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2024-04-16 25:24

海外旅行のススメ 〜異文化交流で相対的思考を養おう〜

#健康 #思考 #海外旅行 #海外留学
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00:06
おはようございま〜す。バスエンの精神科リブラでございま〜す。
音声このぐらいかな?マイクどの辺だろうね?
また今日も、今日はね、アルファロメオの中にいますので、ちょっとうるさいかな?
ちょっと一回聞いてみるか。ノイズリダクションオンがいいのかオフがいいのか。
ちょっと一回止めて聞いてみます。さよなら。
ノイズリダクションはあれだね。全然いらないね。
ノイズリダクションをやると音がちょっとこもった感じになるんでね。
風、フサフサはつけてますけど、ボーボーと言わないように風やってみますよ。
ボーボー言わないでしょ。
黒い毛フサフサはマイクにつけておりますけどね。
電気的なノイズリダクションはそんなに高級なマイクじゃないんで、そんなに高級なノイズリダクションかからないのでね。
少しこもった感が出ちゃうんでね。
ノイズリダクションは話していきましょう。
さあおはようございます。
ってなことでマイクに最近いろいろこだわっております。
惑星の精神科医リーブ村でございます。
いや、こだわってはおりません。
皆さん知ってます?こだわるって悪い意味なんだよ。
こだわりのね、チャーシューにこだわったラーメン屋さんなんてのは悪い意味なんですよ。
こだわりというのはね、あることに肯定してね、それに執着してしまってね、全体が見えなくなってね、悪い方に行くことをこだわると言うんですよ。
だからね、チャーシューにこだわったラーメンというのはね、とてもおいしいチャーシューを入れてるラーメンという意味じゃないんですよ。
チャーシューにこだわったラーメンというのは、チャーシューをおいしくすることに目が行ってしまって、全体としてはラーメンはまずいということで、
チャーシューにこだわったラーメンというのは、チャーシューをおいしくすることに集中してしまって、全体としてはまずくなってしまったラーメンという意味なんですよ。
と、言葉にこだわる罵声の精神科医リブラでございます。
で、お馴染みでございます。
今日はね、そんなこんなでね、そんなこんなだどーん!
これ言いたくなっちゃうね。
そんなこんなでですね、そんなこんなだどーん!
これ進めなくなるパターンね。
そんなこんなだどーん!でございまして、
いろいろ話を聞いていて、また人の話から持っていきますけどね。
前の車がね、ナンバー8888ですね。
これ8のね、ナンバーは全部ね、あれなんて、8888とかね、8888とかね、8絡みの番号は全部抽選なんだって。
当たらないんだって、なかなか。
憧れの的なんだって、8888だって。
そんなナンバー、どうでもいい!
全然憧れない!
っていう話自体が、どうでもいい!
思いついちゃったんで、見ちゃったらもう言っちゃいますね。
今日は皆さんのお話を聞いていてね、前の車のナンバーが8888だなと思ったりとかしてね。
パッパラパーパーですね、と思いながらですね、思うわけですけども。
03:01
えーっとね、えーなんだったっけな。
えーっとね、何の話をしようかとさっき思って、マイクをスイッチ入れたんだったっけな。
えーっとね、あ、ん?
えーっとね、あ、そう!
