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先生の精神科医リブラでございます。
昨日は、ダブルブッキングの大学の授業で、病院の外来と大学の授業でダブルブッキングしましたね。
やっちゃいましたけどね。まあ、行ってきましたよ。
知ってる先生の息子さんがいたね。
ラインが入ったんだよね。僕の知っている東急生の先生と東急生の子だったね。それは女の子だったね。
先輩の先生が結婚してね。そこの子供がいてね。授業中にラインが入ったんだよね。
うちの息子、よろしくって言って。え?って思って。息子さんいるの?って思って。
履いて手を挙げて。息子さん、某先生の息子さんいらっしゃるの?って。
顔に似てるわって思って。お父さんに似てる。お母さんに似てる。両方に似てるわって。
今、ラインが来たんだけどって。
しばらく別の授業をしちゃったら、またラインがピコーンってなって。
授業中に先生にラインをするんじゃないって息子に怒られちゃったっていうラインが来てね。
授業中にラインすなって怒られちゃったっていうね。ラインがピコーンって。
だから僕の同級生の女医さんから来たんだよね。
お母さんに向かって授業中にラインすなっていうラインすな!と一盛り上がりして授業をやりました。
ちょっと余談をしすぎて肝心の記憶の話一部するの忘れちゃったな。
妄想と、普通の精神病の妄想と物取られ妄想は何が構造的に違うのかっていう話が僕は好きだったんですけどね。
ちょっと難しい話なんだけど、僕はとても好きで議論のネタになるんですよ。
だからすげー好きなんだけど、そういう話するの忘れちゃったよ。
しまったなと思ってしょうがない。
あ!しまった!
うわー!
あ、いろいろ失敗したんですよ。
授業の録音をするって、昨日の放送で言いましたけど録音するの忘れた。
今ばっかりしまったっていうのはこんな話をしてて思い出したんだけど、
明日は看護学校の授業じゃなくて看護学校の精神科のテストの問題出さないといけないんだった。
しまった!作ってない!
あー今からやるのやだ!
仕事終わってからちょこちょこっとやるか。
暇ない時間に。
大学の医学部の精神科の試験問題を作らないといけない。
10点分。
100点のうち10点分。
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10人で10点ずつ作って100点出すんですよ毎年ね。
あーしまっためんどくさい!めんどくさい!
あー眠たい!
明日やろう。
明日やれることは明日やりましょう皆さん。
意識高い系の人は前の日とかにやるでしょ。
そんなことはさ、無駄じゃない。
明日世界ないかもしれないよ。
明日死んでるかもしれないよ。
行く途中で交通事故で死ぬかもしれないじゃん。
無駄じゃん。
未来にできることは未来にやろうよ。
めんどくせえじゃん。
と僕は思いますけど。
それとね。
今日はいろいろなこと。
寝ようかな。
いくつかちょっと言っておこうかな。
あのー。
クラゲ。
クラゲじゃない。
あーめっちゃ眠い。
あのー。
えー。
えー。
WEB3たきびレイディオレイディオレイディオ。
あ、今日はこんな話でしょ。
WEB3たきびレイディオレイディオレイディオ。
あれ聞いてたんですけどね。
まあね、あれね。
やっぱさー。
あのー。
なんかその。
チカラさんとアオアオさんとナデガタさんの3人が喋ってるっていうだけでなんか。
あの。
嬉しい気持ちになりましたねなんか。
3ヶ月ぶりなんだって。
全然なんかもっともっとな気がした。
もっともっと久しぶりな気がした。
なんかあー3人が喋ってると思って。
3人が喋ってるのはもっともっと久しぶりかもね。
なんだこれ置いとけよ。
置いとけよもんだよ。
えー。
ね。
でもそれは価値があるなと思ってね。
でも2人で。
3人でやってるってことに価値がある。
だから結局。
僕らが作ってるのは。
コンテンツじゃなくて。
そういう場なんじゃないかと思って。
場。
ね。
その。
場所と言うから。
場所と言うから。
場。
場を作ってるような気がした。
でその。
場が久しぶりに見えたので。
あー懐かしい。
この。
この空間。
僕らが作ってる。
この空間懐かしいなーと思って。
で3人が喋ってるだけでね。
なんかそこに価値があるみたいなね。
内容なんかね。
別になんでもいいんだよ。
内容はね。
まあ前から言ってるんだけど。
内容は別にそんなにね。
斬新で面白い話してないんだよ。
なんかあの。
3人。
なんかその場その場でなんか言ってるだけなんだよ。
いつもね。
で。
なんであの。
で我々はファミコンだって言い出したよ。
ね。
そのファミコン話も今日。
昨日もしてましたけど。
それはそんなにだから特別なこと言ってないからだと思うんですけど。
あー。
ファミコンはファミコンの良さがあってですね。
それはね。
やっぱ。
ファミコン。
なんていうかな。
そのファミコンの空気感みたいなものがあるわけですよね。
その空気感に価値があってさ。
わーと思って。
なんか。
いいじゃないかと思ってね。
あの。
混ざりたいぐらいですね。
そのね。
レギュラー放送の時には混ざれなかったんで。
またどっか特別放送かなんかの時に。
なんかスカンクさんとかも一緒に。
なんかPラインとあの。
滝B。
滝Bラインです。
滝Bラインね。
ウェブスリー精神の。
ウェブスリー精神の。
ウェブスリーの気持ち。
ウェブスリー精神の滝Bライン。
いいんじゃない。
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どうかな。
5人で。
5人で録音できるかどうか問題。
昔はなんかね。
3人。
人が増えるとうまく録音がどうのって言ったけど。
僕はできるんじゃないかと思うの。
世の中技術上がってるしね。
今のやつ対応してんじゃない。
5人でも6人でも。
知らんけど。
ウェブスリー滝。
ウェブスリー精神の滝Bライン。
