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2024-09-24 22:21

孤独死しないためのライフハック #199

樋口毅宏の小説『ルック・バック・イン・アンガー』の登場人物のモデルだった、エロ本出版社の人の孤独死から、これを避けるためのライフハックをいくつかご紹介します。

①家族・親族と仲良くする
②今すぐ恋愛・交際・結婚をする
③サークル・宗教・共産党に入会する
④田舎に引っ越す
⑤入浴は銭湯を利用(自宅での入浴は禁止)
⑥外で余暇を過ごす
⑦スマートウォッチを使う
⑧アルコールを飲まない

【引用元】
実話BUNKAオンライン
『独身異常男性でも孤独死しないライフハック 』
https://bunkaonline.jp/archives/2034

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#ルック・バック・イン・アンガー
#樋口毅宏
#中村淳彦
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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
昨日、Look Back in Angerという中村さんからお勧めいただいた小説を、すごく面白いというお話をさせていただき、
あの後、読み終えたんですけれど、やっぱりね、すごい過激ですけれど、めちゃくちゃ面白い大傑作でした。
それを読み終わったら、本当にもうびっくりすることに、今日中村さんはライブで、まさに今度はこのコアマガジンの偉かった方の
自助伝になるのか、小説になるのかっていうか、それを書く予定の、このLook Back in Angerの作者である樋口竹広さんと、まさかの対談というか、これをライブ配信してくださったので、すごいタイムリーで、すごい嬉しくて、私、途中まで聞けなかったので、
アーカイブも残してくださったので、もうすごい嬉しくて、なるほどと、そういう強烈な人だったんだなっていうことがまたね、わかって面白かったんですけれど、
これね、本当にこういう、最後ね、この孤独誌っていうことをね、私、今回この中村さんの配信を聞く前に、以前もね、このすごい、今ここで名前も言えないし、
どこの出版社かも言えないんだけれども、ある偉い人が亡くなってって言って、一番最初にね、この方の話を5月ぐらいにされていた時の配信を聞いて、すごい興味持って、いろいろ調べてたんですよね。
多分この人かなっていうので、探り当ててはいたんですよね。もう今言っていいですよね。
コアマガジン社の寺島智博さんという方が、今回亡くなられて、小説かノンフィクションになるということで、今日の対談に至っておられたんですけれど、この方のことをね、いろいろ私ネットで調べてた時に、
実は文化オンラインっていうね、サイトなんですけれど、ここね、結構ね有名なサブカル系のライターさんがね、書いている媒体なんですよね。
ここで、独身異常男性でも孤独死しないライフハックっていうね、すっごい面白い記事があって、これね、ライターさん誰なのかな?名前がね、書いた方の名前がね出てないんですよね。これね、もう超絶面白くって、だからこれ完全にあの人が書いた記事なんですけれど、ちょっとこれね面白いんで紹介させてください。
いつも中村さんが、独身男性だとね、67歳で死んじゃうよっていう、よくね、いつもすごい脅しをかけておられますけれど、それともね、ちょっとダブル内容で、これね、だから、実は文化オンラインっていうね、サイトです。
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ここで、このまあ中年というか、独身の男の人が孤独死しないためのいろんな、あの、ハウトゥーをね、いろいろ紹介してくださっているんですよ。
アダルトビデオ業界の雑誌で偉かった人だったんですけど、最後非常に孤独で、猫と一緒には暮らしておられたみたいですけれど、最後一人で、死後何日も経ってから発見されるという死に方をされてるんですよね。
で、まあこの記事もね、結局独身男性の最後は、やっぱりその、ずばり孤独死だとね、で、あのね、腐敗してから発見されるっていうね、一人で暮らしていて、脳卒中とか心筋梗塞とか、まあそういったことでぽっくり死んで、発見されないまま死後何日も経ってからね、あの、発見されるっていうのはちょっとあまりにも惨めなんでね、まあなんとか、今からその、