今日はですね、同僚の先生がね、海外旅行からというかね、
海外旅行から帰ってこられたんですけどね、海外旅行というかね、
あのー、もう初中、年に、どうかな、4,5回、5,6回かな、
あの、なんか好きでタイに行かれるんですよ、タイが好きでね。
なんか学生時代からタイが好きなんだって。
もう数十回、数千回、もしかしたら、数千まではないか。
数十、数百、100は超えてんじゃないかな、年間。
年間5回とか行きますもんね、6回とかね。
10年で50、100もしかしたら超えてるかもわかりませんけど、
タイに行かれる人にね、また戻ってこられたんだけどね。
話聞いたらね、えーっと、
ここ最近ね、もちろん大昔はね、全然今とレートが違いますけどね、
ここ最近円が弱いでしょ?円が弱くてドルが強かったじゃないですか。
だけどね、タイ、タイバーツ、円、タイドルはどんどん円が下がっちゃってましたけど、
今、155円とかね、4円とか3円とかね、150円超えちゃったじゃないですか。
っていう風に、去年かな、一昨年かな、僕がハワイに最後行った時には136円か7円で、
うわーっと思いながらね、行きましたけどね。
で、ラーメンが4,000円だった。ラーメン3,500円くらいだったかな。
もう今、同じレートで考えたら、同じドルだとしたらね、
ドル立てだとしたらね、もう4,000円超えてるでしょうけどね。
カムクラのね、煮玉子入りチャーシュー麺ね。
当時4,000円弱だったけど、今4,000円超えてるでしょうね。
レートが悪いからね、円の。
で、タイバーツ、タイ、タイバーツ、ややこしいね。
タイ、タイバーツ、タイのタイは、最初のタイはタイ王のタイで、
次のタイはタイ王国のタイね。
タイ、タイバーツではですね、円というのはね、
1万円出すと4,000バーツくらいもらえるイメージなんだって。
それがね、円が弱くなっていた時もね、タイもあんまり経済が良くなかったんで、
結構ね、タイバーツの円は下がってなかったんですよ。
なんでね、結構他のアジアの国とか、米ドルとかは結構厳しくあったけども、
タイに行く分にはあんまり変わらなかったわけ。
タイもあんまり調子が良くないということね。
ところがですね、それがね、徐々にね、やっぱね、
1万円出すと3,000バーツ台になってきていたらしくて、
で、今回ね、昨日、今日かな、今朝帰ってこられたんだけど、
あの飛行場から直に外来に来るっていう、いつもあらわざを、
1秒でも長くタイにいたいっていうね、
もうタイが大好きすぎるっていうね。
06:00
なんかでもタイもね、だいぶホワイト化していて、
昔のように雑多な国じゃなくなったな、みたいなことをおっしゃってましたけどね。
でね、2,000バーツ台になっちゃったって言ってましたね。
だから1円が4バーツ、1バーツ4円か。
1バーツ4円台に入ってしまったって言ってたかな。
4円かな。なので、4円かな。1バーツ4円。
4円だから、2,000バーツで、4円台まで来ちゃったということで、
タイ、タイバーツでも円は弱くなっているということで、
ドルが上がっているのではなくて、ドルも上がっているんでしょうけども、
円がやっぱり下がっているイメージなんでしょうね。
ということでね、海外旅行を勧めるという話をしてみたいと思うんですけど、
今日はね、やっぱりそうやってね、タイに行ってみるから分かることってやっぱりあるみたいでね。
タイは行ったことないんだけど、僕は海外旅行好きで割と。
ハワイなんかよく行きますよね。
子供が生まれる前は、僕はイタリアが好きでね、イタリアよく行ったりとかフランス。
ニュージーランド、これ検証で当たったんだよね。
ニュージーランドの検証で当たってね、この話はいいか、行ったことがありますしね。
どこかな、ヨーロッパ以外は、アメリカ、ラスベガス、ハワイ、
そういう観光地みたいなところ、ヨーロッパ、イタリア、フランス、スイス、
トルコ、エジプト、あとどこかな、たぶん忘れてるところがありますね。
韓国、台湾、近いところ忘れてました。
みたいなまあまあいろいろ行くんですけど、あんまりその辺境のアフリカとか行ったことないんだけど、
またね、チャンスがあったら行きたいなと思いますけども、
なかなかね、ちっちゃい子供いるとなかなかね、あんまり海外旅行も行けないんで。
子供生まれてからは、グアムだとか、台湾だとか、グアム、台湾、ハワイ、
まあその辺しか行ってないか。
グアム、台湾、ハワイ、あとどこ行ったかな、
ハワイばっかりか、なんかちょっとやっぱこう、だめだね、もうちょっとちゃんと横行かないとだめだな。
で、まあそういう風に行くとね、行ったらわかることがあってね、
で、ドルがね、じゃなくて円が弱くなってるんですって、でね、行ったらね、
日本人が少なかったって言ってらっしゃった。
もちろん今お祭りなんで、台湾お祭りなんですって、台湾ね、
正月と中国の旧正月を祝う文化もあって、
プラス台の正月っていうのがもう一個別に台歴の正月があって、
