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おはようございます。
バスへの精神科リブラでございます。
今日はですね、
あの、なんと埼玉に向かっておりますね、今ね。
なんとですね、なんで僕が埼玉に行っているのかよく分かりませんけどね、
例の、無茶振りでおなじみ中本さん、
金の恐竜の化粧水の中本さん、
肩書きが多すぎるでおなじみ中本さんに
そそのかされてですね、
なんだか分からないまま、
先生、12月15日は、
あのエルフのやつチケット、ほら買って。
チケット買えばいいかな。
2枚。
なんで?と思いながら、
はい、じゃあ買いますって。
ビッグチャックだったから、
はい、買ってって。
買いました。
はい、それでいい。
はい、よくできた。
僕とダナちゃんの分のチケットらしいんですよね。
なんのチケットかと思ったら、
エルフなんだって。
エルフって何?と思いながら、
坂北さんも僕も行きますって言うので、
ああそういうもんかと思って買ったんですけどね。
知らなかったんだけど、
よく詳しくは知らなかったんだけど、
エルフって言ってサンタのですね、
おそらくですけどね、
おそらくシングル的な親、
違うかも分からない、
何かとにかく子供にね、
クリスマスプレゼントをしようという、
どうやって選ぶんだろうね、あれ。
どんな人に送るのかな、
どうやって応募するのかな、
うちの子も応募できるのかな、
分かりませんけど、
応募したね、
応募してるのかどうか分かりませんけどね、
とにかく、
サンタクロースになろうという人たちがいて、
寄付してプレゼントをね、
渡そうということですけども、
それのエルフというのはね、
サンタクロースが詰めないんだって、
サンタクロースが詰めりゃいいのにね、
そういうわけじゃないんだって、
サンタクロースは運び役なんだって、
いるんですよ、運び屋とか、
出し子とかね、
いろいろいるんですよ。
僕はですね、
なんていうのかな、
エルフっていうのは、
プレゼントを詰め込み、
詰め込み子がいるんですよ。
だからね、
一人でにプレゼントが詰め込まれてるわけではなかったんですよ。
でもエルフがやってたんだね。
うちの水がさ、
冷蔵庫の氷がね、
いつもできてるように思うけど、
あれは実は冷蔵庫の妖精が、
エルフがいつも水をね、
製氷機の妖精が、
エルフがね、
いつも水を入れてるんですよ。
うちの家族、誰も知りませんけどね。
自然と水が入ってると思ってるけど、
違うんであれ、エルフが入れてるんですよ。
僕は元々エルフ活動してるもんだから、
お馴染みがあって、
それは良かったと思って、
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それでなんとなく申し込んじゃったんですけどね。
よく考えたらですね、
良いんですけどね、
よく考えたらね、
子供の誕生日の翌日にね、
僕はなぜかですね、
埼玉に行かないといけないってことだったら、
近所でやってくれればいいんですけどね、
非常にね、
エルフはですね、
愛知県ではできないようで、
北欧じゃなくて良かったけどね、
関東なんですって、
日本支部はね。
関東に行くとエルフに慣れてね、
黒曜だとかですね、
チムニタウンチャイルド子供、
キーツだったかな、
あと明治だとかね、
黒曜なんて書いてあったかな、
ちょっと忘れちゃいましたけど、
いくつかの共産企業があって、
それでね、
そういうところから集めた、
共産してくださった人がいて、
それを妖精が上手に分けると、
そうすると、
それをどこかのサンタが、
どこかのというか、
サンタクロースは概念なので、
どこかもあそこもここもないですけども、
サンタクロースという概念で、
どうにかこうにか子供のところに届くと、
煙突を通るのかな、
靴下のところに入るのかな、
何だかんだと通ると、
そういうようなことがあってね、
ということでね、
やったことないんですけどね、
エルフっていうから、
もっとふわふわとした話をしたのかと思ったら、
結構、
ダンボールとの戦いだと書いてあって、
ダンボールを開けて、
畳んで閉じてっていう、
あっ、
エルフってなんか、
ダンボールとの戦いだったんだっていう、
いろんな新しい発見が、
行ってみてまたね、
発見をするんじゃないかと思います。
まあまあ、
行ってみましょうよ。
ということでですね、
なんと今、日帰りで、
新幹線で行くと、
日本支部はね、
坂戸市っていうところにあるんですよ。
坂戸市?
