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おはようございます。バスエノ精神科の リブラでございます。
今日は車の中で、久しぶりにまた車の中から 撮っておりますけれども、
これはね、車はね、アルファロメオ、 いつものセレナじゃなくて、
アルファロメオの古い159という、 10年以上前の車なんでね、
左ハンドルのマニュアルの、 もうセレナとは全然違う、
未来の車からと全然違う過去の車で、 ツインスパークエンジンではないな、
違うな、これ何だったかな、これ。
もうなんか、パッとしない車で乗っておりますので、 ガーガーガーがうるさいはずなんですけれども、
はい、この先合流があります。 ご注意をしましょうね、というね、車ですけどね。
例のごとくですね、ピンマイクっていうかな、 ピンマイクじゃない、
このワイヤレスマイクを使ってですね、 服にくっつけてね、やっておるので、
それでね、今日はね、ノイズキャンセリングボタンをね、 ノイズキャンセリング機能を使ってるんで、
まあどのぐらいこれが効果があるのか、 オートトラックが抜いていく、
さようならトラック、残念ながら、 僕は左側、あ、いける、OK。
今日は珍しく人力で全部やっております。 人力じゃないな。
マニュアル操作でやっております。 どのぐらい撮れてるかね、本当実験なんですけどね。
さあね、あ、違うな、 ちょっと関係ないこと言っていいかな。
ちょっと数日前だと思うんだけど、
ボイシー聞いてたら、 皆さん聞いてるかわかりませんけど、
僕のね、うちの後輩っていうのかな、 藤野君っていうのがいまして、ボイシーやってるんですけどね、
僕とは全然違って、 今時の時代にフィットした藤野君の放送はですね、
あの、精神科医の藤野智也です。
あの、なんていうかな、 静かにやってらっしゃるけどね。
エネルギーがゼロになっちゃうとダメですよね。 エネルギーがゼロになっちゃうと、
だってバッテリーだってゼロから15%まで行くのって大変でしょ。
85%から100%に行くのは簡単だけど、みたいなね、
フォットおっしゃってたけどさ、逆じゃない?
15%までゼロから持ってくの早くない?
85から100まで行くの大変じゃない?
って思ったでおなじみ、 抜粋の精神科医、藤野です。
2回自己紹介をしつつですね。 逆でしょ、藤野君、聞いてないと思うけど。
ゼロから15はさ、早えよ。 85から100は遅えよ。
何日前の放送だあれ。 何日前かの放送で聞いたんですけどね。
というね、時間からずれた今更の話で、 ちょっと遅くて申し訳ないんですけどね。
何日も前の放送、誰も聞いてねえな、 そんな前のやつ、覚えてねえよな。
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さあ本当に撮れてるのかな、これ。
さて、今日もバックエードで色々やってきましたけど、 特に悪いといった話もないんですが、
最近やっぱりこのボトルジョージの関係でですね、 依存症の話を皆さんされているのでね。
僕も依存症の患者さんたくさん見てますけどね。
まあちょっと依存症の話をしましょうかね。 やっぱりボトルジョージでアルコール、特にアルコールだな。
で、昨日も依存症依存症のアルコール依存依存 じゃないかこの人、みたいな話をしましたけど。
まあそんな色んな例があるんだけど、 割とね、とはいえですね、とはいえとはいえ。
アルコール依存の人って割とパターン、 パティーがありましてね。
アルコール依存の人はパターンがあってね。
ただただお酒を飲んでいる人みたいな人はね、 僕からするとアルコール依存に見えないんだよな。
で、他の科の先生とかがアルコール飲んでいるからって、 アルコール依存ですって紹介してこられるんだけど、
アルコール依存の人ってのはさ、 やっぱり強依存を持っているんだよね。
大体は奥さんとの間とかね。 依存症ってのは強依存を生むんですよ。
なのでね、強依存関係がないね、 アルコール依存を見るとね、
え、この人アルコール依存疑いみたいな人を見るとね、 え、アルコール依存じゃなくね?って思うんだよ。
で、面白いことにね、酒を飲んでいると内科の先生は アルコール依存による問題と思い込むもんだからね。
脳神経内科からアルコール依存疑いで来た患者さんに、 僕はレビー症対病という神経内科の病気を、
目をつけたことありますけどね。 その段階では原子も何も出てなかったけどね、
さすが精神科医のこのセンスね。
もうそこから4年ぐらい経ちましたけど、 今となっては完全なパーキンソン症状も出ちゃって、
もうガッツリのレビー症対病ですけどね。 最初はそんな症状なかったので、
