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はい、おはようございます。バーツウェイの精神科リブラでございます。
今日はですね、久しぶりにね、自転車の上から録音しております。
えーとね、今日もやってまいりましょうか。
今日はね、さっきね、さげさんの放送を聞いていてですね、
ちょっと、あの、えっと、なんていうかな、思ったこと、というかな、心に引っかかったこと、
はい、またいつものように、人の放送に勝手に噛みつく、
でございますが、噛みつきますが、えーとね、
まあ、まあ、つまらんことですよね。大した、あの、大した、あの、本筋に噛みつかない、
えっと、末端に噛みつきますけど、ほんとね、なんかね、プロテインをね、あの、飲むでしょ、
あの、筋肉ライス来たからね、で、えっと、プロテインを飲むときに、ほんとね、なんかね、えっと、
近くにいた女の人が、プロテインの話をして、プロテインが敏感だから、耳が、そっちに、
あー、寒い、よし、寒いのかな、寒いのかな、風邪ひいたかな、はい、え、ね、
あ、風が吹きます、あー、ね、えっと、ちょっと嫌だね、風が吹くと、
で、そのプロテインの量を、女の人が減らして飲んでると、まあ言っていたと、うん、で、
まあ、ちゃんと量通り飲んでくださいと、いう風に、えー、ね、あの、うるさい、ね、えー、言ってらっしゃったんだけど、
ほんとね、まあ言わしてもらうよ、ね、僕はプロテインね、あのー、ね、絶対規定量通り飲まないよ、ね、
だって味濃いじゃん、あのー、明治のやつ忘れちゃったけどさ、あれ味濃いじゃんあれ、あんな濃いやつ飲めないよ、
えー、味薄く薄めるよ、薄めて飲んでおります、なんだっけ、えーっと、明治、うるさいな、明治のやつ、
チョコレートのやつが好き、えー、飲んでますけど、でさ、思ったの、ほんと、僕なんかもうルール全然守らないから、もともと、えー、
だから僕こういう風ですけど、あのー、なんていうかな、タンパク質なんかさ、いや、プロテインなんてさ、タンパク質なんだよ、あんなの、ただの、
あのー、どうでもいいじゃん、でさ、サプリメントだろ、サプリメント、足すだけだぞ、ね、足すんだよ、そんなんさ、いいのよ、どうでも、で、それで思ったこと、ね、えーっとね、ほんとね、やっぱね、
うーん、あ、ちょっと、ごめんなさいね、よっ、やっぱ飲むんですけどね、まあ適当でいいよ、そんなの、で、思うんだけど、まあプロテインなんてさ、あれだよ、プロテインって言うから、なんかさ、サプリメントとか言ってる、サプリメントって足すだけ、足すっていう意味だからね、えー、足りないから足すだけだよ、サプリメント、足すもの、ね、えー、プロテイン、タンパク質、英語で言うと、えらそうにプロテインって言ってるけどタンパク質だよ、
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タンパク質いっぱい取って筋肉増えるわけないだろうっていうね、タンパク質がないと筋肉は増えませんけど、えーっと、肉食ったら肉がつくわけないじゃん、えー、ということで、まあ肉を食べないと肉はつきにくいとは思うけども、肉食べたから肉がつくわけじゃない、えー、つまりプロテインなんか取ったって別に筋肉増えない、えー、よく考えたら当たり前なんだけど、なんかさ、そういう物語でさ、プロテインを飲むとなんか筋肉みたいな物語じゃないですか、ある種の、その物語をまあ信じるのはいいんだけどさ、あのー、で、思ったんですよね、えーっとね、
なんて言うかな、えーっとね、
Don't trust! と思いますよね、信じるなと思うよね、
Don't trust! Don't think! And don't think! Feel! でしょう、やっぱね、えーっとね、まずはやっぱね、えー、信じずにですね、えー、やっぱ、考えるのが大事かなって思う、疑う、ね、疑って考えていく、ね、そしてね、やっぱしね、えーっと、考えずに最後はfeel、感じていくことだと思うんだけども、えーっと、おっと坂が来ました、大丈夫かな、
えー、さっきからね、下りましょうかね、えー、ゆっくり行こう、ゆっくり、はい、あのね、えー、もうちょっと静かなとこないかな、うるせーなここ、うるせーな、えー、えーっとね、やっぱね、うんと、なんて言うかな、うんとね、ルールを作ったりね、支配する側の人とね、それを守って支配される側の人にやっぱ分かれると思うんだよね、
うんと、サラリーマンなんかはやっぱし、えーと、学校生活でルールをさ、あの、学んでさ、そのルールに従うっていうことに僕ら、そういう仕事じゃない、学生とか、そういうのを慣れているからさ、僕らサラリーマンに向いてるんだと思うんだけど、やっぱね、企業家だとかね、っていう人はね、やっぱね、ルール従わないでしょ、ルールを自分で作る側なんだよね、そういうのに慣れていらっしゃるわけね、企業する人たちとかってね、自分でルールを作る側じゃん、やっぱね、そういう思考がね、これからの世の中大事だと思うんだよね、なのでね、やっぱね、タンパク質ね、プロテイン何ミリ飲めって書
これ結局タンパク質だろと、これはノだって別に関係ないよなと、まあでも薬に足すなら飲もうかなとかね、まあそんな程度で
で、そのね、僕らなんかは企業家ではないですけども、えっと、医者なんだよね、で、医者っていうのはさ、結構ね、あのいろいろね、なんとかな、言わないといけないのよ、患者さんに、あの、知ってるように、あるいは分かってるように、でもね、本当は分かってないことあるわけ
