1. リブラの 精神科のバックヤード
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2025-07-22 12:49

寂しさに酔い、やがて記憶を失う 酒は飲んでも飲まれるな

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サマリー

このエピソードでは、お酒が人々の逃避手段となり、寂しさや精神的な問題の背後にある原因について探求しています。また、アルコール依存症の多くが期待に応えられないことから生じることや、問題に直面した際の対処法についても考えさせられます。さらに、アルコールによる健康問題やその影響、特にアルコール症が引き起こす記憶障害についても言及されています。加えて、患者の人間関係や社会的支援の重要性が提起されています。

花火大会に向けて
おはようございます。さあもうすぐね、職場に着きますよ。さっさと行きましょうか。
いやー、今週末かな。違う、今週末か。行きますよ。なんといっけ。
花火大会。チケット早く送らないとね、行けないんですけど、たったの3人も送らないといけない。もうすぐ送らないと、間に合わないですね。
県内なんでね、そう距離もないので、数日で着くと思うんで、まあそんな3日も4日もかからないですから、
まあ大丈夫かなと思いますけど、今日火曜日でしょ。水木銀。まあ間に合わない。土曜日にチケットを着くともう遅いですけど。
3日ありますから間に合おうと思いますけど、パンさんにも送らないといけないけど、パンさんの住所をいただいてね、そこに送りますけど、
アテナパンなんだね。パンさんってパンでつくんですね。さすがサンパイオログまで。
パンはね、ポルトガル語ですか、もともと由来がね、英語だと思ってる人がいますけど、英語ブレンですよね。
パンは、多分ポルトガル語、知らんけど違うかもわかりませんけど、オランダの関係かもわかんないけど、そういうことですよね。
ということで早速行きますけどもね、送りますがね、じゃあまたお待ちくださいということで。
まあちょっと狭いんだけどね、4人分、家族8人分を6人で使ったりいつもしてるんで、ある程度余裕を持ってますけど、4人分を4人で使うとちょっと狭いですけどね、場所がね。
まあでもちょっと今回そこまで余裕が、うちもね、うちの家族と子どもの友達の家族とかも一緒に来るっていうんで、混ぜたら全然入れないんで、12人分に11人ですよ。
ちょっと狭いなと思って、普段贅沢使いしてるんで。かといってですね、12人セットでしか売ってないので席が、分かれちゃうんだよね、それ以上。
12人分で11人、11人で12人分使うのがちょっと狭いなっていうようなことでね、6人で8人分とかでそういうパターンでね、使ってもいいんだけど、そうすると分かれちゃうでしょ、家族がね。
それはそれでちょっと厄介、焼きそばどうするとかね、お茶こっちに持ってくとかこっちに持ってくとかあるじゃないですか、そういうの。
あんまり分かれるのも厄介だなということで、しょうがない、ちょっと詰め詰めでいこうかと思いますけど。
ということでパンさんと歌ったるさんにちょっと詰め詰めでお願いしますね。
場所はいいところだと思います。僕らが行くところよりもちょっともうちょっと真ん中に近いところだと思いますけど、それもさっきの都合で。
人数が増えちゃったんで、僕そこの席座れないなっていうようなことでね。
11人は8人分に絶対座れないので、しょうがないので12人分のほう、余ってるほうの席にいっぱい買ったもんですからね、そっちに行くしかないわけですけど。
そこでもちょっと狭いなと思ってね、なかなか、まあ狭くはないんですよ、見れるんですよ、皆さん4人で4人で見てんだよ。
だけど僕たちは真ん中に焼きそばを置いたり、うちは家族はジュースを置いたりして余裕を持って使うっていうね。
せっかくのお祭りですから、少し余裕があった方がいいじゃんと思って、ちょっと贅沢使いをするのに慣れちゃってるもんだから。
そういうのに慣れちゃうとなかなか普通の状態に戻せないわけですけども。
ということで、ちょっと久しぶりに人数多く詰めていこうと思いますけどね。
お酒に逃げる人々
この週末はね、到着をしてましたけど精神科で、お酒は怖いなと思ったお話をしますけど、やっぱりお酒って逃げやすいんですよね。
