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おはようございます。おはようございます。精神科医リブラでございます。
本日はですね、今ですね、埼玉から帰ってきましたね。
帰りは行きと違って、法定速度を守って、あるいはほとんど守って、あるいはほぼ破らず、あるいは破らないように心がけて車に乗りましたので、
3時間では帰ってこれなかったね。いや、3時間では無理でしょ。
でも、まあまあ早く帰ってきましたね。よかったね。
もっと遅くなるかなと思ったんですけどね。
この辺だったらね、長本さん。
お?どうした?
長本さん、品川まで送ってあげたらよかったね。
なんちゃって、ぼんよよよんですね。
結局、奈々ちゃんは来なかったね。忙しいもんな。
クリスマスマーケットやってるもんな。
坂北さんと3人でしたね。知ってる人はね。
長本さんと坂北さんが仲良く喋ってる人がいるから、僕はお知り合いだと思って、すっかりその人たちと一緒に楽しげにやったんですけど、
先生、仲良くなってたねって言われて、ああ、仲良くやりましたけど、
坂北さん、何の知り合いって言ったら、ツイッターでやり取りをしただけでよく知りませんとか言って、
はぁ?って言って。知り合いじゃないので。タクシーで一緒に乗っただけだからみたいな。はぁ?って言うね。
意外にもそんな知り合いじゃなかったってことですが、
エルフをやったらお友達ということでね。
なんかね、思いのほうが楽しかったね。
なんとね、バブルガムブラザーズのトムさんいらっしゃったよ。
またね、YouTubeとかで出ると思いますけどね。
いやぁ、いろいろなことあるなぁ。最初なんかあった。
なんかさ、昔のショウフテツルメみたいな人おるなぁと思ってですね。
誰、誰やろうなぁと思ってね。
と思ってたんですよね。
ショウフテツルメじゃなくて、ツルメさんかなぁと思ってね。
私のツルメさんですか?みたいな。パペボですか?と思ったらね。
パペボじゃなかったらね、天才神岡龍太郎ですると違うんですよね。
そんなんじゃなくてね、
ブラザーズのトムさんだった。
オリオリオリオー!
それしかも、ヤリヤリヤリヤー!
しかもね、
しかも、一緒に、
オリオリやったよー!
レッツゲームオン!
ヤリヤリヤリヤー!
まさかね、エルフ活動に行ってね、
ブラザーズトムさんとね、オリオリすると思わなかったですよ。
びっくりしちゃった。
本当に、ウォンビーロングールと思わなかった。
まさか、ウォンビーロングールと思わないよね。びっくりしましたね。
その髪の毛のね、もさもさの人がね、
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バブルガムブラザーズね、今もバブルガムブラザーズと名乗ってるのかは、
ちょっと存じ上げませんがね、
とにかく、僕らの世代からするとバブルガムブラザーズのですね、
ブラザーズトムさんなんで、歌の上手い方ですよね。
あの人たちね、お笑いスター誕生とかにも出てる人たちですからね、
面白いしね、歌がもう、
トムさん、ベラボーに歌が上手いよね。
ハワイの人とかハーフだけ忘れちゃったけど、
めっちゃ歌上手いんだけど、おしゃれだしね、
かっこいいね、ものすごい大きな、
ズラッ中華、ウィッグですけどね、
かっこいかったね、やっぱり、
佇まいがかっこいいんで、なんか、
大きな外人さんがいるのかなと思って、
なんか今日ね、外人さんもいっぱいいたんでしょ。
外人さんもいっぱいいるからさ、
大きな外人さんいるなと思ってね、
えー、いたらね、外人さんじゃねえの、
ブラザーズトムさんだった。
ウォンビーローンでした。
あの、またね、映像が上がりますよ。
見てください、びっくりしましたね。
まあ、てなことがあってね、
まあ、ナナちゃんは来ないけど、
ブラザーズトムさんが来るというね、
そういうことがありましてね、
えー、ちょっと驚きということなんだけど、
あと外人さんとかもいっぱいいましたよね。
えっと、なんか、えっとね、
富裕層にね、なんか、
社会貢献のやつをね、紹介するみたいなね、
金融機関のね、
めちゃくちゃエリートちゃんっていう人とかね、
