1. カタラジオ
  2. 石のリバタリアン - CATALRADI..
2024-07-23 10:48

石のリバタリアン - CATALRADIO SHORTS #055

spotify apple_podcasts youtube

今回のショーツは、やきとりの秋吉を家に帰って温かいまま食べたいヤマガミの話。


そして後半はホットプレート談義へ...。おすすめ商品はリンクをつけました。ご賞味あれ。


コメント・お便りは「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りポスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」まで。


♪CATARADIO SHORTSはPodcast限定で配信中♪


📻カタラジオとは?📻

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。


🤝出演 🤝

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


⛓こちらもどうぞ⛓


参考資料

サマリー

福井県に住んで4ヶ月になる人は、福井にある焼き鳥のお店「秋吉」にハマっています。最近、プリンセスというホットプレートを導入し、それを使って秋吉の焼き鳥を家で食べることができるようにしています。バルミューダのガチプレートが話題になっており、熱伝導が良い石ノリバタリアの可能性があることが話されています。

福井で秋吉にハマる
スピーカー 2
カタラジオショーツ!
最近ね、俺、住めば都って話だけどさ。福井県に来てさ、今4ヶ月くらいになるわけだけどさ。
スピーカー 1
もう4ヶ月になるんですね。4月からか。
スピーカー 2
そうそうそう。そばにめちゃくちゃハマってるって話をしたと思うけど、前のショーツで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
当初からだけど、もう1個ハマってるものがあって、秋吉さん、ご存知ですか?
スピーカー 1
秋吉、これは焼き鳥のお店ですよね、秋吉さん。
スピーカー 2
そうそう、焼き鳥のお店で。
スピーカー 1
なんか、蝶々みたいなのついてるとこでしょ。赤い背景に黒い字で秋吉って書いてあるやつだよね。
スピーカー 2
まさに、オシャレ通りオシャレ通り。あるよね、ミンティーの家のつらくにもあったりするの。都内にも多分あるんだよね。
スピーカー 1
都内にもあるね、都内にもあるね。それこそ前の前の全職の職場の近くに秋吉さんありましたね、そういえば思い出すと。
スピーカー 2
あったよ。俺も横浜神奈川にいたときに環内って場所に秋吉があってたまに行ったりしてたんだけど。
スピーカー 1
はいはい、環内ね。
スピーカー 2
そんなに別にめっちゃ行ってたわけじゃないんだけど、福井が秋吉の発祥の地なわけ。
スピーカー 1
あ、そうか、秋吉は福井発祥なのね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。で、今歩いて5分の、今収録環境、俺福井の家が歩いて5分のとこになんと秋吉の本店があって。
スピーカー 1
あ、マジで?そうなんだ。
スピーカー 2
そうそう、めちゃくちゃいい場所。あそこ12時まで開いてるから、この収録終わった後でも行けるぐらいの、すごい秋吉的にはめちゃくちゃ恵まれた場所に今家があるんだけど。
プリンセスと秋吉の相性
スピーカー 1
いいな、ちょっと食べたくなってきた。
スピーカー 2
そうそうそう、でしょでしょでしょ。で、一つでも悩みがあってね、秋吉の。
あの、さすがに今風呂入った後だからさ、店舗で食べると臭いから、いつも買ってさ、歩いて買いに行って、あの純系ってやつをさ、15分ぐらい買って家でビデオ見ながら食べるんだけど、冷めちゃうんだよね。
スピーカー 1
なるほどね、買ってきてからね。たとえ5分の距離でもね。
スピーカー 2
そうなんだよ。で、食べてる間にさ、15分いってばあって食えるわけじゃないからすごい冷めちゃうんだよ。
スピーカー 1
そうね、店だとね順々でね、出してくれるもんね。
スピーカー 2
そう、しかも秋吉のお店って、普通の焼き鳥屋と違って、あの、焼き鳥置く場所が鉄板になってて、あったかいのよ。
スピーカー 1
はいはいはい、そうだよね。
スピーカー 2
そう、だから冷めないから。で、その鉄板をさ、どうにか家に導入できないかって考えあぐねた結果さ、いろいろ見てたらすごくいいもの見つけて、あの、プリンセスさんっていう。
はい、プリンセス。
スピーカー 1
何のメーカー?
スピーカー 2
うちにもあります。
スピーカー 1
あります?ミントさん。
ヨーロッパの家電メーカーですよね、プリンセスね。
あ、そうなんだ。
うん。
スピーカー 2
そうの、
スピーカー 1
そうそう、プリンセス買ったの。
いいね。
スピーカー 2
そう、ちょっとおしゃれな、あの、黒い、黒長い鉄板みたいなのをさ、
はいはいはい。
家に導入して、それを保温にしてそこに秋吉バーって並べてゆっくり食べるっていうことを最近。
スピーカー 1
最高じゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