でもね、分かってないというと、うんと、なんていうかな、えっと、基本的にはさ、あの、僕らは科学者ではなくて、あの、えっと、患者さんの状態を良くする仕事なので、えっと、本当の方言って患者さんの具合が悪くなったら話にならない、お話にならないので、基本的にはですね、えっとね、治る方向に、良くなる方向に話をするわけ
そうするとさ、例えばおじいちゃんとかおばあちゃんで物が分からない人に本当のこと言ってもしょうがないなというふうに思って、適当にさ、えっと、分かるように話をこさえてしたりするわけ、ね、ということでね、えっと、割とね、堂々と作り話というかな、あの、こういうことですよ、って言って
この前もさ、あの、えっと、よそで糖合子症症と言われている患者さんがいてさ、薬を絶対に飲めと言われているんだけど、僕なんかはそれも糖合子症症じゃないから薬なんか飲む必要ないというふうに僕は思っていて、だけど薬を、あの、今までずっと飲んでいる人が飲む必要ないと言われるとさ、ちょっとさ、なんか不安になっちゃうかなと思ってさ、えー、ここからは完全に嘘ですけど、実はこの状態だと今ね、なんか、なんやらかんやらで、今ホルモン異常みたいなものが、いや、ホルモンの状態がかなり変わっているんで、
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今は薬を飲まなくてもかなり大丈夫、で、場合によっては今後も薬を飲まなくてもかなり大丈夫だと思う、そうなんです、今ね、だいぶね、今見たところホルモンだいぶ動いてますから、みたいなね、もう根も葉もない嘘を言ってですね、えー、まあトークでね、落ち着けてね、えー、その人今調子いいですけどね、あとね、今日もね、今日というかあんまり、今日と言っちゃダメか、まあいいか、まあとにかくさ、あの、動けなくて桜みたいになっている人がいて、別の先生が見てたの、それがさ、たまたま、なんだったかな、
なんで僕が見たんだっけな、忘れちゃったけど、なんかの事情で僕が見ることになって、でも先生歩けなくて、具合が悪かったんだけど、まあそこまた例のごとく、トークで、えー、大丈夫だよっつって、ほら歩いてごらんっつって、あの、動けなくて、あの、軽念してたんだけど歩けて、あれっつって、歩けるだろうっつって、大丈夫、その車椅子さ、もう降りなよ、大丈夫だから、で僕はあの、いろいろ案内するから、なんとかするからっつって、
で、いろいろ実際具体的に彼が何に困っているかを、全部こう、こちらからさ、推測していって、で、あそこでこれ相談するといいよっつって、大丈夫だ、車椅子立ってごらんっつって、職員と立ってさ、ありがとうございましたっつって、ああ良かったなっつって、まあ次から、僕の外来追いですっつって、もうこれで治ったよっつって、OKOKいいっつって、で元気に帰ってきました、
何の話だっけ、トークの話しがちがう、えー、そういう風にさ、物語をさ、あの、聞いて信じるんじゃなくてさ、物語をさ、作る側になろうよ、ね、支配されてはいけないんだよ、ね、えー、支配されたらさ、微物の時代と一緒じゃないか、ね、しるさん、こちらでさ、物語を作っていこうぜ、ね、えー、えー、そのプロテインの量なんか貼ったりだから、そんなん言ってるだけだから、えー、プロテインなんてタンパク質だから、タンパク質だってなんだよそれ、だから、そういう物語を自分で作ろうよ、
こちらで、えー、ということで、まあ、本気でね、あの、それを信じたりかどうかわかりませんけど、思いつき、なんていうかな、まあ、面白おかしく言ってるだけの可能性は大いにありながらもね、えー、まあ、それがちょっとねヒントになったっていう、放送のね、やっぱさ、それすごい、これからの世の中、あの、従うのが得意な人は、あの、web2じゃない、あの、今までの工業社会の中では役に立ったけど、これからはね、従うのが得意な人は役に立たないと思う、僕は正直、えー、なので、えーと、
物語を作る、そっちの側に行こうぜ、ね、ゲームメーカーにならないと、小さくても、で、僕前言ったように大きなインフルエンサーだけじゃないから、結構インフルエンサーになってるから、そういう時代だから小さなコミュニティがいっぱいできるから、このスタイフコミュニティみたいな、なので、小さくてもいいからさ、物語を作ろうよ、ね、ジェルさん、小さくてもいいから何か作ろうぜ、って、僕は、あの、思いましたというね、えー、ことでございました、はい、今日は自転車の上から、えー、放送をしております、えー、今日の話は、えー、ね、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えーと、えー
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小さなことだけど、えーと、何かこうね、小さなことでも、人の作った物語を信じて聞いて学んで動くんではなくて、自分から物語を作り、何か、その、なんていうかな、えーと、えー、信じて従うんではなくて、えー、こちらから物語を作って、それを信じさせるという側に行こうぜ、と、えー、信じるだと、Don't trustだと、Singだと、そしてDon't singだと、Feelだと、いうことをお話ししました、それではね、
えー、おおう、えー、えー、暗虚、暗虚、えー、はい、水の音がしました、えー、音が静かになりましたので、ここで何か一曲いきますか、えー、
生きてることが辛いなら、いっそ小さく死ねばいい、これ完全に様子がおかしいよ、これね、あの、道で、えー、死ねばいい歌を歌ってる、恋人と、
親は、悲しむが、三日と経てば、元通り、
肌ととと靴をさ、さ、もしがわからない、肌と靴ととと、いえいえからら、生きてることが辛いなら、さよなり!