どうですか。
滝Bライン。
1回混ぜて。
5人で喋ったら喋れないかなうまく。
誰がコントロールするかな。
スカンクさんかな。
サハイするのは。
というふうに思いましたね。
なのでね。
思ったんだけど。
僕たちのさ。
精神のBラインもさ。
これわりとしばらく。
もう1年以上やってますからね。
これもね。
それなりに何人かの人は気に入って聞いてくださってると思うんですよね。
僕らは自分らで面白いと思って撮ってるんです。
一応ね。
素人のおじさんの話なんか聞くかと思うけど。
意外に面白いと。
意外に発見があるということで。
例えば今ね。
クラゲラップで集まった。
DiscordじゃなくてLINEのオープンチャットでそこで会話してますけど。
そこでね。
ちくわさんが昔の。
ちからさんが話した電磁コイルの話みたいなのを。
キャンディーさんのとこから他のとこで話したそうで。
それを聞いて、その発見のコメントが一番最初に出たのは、
僕とスカンさんと三宅圭さんとちからさんの4人でやった
魂のBラインという特別放送みたいなのがあって。
3時間ぐらいやったんだっけな。2時間だっけな。
3部作みたいになってましたけど。
魂のBラインの中編の中でちからさんがパーンと出すコメントなんだよね。
それを聞いてみたいといって、ちくわさんが聞かれたりとかね。
もう一回そういう昔の放送が掘り起こされたりとかしてね。
結構そういう発見のある我らBラインの。
僕らはくだらないことで、哲学ですからね僕らが言ってるのはね。
すげえくだらないヘラヘラやってるけどこれは哲学なんだよね意外とね。
僕らはこの哲学をやってますけど。
意外とだから僕らも一年やってるから。
これ急にやめると、スカンさんこれね。
急にやめるとね。
寂しがる人結構いるんじゃないかと思ってますよ。
面白いね。
誰も寂しがらなかったらそれはそれで面白いんだけど。
寂しがる人いるんじゃないかな。
たき火みたいな。
Bラインロスみたいなことある程度起こるんじゃないかと僕はちょっと思ってます。
意外とね。
このスカンさんの放送だとか僕の放送だとかが止まってもあんまりそんなに思わないと思うんです。
僕らの放送がされなくても。
あーねえリブラ先生最近放送してないなーって思うだけなんじゃないかなと思うんだけど。
Bラインがなくなると多分その場がなくなるんで空間がなくなるので。
みんなそこにね空間に自分の魂少しずつ置いてると思うんで。
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少し寂しい気持ちになると思う。
スカンさんの放送がなくなっても僕の放送がなくなっても。
寂しくはならない可能性があると思う。
でもBラインがなくなると寂しくなるんじゃないかなって。
そんな風に今日は思いました。
なので、一人でやってる放送。
もうまあ人によっては上手にやる人は一人の放送、一人がたりの放送でも空気を作って場を作るということはあるのかもしれないけど。
でも僕なんかも例えば子供の頃思っても、
トンネルズのオールナイトニッポンとかね、あれも場だったんだよね。
面白かった。内容も面白かったんだけど、あの場に魅力があった。
あの空間に。
あの二人が話す話が面白いとかもあるんだけど、
あの空間が心地よかったんだよね。
そういう意味ではあれもそっくりですよね。
水曜どうでしょうなんかも大泉洋さんが面白いとかあるんだけど、
あの場というかあの空間というのに魅力があるんだよね。
そういう意味で僕の放送とは、この放送はやっぱりただ僕が喋ってるだけですけど、
政治のBラインはBラインという空間を作っているので、
やっぱり空間にはロスが生じると思う。
と思いました。
僕らが作っているのは、あるいは僕らが作らなければならないのはコンテンツではなくて、
空間なんじゃないかっていうふうにちょっと思ったという話で、
今日はやめましょうかね。
まあそれでやめとこうか。
もう時間だ。
今日はもう眠いし。
よし。ということで、今日の話をまとめると、
まあ後半の話以外は良かったかな。
僕が好きだな。
今日はやっぱり言いたかったのは、
Web3たき火ラジオを聴いたときに、
懐かしさというかその内容よりも、
そこの空間みたいなものにすごく気持ちを持っていかれました。
ある種、僕がやっている、僕とスカンフさんがやっている静止のPラインも、
ある種の空間を形成していて、場を提供していて、
そういう意味では、トーナレーズのオールナイトニッポンだとか、
水曜どうでしょうだとかと近い存在で、
もちろん全然その、もちろん違いますよ。
そんな日本全国の人を相手にしているようになるとね、
こんなちっちゃいちっちゃいオーディションね。
全然違うんだけど、もちろんそれは違うんだけど、
構造というか存在の形というかという点は似ていて、
つまり面白話をコンテンツとして出しているのではなくて、
その面白話を何かとか哲学とかを使って、
そこに空間というか場というか、
もうちょっと何か考えましょうかこれ。
何かもっといい言葉がある気がする。
でも今のところ出てこない。
今日のところはこう言っておきましょう。
場とか空間とかを僕らも作っているので、
この空間というものは個人で作ることはできるかもしれないけど、
何人かで話すことによって空間が作りやすく、
我々が作っているのあるいは作らなければならないのは、
この空間とか場の方じゃないかなって思ったというね。
まさにこれがコミュニティを作るというのと同じ、
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似た構造だと思いますけど、
僕たちはディスコードでコミュニティを作っているんじゃなくて、
このスタイフを中心に、
あのBラインという物語を中心に空間を作っているような、
司会者の僕たちはそこに空間を作っているような気がしました。
というお話で今日はやめておきましょう。
もう寝ましょう。
それでは皆さん、さようなり。