00:06
おはようございます。バスへの精神科、リブラでございます。
今日は、精神科の話じゃなくて、昨日ちょっと思ったことを言っておきましょう。
昨日ね、ステーキガストに行ったんですよ。ご存知、ステーキガスト。
ガストほどたくさんはないけど、まあまあありますよね。
うちの近くにも駅ありましてね。よく行くんだけど。
時々、牛肉の供給の問題からすっげえまずい時があったけど、
最近またお肉、まあまあおいしいのが出てきたね。
アンガスビーフが来たのかな。
サーロインステーキ、最近また食べましたけど。
ちょっと高いけどね。2000円くらいしますけど。
とはいえ安いよね、ということで。
ハンバーグ、この辺で言うと静岡の爽やかみたいな、ちょっと肉肉しいハンバーグ。
ああいうのもね、ありますしね。
100%ビーフ、牛肉ハンバーグ、違うな。
超絶ハンバーグじゃないな。
そんな青々いハンバーグじゃないな。青い、むしろ赤いんですけど。
超絶じゃない。
一つが普通のハンバーグ、いただきハンバーグっていうのがあって、
もう一個が、肉肉しい方の名前忘れましたけど、
原骨じゃないな、それは爽やかか。
とにかく肉肉しい、真ん中が赤い、ユッケっぽくなってる。
ちゃんと焼き占めてお召し上がりくださいって言うだけ言ってる。
そんな赤いやつ、焼き占めて食うやつ誰がいる。
なんで焼き占めて食うのに、そのハンバーグ頼まないだろと。
そのハンバーグ頼んでるんだから生っぽく食いたいに決まってんだろと。
しっかり焼き占めてって言わないとあれ。
あと焼き占めるってあんまり言わないね。
とにかくですね、焼き占める。
そういうふうなハンバーグがありますけど、というステーキガストがあるんですけど。
焼き占めるじゃないけど、しっかり焼いて食えって言うんだよね。
それはいいんだけどさ。
だから焼いて食べますけど。
ステーキも頼むんですけどね。
うちね、いつもね、赤いまま食べるのが好きなんですよ、割とね。
だけど、ああいうところのやつ、まあまあ焼けてくるんでしょ。
レアで出てくることないじゃん。
ミディアムもないじゃん。
日本のさ、焼き具合ってきついよね。
どうですかみなさん、海外でステーキ食べる人とか、
ああいう赤い肉が好きな人いらっしゃると思うんだけど、
日本のさ、肉って焼きすぎじゃない?どっちかっていうと。
基本的にさ、ウェルダンでしか出てこないじゃないですか。
03:00
ステーキ屋さん行って、聞かれるときあるよね。
どうします?焼き具合は?って。
ミディアムって言ってもさ、絶対ミディアムじゃないじゃん。
アメリカ的な意味では。
僕はちょっとアメリカのミディアム赤すぎて食べにくいですもんね。
どっちかっていうと。
日本人のレアからミディアムの間ぐらい。
日本人の、日本のステーキ屋のレアぐらいのやつって、
向こうで言うとミディアムレアぐらいですよね。
ミディアム、そうだな、頼む。
まあそうだな、最大。
ということで、ミディアムレアぐらい。
アメリカのミディアムレアが好きな人は日本ではもうレアと頼まないと。
本気のレアのステーキなんか日本で見たことないんで。
ということでね、結構焼きすぎだなと普段思ってるんですよね。
大体焼きすぎるんだよね。
たまにちゃんとしたお店だとか、上手に焼く人だとか、
肉の好みによるんでしょうけど、
割とミディアムレアぐらいで出してくれる店もあるんですけど、
あんまり最近ないじゃん。
でさ、いつもね、ステーキの焼き具合とか聞いてくれないよね、ステーキガストなんかは。
もう一律で焼いてきちゃうんですけど。
なので、僕はもうね、
お肉をね、来たらですね、ステーキガストはね、サラダバーみたいなのがあるんですよ。
サラダバー頼んでおくわけ。
そこにね、オニオンスライスがあるわけ。
そのオニオンスライスをですね、ステーキが来る前に大量に、
ハンバーグもやってるんだけど、ハンバーグやっちゃいけないんだろうけど、
ハンバーグもね、ステーキもね、中が赤いやつのときはね、
そのときはね、事前に大量にですね、
オニオンスライスを準備してですね、
お店の人がね、持ってくるでしょ。
持ってきて、
鉄板、熱くなっておりますので、
お気をつけください。
置いた瞬間に、
瞬間にステーキと鉄板の間に、
大量の玉ねぎをね、潜り込ませます。
大量です。
それはもう大量、どのぐらいかというと、
ステーキガストに置いてある小鉢っていうか小皿っていうか、
膨らんでる、膨らんでるじゃないや、へこんでるなんていうのかな、
何センチですかね、
13センチぐらいの直径の、
何かこの鉢があるでしょ、小鉢。
小鉢?ね。
あれにちょっと山盛りになるぐらいの量の、
山盛りとかちょっと膨らむぐらいの量の、
どうだろう、何グラムかな、
とにかくそのぐらいはですね、
割と大量な、サラダではちょっと食べないぐらいの量の、
玉ねぎスライスを潜り込ませる。
そうするとね、
それが熱を吸うもんですからね、
それ以上あんまり火が入らないで済むわけね。
僕らそれをいつもね、
06:00
ペッパー、ペッパー何とかっていう、
ステーキ店があるじゃん、
フードコートによくあるじゃないですか、
名古屋だけかな、
ペッパー何とかってあるんだけど、
あそこなんかもうすぐ焼けちゃうんで、
僕ら我が家ではステーキ吸出って言ってますけど、
ステーキ吸出用のオニオンスライスを置いてて、
ペッパー何とかにはオニオンスライスないんでしょうがないから、
どっか別の子供用の入れ物とかもらってきて、
そっちにステーキパーって置けますけどね、
そうじゃないと肉もうすぐ焼けちゃうからね、
安物の焼けた肉なんか食えたもんじゃないからね、
育ちしますけど、
ということでね、
僕は必ず、
名古屋にしかないのかも分からないけど、
網焼き店ってとこがやってる、
感動の肉と米っていうチェーン店もあって、
そこもステーキありますけど、
そこも必ず僕はステーキ吸出作戦をまず、
まず肉出てきたら、
すぐまず吸出するっていう、
うちの家族見てありますよ、
吸出、うちの子供たちも、
肉吸出しなきゃ焦げちゃう、
焦げちゃうじゃないな、
焼けちゃう。
ということで、
肉を吸出してます。
海外でステーキ食べたことある人、
ご存知と思いますけど、
あれさ、
今全部ね、
今ステーキガストもそうですよ、
感動の肉と米もそうですよ、
言ったらハンバーグですけど、
爽やかもそうですよ、静岡の。
ステーキガストも爽やかも、
感動の肉と米も全部そうですよ。
ステーキさ、
横長の楕円形のさ、
鉄板の、鉄の皿の上に乗って出てきません?