あの、知恵をね、13個紹介するから、まあそれ気をつけろみたいなことをね、乱暴な記事なんですけれど、まずね一つ目が、家族、親族と仲良くするっていうね、もう一人で気楽に生きてきたんだけれども、最後ね、やっぱり頼りになるのは家族なので、まあなるべくね、あのいろいろその親戚とかね、そういったところとは親しくしとけって言うんですよね。
で、これはね日頃から、まあ例えば若い老いっ子とかね、妹っ子とか、まあそういった人がいれば、普段からまあ一応仲良くしといてね、で何だったらもう金品もね、ある程度渡してね、お小遣いあげたりとかして仲良くしておいて、で、まあどうせ自分が死んだ後ってね、何もね、後残せる相手がいないわけなんでね、子供がいないので、であるならばね、生前造詣をしたと思ってね、あの手厚くね、あのお金のサポートとかしとけとかね、いろいろ書いてるんですよね。
で、あのこれをねすることによって、民間のサービスを使うより早く安くね、あの済むし、でなおかつまあ一応言っても身内なんでね、まあ遠慮もないだろうということで、これね、この方法っていうのは実際私のあのあるね、あのワイ社時代の上司が実際にね、あの怒った身の上なんですよ、これね。
えっとね、これは逆で彼は身寄りのないおばさんからもうね、財産を全部相続するというラッキーな目にあったんですよ。ちょっとね、この記事から離れるんですけど、この話面白いんでちょっとあの今横道にそれますね。このワイ社時代の上司という人は今はね、もう65歳ぐらいになってますね。
で、この人はね、悲惨な、結構ね、悲惨なあの人生で、もうちょっとね、私が小説家だったらこの人のね、人生面白くちょっと書きたいなっていうぐらい面白いんですけれど、この人はね、本当に真面目なあのサラリーマンなんですよ。
まあ清潔感はあるおじさんだったんですけれど、別に全然普通の、ただのちょっと髪の毛が薄くなっているおじさんだったので、もちろんね、そんな女性からモテたりとか一切ないですし、で、まあ全然そんな、そんな気も多分全然ない人でね、で、あのまあただ彼はすごいサブカルム大好きだったり、あとすっごい音楽痛だったんですよね。
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ジャズとかクラシックは元より、そのブルースとかね、でも割と現代音楽とか何でもすごい詳しくて、すごい音楽の趣味も良くて、で、まあ小説とか映画とかそんなのもすごい詳しくて、で私がね、その私も好きだったんでね、よくいろいろ教えてくれたりとかして、ちょっとややねマンスプレーニングな親父ではあったんですけれど、まあ全然でもまあいい人だったんですよね。
ところがね、この人は途中でお店の店長になったんですよ。そうするとお店ってね、やっぱり女子ばっかりだったんですよね、社員がね。で、女性、若い女性たちを束ねる立場で、いろんな女の人たちといつも仕事しているっていうね、ただそれだけでですね、奥さんから浮気を疑われて、で、なんか後ろ後付けられたりとかね、いろいろされて、もともとね、ちょっとおかしな奥さんだったみたいなんですよね。
もともとがね、なんかちょっとあのすごい被害妄想が強いって言うんですかね。で、なんかね、あの、なんていうか、もうちょっとね、本当にね、ちょっともう異常なんですけども、あの奥さんがね、あのわざと子供を連れて、あの、なんかまあ出かけるとするじゃないですか、実家にね、帰るとかね、で、そうして翌日帰ってみると明らかに女の人の髪の毛が落ちてたとかね、あることないこといろいろね、
なんか言われたらしいんですよ。でも妄想っていうか、被害妄想なんですよね、全部ね。でもこれね、だからこの、この人、Kさんと呼びますけど、このKさんのこと知ってる人はみんなも笑っちゃうぐらい、もうおよそね、そんな奥さんがいない間にね、家に女を連れ込むようなね、もうそんなタイプじゃないし、ましてや、まあモテないし、はっきり言ってね、だからありえないんですけれど、まあ奥さんにね、すごいそれで責め立てられて、で、もう何年もね、
ひどい思いをして、でも仕事でね、会議とか、まあこのね、この私がY社にいた頃っていうのはもうめちゃくちゃ、ね、あの、今と違ってもう残業とか当たり前の時代だったんでね、ブラック労働の時代なのに、もう奥さんが発狂しちゃうんで、もうね、もう我先に言って、いつも帰って貧粛買って、結局ね、あのどんどん降格させられるぐらいね、だからもう奥さんのせいで、もう会社での信用落として、