埼玉県坂戸市っていうのが、
電車でね、
行くと結構時間かかっちゃうってことで見たら、
4時間半だったかな、
結構かかっちゃうっていうね、
車で行けば、
法定速度で行っても4時間、
うーんと違うな、
法定速度で行くと4時間半だったかな、
ということで、エルフの車だったら、
もしかしたら早く行くんじゃないかってことでね、
行ってみたんですけど、
そんなに早くは着かないみたいですけど、
ギリギリ、ギリギリ間に合うかどうかっていうところですね、
今ね、
1時間遅刻するんじゃないかと思ってね、
ナビ見たら1時間遅刻するみたいな雰囲気になってましたけど、
意外とやはりエルフか、
なんか気づいたらですね、
意外とギリギリ間に合いそうなんで、
案外埼玉も近いなということで、
えー、
帰りはエルフパワーがないんで、もしかしたらね、
時間かかっちゃうかもしれませんけど、
てなことでね、エルフ行ってきますよ皆さんもね、
なんかちょっとクリスマスのね、
まだ寄付できるのかな、もうできないのかな、
えー、
また後で、あれ、
渋滞?
もしかしたらエルフパワーもう切れたのかな、
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ちょっと渋滞だと、
僕のこの自動運転で、
行っておりますので楽々ではありますが、
えー、
渋滞はね、自動運転にも超えられないのでね、
まあちょっと、もしかしたらどうかな、大丈夫かな、
ギリなんだよな、間に合うかな、
まあいいや、しょうがないね、
えー、面白いね、あのー、
ボランティア、ボランティアっていうから、
なんか無償でやるのかと思ったら、
6500円払うんですよ、
チケットがあるんでね、
まあなんかTシャツとかも配ってるから、
まあそういうのも代金にもなるんでしょうね、
えー、まあ僕の場合はね、えっと、
名古屋から埼玉まで、
えー、車でガソリン代と、
ガソリンも半分以下ですので、
もう一回ガソリン入れないといけないんで、
ガソリン代往復と、
えーと、高速代がかかりますんでね、
まあまあ、あの、払ってますけどね、
もっと近くにエルフいないのかっていうね、
えー、いう話ですけど、
まあ行ってみますよ、なんか面白いんじゃない?
長本さんもね、なんか踊るらしいし、
まあそれを見るだけでも一興じゃないですか、
ということで行ってまいります!
えー、それだけじゃね、話もあのー、
退屈ですので、
えー、作も短いもんですから、
もう一個ちょっと話を、
話しようかと思いますけど、
えーとね、えーね、
あの、なんとかサマーさんだと思うんだけど、
違ったかもわからないけど、
もう一つ確認しますか、
えー、難しい質問が来たんでね、
この前レターでね、
えー、レターで、
間違えた、送信したレターではなくて、
えー、受信した、
レター、受信した、
レターをいただいてですね、
えー、なんだったかな、
えー、なんだったかな、
片桐サマーさんかな、
えーとね、確かなんかね、
あの、片桐サマーさんだな、
多分、えー、
なんだったかな、なんか僕はモテモテだったと、
いうことをよく言ってるけど、
あの、モテモテから、
どうして奥さんと結婚することになったか、
みたいな、あの質問をいただいて、
えー、たんですけどね、
これ非常に難しいね、えー、
僕はモテモテから結婚、
でも、なんだかな、モテることと結婚すると、
あんまりなんか違うんじゃないかな、
と思いますけど、なんかあの、
僕は結局はですね、
えーと、モテモテなんだけど、
えーと、まあ、
割とだから頑張ればどうにでもなると思ったけど、
まあ、大変なのと、
えーとその恋愛をするのと、
そんなにずっとその、えーとやろうと思ったら
できるだけで、別にその恋愛を
ずっとやりたいわけでもなかったんですよね。
僕は子供が欲しかったし、
えーと、えー、
どちらかというと子供が欲しいわね、
あの、奥さんが欲しいよりも
子供が欲しいという気持ちが
強かった、ではないかと思いますけど、
あの、
で、基本的には、
えーと、その、
そのなんかね、片桐様さんの知り合いがね、
なんか、子供は欲しいけど奥さんは
いらないって言ってるっていうね、
まあそれよくわかる、そういう気持ちは
わからなくもないと思うんですけど、
なので、えー、
僕はその、えーと、もともとは、
あの、そういう風な気持ちもあった。
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あの、奥さんは、えー、
特にいらないよねっていう、あの、いらないっていうか、
えーと、
女の人は、あの、他の人が
次また新しい人がいたら好きになっちゃうんじゃないかと思ってね、
えー、
その時若いですから、
あの、だったら子供はずっと
自分の子供だけど、奥さんは
要は彼女みたいなもんだよね、
ずっと自分の彼女じゃないからっていう、
僕は若い時はよく言ってたのは、
えーと、
奥さんは、あの、いらないけど、
子供は欲しいと、
えーと、
子供を育てるのに母親がいるから、
まあ仕方なく奥さんはいるよねみたいなことは
よく言ってたよね。
なんで片桐様さんの
お友達は、そういう発想なんじゃないですか、
で、それは、あの、
何割かの男の人に別に普通にあることで、
あの、
あんじゃない?