それを見つけていくというこのプロ技。 自分で自分を褒めましょう。
他誰も褒めてくれないからさ。
すごいもんですよ。
神経内科の異常じゃないから、 精神の問題じゃないかって紹介されてきた人の
マリグナントフリーフォームを見つけたりね。 わかんないか、皆さんね。
僕がすごいって自慢をしてるだけだからいいでしょ。 なんとなくわかるでしょ、自慢してるってことはね。
なんとなくすごいんだなとね。 なんとなくリブラ先生すごい先生なんじゃないかとね。
そういうふうに思っていただければね、 今の僕の自慢話はもう成就しましたのでね。
成就させると思います。 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏ということで、
一口きり自慢をしたところで話を続けますが、
アルコール依存のパティーンがあるわけですよ。 そのパティーンから外れてると見えないわけだけど、
そのパティーンでさっき言った共依存ね。 これ共依存って何かっていうことなんですけどね。
共依存って共に依存すると書くわけね。
大体はね、ある中の関係の人ってのはさ、
前もこの放送で言ってますけどね、 どっかでチラッと言ってますけどね、
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中学生の男の子みたいなことを言うわけ。
俺は勉強なんかしたくねえよ、みたいなね。 お母さんが言うでしょ。
あなた、この先、カーブ、わかりました。 じゃあ続けますね。
お母さんがね、あなた勉強しなくてね、 いい学校行けなくてどうするの?
いい会社入れなかったらどうするの? 給料安くなっちゃうよ。いいわ、給料なんかもらわないから。
どうするの?食べれないじゃないの。どうするの? うっせえな、クソババア。
死んじゃうよ、あなた。どうするの? いいの、死んじゃっても。
うっせえな、クソババア。 じゃあ死ぬな、バカ野郎。
こういう中学生のしょうもないこと言うでしょ。 本人ね、無責任なわけ。
お母さんが何とかしてくれる。 お父さんが何とかしてくれると思ってる。
こういう構造のことをね、 奥さんに向かって言う人が結構います。
奥さんは言います。 先生、この人、私が言っても、ごめんなさい。
勉強しなさいじゃないんだよ。 お酒やめなさい。アルコール依存だからね。
お酒やめなさいよ、あなた。 うっせえな。
飲まねえわ、俺は。 飲んでるじゃない。飲んでるわ。
どっちなの?飲んでるじゃない。 うっせえな、ほっとけ。俺の勝手だろ。
飲んだくれてやる。ウェーイ。 飲んでるわけね。
だけどさ、本人はハメ過ぎに飲んでいたりとかしてさ、
それを心配して止めようとしてるのが 奥さんだったりするわけ。
奥さんが何とかしよう、何とかしようとしていて、
精神科のところに来て、 内科とかに行って、
先生からも私が言っても ずっとも聞いてくれないんです。
先生からもお酒やめるように言ってください。 こんなような構造になっていることが多い。
ここでですね、
素人っちは申し訳ないけど、 内科の先生とかは、
奥さんが必死にやめさせようとしていて、 本人がダメな人で飲んでしまうんだ。
それら風に見えるわけね。
内科の先生は言うわけ。
あなた奥さんね、困らせちゃダメよ。 もう飲まないで。
ダメですよ、あなた飲んだらね。 奥さん困ってるじゃないですか。
こんなような感じに、 一般の人もそう言うかな。
内科の先生なんかも、 そんな指導をするわけですけど、
精神科医の僕らはどう見るかというと、
アルコール依存、これは強依存だなって、 もうそう見えるわけよ。
何かっていうとね、奥さんがね、
患者さんが具合が悪いことに 依存してるんですよ。
わかりますか。
その奥さんは、患者さんが、
アルコール依存の人が、 治っちゃうと困ったりするわけ。
実は。だから奥さんが飲ませよう飲ませようと、 実はしてるの。
表面的には気づいてないよ。 表面的には飲ませないように。
先生からも言ってくださいって言ってるし、 本人もそのつもりなの。
本人というのは奥さん本人も、 飲ませないようにしてるつもりなんだが、
現実に起こっている1個1個の出来事は、 実は、分かった、ご注意をする。
実は起こっている出来事の一つ一つは、
奥さんのやっている1個1個のことっていうのは、
アルコール依存の旦那さんが酒を飲むように、
実は仕向けているように見えることが、 いっぱいあるというか、
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そういう例しか見たことがないというか、 なんですよ。
で、そのなんですよ。
そう!
