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はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー、大山です。
いつも、自分時間、聞いていただきまして、ありがとうございます。
本当にですね、いつも聞いていただける方にですね、感謝です。
嬉しいです。ということで、今日のテーマなんですけれども、
ちょっと昨日ですね、ライブやって、そのままちょっと疲れて寝てしまったのもあるんですけど、
この新月のですね、魚座の新月というのでですね、眠かったということを言い訳にしております。
宇宙のせいですね。誰も傷つかない方法として、宇宙のせいというのが一番良いですね。
ということで、朝から変なこと言ってますけれども、今日のテーマなんですけれども、
いつも自分時間、自分らしさ、自分を生きるということをテーマにお話ししてますが、
自分らしさっていうので、自分を生きるっていうのとちょっと違うんじゃないかなって最近思ってきました。
というのはですね、テーマって言ってますけど、テーマなかなか言わないっていうあれなんですけど、
自分らしさとは自分を生きることじゃないっていうテーマにしましょうか、今日は。
何が言いたいかというと、自分らしく生きるとなると、自分を生きなきゃいけないとか、
自分中心で考えるはいいんですけれども、中心に考えるときに、誰からしさも大事なんですよ。
自分の都合通りには物事進まないので、ほとんど。
みなさんそうですから。
自分の思うようにいかないとか、自分らしく生きれてないっていう人がほとんどです。
自分らしく生きていくっていうのがどういう時かというと、
人らしさとか、自分らしくないなって思う時も結構自分らしさなんですよ。
これ視点の違いなんですけど、どう思うか、解釈の違いとも言いますけれども、
自分が誰からしく生きなきゃいけない、自分らしくないことをしなきゃいけないっていう時あるじゃないですか。
自分の嫌なこととか嫌いなことも含めてです。
そんな時は、それをやっていることが自分らしさなんですよ。
この場面では、それが必要だ、自分らしさを出しちゃいけないタイミングだっていう時もあるんですよ。
なぜ気づいたかというと、今までちょっと振り返りますね。
自分らしくないこともしなきゃいけない、それがほとんどです。
自分らしく生きることもありますが、自分らしくないことをするということも自分らしさなんです。
自分らしさの一部ですね。
というのは、それを選んだのも自分じゃないですか。
この環境とか、この状況とか、この仕事もそうですし、このパートナーもそうなんですけど、
このパートナーって言い方おかしいですね。
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相手ですね。パートナーを選んだのは自分らしさです。
自分に合わないなぁと思うこともするんですけど、
それも自分に合わないということを選んだ自分らしさなんですよ。
それがそこで最善を尽くした自分ということで、自分を生きるということに繋がるんですけど、
いいですかね。
なぜかというと、昨日ライブしたんです。
僕コミッションなんですよ。
SEASのメンバー、コミュニティ、音声配信コミュニティというところに僕は所属しているんですけれども、
そこのメンバーで仲良くさせていただいている下野ちゃんという方がいるんですけど、
ピアノの作曲とか、ピアノの作曲じゃないや、音楽の作曲とかをしてピアノを弾く方なんですけど、
昨日ライブしました。
ライブ中にはメンバーの方がたくさん来ていただいたり、
初めての方もたくさん来ていただいて、非常に盛り上がったんですけれども、
コミュニティなんですよ。
で、この自分らしくないんですよ。ライブ開くとか。
基本的にライブとか人と接することがあまり好きじゃないんですけど、
そういったら僕心理カウンセラーなんですよ。
心理カウンセラー自体が、もうほとんど自分らしくないんですよ。
なんですけれども、クライアントさんとかも結構気づいている方がいて、
メッセージとかいただいたり、今でも連絡いただけるクライアントさんもいるんですけど、
依存しているわけじゃなくて。
そこで言われるのが、「無理してない?」って逆に言われちゃうんですよ。
で、無理するんですよ、僕。
で、ライブも結構無理してやるんですよ。
なぜならコミュニティショーだからなんですよ。
で、昇進者で人見知りですね。
そういった人当たりっていうのが結構勢いつかなきゃできない。
勢いつくと結構強くなるんですよ。
なので、あまり話したことない人とか、
コミュニティといってもいつも話しているわけじゃなくて、
メッセージのやり取りとかはしているんですけど、
