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おはようございます。おはようございますじゃねえや。夜だ。こんばんは。
バスへの精神科医、リブラでございます。
えーっとね、スカンクさんと昨日ね、ライブやりましたけど、
まあなかなか内容のない、いつにまして内容のないライブでしたね。
スカンクさんの長所と短所を言うっていうね、全然興味がわかないよ。
スカンクさんの長所とスカンクさんの短所の話、ほぼほぼ興味がわかねえよということで、
えー、まあその、なんか盛り上がりも、まあ少し盛り上がったかな。
最初飛ばしましたね。
えー、ね、やっておりてですね。
で、あれをね、結局やっぱ1時くらいまでライブやったんですけどね。
9時から1時までやってますから。
僕も実は今回Pライン聞いてませんけど、
えー、たぶん二部構成になっていると思います。前半がね、ありますけど、前半後半で3時間やりましたが、
ということであれやっちゃうとね、もうね、眠たくなっちゃってね、
もうあの、自分の放送撮るの飽きちゃって嫌になっちゃうんで撮ってないんですが、
なので今日もう夜になりましたけどね、せっかくだから今日出してないから一個やっとこうと思ってね、
ちょこっとなんかやりましょうか。2分か3分でやりましょうか。
えー、じゃあ最近思っていることシリーズ。
えー、今日はショートバージョンでいきましょう。
えー、最近思っていることはね、最近ね、うちの子供がね、
えー、なんだっけな、えっとね、
あの、中学生のね、娘がですね、えー、ちょっと変わった娘なんでね、
やっぱね、予想通りにアニメオタクみたいになってましてね、
えー、アニメの曲とかをよくかけるんだけど、
で、アニメの曲だけじゃないんでね、なんかね、ボカロの曲を聴いててね、
やたらボカロの曲をかけるんですね。
なんでかわからないんだけども、最近思うことはね、
ボカロの、あ、そうだ、じゃあこの話にしよう。
ボカロの曲ってね、あのー、ゼルダの伝説に似てるんですよ。
ボカロの、はい、ボカロの、ボカロの、えー、ビブラートは、
ゼルダの伝説に似てる説。
えー、やってみましょうか。
えーとね、ちょっとボカロの歌を真似できないんだけど、
ボカロのビブラートって、ゼルダに似てるわけ。
ゼルダって知ってます?ゼルダの伝説。
あの、ファミリーコンピューター、ディスクシステムの最初のタイトル。
僕もね、ディスクシステムで発売したんですぐ買いました。
僕はね、みんながゼルダ買うんでね、僕ちょっとへそが曲がってるもんですからね。
えーとね、謎のむらさめ城っていうね、全然人気のないゲーム買っちゃって、
ものすごい後悔したんだけど、その、ゼルダの伝説の、えー、曲ね。
えー、いきますよ。
ちょっと、あの、音程が違うかもかな。
ちょっとあんま、僕な、何せ僕はゼルダの伝説を思っていなかったから、
謎のむらさめ城だったから、だからちょっと覚えてないんですが、こんな感じ。
はい。
えー、どこかな。
違うかな。
03:08
ちょっと知らないな。
ちょっと違うな。
知らないんだよね。
あの、でもさ、あの、
あの、ここ、ボカロっぽくない?
ボカロっぽくない?
ボカロっぽくない?
ボカロっぽくない?
これ、ボカロっぽくない?なんか。
ボカロのビブラートってわざとらしくない?
これ、なんか、わかんないけど。
これね、めちゃくちゃビブラート、ボカロっぽいんだよね。
でですよ、ね。
ボカロってさ、その、ビブラートさ、あれほんとはさ、
ほんとはもうボカロって歌手みたいにやれるんでしょ、ほんとのこと言ったら。
たぶん。知らんけど。たぶんだけど。
あれさ、わざとボカロっぽくしてるよね、もはや。
ね、と思ってですね、ボカロってゼルダっぽいなと思った後にですね、
ね、もう実はね、ゼルダっぽくする必要、たぶんほんとはないんでしょ。
ほんとはさ、人が歌ってるみたいにできるんでしょ。
できるんでしょ。ほんとはAIで、ほんとはいかにでもできるんでしょ。
だけど、もはやボカロってもうボカロっぽくしてるんだよね、たぶんね。
って僕は思うんですよね。
だからさ、あの、写真ってさ、めっちゃ綺麗に撮れるようになってきたらさ、
最近若い人がなんだっけ、チェキ的な、なんだっけ、
昔のデジカメみたいな荒い感じのこうなんか写り方を好んで、
そういう風にわざと昔のやつで撮ったりとか、なんかチェキみたいなのが流行ったりとか、
ね、わざと汚くしてんじゃん。
なんかそういう時代についに来たなと思ってですね、
まあやっぱりね、物事ってのはさ、技術が上がって上手に撮れるようになると、
逆にその汚い、ちょっとなんか荒いところの魅力みたいな、
なんか素朴な感じがするみたいなのがさ、流行ったりするからさ。
でさ、最近なんていうの、あの、我々あのクラゲラップじゃなくてなんだっけ、
生ズラップを最近ね、やってますけど、
十何人がね、やるんでね、一人1分でも15分くらいかかっちゃうよね。
長すぎるだろっていうね、話。
長すぎるよ、15分聞いてられねえよと思いつつね。
えー、ちょっとあの、えー、なんだっけ、聞いてますけどね、
あの、ちょっとあの短いバージョンっていうのをなんか、
えーと、練習バージョン、リトムさんが、えー、
まあ今、今の段階こんなんどこですみたいなやつね、作ってくださってね、
まあそれ聞いてみてね、まあ長いんで、一応聞きましたけどね。
06:01
自分の部分ね、聞いててね、気がついたんだけどね、
僕ね、ものすごいね、あのクラゲ、生ズラップ、息が切れてんの。
心不全傾向がある、あの、血圧が200になってましたからね。
最近ね、血圧はあの、血圧最近は下がってますけど、薬飲んでね。
だけど、一時期は200あってね、ちょっと心不全みたいになっちゃうね。
で、あの、LINEじゃない、ライブするのに、ライブじゃない、
あの、ボカロじゃない、えーと、YO!ラップ、ラップするのにさ、
僕あのね、立ち上がってね、体ね、振りながらね、
YO!クラゲだYO!気分ジョウジョウ!