で、その酒を飲ませているような、 強依存構造がないと、
僕らっていうかな、 僕なんかはアルコール依存に見えないんで、
そういう、ん?この人酒。 もううるさいな。
注意してるっつーの、 だから分からんくなるじゃん、こういうこと。
で、お酒を、何だっけ、 強依存構造がないときに、
アルコールを飲んでる人を紹介されると、 うん?と思って、別の病気じゃない?と思って、
いろいろ調べて、そういう別の病気がね、 僧侶性障害が見つかったり、
あるいは僧鬱病と言ったほうがいいかな、 が見つかったりとか、
なんと全然関係なさそうに見えるレビー状態病が 見つかったりとかするなんてことはあるわけよね。
レビー状態が見つかって、 もううるさい、うるさい、うるさい、うるさい。
なんだ、この話。
分からんくなるんだよ、こういうこと言われると。 気が逸れるからさ。
アルコール、何だっけ、本当に分からんくなる。
アルコール依存、奥さんと強依存が多いわけ。
で、でですよ。
強依存っていうのはね、
大体はですね、アルコール依存の奥さんっていうのはね、
その親もアルコール依存だったりとかするんですよね。
心傷ついてる人だけ。
あるいは虐待にあっているとかでもいいんだけども。
とにかく、子供の頃ちゃんと愛されなくてね、
親の顔色を見て育ったような人たちが結構多いわけ。
何がそれが問題かというと、
自分がそこに存在していいという、自分に自信がなかったりするんですよね。
そういうのは僕ら、人格障害みたいになるわけですけど、
そういうのを修復できない規定欠損といったりしますけど、
情緒障害というのかな。
子供のときちゃんと愛されなかった。
アダルトチルドレみたいになったりとかね。
愛着障害か。
とにかくそういうさ、何でもいいんだけどさ。
名前は何でもいいんだ。
先進家は名前はもう何でもいいです。
構造のことを分かっていただければと思うんですけど、
とにかく子供の頃に、いじめられるなり捨てられるなり、
親に捨てられるなり、なんやかんや心が傷ついてしまって、
自分というものがそこに存在していいという絶対的な安心感。
僕ら普通の人は3歳ぐらいまでにね、
親に十分愛されることによって、そういうのが育まれるんじゃないかと言いますが、
そういうのがちゃんと育まれてないような人っているわけよね。
捨てられちゃったとかね、いじめられちゃったとか、
虐待にやっちゃったとかね、
いろいろな事情で親がアル中でちゃんと育てなかったとかね、
いろいろあるわけよ。
アル中の娘は結構アル中と結婚しますよ。
あとは殴ってくる男と結婚したりね、
そんなことがあるわけですけど、
いいんだけども、
インターン降りましょう。
今から奥さんの時間に行かないといけないので、
12:01
僕一人で向かっておりますが、
そこに外人の親戚いらっしゃるからね。
もう着いちゃうな。
ちょっと早く話を終わらないといけない。
どこまで話したかな。
そういうふうに心が傷ついているので、
人が多いんです。
心が傷ついていると何が問題かというと、
自分の価値を確認したくなるわけ。
ありがとうを欲するわけ。
だから心傷ついた人って福祉の業界に多かったり、
なんとか福祉学科とか福祉大学みたいなところに
ちょっと過貫期になる人が多かったりするのを、
そういうところで働いてる人はよく分かると思いますけど、
看護師さんとかが一人の役に立ちそうでしょ。
つまりありがとうがもらえそうでしょ。
ありがとうがもらえそうなところには、
心傷ついてる人が多かったりとかして、
ありがとうを欲してるのはいいんだけど、
その分頑張るからいいんだけど、
場合によっては悪いほうに作用して、
ありがとうを欲するあまり、
強依存関係に陥る。
どういうことかっていうと、
