まった時間にスペースするっていうのは仕事上無理なんですよね。なので、できないけどやらないといけないのかなと。ひとまずはですね、こうやってお話をですね、スタイフでやっていこうかなとは思っています。
あとは応援ギフトですね。応援ギフトは相変わらずやるべきだなと思っていて、それは前にも語ったんですけど、運営用のロマコ様の応援ギフトはあるけど、運営での応援ギフトですね。
それを作ると。もちろんですね、そこのトークンっていうのは運営に入るということでですね、やっぱりそこが一番メインになってくるのかなっていうのを思います。
なのでですね、今作るのは本当は一番いいと思うんですよね。ライブに向けてですね、いろんなモデレーター動いてますし、特にハゲ団子さんとかですね、ガンガンとライブの集客とかやってくださって、
そうやってですね、ただハゲ団子さんって普段あまり表に立つこと少ないような気がしてたんですよね。新聞とか書かれたりですね、活動はすごくされているのに、いまいちですね、その活動量とかを認知されていなかったりとかしていたと思うので、
そういうハゲ団子さんとか、あとシンゴさんも表にですね、だいぶ出ているんじゃないかというところでですね、このモデレーターの応援ギフトを作ると、すごいですね、いろんな人に投げてもらえてですね、ありがたい状況になるんじゃないかということを思ってますので、ぜひちょっと早めに作ろうかなっていうのを考えています。
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結局ですね、コミュニティ運営とか、トークンというか、フィナンスの運営、こういうのをやって何がしていきたいかというのをですね、改めて目的を話したいと思うんですけど、何がしたいって、一番はですね、やっぱりロマコ様の認知拡大とか、あとはロマコ様スペースに登壇してほしいとか、たくさんスペースに来てほしいとか、
とりあえずはロマコ様コンテンツを楽しんでもらいたい、来てもらいたいというのが一番なんですよね。リアルイベントに来てもらいたいというのも一番大きなところですけど、これでトークンを配布するからといって来てくださるかどうかはですね、なかなか難しいところであったりするんですけど、
それでもですね、少しでも来やすくなったりというところと、あと今回ですね、すごくいい例が一つありまして、それはですね、ぬこたまさんというCNPの方のNinjaDAOの方で活動されている方なんですけど、
その方がですね、実はトークンのリワード、ごトークン配布というのを少し前にやらせてもらったんですけど、これで当選したんですよね。ぬこたまさんがそこにコメントしてくださったので、それきっかけにですね、ちょっとDMを送ってですね、やり取りをさせていただいたんですよ。
そしたらですね、一応こういう感じで、ロマコ様のところにコメントとか登壇とか、そういうのは全くしたことがないですよということでした。
なんでですね、知ったことないのかなという話を深掘りしたところ、やっぱりちょっとロマコ様のところに登壇するのは勇気がいるというお話だったんですよね。
でもこうやってですね、なんかDMとかで直接お話をしたり、いろいろ話を聞いていると、ぜひ登壇もしてみたいなみたいな前向きなお話とかいただいたりですね。
さらにですね、ライブとかもぜひどうですかというお話をしたら、ライブは行きませんけど応援をさせてくださいということで応援スポンサーになっていただいたんですよね。
これがですね、すごく嬉しくてですね、普段なんかこう、よくロマコ様のスペースにコメントとか登壇とかしてくださる方、そういう方々が来ていただいたりとか何かしてくださることもすごく嬉しいんですけど、
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普段は全然サイレントリスナーというか、全然ですね、ロマコ様のスペースに来ていただいてて、説明がすごくうまくできないんですけど、
アクションを起こしていない方が、こうやってですね、トークンの当選からDMの流れになって、そこからですね、話をして、さらにですね、このスポンサーというものにアクションを起こしてくださる、こういうですね、きっかけを作ったのが実はトークンなんだなというところで、
このトークン、エコノミーと言いますか、そういうのもすごくやっぱり馬鹿になってきないというか、やっぱりすごくいいものだなというのを改めて思いました。
本当ですね、ぬこたまさんはとてもありがたいなと思っててですね、ぬこたまさんがもし登壇とかコメントしていただいたときはですね、すごく温かい目で見ていただけるとすごく嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、こんな事例をですね、どんどん増やしたいなと思っててですね、なかなかですね、CNPとかCNGとか、あそこみたいにですね、100円、200円とか1トークンついていればですね、1トークン配布するから何かしてほしいということを言えば、してくださるかもしれないですけど、
今のところですね、ロマコ様プロジェクトのトークンというのは8円ぐらいで、1トークンとか5トークンとか配っても、なかなかすごいプッシュできるような状況ではないので、そういう意味ではですね、トークンの価値というのはちょっと上がった方がいいかもしれないんですけど、
でも、トークンの価値を上げるよりかは、目的がですね、やっぱこうやってですね、ロマコ様のところに来ていただいたりするというようなものなので、何かですね、ちょっとしたポイント的な形でですね、ちょっとした後押しになるぐらい、それぐらいでもいいのかなというところで、むしろですね、そうやって行動を促すことが本来の目的であるので、
そういったところもですね、含めてちょっとですね、いろんなことを考えている途中のところです。
なんかですね、私最近ちょっと思ったのが、このフィナンシーのトークンって逆に売り買いできるから、何かちょっと価値が落ちているのかなって思ってたんですよね。