プリンセスいいよね、ホットプレートね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。あの、しかも意外とプリンセスと秋吉の相性がすごくいいってことに最近気づいて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そう、自宅秋吉のクオリティがめちゃくちゃ上がってきたっていう。
スピーカー 1
ちょっとプリンセスわかってしまったもんで説明が多分ないんですけど、これ聞いてる人のために説明するとプリンセスはいわゆるホットプレートの一種ですよね。
プリンセスの魅力
スピーカー 1
ホットプレートなんだけど、プレートがセラミックでできてて、で、塩石効果がめちゃくちゃ高いと。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
あと真ん中に穴が開いてるから油がたまんないっていうので、非常に高品質なホットプレートみたいな感じですよね。
スピーカー 2
なんか、ビジュアル的にも焼き鳥並べても違和感ないようなビジュアルなんだよね。
スピーカー 1
なんかね、いわゆるホットプレートって底平らで縁があって、お好み焼きとか焼いても垂れないみたいな感じじゃなくて、緩やかに湾曲してるのみみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、長方形で、まさにクスとかを並べたくなるような見た目をしてる。
スピーカー 1
はいはいはい、そうなんですよね。
そうそう。
プリンセス美味しいよね。
スピーカー 2
それを導入してさ。
スピーカー 1
いいっすね。秋吉買ってきて、プリンセスで訪問して。
スピーカー 2
でもね、秋吉って毎回タレがついてくるのよ。焼き鳥のタレっていうのがついてくるんだけど、俺それいらないわと思って毎回捨ててたんだけどさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、俺今まで秋吉に二、三十回行ってんだけど、福来てから。で、タレとか全くつけずに食べて、うめーってやってたんだけど、この間初めて福井の友達と福井に行った時に、え、なんでタレ捨ててんの?って言われたんですよ。
これタレ一緒に食べるんだよってことを教えてもらって。
スピーカー 1
それはそうでしょうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、タレで食べたらさ、俺今まで何食べてたんだって思うぐらい味が違ってさ。
もうタレつけた後にタレ無しの純系食べたら、ほんとになんだろ生肉食べてるみたいな感じになって、これで俺今まで美味いって言ってたんだと思って。
なんか、そういう、てか、もっと早く教えてほしかったなみたいな。
スピーカー 1
いやいや、なんでタレ捨ててんだよマジで。
スピーカー 2
いや、なんかね、その純系だけで、この脂感とちょっと味薄いこの鳥が福井の鳥かと思って、味わってたつもりだったんだけど全然。
スピーカー 1
いや面白いよね。なんか山上くんそういうとこあるよね。
そうそうそうそう。
なんていうか、ある意思決定においてすごい潔いことをしますよね。
スピーカー 2
そうそう。なんかこのタレはいらんわと思って毎回こうゴミ箱にポイポイポイポイ捨てて。もったいねぇ。
スピーカー 1
そうっすか。
スピーカー 2
そう、そういうあのことをして。
スピーカー 1
いやでもねプリンセスいいのよ。あれさ、あ、今基本焼き鳥メインで使ってんの?
スピーカー 2
いやてかもう焼き鳥しかしたことないまだ。俺あの最近導入したからまだ。
スピーカー 1
あのねプリンセスのすごいのは肉ももちろんいいんですよ。肉ももちろんいいし、まあなんならステーキとかも焼こうと思ったら焼けるんだけど。
スピーカー 2
あ、そんな火力あるんだあれ。
スピーカー 1
うん、焼けるんだけど、だけど一番いい使い方は生野菜を焼くことですね。これはね僕がこのなんかもうここ5年ぐらい使ってるんですけど。
スピーカー 2
あ、そんな使ってんの?
スピーカー 1
この生野菜を焼くのは一番うまいっすプリンセス。
スピーカー 2
生野菜をもうあのプリンセスに乗せてじゅーって焼くってこと?
スピーカー 1
はい、もうあの好きな厚みに行って、もうほんと玉ねぎとかもそのまま乗っけちゃえばいいんですよ。
これを塩石でじわじわって焼くと、もうマジでバーベキューで焼いたような肉の状態になるので、すごく美味しいですね。
あんま焦げないし。
スピーカー 2
うん、そう。しかもあんま煙出たりしないんでしょ。
そう、しないしない。
スピーカー 1
すごい良い。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
すごいんですよ、良いんですよ。
やってみよう、いやまださプリンセス買ったにも関わらず俺まだ最低温度の保温しかしたことないからさ。
俺あの保温器やと思ってるから俺あれのこと。
スピーカー 1
あのね、その使い方はもったいないっすよ。
スピーカー 2
秋吉の保温器やと思ってるから。
スピーカー 1
でもね、その野菜が良いのよマジで。
スピーカー 2
あ、それは。
バルミューダのガチプレート
スピーカー 1
