新年の挨拶と朗読の始まり
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ!
こんにちは、上水悠希です。よろしくお願いします。
これ、ニューイヤー?
ニューイヤーですね。新年一発目じゃないですか。
明けましておめでとうございます。
本当によろしくお願いします。今年も皆さま、晴れやかな気持ちで。
行きましょうよ。
わーお!
ねー!
わーおですね。
晴れやかな気分ですよ。
晴れやかだなーと思ってるWhat's Appでした。
え、もう終わったんだ。
だって今日はね、本題が、本題って言ういつも。
なんかあの、大きな仕事じゃん、今日。
まあそうですね。
あの、何回か前に、カナプリさんがやってたじゃないですか。
朗読。
あ、お色売り?
はいはい。どんなんでしたっけ?
それって言えんがね、ほんとに。
で、それでそれをさ、今回はほんと収録に、あの、朗読せよっていう命令が、ミッションが来ましたもんね。
ほんと、だから。
僕たちが言いましたからね、朗読会やりたいんだよって。
言った言った言った。
結局は朗読せよっていうね、指令が降りてきましたんで。
え、あなた何個も用意した?
うまくですか?えっとね、1個です、ちゃんとしたやつは。
あ、ほんと。じゃあもう1個。
2個目どうしようかなって思ってんだけど、でも1個でいいかな、今日は。
あたし、さらっとしたやつを今1個言っていい?
あ、はいはい。
いいですか?
もういきなり始めるんですね?
朗読ですもん。
あ、はいはいはい。
みなさん、準備はいいですか?
そんな感じで始まるんだ。
これでもタイトルも。
やったことないからね、朗読会も。
詩の選択と朗読
これ無題で、作者不明。
あ、そんななんか。
あ、作者不明かどうかわからん。
あ、わかんない。
無題ではある。
いいですか?
コホッコホッってちょっとうんって言ったら、で、しばらくしたら始まるなって思ったよ。
うんうん。
何?何なの?
静かに行くよ。
雨の東京、傘さしてたら、どう歩く?
人であふれてる渋谷駅を、どう歩く?
渋谷駅って言っちゃった、今。
あ、終わったんですね?
うん。
短めの。
短めの。
作者、私、これ。
おー!
だってさっき雨降っとってさ、傘さしとってさ、これどうやってみんな歩いてるんだろうと思ってさ、
目に刺さっちゃうと思って。
今日あれなんですよね、朗読会やるから、それぞれ読みたい詩を探しといてくださいって。
1個探してあるんですよ。というかね、私探してあって、で、おーって言ってる間に、ささっと私は詩というものを作りましたよ。
すごいね。
こんなのダメか知らんけど、わからんけど。
いやいや、いいでしょうよ。
それで、もう1個後で読みますけど、私これ読ませてもらうのは、その前に言ったときに、お友達の涼ちゃんが、
あの、かなちゃんには、かなぷりには、これを読んでほしいんだって言われたのがあるの。
なんかこの詩の内容は、かなちゃんがいつも言ってるようなことだなーって感じるから、これを読んでほしいって言われたの。
それを読みますよ。
うーん、じゃあ、さっき僕。
で、あなたはどんな詩を読むんですか?
僕はですか、僕はまだもらってないから、あの、さっきね、がんばって探してたんですよ。
はい。
で、こう、朗読したことないんだよ、1回も。あんま長いのやだなーって思ったんで、少しこうショートで、すっきり読めるような詩がいいなって思って探してたって言ってたんですけど、
作者はね、なんかそういうの選ぶんだ、ポイント本からは、残念ながらね、ちょっとショートで読めそうなやつ。
作者、芥川龍之介。
おー、いいじゃないですか。
でございます。
純文学みたいなのに、急に行くんですね。
私のさっきの、なんか現代風詩とはまた違うのが来るのね。
はい。
言っていいですか?
いいですよ、どうぞ。
芥川龍之介作。
わたしの好きなロマンス中の女性。
1.ロマンスの中の女性は、全役とも皆好み相撲。
2.ああいう女性は到底、この世の中にいないからに、相撲。
終わり。
もう亡くなった方?だよね。
うん、もう亡くなった方です、はい。
じゃあ、ちょっと言わせてもらうけど、どういうつもりで作ったの?
これ何かのね、これ何だったかな?
なんでこんな短いんだろうって。
ロマンス中毒の人ってこと?