年間3回正月みたいのがあるんで、
普通のハッピーニューイヤーは旧正月、中国の正月だね、春節かな、
あと最後台の正月っていうのがあって、
今回は台の正月をやっていて、今初季で暑いんですって、
初季って暑い季ってね、今暑い暑いお正月が台で繰り広げられているそうですけど、
まあそういうお祭りなんで、
普段とはちょっとね、来てる人が違うのかもわからないとはおっしゃってましたが、
それでもね、日本人がすごく少ないっていう印象で、
09:01
むしろ韓国人の方が多かったっておっしゃったかな、
で、欧米人も多くて、なんか近くでアメリカ人とかが話してたとか、
アメリカ人も結構いたとかね、
あとはやっぱりタイ人が旅行している、
タイ人がタイの観光地を旅行しているのが多くて、
タイの人だいぶ裕福になっているなと思ったというふうに言ってましたよね。
こうやってね、行ってみてわかることってあるんだよね。
ハワイなんかも行って、
いつもラーメンが4,000円するって言いましたけど、
でもね、丸紙製麺はやっぱり実はハワイでもそれなりに安いんですよ。
百均はね、あんまり100円、
ダイソーにハワイなんかに行くとね、
全然100円じゃないとかね。
あとまあ今じゃないけど、
僕ヨーロッパ行ったのだいぶ前だけど、
ヨーロッパ実際行ってみると、
当時でもあれだな、レートが今と違うからな。
僕イタリアがまだリーダーの時に行ってますからね、
安かったな、何もかも。
イタリア人は貧乏だけど元気だったりとかね、
サッカー見るのが大好きとかね、
スペインでバルセロナのTシャツ、
ユニフォーム着て歩いてるとめっちゃ声かけてくるとかね、
バルセロナの人が喜んでもらえる。
エトウって書いてましたね、僕はね。
9番、エトウ。
本当はあの時誰が欲しかった?
10番、あの時はまだね、
あれだ、あの人じゃないんだ、
なんだっけ、全然出てこない。
10番の有名な彼じゃなくて、
10番は誰だっけな、
全然出てこないな。
でも9番のエトウは覚えてます。
バルセロナのね。
エトウがいた頃のね、
バルセロナのね、
ユニフォームを着てね、
めっちゃね、
天壇公園は違う、天壇公園は中国だ。
あ、北京だ、北京にも行ってるわ。
そうじゃなくて、
グウェン公園とかね。
マドリードは行ったかな、
マドリードは行ったことないか。
そんな感じで、
行くとね、分かることっていっぱいあるんですよ。
今の若者はあんまり海外旅行に行かない、
という風に、
海外旅行というか海外留学に行かないということでさ、
言われていて、
けしからんみたいな、
今の日本人はけしからんみたいなことを
言ったりする人いますけど、
ある程度仕方がないかなと思うところはあってですね、
僕ら子供の時にやっぱ、
西洋への憧れというかな、
日本というのがまだね、
僕が若い頃はね、
20年前、30年前はですね、
日本というのは経済的には今よりもはるかに強くてね、
ジャパンアズナンバーワンと言ってですね、
日本は世界一じゃないか、
アメリカの次だったけどね、経済的には。
第2位の経済大国で、
まあまあ経済は強かったですよ。
僕が学生の頃は、
もうバブルは弾けてましたけど、
だから社会人になった時もバブルは弾けてたけど、
それでもね、
とはいえ日本は強くてですね、
そりゃあそりゃあ世界でもね、
力を講じて、
まだまだね、
バブルは弾けてもまだ強かったんだよね、日本というのはね。
なんで僕は強い時代の日本で、
言ってますけど、
それでもね、経済は強かったけどね、
文化的にはまだね、
やっぱりヨーロッパに勝てなくてね、
12:01
やっぱりね、オシャレなのはパリだったしね、
男のファッションは、
どうかな、
フィレンツェとかもかっこいいかったかな、
ミランなんか、
女性のファッションはミランなんかがね、
やっぱり強かったしね、
やっぱりパリなんかがやっぱりオシャレでね、
ニューヨークがかっこいいってね、
それに比べると東京っていうのは、
日本っていうのは家電みたいなものとか、
車は強いけど、
文化的にはまだ二流三流っていう扱いで、
オシャレなものはヨーロッパ、
欧米にある、ニューヨークにあるっていう、
そういう時代でした。
文化的には欧米に憧れが強くて、
っていうのからさ、
時代が経てですね、
僕らがね、
西洋へのコンプレックスをね、
克服してしまってるんですよね。
僕はそう思う。
東京ガールズコレクションみたいなやつが、
オシャレでさ、
コレクション的にも。
そんなに憧れてないでしょ、みんな。
若者がね。
アメリカとかヨーロッパに憧れてないのよ、
僕みたいに。
僕なんかね、車ね、
イタリア車とかいっぱい買っちゃうんだよね。
こういうのってダサいんだよね、
今の若い人からすると。
ヨーロッパがかっこいいと思ってるセンスがあるんですよ。
韓国ドラマとか見るとさ、
ちょっと前のやつだけどさ、
僕が見てたちょっと前の韓国ドラマとかさ、
すぐさ、ヨーロッパに留学しません?