どんどんね、あのもうタダでさえこの頃のY社ってね、もうどんどんどんどん社用の、どんどん左下行って言うんですかね、あのもう下行線たどってる企業だったんで、もうどんどんどんどん給料カットとかされてる時代だったのにね、そんな時代にね、さらにね、そうやって自らね、あの普通に5時に帰っちゃったりとかね、もう3時ぐらいになんか適当な現場に行った後そのまま直起しちゃったりとかね、
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まあもう本当に家族ファーストやりすぎて、まあどんどん降格させられたんですけれど、それでもね、奥さんからの不審感を払拭できず、離婚されたっていうね、酷い目にあって、でね、まだ育ち盛りの子供を残してね、もう自分だけね、あの追い出されて、でY社の給料ってね、もう激安だったんでね、でも、でもその給料は全部奥さんに握られたまま、
彼ね、結局だからもう全部無一文で掘り出されてね、奥さんがだっても全部口座とか握ってるんで、彼の手元には何も入らないんですよ。で、私がね、もうあの、なんかもう一回り以上下の部下の私がね、この人になんかドトールで、あのなんかコーヒーをおごってあげたりとかね、お昼ご飯も私が出してあげたりとかね、酷いこととかあって、でまあそんなね、酷い目にあってたこのね、ケイさんなんですけれど、
まあそれがね、もう本当にね、あの疲労神ありっていうかね、あのだから捨てる神あればあれば疲労神ありっていう言葉でしたよね。あれ、なんとね、あの一人ね、高齢の独身の資産家のおばっていうのがね、いたんですよ。
もうね、何もかも見捨てられてね、こんな真面目にね、生きてて、ただサブカルが好きだっただけのおじさんだったのが、荒の疑いかけられてね、で掘り出されて、あまりにもかわいそうすぎると思って見てたんですけれど、なんとね、独身の資産家のおばさんっていうのがいて、でこの人が結局身寄りがないのでね、あの最後ちょっと弱ってきた時にいろいろね、助けてあげてたんですよね、このケイさんがね。
うん、そしたらまるまる遺産と不動産ね、この人、このおばさんっていうのは独身だけども、一人でね、自営業で何かね、やってらっしゃったみたいですね。何だったかな、忘れちゃいましたけど、アパレルだったかな。なんかとにかくあの事業をやっておられたんですよね、小規模のね。だからね、結構資産を残しておられて、まるまるね、全部ね、このケイさんはね、つぐっと言うね、本当にボタモチっていうかね、棚からボタモチみたいな、
美味しい思いをして、最後ね、1年半ぐらいこのおばさんの面倒をちょっと見て、そしたらね、何か10億ぐらい、あの、相続した上に不動産をね、あの2個ね、おばさんが住んでいた家と、もう1個なんか賃貸で持っていたアパートか何かと、この2つの不動産も全部、結局相続することになったんですよね。
だからもう身ぐるみ剥がれて、もう無一文で放り出されてたケイさんは、この資産家のおばさんに助けられたっていうね、そんな話がありました。でもこれでも私11分経ってしまって、この独身異常男性が孤独死しないための13の教えっていうね、これのまだ1つ目で、もうこんなに時間が経ってしまいました。
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パパパッとちょっと言っていきますね。で、この記事の続きなんですけれども、次は、今すぐ恋愛、交際、結婚をするっていう、これはまさに中村さんが進めている方法ですよね。とにかくブスでもブサイクでもデブでも何でもいい、寄り添ってくれる人間がいれば、孤独死を防げるっていうね、ひどいこと書いてますね。
まあこのね、あの文化、あのなんだっけ、この実は文化っていうね、まあこういう感じなんですよね。で、まあちょっと言って、あのこんなね、私がこれをまた言ってしまいました。すいません。で、次がね3つ目。見守りサービスを利用する。
これはだから民間とか地域の見守りサービスを積極的に利用しましょうっていう、まあまあ普通のあれですよね。でね、4つ目が面白くって、サークル、宗教、共産党に入るっていうのが入ってるんですよ。
だから別に本当に信仰があったりとか、共産党の理念に別に共感してなくてもいいから、とにかくこういうコミュニティに入って、とにかく人脈作っとけと。で、あと犬の散歩とかラジオ体操など、毎日必ず何かこうね、出かけて行って、集団と交わって何かすることってありますよね。で、こういったサークルにはガンガン入っとけっていうね。