野菜はやってほしいですね。
肉ももちろん、ステーキ的なやつもね結構いけるよ。厚みが結構あっても。
スピーカー 2
結構高温で野菜とかも焼いてって感じ。
スピーカー 1
そうそう、あんま温度上げなくてもうまいこといくしね。
スピーカー 2
へー、ちょっとやってみますわ。
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ、あれ結構おすすめですよ、ちなみにね。
スピーカー 2
流石にあれをさ、秋吉の保温目的で買った人ってあんまいないんだろうなって。
俺も薄々勘づけたけど。
スピーカー 1
秋吉のキーポイントはいないでしょうけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。どうしても家で保温したくて本当に。
なんか適切なものがなかった。たまたま目にたまって、あ、これだと思って。
スピーカー 1
あーそうかそうか。
ちなみにホットプレート業界でいくと、あの扇風機とかで有名なバルミューダってあるじゃないですか。
あーあるあるある。
バルミューダもここ1年以内ぐらいにね、ホットプレート出したんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
こっちの方がガチ。ガチプレートです。
ガチとは何が?
スピーカー 1
ガチプレートで、これはバルミューダホットプレートとかって検索してもらえたら出てくるけど、
マジで鉄板?
へー。
なんか鉄板焼き屋とかにあるような鉄板をすげーコントロールされた。
すごい。
すごいでしょ?今たぶん見てると。
なにこれ。
そうそうそう。これは火力も売りなんだよね。
あの、プリンセスは火力は言うてそこまでというか、まあまあそこそこ、いわゆるホットプレート級だと思うけど、
これは火力がすごいし、その火力がめちゃくちゃ安定してるっていう、なんかプロでも使えるみたいな。
スピーカー 2
だってこれバルミューダのホットプレート、これ鉄板焼き屋さんとかにあるやつじゃん。
これこの平面の銀の長方形の厚みのやつ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
これは鉄板焼き屋さんじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
これは逆に、これは逆にちょっとかすこまりすぎててさ。
あの、焼き屋さんは並べれないなこれは。
スピーカー 1
確かにね、確かに。
もうなんかステーキとか並べないと。
スピーカー 2
そうだね。
あの、高級肉を置かないとダメな気がするこれに。
スピーカー 1
確かに。しかもちょっと薄っぺらいのと加工がつかないっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ちゃんと厚いやつを置かないと。
スピーカー 2
そうそう、あの、神戸牛とか置かないとダメなんだ。
スピーカー 1
そうね。
まあでもね、これは食べたことないけど、おいしそうだよね。ちょっと興味がある。
スピーカー 2
あの、プリンセス壊れたらちょっと検討してみます。
スピーカー 1
火力が強すぎて、逆に秋吉の方に向かないかもしれない。
スピーカー 2
そうだね、それダメだね。秋吉ってやつだよね。
スピーカー 1
でもさ、これさ、これの、このバリムーダが出た時にすげえなと思って、でもなんでこんなに熱いんだろうと思ったけど、
よく考えたらさ、わかることなんだけどさ、あれなんだよね。
これ、あの、肉とかをさ、置く時にさ、当たり前ですけど肉の温度って鉄板の温度より低いじゃないですか。
あ、そうだね。
そう、肉を置いた時に鉄板の温度が下がると。で、鉄板がペライと、鉄板ってさ、熱伝導がすごい良いからさ、下がっちゃうじゃん、すぐに。
スピーカー 2
あ、そっかそっかそっかそっか。
スピーカー 1
でも厚みがあると、その受け止められるさ、奥のさ、厚みがあるから、ちょっとやそっとの低温のものを置いても温度が下がらないっていうのがすごく大事みたいですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
石ノリバタリア
スピーカー 2
そしたらもうだから、飛熱が低いか高いかわかんないけど、石とかにしちゃえばもう解決のに。
スピーカー 1
ちょっとそれがだから石焼きビビンバとかそういう世界にね。
スピーカー 2
あ、もうある?先人がいたね。
スピーカー 1
石焼き芋とかもそうじゃないですか。
スピーカー 2
あ、本当だね。全然先人がいたね。
テクノリバタリアになったつもりで言ったけど。
スピーカー 1
まずは石ノリバタリアになった。
スピーカー 2
石ノリバタリア。
石ノリバタリアじゃないよね。
今回、タイトル石ノリバタリアね。
スピーカー 1
はい。タイトルが決まったところで、はい、マークを閉じたいと思いますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ではでは、すいませんね。だいぶ方言になってしまいましたね。
いやいやいや。
まあこういう回もあっていいんじゃないでしょうかね。
はい。
スピーカー 2
ではでは、今日の話はここまでで。
はい。
10:48

コメント

スクロール