婦人画法のアンケートに対する回答として掲載された文章らしいですね。
何だい?それは。
何でこれが詩っていうことになってるんですかね。
1とか2とか、箇条書きみたいなこともいいの?
何でもいいの?自由なの?
ねえねえねえねえ。
あの定型文とかないの?
ねえ、これいいんだって思いました。
でも探して出たのがそれなんだから、そうなんでしょ?
ねえねえねえねえ。
え、ロマンス中のなんて?
私の好きなロマンス中の女性。
1、ロマンスの中の女性は全悪ともみな好み相論。
2、
ちょっと待て、先に行かんで、ちょっと待て。
ロマンスの中の女性は、
全悪を両方、
全悪。
うん、全も悪も、全部ってかみんな好んでますよ。好んでるよね。
ロマンスの…
もう好きになったら、アバターもエッグもみたいなこと?
どういうこと?
分かんない、分かんない。
どういうことなんだろうね。
アクターが、亡くなった人だよね。
もういい?この人、ちょっとロッカーさんのこと言って。
なんでこれ作ったみたいな。
どんなつもりで作ったんだみたいなね。
私の好きなロマンス中の女性を答えたら、こうなったってことなんですか?
そういうのが好きなんだけども、
でも、ああいう女性は、到底この世の中にいないからに、そうろうっていうことは、いないからこそいいってこと?
でも、この人って意外と、恋大きい人だった?
いや、ちょっと僕、全然分かんないです。
芥川龍之介、どういう人だったかね。
どういう人だったかね。
イケメンみたいなイメージですけどね。
イメージ?本当?
いや、そんなことない。
私はないよ。
あ、ないんだ。
なんか、ジメジメしとって。
ジメジメしたイケメンのイメージ。
めちゃくちゃやってるわ。
ちょっとでも、私、ちょっと純文学に疎いので、ちょっと本当に知らんやつが、いろいろ言うなって言われるかもしれんけど、
誰だった?ナツメソウシキ?それじゃなくて、誰でした?
ダザオさん。
ダザオさんもかな。男の人が女の人の紐になって、どうにかして生き延びていくみたいな。
そういうやついっぱいあるでしょ。
そうやって生きていくのも推奨するぐらい、私は。
もし、自分でやっていくの大変だったら、優しくしてくれる女の人を探せみたいな。私はそう思うけどね。
ああ、そうか。ロマンス中の人。
それを、あんたもそれで宿題良しと思ってんの?
え、なになに。他に何があるんですか?逆に。
でも、出してないんだったらいい。私だって真剣なやつを選んだもん。
なになに、なに真剣って。
さっき言った、りょうちゃんが本当にカヌプリには読んでほしいよって。
あくたがわりゅうのすけ先生。
おお、喋り出した。
だからさ、私はもう真剣のいいやつだもん。読んでほしい?
いや、お願いします。むしろ。
これはちょっと長いからね。
いいです。
だって、さっきね。
ずっと聞き続けますんで。
いいですか。私だって、さっき早話に、私は本当にその、あくたがわりゅうのすけ先生の詩の途中で、
もう、は?と思ったじゃん。まずロマンス中の女のなんとかなんの、は?じゃん。
だからさ、止めたくて、どういうこと?って言いたかったですよ。
だけど、それを止めるなよって言われたからね、竿場に。
まず、朗読中は止めるのなしよって言ったからさ、もう、うずうずしちゃってさ。
止めたくて。
だけど、今回のやつだって、私長いので、真剣に読みますよ。
なんで、終わったら終わりって言います。
おしまいって言ってください。
いいですか。
ちょっとこれは真剣ね。深呼吸もしなかん。
でも、ちょっと字がちっちゃくて、見えない。止まるかもしれない。
そんなことある?