えーと、子供は欲しいけど旦那はいらないっていう
ような人いるじゃない?いっぱい。
まあそういう意味では同じじゃないかと思いますけど、
なので、
まあそういう風に思っていたんですよね。
だけど、
現実には、ずっとそう思っていたけど、
現実には、
その結婚する瞬間には、
子供が欲しいからっていうよりかは、
まあ確かにその人と結婚しようと思ったんだよね。
それはさ、
なんて言うかな、
これはなかなかね、
ケースバイケースだと思うんですけど、
僕の場合は、
あの、
それはね、
正直に言ってここで言えないですよね。
えーと、
えーとね、
それはここで言えないね。
ここで言えないだけじゃなくて、
他人に言えないですね、それはね。
なので、
人に言ったことがないですね。
えー、
言ったことあるよ、いろいろ言うけど、
嘘です、それは。
ぽい話。
ここでぽい話をしてもしょうがないですよね。
なので、
えー、
結局、
言えば、
僕の中でこの人と結婚しようと決めた、
決定的な、
その時に気持ちになったというだけしか
言いようがないんですけど、
それはもう一つ言うと、
どうしてかは自分にもよく分からないですね。
本当はある程度分かっているけど、
それが正しいかどうかが
分からない感じですよね。
まあ、でも絶対ここだなと思ったです、僕は。
なので、
それもあると思うんだよね、
僕が、
奥さんを割と大事に思うというか、
あのー、
なんていうか、
他の女の人が言ったら
そっちに行けるのにと思わない、
奥の人いっぱいいると思うんだけど、
つまり僕が昔感じてた感情、
なんですよね。
若い頃というかな、
結婚前というかな、
あのー、
感じてた感情なんで、
つまり子供は欲しいけど、
奥さんはいらないという話ね。
それはあのー、
昔感じてた感情なんで、
という発想であれば、
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奥さん取り替えたいわけだから、
別にそんなに奥さん大事と
あんなから思っていなくたって
おかしくないですよね。
なので、
それは分からなくはないですよね。
なんだけど、
僕は今そういう気持ちになってないわけ。
それはだから、
特別な、
特別な思いがあるんですよね。
で、
それは人それぞれだと思うんです。
で、多くはね、
僕はそういう風に思ったことあんまないので、
多くの人は、
特別な感情なく結婚するんじゃないかなと、
思いますね、実際は。
なので、
どうなんだろう、
他の人の例を知らないんだけど、
相対的に、
そろそろ結婚しとこうと思って、
結婚するんじゃないの。
僕がいつでもどうにでもなると思ったのは、
いつでも別に、
相対的な意味で、
結婚しようと思ったらできるし、
いくらでも、
良さそうな人なら、
いくらでも彼女にできるとは思った。
いくらでもっていうのは、
誰でもではなくて、
すっごいたくさん女の人の数はいるので、
探そうと思えば、
自分の気に入った人を、
見つけることができると思ったんです。
そのくらいの力が、
自分にはあると、
その時思っただけ。
今でも、
ある程度、
やっぱり、
この前もね、
意気込みの忘年会でも話をしたんだけど、
割とモテるんですよね、
元々。
結局さ、
それは男女関わらず人にモテるんで、
それなりに、
好かれたりもするんで、
そういうことだと思うんで、
だから、
実はさ、
最近、
結婚できない人が多いみたいな、
話題があるんだけど、
その時に、
よく言うのは、
人は自由恋愛になったために、
彼女ができたりする人が減ったんだ、
っていう言い方があるんです。
実は人間は元々、
そんなに、
みんなが結婚したり、
相手を見つけたりできるわけでは、
実はなかったという説があって、
子供を増やすために、
お見合いシステムを作ったりして、
誰でも結婚するようにシステムを組んだために、
システムがあったために、
結婚する人が多くて、
人口を増やすためにね、
やったのであって、
自由恋愛で、
そもそも自分の力だけで、
女の人を見つけたり、
もともとそんなにいないんじゃないか説。
なので例えば、
うちの子供が男さんに女さんにいますけど、
自然に相手を見つけられる人が、
何人いるかっていう話で、
そこまで魅力があるような人は、
そんなにいないんじゃないか説があって、