日本語、ペラッペ、ペラーリ、ペラーリのね、
あの、人がいましたけどね、
まあ、そんな人がいらっしゃったりとか、
まあ、てなことでやってきましたけどね、
あの、めっちゃいい話だった。
なんか、びっくりしちゃった。
あの、なんかその、
代表の西田さんっていう人がね、
5人、たった5人でやってるんだけどね、
大変なの。息子さんとかも協力してね、
あの、やってらっしゃったけどね。
その息子さんとのね、
あの、シングルね、ファミリー、
違うな、シングルファミリーって言うんだっけ、
がなんか寂しいってなことでね、
なんかね、初めて聞いたっていうかね、
今までね、言われてみりゃそうなんだけどね、
気づきもしなかったんですけどね、
ちょっと一瞬止めますよ。はい、ストッピング。
はい、戻って、戻って、戻ってまいりました。
はい、戻って、戻って、戻ってまいりました。
えー、何の話をしたか忘れましたけど、
あの、今調べたらあれですね、
バブルガムブラザーズは、
あの、ちゃんと今でも活動して、
ライブとかもやってますね。
えー、なんで、
ウォンビロング、ウォンビロング、
ウォンビロンってのは、あの、別に、
リアルタイムなんだね、別に今でもやってるんだね。
えー、もう解散とかじゃないんですね、
ちゃんとやってらっしゃったね。
えー、そして別に一人親とは
あんまり関係がないみたいですね、
普通に奥さんと子供が2人いて、
2人とも俳優さんなんですってね、
懐かしいね、と思うけど、
あの、僕ら若い時によくね、
えー、あれ、まあ、
そうですね、あの、
なんだっけ、お笑いスター誕生の頃は
そんなに知らないかな、だけど、
そうですね、
まあ、流行ってましたからね、
おしゃれだったからね、とにかくね、
ということで、そうじゃなくて話を戻しますと、
なんだっけ、そのハイファイブっていうね、
ハイファイブクリスマスっていうのを
まあ、やってるわけよね。
で、それであの、僕ら今日エルフの活動をね、
えー、してきましたけどね、
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えー、なんで、どこまで話をしたかな、
あのー、ちょっと一回この録音のやつを見る、
ウォンビロングルの話をしたね、
ブラザートムさんの話をしたね、
天才神岡龍太郎の話をしたね、
えー、
えーっと、
そうね、
エリートさんがいらっしゃったね、
ペラペラのエリートさんがいらっしゃったね、
えー、
そうね、シングルファミリー、
シングルマザーのね、家庭が結構いて、
1万2千家庭、
1万7千人って言ってたかな、
相当な登録があってね、
そのー、年に1回、
年に1回クリスマス来なきゃいいのに、
ね、子供を遊びに、
なんかその、ご飯を食べにとか連れてってあげられるのに、
やっぱ貧困が多いんだって、
まあ、そりゃそうかと、
いう話ですけどね、
あのー、やっぱり貧困家庭が多くて、やっぱクリスマスにね、
えー、子供なんか、
クリスマスなんかいろいろあるじゃん、
あのー、ケンタッキン氏の愛とか言ってるじゃん、
ケンタッキン氏さんなんだって、
食べに行くのもなかなか大変だっていうことでね、
えー、
ということらしいですよ、
そういう家庭が結構あるんだってさ、
シングルね、家庭の中にはね、
で、あのー、
悪いとね、
あのー、子供のさ、
ランドセル買ってあげられないとかね、
いやー、もうランドセルはなんかあれだね、
クラファンとか集めたいね、ほんとね、
ちょっとランドセル買えないわ、寂しすぎるよな、
えー、とかさ、
えーと、下の子の二人子供がいると、
下の子のね、
えー、文房具買ってあげられないとかね、
えー、なんてことで、
今回はね、国予算の寄付があったやつね、
これ確か言っていい、あれだと思うけど、
あのー、国予算のなんか鉛筆とね、
筆箱みたいなやつ入ってたよ、
小学生向けのやつに入ってたかな、
幼稚園の子だったかな、なんかとにかく、
国予算の寄付いっぱいあったよ、
いやー、
文房具いいね、
小学生に文房具めっちゃいいね、
と思いましてね、
えー、まあとにかくいいですよ、
で、
そうだね、
そんな家庭があるのよ、皆さんご存知ですか?