アメリカとか。
ニューヨークから帰ってきたみたいなキャラクターが
よく出てきません?
あれね、バブルの時の日本のドラマにもあったんですよ。
今のドラマそんな出てこないじゃん。
あのね、
韓国はまだヨーロッパ、欧米、
日本への憧れがまだあるんだと思う。
あそこはまだね、経済的にはある程度強くなって、
まあそんなに強くないけど、
文化的にまだね、まだまだまだね、
ダイナマイトがね、
かっこいいとは言ってもね、
まだね、アメリカの方が上だという思いが
あるんだよね。
そういう意味では、日本人で
アメリカの方に憧れが強いのは
やっぱり40代より上だと思うね。
45とかより上かな。
今の若い人はアメリカとか欧米の
憧れがないんですよ。
それは僕、例えばですね、
英語へのコンプレックスみたいなのも
なくなっているかなと思っていて、
それはね、昔ね、昔言ったことあるんだけどね、
僕の子供がね、
うちの子供が今高校生になりましたけど、
その高校生の子供が、
幼稚園とかの時に
仮面ライダーを見ていて、
その時にさ、
仮面ライダー、
うちの子が見てたのはね、
いろいろ見てたんだけど、
一番長男が見てたのが、
仮面ライダーウィザードっていうのがあってね、
それがですね、
土とかね、
陸とか海とか火とかのね、
そういう火の属性とか、
水の属性とかの
魔法を使えるんですよ。
その水属性、火属性のものに
変身することができるんだけど、
その時にね、
なんて言ったかな、
変身する時に、
ウォーターみたいになるんだけど、
ウォーター、一応水とか言わないで
15:01
ウォーターって言うんだけど、
変身する時にね、
後ろの効果音でね、
ウォーター!
火もね、
フレイムだったかな、
すごい日本語なんだよ、
フレイム!
火!火!火!
土はランドなんだけどね、
ランド!
日本語英語なんだよ、めっちゃ。
それは当時っていうかね、
僕が子供の時だったらね、
たぶんね、なるべく英語っぽくね、
ウォーター!ウォーター!
で言わないといけなかったね、たぶんね、
フレイム!みたいなね、
ファイヤー!みたいなね、
それもあんまり上手じゃないみたいな、
そういう時代だったのがね、
完全にね、ランド!
とかね、これはもう、
完全に日本人は英語コンプレックス克服したなと思って、
別に英語が上手く話せるのが
かっこいいとあんま思ってないっていう、
まあそれは英語を上手く話せるやつもいるや、
日本人だから日本語を上手く話せるやつも
いるよね、そりゃ、みたいな、
フランス人があんまり英語、
ドイツ人があんまり英語を上手に話そうとしないみたいな、
あの、ドイツ人が話すと
アクッ!ダクッ!みたいな、
ドイツの発音が混ざる英語を堂々と、
あの、恥ずかしげもなく堂々と話すみたいな、
僕らもだから日本人の
日本英語を、出川英語みたいなやつを
堂々と話せるように
なりつつある、だなーって僕は
その2010何年代に
感じたんですけど、
それがどんどんどんどんやっぱり
その通りに進化していて、
我々は東京オシャレだと思っているし、
逆に経済的には
弱くなったけども、文化的には
我々はわりと進歩しているよね、
そういう思いがどっかあると思う。
そうすると、
僕はね、当時はね、
若い頃にイタリアに行ったりしたことが
何回かある、イタリア好きで
3,4回、4,5回かな、行ってるんですけど、
イタリア人ってね、
貧しいんですよ、やっぱし。
イタリアって経済的に良くないから。
だけどね、全然、なんていうかな、
他の国への憧れみたいなのはあんまないんだよね。
で、日本にね、
おいでよって言ったらね、
あー日本には行ってみたいけどさ、
行かないからさ、あんたらみたいにさ、
イタリアに簡単に来れないわけよ、
こっちは日本に行けないのよ、行ってみたいとは思うけどね。
まあでも行けないね、みたいな感じで、
全然元気で。
で、あんまりね、行ってみたいけどね、
とか言うけどね、行ってみたいなーっていうね、
そういうね、新足を行ってみたいという感じは
全然しません、イタリア人ってね。
まあアメリカ人もあんまり
外国に行きたいという感じがないけど、
あの人たちは田舎者で、外国を知らないから
っていう感じがしますけど、
強い国の人ってね、他の国にね、
知らないんだよね。