面白いですよね。で、まああの信仰宗教とか共産党っていうのは、すごい、あのなんていうかな、この横の繋がりがきっと密なんですよね。だからこういったの入っとくっていうのも、孤独死を防ぐいい方法だというふうに言っておられますね。でね、次が5つ目がね、田舎に引っ越すっていうね。これはね、なんでなんでしょうね。
あ、都会で、都会っていうのはだから人は多いけれども、やっぱり人間関係が希薄だからなんでしょうね。田舎に行くと、あのなんて言うんでしょう、あのね、あの周囲一帯には人がいなかったりする、過疎化した村とかありますけれど、逆にそういったところだからこそ、お互い助け合って生きていくということで、まああの住民同士が親しくなるということで、相互見守りになるっていうね、あのそういった一面があるということを言ってますね。
これでまたちょっと話が逸れるんですけれど、あの昨日ね、ちょっと、昨日じゃないか、あの何回か前にあの、あの極悪女王のね、ドラマの話をしたときに、ここに今出ているカラタエリカさんっていうね、女優さんがすごい見事なあのカンバック演技でね、あのすごく良かったっていうことをお話ししたんですけれど、このカラタエリカさんがまあこういうね、あの将来をね、あの期待されていた俳優にも関わらず、
まあしばらくね、何年間か、この結局あのブランクをね、開けることになったのは、あのね、あの東出雅宏さんとのね、不倫関係だったわけなんですけれど、このまさにこの東出さんはですね、この安さんという妻がありながら不倫したことによって、彼もやはりもう芸能界から追われてね、一時期もう仕事もない状態で、で彼は山に引っ込んでですね、で山で漁師しながらね、あのまあなんかすごい極限生活みたいなことをしてたんですけれど、
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で今そこでのね、やっぱり暮らしプラス、また何かいろいろいろんなことをね、体験して、なんかイブシギンのようにね、何かこう、何かこうちょっとひとかわ向けてね、でまたなんか彼は彼なりに、あのなんかちょっとキャリアが花開きつつありますよね、でさらにこの田舎に引っ込んでね、もうさすがにこんな山奥まで行ったら、もう何もないかと思いきやね、また女性をね、はらんで、まあ再婚されるっていうね、すごい人ですよね。
本当によっぽどモテるんですね。だからまあこういうこともあり得るので、まあ田舎っていうのはね、一つありかなっていうね、あのそういう話ですよね。で次はね、あの入浴は家でやるなと、あの風呂場でね、あの最近ヒートショックっていうね、あのだからあの要するに気温の差ですよね、お風呂はあったかいけれども出たところのね、あの廊下とかが寒くて、あの要するに室内の中でのあの寒暖差によって、あの突然死したりとかね、
っていうのがよくあるんですよね。これはね、若くても、あの老人だけに起こることじゃないんですよね。若くても十分に起こり得る、あの家の中にある、あの割と身近なリスクなんでね、あのこれを避けるためにも入浴は家でやるなと、で、あの近所の銭湯行けって言ってますね。
これはだからなるべくこの銭湯に通うことで足腰も鍛えられるし、自宅で入浴するよりはリスクが低いと、だって銭湯で倒れた場合はね、ちゃんと従業員がね、あの救急車呼んでくれるしと、ここでもね、あの要するに外部に出て見守り機能が利用できるっていうことですよね。
で、あとですね、次が7つ目ぐらいですかね、今私、えーと7つ目がね、とにかく外で時間を過ごすと、これは暇な時もつい家でね、あのゲーム見たりね、ネットフリックス見たりしがちですけど、ダメダメと、あのちゃんとね図書館行って本読んだりとかね、で公園で、あのーとかせめて公園行ったりとかしてね、人が集まっている場所に行ってなるべく過ごしなさいと、でファミレスとか行ってね、あのダラダラとなんかドリンクバーで粘ってみたりとか、
うん、あのーあとね、こういったあのイオンとかね、そういったとこ行けば冷暖房完備でトイレとかね、飲み水にも不自由しないと、だからそういったところでなるべくヘルシーにね、あの時間を過ごしましょうっていうことが書いてありますね。面白いですね。
あとはね、あの入院、あのなんか些細な病気でもとっとと入院しろとかね、最悪はなんかつまらない、あのなんかこうあのスリをやったりとかそういうことして刑務所に入るとかね、割とたまに聞くようなそういった悪ノリ記事みたいなのがありますね。