辛いことがあるじゃん、世の中でね。
アルコール依存って書いてある人のかなりの割合はシンプルなアルコール依存というよりも、
能力不足みたいなものがあってね。
期待されている仕事に対して能力が不足しているとか、家族からの期待に対して能力が不足しているとか、
そういうパターン結構たくさんあるなって思っててですね。
アルコール依存をただただ依存症として治療しても案外うまくいかない時があるんですよね。
多くはね、アルコール依存依存になってるんですよ。アルコール依存に依存してる。
アルコール依存の状態に甘んじてるみたいな。
アルコール依存になることによってその依存症でうまくいかないみたいな状態に依存してる、甘んじてるみたいな。
アルコール依存依存みたいな人が結構たくさんいてですね。
シンプルに酒飲みさせるだけではね、物事すまんなっていうようなことはね、最近よく思うわけですけども。
結局ね、逃げてくるもんだからね。
クリニックなんかにもね、やたらなんていうかな、たくさん酒飲んでただ逃げてくるみたいな人いるんだよね。
フラフラになって救急車呼んで、でヘラヘラしてる。
あっ、今日止められないのか。
あ、閉まったのこれ。
駐車場止められないですよ。
あっ、そうか。
今日は10…
あっ、ダメなんだ。
なるほどなるほど。5000円頂きますか今日は。
なるほど、なるほどザ・ワールド。
そういうことか。秋の祭典スペシャルだなこれ。
じゃあちょっと違うところでもやりときませんが。
えーなんだっけ。
そう酒に逃げてる。
で、この週末に出会った人はね、やっぱただ酒に逃げてきちゃって酔っ払って救急車で運ばれてくるんだよね。
クリニックにね。
で、そこは病院じゃなかったんですけどね。
酒に酔ってくるんだけどさ、何の歌もないわけ。
ヘラヘラしちゃうだけ顔赤くして。
寂しかったんだろうね。
寂しいから救急車呼ぶっていうのはいい加減にしてくれってことですけど。
なんだが、実際運ばれてくるのは救急車も運んできちゃうわけ。
困っちゃって。
で、置いていくわけ酔っ払いを。
ただ酔っ払ってるわけ。
で、しょうがないから一応なんか血圧とかね、測りに行ったりとかしたら看護師の人が、
そしたらさ、看護師が測ってるときに太もも触ったりとかしたら、
もう犯罪じゃんそんなの。
だけどね、血圧測るときに看護師の方が、
顔赤くして、
顔赤くして、
顔赤くして、
顔赤くして、
顔赤くして、
顔赤くして、
顔赤くして、
結構、精神関係だと。
覚醒剤やってても見て見ぬふりしたりしますからね、
某警察署、愛知県のどこかね。
本当ひどい。本当ひどいんですけど、気持ちはわかる。自分が担当者だからね。
警察署によって方針がやっぱり違うんでね。
某警察署は捕まえてくれないけど、某警察署はカチッとね、
そんなこと言ってもこれは警察の責任ですからね、捕まえていくね。
立派な警察官いたなあ、逃げない人。
言えないけど立派だったなあ、岡崎は立派だったなあ。
そんなこと言うとですね、他が立派じゃないということがバレますけどね、当時ね。
何年も前も、10年以上前のことですけどね。
あの人立派だったなあ、この人警察官として立派だなと思ったなあ。
なんか、ただ、あれだってね、その人キャリア組っぽかったなあ。
なんか一時的に来てるっぽかったなあ、なんか。
行けるかな、行けますかね、バスが前の前にいて。
バスでめちゃくちゃ入れるんでね。
で、何だっけ、
っていう人があったりとかですね、アルコール絡み、あとはね、逃げてるうちに、
もうそういうふうな人、しょうがないから精神科の病院に送りましたけど、
精神科の病院もどうしようもないよね、寂しくて来られるさ、
酔ってる人なんかやりようがないからね。
一応たぶん、なんとか入院させるんでしょうけど。
責任から逃げること
で、何の話だったかな。
そういうふうに酒に逃げる人たちがいるんですよ。
酒に逃げていい、酒を飲んで気を楽にするというよりかは、
酒を飲んでぐじゃぐじゃになって、何でもなんていうか、
責任から逃がれちゃう。酔っ払ってるから無理だよ、みたいな状態に逃げていくわけですけど、
そういうことを一時的に続けてやってる人は、それはまあダメなんだけど、
キャップを譲って、それはいいとして、これですよ、
キャップを譲っての使い方ね、キャップを譲って、それはいいとしてでも、
それを続けてる人もいるんですけど、
それを続けてた人の成りの果てみたいな人も病院に来てね、