があるんですよ。
なのでね、
今の状態はデフォルト、
人類のデフォルトじゃないか、
っていう話があります。
てなことで、
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僕は、
特殊なスイッチが入って結婚したんです。
実は。
なので、
それはちょっと、
言葉にするの非常に難しくて、
言おうと思ったらある程度言えるんだけど、
言いたくもないなんてことがあってですね、
まあまあちょっと、
とどめておこうという感じですかね。
僕の中にね、
非常に申し訳ないけど、
パチッとした答えはないんです。
多くの人はね、
奥さんはいらない子供が欲しいぐらいの程度、
だから浮気するし、
だから別の人を捕まえるし、
あとは、
正義感っていうかな、
やっちゃいかんと思って、
元アイドルに声かけちゃいかんと思って、
正義感でブレーキかけてる。
もし正義感がなければポンと行くと、
いうような場合が多いんではないかなと、
いう風に想像しますけど、
どうなんでしょう、
ちょっと他人の気持ちがわからないので。
そして他人がこういうことに関して、
言葉で発することがね、
本当のこと言わないから。
えっと、
例えば、
大学がさ、
卒業生の年収を聞いてね、
イエール大学がね、
卒業生に手紙を送ってね、
年収を比べたんだけどね、
イエール大学の卒業生は、
年収が高いという結果が出たんだけど、
有効回答数がさ、
多くないんだよね、そんなには。
つまりさ、大金持ちになって成功した人しかさ、
返信してない可能性があるんだよね。
そういうもんでさ、
色々さ、人はさ、
失敗したら人に言わなかったり、
成功したら人に言ったりするんで、
つまりあれですよ、
浮気してる男と女の数がさ、
男の方が浮気してるって言ってる数が多くて、
女の方が少ないっていうのは、
僕らなんかおかしいんじゃないかと。
男女の数一緒じゃないかと思うんですけど、
女の方が多いんじゃないかと思うんだが、
それってさ、言いやすいとか言いにくいとか、
そういう問題があったりするわけよ。
なので、アンケートみたいな、
要は人に聞くっていう行為で、
物事というのは本質は分からないんですよね。
なのでね、他人のね、
そういうものは分からないんです。
まあ、だけど、
ちょっとまとめて言わせていただくと、
つまり、
人というものはですね、
そもそも結婚できないがデフォルトで、
じゃないかと。
中に魅力のある人が一部いて、
僕みたいな、なんちゃってな、
ボンヨヨヨヨン、がいまして、
そういう人は、
自分でも捕まえられる、本当はね。
それは倫理観で止めてる場合があったりとか、
ある種、
僕のようにスイッチが入って、
この人と二人でいようという風に、
なんか気持ちがそうなったという風な人もいると思う。
だけど、
さっきの話で、
デフォルトでそういう風なことができる人が
そんなにいないとすれば、
スイッチが入ってポンと結婚するというのは、
掛け算として、
スイッチが入る確率何%、
もともと相手を自分の力で
見つけることができる人が何%ということで、
非常に少ないのではないかという風に、
そうだね、と思いますね。
なので、
片栗サンバーさんの友達は、
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それがデフォルトじゃないかな、
普通じゃないかなと思います。
その人はモテるんでしょ。
それが片方の、
Aの条件何%があるんですよ。
そのAの条件何%の人が何かスイッチが入って、
Bの条件何%で
僕の状態になるか、
いいかこの人がいいか、
この人にとっかえりゃいいやという具合で、
別の人と結婚するかだと思いますよ。
僕の場合、いろいろ条件が重なったんで、
という風かなと思いますね。
というね、
全体的に
エルフな話をしてみました。
どうでしょうか。エルフな感じがしましたでしょうか。
いかがでしょうか。
ということで、もうちょっとだな。
あと30分くらいで着くかな。
もう完全に間に合いそうですね。
渋滞なかった。完全に間に合いますね。
どっかコンビニでおにぎりでも買ってこうかなと思っております。
じゃあ、どうかな。
楽しいといいね。いってみましょう。
それでは、
最後に、
メリークリスマス!さようなり!