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あとね、これ私が言いたかったんですよ。スマートウォッチをつけろっていうね、これが一つあるんですよね。でね、スマートウォッチはあのこういうね、独身の中年男性から高齢者こそ身につけるべきだと、ね、おしゃれのためにするんじゃないし、意識が高いからするためでもなくて、もうこれはやっぱ命を守るために、まあ絶対必要なツールだって言ってるんですよね。
うん、で、もう体の状態を常に見守ってくれるし、あれをつけてるとね、うるさいんですよね。もうそろそろ立ち上がれとかね、もう座りっぱなしだから1時間に1回は絶対立てとか、いろいろ言ってくるんですよね。だからこれはあのやっぱりね、あの独身でもう何かあのパッとしない人ほどね、やっぱつけといた方がいいんだなと思って、ますますね、やっぱスマートウォッチ、私もねちょっと今年のあのまたね新しいやつが出てるんでね、私も買おうかなってちょっと思いましたね。
うん、まあこんな感じで、うんでアルコールはね、やっぱりやめとけってありますね。うん、これはね、やっぱついね不安とか孤独を紛らわせるために酒とかにね、あの溺れがちなんだけれども、もう百害あって一利なしなんですよね。
感気の障害を起こしたりとかね、えっとあとはその酔っ払ってね転倒したりとか、いろいろね、あとその酒代、お酒を苦免するためのお金でね貧困に陥るリスクもあったりとか、とにかくいいことはないので酒はやめろとかね、こういう面白いことがいろいろ書いてありました。
うん、なかなかね、だからなんて言うんですかね、ただね、あのまあ、あの孤独死っていうのはね一見悲惨なんですよね。で私もあのある時期ね、自分が若い時にその結婚した相手と離婚した後ね、異様にね、まだ今思えばすごい若かったんですよね。
20代まだ後半で若いのにね、この頃自分がね、孤独死する未来をね、やたら想像して、すごいね、不安になってた時期があったんですよね。もう最後ね、なんか腐敗したね、なんかのあの一周騒ぎで近隣の人たちからなんか通報が入って、
家主さんがね、鍵をこじ開けて入ったら、もう死後、3ヶ月経ってもちょっともう液状化した私が見つかるみたいなね、そういう悲しい、悲しいというか悲惨な未来を想像してね、もうずっとなんかすごいね、暗く過ごしている時期あったんですよね。
でもね、まあこれね、人に迷惑をかけるっていう点で、なるべくこういう死に方はしたくないなと思う反面ね、もう死んでしまってるんで、別にそんなにね、悲惨かなっていう気もするんですよね。
とにかく人に迷惑をかけないように、なるべくそういうなんか一周騒ぎを起こしたりとかね、その液状化して発見されたりっていうのは後でね、その家に住む人のことを考えるとよくないのでね、そういったことは避けたいですけれども、まあまあもう死んでからのことはあまり心配して生きててもしょうがないなと思ったり、
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今をね、楽しく生きるっていう意味でね、ただまあこんな面白い記事があって、まあちょっと全然ね、ルックバックインアンガーとも、このね、このコアマガジンの偉かったこの寺島智博さんともちょっと若干違うんですけれども、まあまあでもね、最後このこんなすごいね、樋口滝広さんのね、この小説読んでこんなすごい人にね、書いてもらえるんだったら、まあまあいい人生なんじゃないのと思ったりもしました。
はい、ちょっと長くなりましたけれども、これで終わります。ごきげんよう。あ、ちょっと待ってください。あのね、あの明日一応ね、予定ではライブをやろうと思ってるんですけれど、ちょっとね、時間を多分ね、11時ぐらいからにしようと思ってます。
まあもう、とにかくね、明日は多分皆さん盛りだくさんなのでね、中村さんと市長生さんの対談もあったり、原さんもボイシーでご自分のライブ配信があったりとか、いろいろあるんで、ちょっといろいろタイミング見て適当に始めます。
もしだからね、時間が余ってて暇だっていう人がいれば、よかったらちょっとね、おしゃべり、一緒に付き合ってくださいっていう感じです。はい、ではこれで終わります。ごきげんよう。
22:21

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