何が言いたいかというと、例えばポイント、お店とかでもそうですけど、何か来店したら1ポイントとか、500円以上買ったら1ポイントとか、何かポイントを貯める楽しさありますよね。
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貯まったら得点が受けられるということですね。
このフィナンシーのトークンって、810で得点がありますよってなったときに、810まで買ったら、何かそれで終わりですよね。
何か本来ポイントってやっぱ貯める楽しさっていうのがあるので、何かその売り買いとか全くできずに、じゃあ810ポイントまで貯めようとか、10ポイントでもいいんで貯めようとか、
だからロマコ様の投壇したら1トークンとか、だから10回投壇すれば10ポイント貯まるということで何か得点がもらえるとかであればですね、
みんな一生懸命投壇するんじゃないんですかね。
だから生じ、売り買いができるから、だから何かポイントを貯める価値っていうか、そういう良さがなくなっているんじゃないかなと思いながらですね、
何かこの売り買いができないようになっても面白いんじゃないかというところをですね、何か考えてました。
果たしてどうなんでしょうね。
ということでですね、ちょっといろいろとお話したんですけど、
ピナンシですね、何か皆さん是非やってもらいたいこと、トークンを投げたらロマコ様にやってもらいたいとか、
運営の人にやってもらいたいこと、何かそういうのを日々募集してます。
何かそういうのを書き込んでもらってですね、検討して、何かいいものであればそういうのをやっていきたいと思いますので、
是非何かいただけたら嬉しいなと思っています。
はい、ということでですね、ちょっといろいろとお話しさせていただいたんですけど、
今回の話まとめるとですね、GMさんとお話ししましたよというところで、
GMさん的には声を届ける、毎日声を届ける、何か価値のある特典をつける。
3つ目は応援ギフト、選手のギフトを作って、選手にトークンが投げられると、
そのトークン自体は運営で回収するけど、給料に反映しますよというお話でした。
そういうやり方ですね、これスポーツチームとしてとてもいいやり方なんだろうなというのを思いますね。
こういうのを少しずつ組み取ってやっていくことが、少しずつトークンとかも価値も上げつつ、
コミュニティもいいように運営していけるのではないかというところでやっていきたいなと思っています。
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あれですよね、多分トークンを買ったりとか、コミュニティにいる人の不安って、
トークンが果たしていつまで価値を持つのだろうかというところですよね。
もしロマコ様コミュニティの運営が全員辞めてしまったら、このトークンというのは無価値になるんじゃないかというところで、
そもそもロマコ様が活動を辞めたら無価値になるんじゃないかという不安とかもあったりすると思うんですよね。
なので日々の活動とか話とか運営の話を聞くと安心するというか、今後もまだ価値は生き続けるんだろうなという考え方にもなったりするので、
毎日発信するのはとても大事なんだなというのを改めて考えたところです。
あとはコメント会社をしていきたいなと思っております。
前回コミュニティ運営のお話でした。そこについてはコメントですね。
ひろさん、多分自分のスポンサーコールはなかなか恥ずかしい部品だけど、何か自分のやっていることを宣伝するのは良い部品だねということでありがとうございます。
そうですね。自分のことを紹介するのってやっぱりなかなか難しいですよね。
自分の自己紹介をしかも人から読んでもらうって確かに恥ずかしいかもしれないですね。
じゃあどうなんだろうな。
でもなんか、そっか、一時停止。
そうですね、宣伝ですね。
自分自身がこういうことをやっているというところで、こういうところを見てほしいなとかなんかあればですね、言ってもらえたらすごくいいなって思いますね。難しいですね、確かに。
はい、ということですね。ここまで聞いてください。ありがとうございました。
最近ですね、メンバーシップちょこちょことお話しさせていただいてるんですけど、最近の話で言うと、昨日はカリンさん、カリンさんという方皆さん知ってますかね。
フォロワー2000人、スタイフでフォロワー2000人ですね。スタイフでフォロワー2000人いるっていう人、ほぼ聞いたことないですね。
スタイフってですね、Xで言うところの10分の1ぐらいしか伸びないんですよね。だからXで2000人フォロワーがいる人もスタイフでは200人フォロワーぐらいになるというレベル感で言っていいと思うんですよね。
だから2000人のフォロワーいる人はXで2万フォロワーいるようなものかな。そういう考え方でいいと思うんですけど。
この方はですね、プロセス売りとかマーケティングの話とかですね、コミュニティの運営とかの話をされてます。すごくですね、面白いのでメンバーシップに取り上げてですね、具体的に話の中の解釈をしているわけなんですけど。
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ぜひですね、これは聞いてても面白いかなって思っているのと、あとはロマコ様のスタイフでですね、桶川ストーカー殺人の話が出てきたので、それのですね、話とか深掘りした話とか。
あとは最近インキャラとかヨーキャラとかの話もロマコ様から出ていたので、私自身がどうだったのかとか、そこから考えるヨーキャラとインキャラって、全然その時の状況によるというか。
何かこう、そうだな、担当、役割っていうのをもらってインキャラになったり、ヨーキャラになったりするんじゃないかっていうお話をですね、メンバーシップでしております。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただきましては、これで収録を終わろうと思います。バニバニブーにお疲れ様です。