えーと、
そうだね、やっぱりだから、
何割くらいか知らないけど、
貧困家庭の何割かはやっぱりシングルマザー
みたいな状態なんでしょうね、やっぱり、
あのー、
給料もそこまで高くないんでしょうね、きっとね、
いやー、それはね、
あのー、はっきり言って全然知りませんでしたね、
えー、
言われてみれば確かにと思うんだけど、
まあそういう家庭があるとは思うんだけど、
なんかあんまり僕はちょっと想像外でしたね、
えーと、
あのー、ね、
で、えー、
そうだね、
なんかまあ、あのー、
登録してる人9割くらいが離婚で、
えー、1割があの、
私別とかいろいろそういったことだという風におっしゃってたけども、
あのー、
結局離婚すると、
ファミリーがね、
半分になっちゃうんで、
親戚が減っちゃうんですって、
まあそういうことでハートフルファミリーというね、
この私たちもファミリーですよっていうメッセージを出してね、
で、みんなで登録することによって
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みんながファミリーというようなことでやってるっていうようなことでね、
あのー、
寂しくないようにね、やっぱ子供が寂しいのかわいそうだっていうことでね、
やってるんですって、
で、えー、
なんて言ったかなー、
クリスマスにね、やっぱりプレゼントも買ってあげられないし、
えーと、
ご飯も食べに行けないし、
お出かけもできないので、
まあそういったこともあって、
今日のね、例えば、
そう言ったからさっきちょっと時間が経っちゃってるからあれですけど、
今日エルフ活動した、
この映像みたいなものを、
夜ね、
12月クリスマスイブの24日の夜にね、
配信するんだって、
まあなんかいろいろ編集して配信、
言ったような気がするなこれさっき。
なんかあの、
今映画になってるそうでね、
明日佐々木さんが新宿で、
明日っていうかこの配信がある時間からすると、
今日ですけど、
佐々木さんが新宿で見に行くっておっしゃってたけど、
東京の人は新宿じゃないとやってないみたいですけど、
東京の人はっていうか、
東京でしかやってないみたいですが、
名古屋ではやってないみたい、
前一回やったみたいなんだけど、
東京の人しか見に行けないみたいだけど、
見に行くとなかなか感動の、
映画ができてて、
その監督も来てらっしゃってね、
映像撮ってましたよ。
スタッフが撮ってた映像があって、
オリオリしてるやつとかね、
ワンビロング売ってるやつとかね、
僕らが箱詰めをしてるやつとかね、
箱詰め大変だったんだよ、
もうほんと大変、
腕が上がらないもんねだって、
むちゃくちゃ普通にバイトじゃんと思ってね、
外人さんの人も言ってた、
これ15年前に高校生の時にやったら、
バイトとそっくりだなって言ってましたよ。
僕もそんなバイトをしたことがないんですけど、
昔小学校の時に、
うちの親が薬局の2階で、
チラシを擦ってて、
それの手伝いをした時とそっくりだなと思って、
紙を折って挟んで箱に入れてみたいな、
詰めて段ボールやってみたいな、
そういう作業をするっていうの、
めっちゃ久しぶりだなと思って、
僕もね、
あんまりそういう、
単純な作業をするような仕事をしてないんですよね、
長らくやってないっていうか、
元々あんまりやってないっていうか、
そういう風でやってないから、
新鮮ですけどね、
体が痛い、腰も痛いしね、
ちょっと鏡ながらやるんで、
まあ、ちょっといい経験でしたね。
何よりさ、
ランドセルを買えないとかね、
鉛筆買えないとかね、
そんな人たちが、
一定数いるというね、
この衝撃ね、
なかなかいい経験ですよ、
皆さんね、
来年ね、エルフ活動やってみたら、
あれ一回行くとね、
面白いよ、
余ってちょっともらってきたりしましたしね、
ブラザートムさんは、
次来るかどうかは知らないけど、
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来なくてもきっと面白いよ、
今回そういう復唱もありましたしね、
なんかおまけももらったりしたしね、
面白いよ、
もうちょっと僕より若い人がいいんじゃないかな、
腰が痛いしな、
長本さんもちょっと大変そうだったな、
僕や長本さんよりちょっと若い人がいいんじゃないですか、
40代まででやったらどう?
30代、若い人多かったわ、
若くない人もいたけどね、
いや、僕らが一番年上だったからもしかすると、
そんな上の人はいなかったか、
いや、50代はいたな他にもな、
あの人50代だろうな、
いたと思いますけど、
一回やってみるといいと思いますし、
これがダメでもね、
ちょっとね、
YouTubeを探して載せましょうか、
リンク貼りましょうか、
あと、
なんかまだね、
エルフはね、
僕ら6千何百円払ってボランティア、
お金を払って埼玉に行って、
埼玉に行って、
普通にバイトの労働して帰ってくるという、
こういう面白い、
牛丼もらってありがとうと言ってね、
帰ってくるという、
こういう面白い活動ですよ、
一見聞くと何のことって思いません?