で、アメリカみたいにね、実質経済が強い国だけじゃなくてさ、
イタリアみたいなさ、
ああいう経済がボロボロでもね、
やっぱね、国っていうのがね、
やっぱね、なんとかな、
世界の、やっぱね、世界を
世界を一回支配したことがあるみたいな国の国民ってやっぱね、
ちょっと違う感じがあるね。
まあってなることでさ、
世界を支配したことがないまでもですよ。
まあやっぱりね、
文化的に一回上に行ってしまった国っていうのは、
あんまりこう、
他の国っていうものに憧れみたいなものがないので、
18:01
まあだから、
韓国人の若者がね、
世界に割とこう、
出ていくにもかかわらず、
日本人が出ていかないのを嘆くって
気持ちはわかる。
僕の世代なんかの人は、
みんなそう思うと思う。我々がね、
世界に目が向いていた、
世界に憧れがあったからね。
イタリアの車買っちゃってるからね。
ヨーロッパに旅行行くの、僕なんか大好きですからね。
まあ僕はそういう世代だからね。しょうがないんだけど。
日本の若者があんまりそういうことを思わないのは、
これはある種、日本が強くなったということで、
いいこととも捉えられるんじゃないかなと、
まあ思いますね。
だからまあ、
その若者が海外留学に行かないのを、
そんなに嘆いてはいない。
そんなに嘆いてはいないと同時に、
しかし、さっきの、
うちの同僚の先生が、
タイに行っていろいろ行ったら感じることがあるように、
えーとね、
全然ね、やっぱね、
見え方が変わるからね、
僕は行くべきだと僕は思います。
例えばね、
まあ今日はね、放送でね、
パンさんかな、
ディズニーに行きたい、
夢のドーナーみたいなのをおっしゃってたけど、
まあそんな、
15万円とか言ってたじゃないですか、ミラコスターが。
僕最後ミラコスター行ったのは、
2011年の3月、
何でしたっけ、震災の日でしたけどね。
震災の時にね、
僕はミラコスターにいましたけどね。
まあなかなかですけど。
僕はミラコスターにも行ったことあるけども、
まあどっちかというと面白いのはやっぱり、
フロリダのウォルト・ディズニーワールドだよね。
で、何が面白いって、
えーと、
僕が面白いと思う、
場所がそこだってことなんだけど、
あの、
フロリダのウォルト・ディズニーワールド行ったらさ、
あの、ディズニーってさ、日本ではさ、
若者のデートスポットでさ、
有名な国じゃん。だけどさ、
フロリダのディズニーワールドはさ、
おじいちゃんとおばあちゃんがいっぱいなんだよね。
お散歩してるの。
で、きっぷをもぎるみたいな場所の人たちも、
おじいちゃんとおばあちゃん。
なんか今電子化はされてましたけど、
おじいちゃんとおばあちゃん。
で、障害者の人がめっちゃ働いていたりとか。
で、ファミリーしかいない。
で、カップなんかいない。
で、そこでね、
あ、なるほど、ディズニーってもともとは、
アメリカのものは子供向けかと。
で、歴史的な、
いろいろ調べると、
まあそういうことがわかりますけど。
で、日本のディズニーっていうのが特殊なんだよね。
みたいなことってさ、
言ってさ、比較して初めてわかるわけよ。
そうすると日本のディズニーの見え方
ちょっと変わるんでは?
なるほどと。日本のディズニーは、
ディズニーじゃなくてオリエンタルランドがやってる
唯一のディズニーランドですからね。
世界で日本のディズニーだけが直営じゃないんだよね。
なのでね、色が違うんですよ。
まあ僕フロリダしか行ったことないけど、
カリフォルニアとか、
シャンハイとか、ペキンとか、
シャンハイはねえか。
シャンハイだっけ?ペキンだっけ?
どっちにあったっけディズニー?
まあ、香港とシャンハイかな?
と、パリと
でしたっけね?
まあそういう他のとこ行ったことがないんだけども、
21:01
フロリダ1個だけですけど、
それでもさ、行ってみるとさ、
なるほどとね、
フロリダのミッキーは瞬きするけど、
日本のミッキーは瞬きしないねみたいなね。
写真撮り用だなみたいなことをね、
見て感じた。
見たら目半開きのミッキーの写真いっぱい撮っちゃってさ、
ああそうか、
日本のミッキーは、
フロリダのミッキーは自然に瞬きをするみたいなことが
優先されていて、
日本のミッキーは写真を撮るとか、
映像を撮る写真かな?