その人はね、もともとアルコール症で某病院に通ってたんですけど、
そのうちにボケてしまってね、ボケるんですよ。
コルサコショッコ群というのを起こすんだよね。
酒を飲んでるだけだったらいいんだけども、
酒を飲むとビタミンB1欠乏がわりと起こるんですよ。
B1欠乏が起こると歩けなくなったりとかですね、
奇名力障害が起こったりで、
作話するようになったりね、嘘話、嘘話って嘘じゃないんですけどね、
作話、嘘話をしてるかのように見えるんですけど、
早期の記憶の、記憶の本当は障害なんだけど、
嘘話をし始めてね、みたいなのが始まっちゃってさ、
その人はあんまり嘘話みたいな症状はないんだけど、
もともと口数が少ないにこにこしたおじいさんだからさ、
それはいいんですけど、やっぱ記憶がおかしくて、
全然覚えてなくて、
病院にボケる前はよく病院に出行き屋というのに来てたもんだから、
病院に来ることは覚えてて、
今日は休みだよって言ってるのに病院に来ちゃう。
病院やってないからウロウロして、
そこで職員に発見されて、家まで送り届けてもらって、
今日は休みだからねって言って、
ところが家の場所もうまく言えなくて、
ただ、感覚だけはわかるんで、
その感覚で何とか場所を見つけてですね、
そこに一応暮らしたりはできるんだけど、
また時間が経ったら今日病院に行かなきゃと思うんでしょうね、きっと。
なので病院にまた向かって歩き出しちゃって、
また病院の周りにウロウロしてると、
この猛暑ね、この猛暑にウロウロしてて、
何が間違えたんでしょうね、
送迎バスがあってね、病院に。
3回か4回病院から家に送り返したんだけど、
最終的には病院の送迎バスの鍵がね、
一箇所入ってるところがあって、
そこ入り込んじゃって、
中でフーフー言いながらこの猛暑の中、
熱中症になりかけていたところを職員が発見しましたね。
もうこれはね、何のあれもないんだけど、
治療する場所もないんだけど、
もうこれ死ぬから置いとくと、
なんじゃかんじゃ言って入院させるしかないねこれってなって、
これこの猛暑の中、道歩きまくってですよ、
たまに間違えて送迎バスの中に勝手に入り込まれて、
鍵かけとけばいいんですけど、
だって誰も乗らないからね、
鍵開けといたら別にいいじゃん普通だったら、
そこに乗り込んでさ、
病院の中の送迎バスで死なれてごらんなさいよこれ、
大変なことですからこれ、
腐りますからねこれ1日2日で、
病院休みの日、連休があって2日3日休みだって、
この猛暑の中で死なれたらね、
これね腐りますよこれ、
なのでね、ものすごく困るでしょこれ、
ということで、しょうがない、
なんとか入院させて、
入院させてる間に入院なんかずっとさせてられないから、
いろいろね、
入院させてる間にさ、
次の行き先をもうちょっと自宅じゃなくてさ、
施設で勝手に歩き回らないようにとかさ、
もうしないとさ、
どうしようやね、
治療法とかないもんね、
まだそんなおじいさんでもないんですけどね、
てなことでさ、
もうこれ困っちゃったなっていうね、
こういうこう、
特に家族とも添えみたいな、
家族も入院を希望してるわけでもなくみたいな、
えーって、
じゃあどうするの、
でも保健所も動かすみたいな、
なんかね、
保健所とかが動いてほしいな、
みたいなことがよくあるわけで、
こういうことは時々あるんですよね、
やっぱあの、
警察とか保健所とかがそんなに十分に動くわけでもないですからね、
それで後で人権侵害だとかって言われても非常に困るわけですけど、
みたいなことがね、
現場のね、
最先端の現場では結構そういうことが起こりますよ、
堀江門さん的に言わすと、
そういうふうなことを誰かが何とかしてしまうと、
誰かが何とかしてしまうのでシステムが変わらないから、
治してしまってる人が、
こういう問題を長引かせてるんだっていうようなことは、
堀江門さんおっしゃるよね、
それは一理あると思うんですよ、
一理あると思うんだけども、
目の前で人が死ぬのを放置できないという問題がありますよね、
ということで、
なかなかそれも含めてアルコールは怖いなということで、
酒怖いというお話でした、
社会的支援の必要性
はい、つきました、
はい、さよなら。
12:49

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