そういう方とですね、コラボライブという形でするっていうのは、
実はですね、本当の自分らしさ、僕の自分らしさではないんです。
でも、話したいと思った時に声をかけたんですね。
で、「いいよ。」と言っていただいて、
土曜日の7時ぐらいですね、だったら大丈夫ということで
ライブさせていただいたんですけれども、
基本的にコメントをいただいた方と絡むとかもですね、
実は自分らしくないんですよ。僕の場合。
でもですね、話したいとか、そういう場に行きたいとか、
目立ちたいも結構あるんですけど、
そういう自分らしくないことを選択したっていうのも、
実は自分らしさの一部なんじゃないかなって今日思いました。
なんでするかなって思ったんですよ。
やらなきゃいいのに。
そういうことないですかね。
やらなきゃいいのに選んで自分らしくないって責めちゃうとき。
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僕は責めてないでしょ。僕は自分肯定するの得意なんで。
自分を絶対責めないっていうことを決めてるんで、
そういう自分も失敗する自分もですね、うまく話せなかったとか、
もしかしたら盛り下がっちゃったんじゃないかとか、
こんな暗い声で話したら、
聞いてる人ってすぐいなくなっちゃうんじゃないかとか、
思うんですけど、否定しないんですよ。
それがちょっと強いところかなって思いながら、
弱さですね、人と話すときに一歩引いて聞いてしまうとか、
二人じゃなくて三人ぐらいで喋ってるところの横にいたいとか、
そういうのが自分らしさなんですよ、本来の。
だけどですよ、自分らしさっていうのは瞬時に変わるんですよ、瞬間で。
状況も環境も関連するんですけど、
自分らしくないなって思う瞬間あるじゃないですか。
でも帰ったら自分らしくなれるかというと、そうでもないじゃないですか。
なので、瞬時に変わるっていうことが今日結論なんですよね。
締まってないですかね、あんまり。
今日ですね、この自分らしさっていうのは自分を生きるということとは別というお話なんですけど、
自分らしくないっていうことも含めて自分らしさ。
それを承認する、認めることが本来の自分らしさなんじゃないかということをお伝えしたくですね、
ラジオを回しました。
というかですね、もう7時半になっちゃいましたんで、遅刻ですね。
5時から7時の朝かつって言いながら今7時半になっちゃいました。
クラブハウスとかですね、ちょっと遊んでて、遊んでてっていうかうろうろしてて、遅れちゃいました。
で、その時7時超えてたんですけどね、ご飯食べちゃいましたね。
そんなですね、色々とやってるんですけれども、しっかりとですね、カウンセリングするときはカウンセリングしますので、
もしよかったらですね、今受付してないんですけど、
次の機会にですね、申し込んでいただければと思います。
何かですね、カウンセリングって弱った時に行かなきゃいけないっていう思いが強いんじゃないかなって思います。
じゃなくて、なんかおかしいなっていう時でいいんですよ。
僕の場合ですよ。
本当に臨床心理の先生とか、大学でどうのこうのとかっていうお堅い人もいますんで、
偉そうに言う人もいるんですよ、カウンセラーって。
だけど、中にはですね、僕のようなフランクなカウンセラーもいますので、
ちょっとおかしいなぐらいでですね、継承できていただければと思いますね。
で、その件数がですね、ちょっと今のクライアントさんがですね、
ちょっと時間かかってますので、時間かかってるっていうのは僕がですね、お伝えしたいことがちょっとまだまだあるので、
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ちょっと時間かかってるっていう言い方しますけれども。
そんなこともですね、含めてですね、ツイッターとかノートとかで発信してますので、
良ければですね、フォローしていただいて、
ここのあれにも、スタンドFの中にもツイッターのマークあるんで、
そこからですね、ツイッター飛んでいただいて、ノートの方フォローしていただくとですね、
自己紹介とか載ってますので、良ければ来てくださいっていう宣伝も含めまして。
えーとですね、ちょっと長くなってしまいましたね。
ちょっと言い訳が多いっていう感じですね。
こんな感じで、人間は完璧じゃないので、駄目なところも出しながらやっていきましょう。
ということで、今日の朝勝、ラジオ、7時半です。
ちょっと30分遅刻しました。
それではまた、えーと、今日ですね、Kindleのことについてですね、
ちょっと話すって言って話してなかったんで、
えーと、午後、ラジオ撮ろうと思います。
もしかしたらライブします。
自分らしくない自分を出していきます。
ということで、今日もありがとうございました。
またお会いしましょう。さよなら。