に特化して、
瞬き日本のやつはしないんだとかね、
顔がちょっと違うなとかね、
フロリダのミッキーちょっとでけえなとかね、
アメリカ人がなんか入ってるんだからできえんでしょうがないかとかね、
みたいなことをね、いろいろね、
ミッキーでもそんなこと思うし、
全然文化違うしね、
やっぱね、
行かないとわかんないことありますよ。
わずかでもね、行ってみると
すごい面白い。
海外旅行あんまり行ったことない人って、
あんまりわかってないとか、
経験したことがないから知らないんじゃないかと思うんだけど、
全然違うよ。
ハワイを行ってみると、
沖縄とは全然違うよ。
何が違うって。
ハワイはね、ビーチリゾートじゃないんだよ。
行ったらわかるんだよ。
ハワイの感覚がなければ、
わからないかもしれませんけどね、
ですけど、
グアムと沖縄は一緒だね。
あれは両方ともビーチリゾートだね。
グアムの方がちょっとボロッチーかな。
沖縄の海はきれいだな。
グアムに行くと、
魚に足食われるな。
韓国人ばっかだな。
朝鮮の植民地みたいになってますね、
今ね、グアムはね。
朝鮮資本がめっちゃ入ってるからね。
韓国資本ね。
いろいろ行ってみるとね、
グアムってもう日本の向けじゃないんだと。
グアムのホテルでウロウロしてると、
ホテルの店員さん、
茶室族のホテルの店員さんに
アニョハセヨって言われますからね。
朝食行くとキムチあるからね。
日本のナットはありませんよ。
キムチがありますよ。
ご存知?
グアム行ったことある?
最近グアム行ってる?
グアム行ったら、
グアムって朝鮮のものになってるって。
そんなことって、行かないと分からなくない?
行ったらもう、
あからさまですよ、アニョハセヨって言われたんだよ。
ホテルに泊まってて、
日本人っぽい人いっぱいいるなと思ったけど、
全員朝鮮の人だったよ。
日本語通じなかったよ。
あれ?と思って。
でもね、看板は全部日本語と英語で書いてあるんですよ。
なるほどと。
かつてここは日本の力が影響力が強かった。
今は朝鮮の力が強いのかと。
今度さ、
ハワイに行ってみるでしょ。
ここはやっぱね、朝鮮は日本の力が強いね。
だけどね、中国がすごいよ。
中国語話して、
日本人かなと思って話しかけると、
日本語分からない、チャイニーズの英語だけですみたいに言われるよ。
あーなるほど、そうなんだと。
言って分かるわけですよ。
行かないと意外と分からない。
行ったら面白いよ。
言葉が通じたり通じなかったりするのも含めて面白い。
ぜひね、みなさんね、
留学はね、もっと面白いと。
僕も留学したかったけどね。
24:01
そういう世代じゃないし、
頭もあんまり良くなかったので、
田舎のね、県立高校からね、
医学部行ってお金もあんまりなかったんでね。
留学は行けなかったけども、
まあ留学も行ってみたかったね。
面白いんじゃない?
大人になってから行くほどの頭もないもんですからね。
行ってませんが。
ぜひね、
せめて海外旅行行こうよ。
ということで海外旅行に行ってね、
今日はね、同僚の先生がタイにね、
行ってね、そういうね、
現地の話を聞いてね、
海外旅行面白いなという風に思った。
やっぱりね、
異文化交流みたいなものでするとね、
物事が相対的に見えますからね。
僕は物事を相対的に見るの大好きなんでね。
この僕の相対的な視点がどうやって養われているかというと、
テレビを見ているだけじゃなくて、
現地に行って何か会話してみるというのが
めっちゃ大事だと思うんで、
まあ日本の旅行も面白いんだけども、
まあちょっとね、
違うところに行ってみるとどうでしょう?
アメリカとヨーロッパぐらいは行ってみようよ。
アジアと。
はい、また以上。
今日はこの辺に。
今日はね、ちゃんと用意してから
さようなりを言いましょうね。
はい、今日もなんと
20分をはるかに超えてしまっている
これを見て初めて気がついた。
はい、それではさようなり
さようなり
ガリガリ君
ポチッ
25:24

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