ジューって。
あれがまあ、
なんかステーキだなって感じがして楽しい、
ですけど、
見たことないよね。
あのね、
あんなので出すから肉に火が入りすぎるんだろうね。
あれやめてくれよ、
あの鉄板で出すの。
まあ美味しい感じはするんだけどね、
ジュージュー言うから。
あれさ、焦げるのよ結局。
火が入り、
あの鉄板が熱すぎるのよ、
結局。
なんでさ、
あれやめてもらいたいな。
あれすごい嫌。
例えばさ、
どうですか、
ステーキといえばアメリカだと思いますけど、
フロリダだとかさ、
ハワイだとかさ、
ハワイなんかね、
時々行くんですよ、
なんだっけあれ、
ウルフギャング、
ウルフギャングか、
日本観光客ばかりいるやつ。
いくつかあるじゃん、
クリス、
クリスステーキハウスだっけ、
とかね、
なんかいくつかあるよね、
とにかくさ、
あの辺のステーキ屋に行くとさ、
暑い皿の上に乗ってきません?
09:01
白い。
肉が分厚いこともあって、
アメリカのステーキは、
そう簡単に中に火が入らないのと、
あの暑いステーキ皿さ、
じゅーと焼けるほど、
でもじゅーと焼けながら来るか、
だけどさ、
その後にさ、
肉に火が入りすぎるほど
暑くないよね、
あれ。
ということで、
黒い鉄板は、
ステーキを乗せるのに
合っていない説、
をちょっと言わせてもらおう。
あれはもう、
スパゲティナポリタン用にしよう。
じゃあ今日はそれにしよう。
あのね、
スパゲティナポリタンの皿に
ステーキを乗せてくるのやめてくれ、
という、
今日は話しにしましょうか。
ステーキは吸収としております、
ということでね。
ということでね、
一時情報、
じゃないのかな、これ。
とにかくですね、
あの、
鉄板のステーキ、
ちょっと、
嫌じゃないっていう、
いや、美味しいんだけど、
美味しいんだけど、
じゅうじゅう言って、
面白いんだけど、
あの、
で、そのね、
さっき言った、
吸収用のね、
オニオンスライスの話ね、
このね、
吸収用のオニオンスライスがね、
ふにゃふにゃになって、
めちゃくちゃ美味しいんですよ。
このね、最後ね、
ソースがちょっと絡んだ、
この、
オニオンスライスがね、
しっとりなったやつ、
これと、
これと、
もう肉と、
まあ、
一緒に食べるっていうね、
ステーキと。
すごく美味しい。
ということで、
えー、
えー、
まあ、
今日はこの、
今日はちょっと、
何の意味もない放送をね、
まあ、でもいいんよね。
何の意味もない放送しましょう。
これからはね。
意味ある放送なんかはね、
ちゃんと人、
人から聞けばいいということで、
えー、
ちょっと言ってみたかった。
まあ、
あんまり今日は、
あの、
ちょっと時間もないということで、
まあ、この辺にしましょう。
ね、
やっぱね、
一つ、
この今日の話は一つ。
まずね、
あの、
ステーキ鉄板で出てくるけど、
あれ、
美味しい感じはするんだけど、
肉焼けすぎない?
ね、
火入りすぎじゃない?
問題一つ、
第一。
ね、
まあ、
でも温かいしいいんですけど、
でもちょっと、
火が入りすぎ。
僕は、
えー、
うちの家族では、
肉来る、
来た瞬間に、
肉吸収大作戦をしております。
えー、
に、
に、
あの、
ステーキの鉄板、
日本でしか見たことなくない?
アメリカでもヨーロッパでも、
見たことなくない?
問題。
ということで、
あれは実は、
日本の文化じゃないかと思ってるんですけど、
詳しい人、
教えてください。
それでは皆さん、
さようなりー!
消しまーす!