じゃあ、いくよ。
生きる 谷川俊太郎
生きているということ 今、生きているということ
それは 喉が渇くということ
木漏れ日が眩しいということ
もっとあるメロディを思い出すということ
くしゃみすること あなたと手をつなぐこと
生きているということ 今、生きているということ
それは ミニスカート
それは プラネタリウム
それは ヨハン・ストラウス
それは ピカソ
それは アルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして、隠された悪を
そして、隠された悪を注意深く拒むこと
生きているということ 今、生きているということ
泣けるということ 笑えるということ
怒れるということ 自由ということ
生きているということ 今、生きているということ
今、遠くで犬が吠えるということ
今、地球が回っているということ
今、どこかで産声が上がるということ
今、どこかで兵士が傷つくということ
今、ブランコが揺れているということ
今、今が過ぎということ 生きているということ
今、生きているということ 鳥は羽ばたくということ
海は轟くということ 片つむりは這うということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ 命ということ
おしまい
詩『生きる』の朗読と振り返り
おめえ笑ってんじゃねえよ
あのね、朗読空気に耐えられない
じっとしとくの
あのね、私ね、実はこれね
前、自分でおすすめされたから録画撮ってみたんです
その時と比べて、今日
4点
え、それなに?
その時、8点だった時?
よかったよかった、ほんと上手に撮れた
その空音をじゃあ、今日の配信の最後にくっつけときますよ
そうね
完成版として
これをかぶせるようにして
これはこれでね、流しつつ
エンディングはちょっと、今回100点のカラプリさんの生きる
いい意志だね、これは
いい意志なの、詩はいいんですけど
朗読してる空気に耐えられない
あー向いてないと、じゃあ僕は
朗読回とか絶対いけないなと思った
あのね、空気に耐えられないんですよ
あのね、なんでかって言うと、私一人で本当に録画した時
その本当に言葉が胸で染み込んで
朗読への挑戦
これ本当にいい意志だと思うんだけど
いい意志だと思うんですよ
涙が出そうな感じのとこあったもんね
だけど、それはミニスカートって言った時にちょっとえ?と思ったよ
思ったけど、だんだん読み続けていくと
やっぱりそうだなと思うわけ
本当にいろんなものに溢れてる、生きてる中で
いろんなことが起きておって
これもあれもどれもそれも
全部生きてるってことだよってことでしょ
いいことも悪いことも悲しそうなこともなんでもかんでも
はーと思って泣けるくらいだったけど
今日は上水が隣に居ると
で、あのもう
いい視聴者じゃなかった
わかるでしょ
だから、あのもう
私のできる場合も4点ですよ
それは人のせいにしとるとかじゃなくて
私もやっぱそう影響されるから
そうだと思います
僕のせいだと思います
まあ、私は録画やりたいから
あんた無理だとしたらもうやめても
いやいや、僕は今日ので
わかりました
次改善点を見つけてやる
次回またやりましょう
次回は結構これくらいのサイズの持ってきていいんだってこともわかったし
いや、あのね、そのお友達は
上水さんにはこれ読んでほしいっていう
リクエストがあったんですよ
それぜひほしい
普段詩を読まないから
それがやっぱ今回一番難しくて
読むことそのものよりも
詩を読まないのに詩を選ぶってことができない
結局長さとか
なんかちょっと変わったし
わかった
前言ってくれとったけどもう一回聞いとくわ
ぜひ聞いてください
読むべき詩を与えてもらった方が
一生懸命それを気持ち入れて読む
できる気がした
だからそのロマンス中のやつのことは
ちょっともう
頭に私も入ってこなかったから
東京の渋谷駅での朗読
ロマンス中のやつのこと入ってこなかった
朗読を
人がおる中で
その気になって
それに言葉に
気持ちを乗せて読むっていうのは
至難の技ですね
でもチャレンジしていきましょう
でも朗読書いたこと実はあるじゃないですか
ある
あれすごくないよくやれるよね
どっちも聞いてる方も
喋る方も結構すごい空気だと思う
その張り詰めた
なんかこう
そういう場だとなんかね
笑いそうになっちゃうっていうか
わかる
誰が何読んでんだってなっちゃう
急に空から見てる自分みたいなのが
これどういう状態なんだろうみたいな
感じになっちゃって
でもそれが昔のエンタテインメントですよ
だからちょっと難しいところですけどね
もっと情緒を
情緒を育ててきますからね
やっぱ私たちもこれから
めちゃくちゃ苦手だということがわかりましたんで
私もだいたいあの
上げ足取るのが好きなんでね
本当に
その辺ちょっと
隠して消して
情緒を育んでいきますかね
そうですね
今日の出来を皆さんに委ねてですね
初めての朗読なんで
生まれて初めてね
人前で全世界朗読を
出してますから
じゃあわかった雨の東京の詩のやつ
第2の募集しよう
確かにね
雨の東京
どう歩く
これもう一回僕読みます
かささして
かささしてたら
どう歩く
はいはいはい
でもこのように
さしてでもいいし
自分の好きなように
自分のフィーリングに
気持ち込めて読みます
無駄い
作者
かなぷり
やらないと
言わないと作者言わないと
かなぷりの作曲
かなぷり作
無駄い
雨の東京
かささしてたら
どう歩く
人で溢れてる渋谷駅を
どう歩く
おしまい
いい詩だと思うよ
だってね、本当に、どうやって歩こうかって、すごい心のね、考えてることたくさんあると思う。
そうね。実際、どう歩くって感じだったもんね。これどう歩くんだよね。
すごいね。東京、渋谷駅。
今度もう、渋谷駅で本当にマイク持って喋ってる人みたいに、渋谷駅で朗読すりゃあいいんじゃない?