なんか、そんなん言ってんの?なんか、気分ジョウジョウ!言ってないか?気分ジョウジョウは。
喧嘩ジョウトウ!
罪魔王陵!とかって言ってんの。
で、その時さ、なんか、あの、生ズのみんな罪魔王陵!とかって、
気分ジョウジョウ!喧嘩ジョウトウ!とかって言ってんだけどさ、
あの、立ち上がってさ、手振りしながらさ、やってるからさ、
なんかさ、気分ジョウジョウ!
みたいな、なんかちょっとなんかね、息切れててかっこ悪い!
っていうことで、なんだっけ、えー、ね、そうそう。
クラゲラップもそうだったけど リトモさんが音声を編集して上手にカッコよくやってくれて
こんな音がするんだよね
今カバンを探っておりますがね
あっこれでいいや
なんかちょっとね昔のさ トランジスタラジオ的ななんかトランシーバー的な音をね出してるんですよ
それが多分おしゃれなんだよね どんな音かっていうとさこういうこうちょっと髪を
髪これでいくよ 髪を口に当てて
YO!YO!YO! 気分上々!喧嘩上等! クラゲラップみんなチューニング無料!
こんな感じ 別に
あれではだからあの あのはい
こんな感じ これあの口にですねえっと髪を当ててね
震わせているわけそうするとねあの
全体が悪いみたいに聞こえませんか?
全体が悪いみたいに聞こえてるぜ!
こういう感じね
こういう感じに編集をしてくださって
かっこよくなってるんだけど
あれってさ、かっこいいけど
かっこいいけど、わざとフルっぽいっていうか
トランジスタ
トランジスタ
あれ?違う失敗した
トランジスタ
あれ?
トランジスタをとく
そう
てんてててん
まあちょっとできませんでしたけど
そういう風でね
えっとね
トランジスタっぽくやってるわけですけど
やっぱさ
ね
やっぱその
物事っていうのはさ
上手になるっていうかの
09:00
あの
誰でもがさ
綺麗にできるようになったらさ
少しさ
汚くて素朴な方がさ
味が出るって
おもしれーなーって
思ったというお話でした
何の話だっけ
えー
YO!何の話だったっけ
YO!忘れました
YO!何だっけ
えっと
何だっけ
クラゲラップ
うん
YO!YO!
YO!YO!
YO!YO!楽しいYO!
小学校の時
オリンピックのごとに
ロサンゼルスオリンピックの時
YO!YO!めちゃくちゃ流行ったYO!
コカ・コーラYO!YO!だYO!
なんかYO!YO!チャンピオンがいたYO!
違う違う
あれ何の話したんだっけ
あれ?
えっと
コカ・コーラだYO!
ちょっと待ってね
思い出すYO!
うんと
で今日の話は
うんと
ゼルダと
あそうだしょうもない
ゼルダの
あの
ピュアラートが
えっとボカロイソク
でもボカロって
わざとボカロっぽく
わざとレベル落として
多分AIの機能があってるけど
ボカロって多分
わざとボカロっぽく
落としてるよね
で
そういう風に
上手にできるようになると
わざと落とすみたいなことが
えっと起こるよね
例えば
ボカロもそうなんだけど
それは
今チェキみたいなものもそうだし
生ズラップの
リトモさんのエフェクト
YO!
これもね
紙を使ってこういうのね
こういうね
トランジスタカみたいなやつを
出してんじゃないかとね
こういう変化って起きてますよね
だから我々さ
上手にやればいい
ってもんじゃなくて
やっぱ個性とかさ
味とかさ
そのなんか
なんかそういう
そういうものが大事になってくるんです
やっぱ
なんかね
上手にやって
上手くやるだけが
もうNOじゃねえな
そういうものはもう
全部AIで
えー
ね
もう上手いのはもうね
AIに任せましょうね
歌が上手いのは
愛ですね
一人じゃないから
あれもうAIですよね
あれAIかと思ったら
愛だったというところで
今日はこの辺にしましょう
さようなりー
