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2024-09-05 07:28

アドラー心理学のパラドックス - 課題分離警察、実は自分が犯人?!

📻ちょうちん町のえんとつラジオザウルス
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#健康 #アドラー心理学 #精神科
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00:06
おはようございます。 前半の部分が面白くなかったので、ざっくりカットしましたので
突然途中から始まりますけど、まあ後半の部分をお聴きください。 それでは後半、スタート!
とかなんとか思いながらね、今日はね、 あの
スタイフをね、スタイフって言っちゃったな、聞いてたんですけどね。 あの面白い放送があってね、ちょっと話を今日はしようかなと思ってですね
何が面白いって、何かその僕の放送があのランキングで、時間が来ると落ちていくじゃん。 1位だか2位だかに言ったんだけど落ちていってさあ、落ちていっちゃったと思って
ねえ、あの力さんのコメントのパワーで僕のランキングビュッと上がったりするんですけど、 コメントパワーも足りなかったなと思って落ちてきたと思って
上の方にね、精神科の先生がね同じようななんかこう、あの話をしてた。 アドラー心理学の話をされてるんで、精神科の先生がいるわと思って聞いてみたんですよね。
そしたらね、あのー、なんかね、えーと、まあ言わんほうがいいか、まあ一回ちょっと言ってみようかな、面白かったんでね、まあちょっと言っちゃう。
ちょっとその人を批判してるみたいになるんで、あのー、ちょっとやだなと思うんだけど、まあまあいいか、ね、いいや、ね、えーと
どの辺がどういう風に批判的でどういう話かというとですね、その人はね、アドラー心理学の話をされていて、で、アドラー心理学では課題の分離が大事です、という話をされていたんです。
で、課題の分離ってのはその自分の課題とね、他者の課題をちゃんと分けて、えー、それは本当に自分の問題ですかと、ね、なんかこういろいろな問題って相手の課題でしょと、まあなんか嫌われる勇気みたいなことですよ、相手が自分をどう思うかとかね、あんなこと気にしなさんなと、そういうことは相手の課題ですわと、ね、あんた自分の課題だけにね、自分のことはね、えー、自分の課題だけに集中しなさいと、人のことをね、人の課題を自分の課題だと思いなさんなと、そういうのは課題を分離しなさいやというのが嫌われる勇気だったりね、あのアドラー心理学のね、
大事なポイントなんで、まあその先生もね、えー、そのことを言ってらっしゃったんですね、で、でね、なんかその先生はどっかでね、講義をしたんだって、授業をするんだって、学生にね、ところがその学生が寝るんだって、
しかもふてぶてしくね、こう、あのー、なんていうかな、堂々と寝上がると、こそっと寝上がるならまだしもね、堂々と寝上がると、いうような話をしていてね、えー、でね、その堂々と寝上がることに対してね、えー、腹が立つかと、僕が怒りますかと、
言われたら実はね、これね、全然怒らないんですよ、ものすごい無礼でね、あのー、そりゃ、あのー、いいとは思うんだけど、全然腹立ってないんだけど、あの寝方はないだろと、もう全然腹立ってない、全然これはもう課題分離していて全然なんとも思ってないけど、
あんな風に寝ることないだろと、さすがに、ね、こっちはお金ももらってるし、もうそりゃもう、そりゃもう課題完全に分離していて、もう全然気にしてないけど、あんな寝方はひどいだろと、
言ってるんですよ、ギャグかと思ったよね、えー、めっちゃ課題の分離できてないじゃんっていうね、えー、めちゃめちゃ面白くて、えー、何それってわざとなんかなと思ってね、えー、本気で言ってんのかな、それともなんかネタなんかなってね、えー、でもなんとなく真面目な先生っぽくて、なんかネタで言ってるっぽくないんで、あのー、
03:17