大きな声で。 渋谷駅で、またやりたいですね、リベンジね。人がいっぱいいる中でさ、ガヤガヤガヤガヤガヤ。
雨の東京とかってあるでしょ? めっちゃいいじゃん。
あの、今渋谷駅で本当に立って演説してる人たちは、何かを訴えたくて、みんなの前で喋ってるでしょ?いろんなことを。
生き方だとか、政治のことだとか、とにかく何でも喋ってるでしょ? 何を喋ってるか私は分かんないかったけど。
朗読をさ、真剣にね。 内藤演説みたいな感じで。ああ、いいじゃないですか。
ロマンスチューンって。
生きることの意味
私の好きなロマンスチューンの。 そんなの、渋谷駅の真ん中で喋られて。ごらんよ、ほんと。
あの、缶が飛んでくる。うるせえって。
楽しそうだったね。 楽しい。朗読いいよ。 よかったね。じゃあ、また今度やりましょう。
今回は第0回って感じですね。やってみた。 そうだね、ほんとに。
こういうのを踏まえてまた、どういうやり方だったらいいのかとか、なんかこう、勝手がわかりませんでしたからね。
初めて、隣の人が朗読してるのをじっと待つっていう体験をしたんで、もう耐えられなかった。
そうだよね、待つことが苦手な人は無理だよね、まずは。
待つとかじゃないもんね、本当はね。聞き入り、どう感じるか、自分はどう感じるか。
そして作者はどう感じてそれを読んだのか。っていうのが、すごい手の楽しみなのにね。
もうちょっと、僕の番はいつ来るだろう? カラプリはいつ終わるんだろう?
これ意外と長いな、とかさ。もうこれ待ってる。 ダメだね、これはほんとに。
いろんな気持ちが湧いてきてね。でもなんか、スマホとか触ってたらなんか喋り出す。
そうだよ、お前、スマホを触ってる時点でダメだからね。
芥川龍之介とか言いながらね。
芥川龍之介、関係ないでしょ。
AIボイスが言ってきたからさ。
私の谷川俊太郎の生きるを邪魔するなよって思ったけどね、面白い。
もうちょっとトレーニングしていきましょう。
じゃあ行きますかね。じゃあ上道のジャンケンお願いしますよ。
そうですね、渋谷の空に向かってね。
お願いします。
右手を拳を作って、空に突き上げ。空が綺麗だなと思ったらね。
いきますよ。
かなぷりじゃんけんぱー。
ラブユー。
あー面白かった。
生きる。谷川俊太郎。
生きているということ。今、生きているということ。
それは、のどが渇くということ。
木漏れ日が眩しいということ。
ふっと、あるメロディーを思い出すということ。
くしゃみすること。
あなたと手をつなぐこと。
生きているということ。今、生きているということ。
それはミニスカート。それはプラネタリウム。
それはヨハン・ストラウス。それはピカソ。
それはアルプス。
すべての美しいものに出会うということ。
そして隠された悪を注意深く拒むこと。
生きているということ。今、生きているということ。
泣けるということ。笑えるということ。
怒れるということ。自由ということ。
生きているということ。今、生きているということ。
今、遠くで犬が吠えるということ。
今、地球が回っているということ
今、どこかで産声が上がるということ
今、どこかで兵士が傷つくということ
今、ブランコが揺れているということ
今、今が過ぎていくこと
生きているということ
今、生きているということ
鳥は羽ばたくということ
海は轟くということ
かたつむりは這うということ
人は愛するということ
あなたの手の温み、命ということ