お金を払って、
埼玉に行って工場に行って、
若い人に、これはこうしてくださいとか言われて、
はいっつって、
箱詰めされて、
箱詰めをして、
もう一回埼玉から帰ってくると、
良い経験だし、面白いしね、
ちょっと感動するしね、
最初の感動は、
労働によって一旦忘れますけどね、
良い話だなと思って、
頑張ってエルフやるぞと思って、
詰め始めると、
あまりの労働ぶりに、
何だこれってなって、
普通のちょっとイラつきながら、
あ、ここ人良いんですよ、
向こうやって、
あの、止まってるから、
あれをちゃんと運んでもらわないと、
進まないんで、
イラついて言ったりとか、
すいません、黒曜のやつ、
鉛筆、ノートは下の方にしてもらって、
膨らんでるんで、
上にすると入らないんで、
ノートを下にしてもらって、膨らんでる部分は上にしてください、
みたいなことをお願いしたりとか、
ちょっとイラつきながらお願いするっていう、
もう普通のこの、
単純作業のバイトみたいなね、
面白いよね、
ということでね、
まだね、
エルフの会は今日で終わっちゃいましたけど、
これをね、
何だろうな、
サンタの支援はまだね、
グラファー集めてるそうなので、
一口3000円とおっしゃったかな、
よろしくお願いしますと言ってたんでね、
いや、まあちょっといい経験だしね、
こういうのにちょっとやってみるもいいんじゃないですか、
参加してみるだけ、
参加してみてもいいんじゃない、
なので、
まあ払う側の人もらう側の人も、
両方いいと思いますけどね、
非常に面白かったよということで、
今日はやめましょうかね、
15:00
そんな話だったかな、
じゃあちょっとリンクを貼っておきましょう、
いい経験でした、
またね、埼玉、意外と近かったからね、
ぜひね、名古屋の人も行ってみたらいいんじゃないでしょうか、
はい、今日の話をまとめますと、
今日の話は、
何をしたかな、
何をしたかな、
もう全部この話をしたっけ、
ハイファイブクリスマスの
エルフ活動に行ってきました、
思いのほか労働でした、
とても
いい話で、
あまり知らなかった事実、
クリスマスが
一年で一番嫌だと、
最悪な時期がクリスマスだと思っている人が
一定数いる、
3人に1人ぐらいはそう思っているらしいな、
というような事も言ってらっしゃったけどね、
あれかな、
シングル
ファミリーの
3分の1なのかな、
ちょっと分かりませんけど、
って言ってらっしゃった、
結構いるという話をしてらっしゃって、
鉛筆も買い与えてあげられない、
みたいな、
そういう過程が結構あって、
その人たちを励ますために、
自分もシングルだけど、
こうして元気になっていると、
頑張ればこんな風になると、
だからね、
プペルを入会した最初の年には配るんですって、
それがね、
言われて気が付いたんだけどね、
話全然まとめてませんけど、
言われてみればそうなんだけど、
プペルってさ、
シングルマザーなんだよね、
だからあれね、
シングルマザーの人たちに刺さるんだって、
言われてみればそうだね、
シングルマザーの子供でも頑張ればね、
星が見えるかもしれないっていうね、
星を信じれば見えるんだっていう、
物語がね、
感動するんだってさ、
言われてみればそうだなと思って、
なんかいいなと思って、
あれがね、
プペルがとてもね、
心の支えになっているんだって、
いい話だねと思ってさ、
と思って聞いてましたね。
ということでね、
あの、
感動してね、
いい話だと思ったんですが、
労働があまりにも、
労働できつかったんで、
そんな話はすっかり忘れ、
イラついて指示を出したり、
あの、
ノートは下にしてください!
閉まらないんで!
みたいに言ったりしたりしたり、
ちょっとイラついちゃったんですけど、
終わってみたらまた感動してね、
名古屋に帰ってきたらまた感動が蘇って、
よかったなと。
メインはまだ残っているようなので、
みなさんも買ってみたらいいんじゃない?
来年エリフ行ってみたらいいんじゃない?
って話でした。勉強になったよね。
ということで、これでやめましょう。
はい、それではみなさんね、
メリークリスマス!さようなり!