マジで言ってんじゃないかなと思うんですけどね、わかんないけどね、マジなんじゃないのかな、めっちゃ面白いでしょ、えーと、もう全然怒ってない、全然怒ってないけど、あの態度はない、全然腹立ってない、全然腹は立ってないけど、あれは失礼、課題分離してるから、全然腹立ってないんですよ、僕なんかは、全然怒ってないんですよ、あれはない、みたいな、えー、っていうね、課題の分離はね、えー、やっぱり大事ですよ、皆さん、ね、ということでね、そういうことをね、えー、本当にね、課題分離して関係ないからね、えー、
そういうこと気にしないように、ね、それが大事だと、その人全然わかってないよ、ということで、課題の分離を、あのー、大事だという話を、えー、ちょっとしたわけです、はい、どうですか皆さん、課題の分離大事だという話、伝わった?ねえ、僕のラジオを聞いている、えー、賢明な、あー、えー、聴取者の人は、お気づきでしょうか、お気づきでしょう、僕の放送を聞いている人たち賢いから、お気づきでしょう、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、
僕が今その課題の分離ができてねえわ、あの先生、間違ってるわ、と言っているこのね、僕の姿勢、ね、その人がね、間違ってるかどうか僕に関係ないわけ、ね、なのに僕その人の間違いを指摘して俺のがすごいって言ってるわけ、気が付きました、課題の分離ができていないのは僕です、ね、わかりましたかこれ、これがアドラーが言っている、あの、他社の課題です、ね、その先生が、えーと、えー、は、もちろん課題の分離はできていないんだけど、
その先生が課題の分離できてないきせに、アドラーの心理学で課題の分離が大事だとか言っていて、言っている本人が一番できてねえじゃねえかっていうこと自体を僕が指摘していること自体が課題の分離ができてないんだよ、僕のね、僕自体がね、あら面白いでしょ、ということでね、えー、僕やらスカンクさんはね、あのー、おせっかいグループでね、ヒーロー活動する人間ですからね、課題の分離などはね、全然できてないんですよ、僕とかスカンクさん、特にね、スカンクさんね、僕もだよね、同じですよね、てなこと、だからスカンクさんに、
あんたね、課題の分離できてないよって、スカンクさんに言っている時点で僕が課題の分離ができてないわけよ、ねえ、人のこと気にしてるわけよ、ねえ、というふうでね、課題の分離ってのはアドラー心理学の一番根本だけどね、そういうアドラーの専門家を名乗っているその先生やらね、それを指摘してね、俺の方が賢いと言っている僕やらね、自体ができてませんからね、いやあ、なかなか難しい、課題の分離ってのは難しいなという話をね、今日はちょっとしておきましょうかね、えー、えー、ということでね、えー、今日はこの辺でしましょう、まあ今日は、えー、
二つの話をしましたっけ、最初は何の話をしましたっけ、えー、外来で、えー、いや何の話したっけな、えー、あれ?もうちょっと忘れちゃいましたけども、まあ僕が、あのー、最初の話何をしたか忘れちゃったけど、今日は思ったのは、アドラー心理学の課題の分離の話をしている精神患者先生がいて、その人の話を聞きました、
06:10
そしたらその人は、課題の分離が大事だというふうな放送をしながら、全然自分が課題の分離ができていなかった。
だからめっちゃ面白かった。
のを聞いて、僕は課題の分離が大事なんだよと。
で、アドラシン理学では課題の分離が大事で、その専門家を名乗っている先生自体が、課題の分離ができていないんですよ、バカですな、僕は優秀ですよというふうに僕が訴えたと。
僕が言っているこの、その課題の分離ができていないんだよね、あの人が言っていること自体が僕が課題の分離ができていない証拠であるということで、課題の分離とは難しいもんですな、スカンクさんというようなことを話したという話でした。
なんとなくわかったかな。
ということで、今日は今お家に帰っている途中でございますが、今日家に帰ったらPラインの収録があるかもしれません。
なので、明日というかな、今日今じゃなくて、9月5日の朝か6日の朝には久しぶりにPラインがまた上がるんではないでしょうかということでね、皆さんね、幸福を期待ということで今日はこの辺にしましょう。
それではみなさん、はい、さようなりさようなりがりがりくーん。
まって。
07:28

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