アルコール依存の人みたいな困った男の人を見つけて、
結婚しちゃったりするわけね、自分から。
この人、私がいないとダメなのね。
その旦那さんの役に立とうとするわけよ。
私、この人と本当に離れたいとかって言いながら、
ありがとうを求めるわけよ。
アルコールだけじゃないんですよ。
依存症の隣には強依存者が大体いるわけよ。
その人が具合が悪くないと、
そのアルコール依存が、
いや、これで酒をやめたわってすっぱりやめられると、
ああ、よかったって本当は口では言うと思いますけど、
それは困るんですよ。非常に困るんですよ。
よーく見たら、
その奥さんが飲ませてたりするわけだと、
管理さんがお金持ってなかったりして、
それに渡したりするわけ。
だって私が先生渡さないと、
この人盗みまでしてね、やりかねない。
それはね、私は構わないんだけど、
息子が盗ったのね、子供になっちゃう。
それは私はさすがに許せないから、
これはもう本当に、
酒はやめてほしいのはあるんだけども、
私が買わないことには我が家がボロボロになっちゃう。
みたいな、いろんなさ、
いろんな理由をつけて、
あったとかこうだとか理由をつけてですね、
自分からその状況を作り出すわけよ。
実はですね、
アルコール依存、本当に困ったらね、
逃げてきゃいいんだよ、家を出て。
先生、そんなことできるわけないじゃん。
家族のこともあるし。
こういうなんか理由を何やらかんやらつけるんですよ。
ところが、とにかく実際は、
だからそれが共依存なんですよ。
嫌なら出てきゃいいのよ。
もっと早く出てくタイミングはあったんだよ。
だけどそれは自分から出ていってないんですよ。
それはね、その人の問題なのに、実はね。
これあれだね、何だっけ、
なんとか心理学の他者の課題とかと同じ、
共依存っていうのはね、
他人の課題を自分の中に取り込むんですよ。
それはね、実は自分の問題なんだけど、
私はこの旦那のためにやっているとかね、
そういうふうに思い込むわけ。
そうしないとやってられないからね。
ところがそれは自分のためにやってることだったり、
するわけですよ、その共依存はね。
なので旦那さんが治らないように、
治らないように動いてしまうんですよ、
知らず知らずのうちに。
たまにそれを僕がバチン指摘するときがあるわけ。
あんまり言わないほうがいいかなと思ったりするときもある。
場合によってバチン指摘したことがあるんですけどね。
あなたのせいだよっていうことを言わざるを得ない。
割とそこからスタートするエスティンカの専門の病院とかも結構ありますけどね。
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それを言ったわけ、僕はね。
そしたらさ、その女の人さん、
うわあ先生すごいびっくりした。
私がまさか、私がこの人のアルコール依存を助長してたなんて思いもしなかった。
私がむしろ離れたほうがいいんですね。
うわあ離れたほうがいいとは、
もうどちっとも思わなかった。
分かりました先生。
この人にね、私が悪くしてたなんて言われたら初めてね。
びっくりしちゃった。
私はよくあれと思っていろいろやってきたけど、
なんと私のせいでこの人がアルコール依存が悪かったなんて、
もうほんとにびっくりしちゃった。
もう反省してます。
なので私はもう決めました。
この人から離れます。
私はこの人に悪くしてしまったスキリングがあるので、
完全にこの人のアルコール依存が治るのをしっかり見届けて、
見届けたら私はすぐにいなくなるって言ったんだよね。
もう全然すごいでしょ。
すごいでしょ。
だからあなたがいるからこの人が依存の状態になるって言ってるんですよ、
って言ってんだよ僕は。
なのに、ああ私はもう責任があるからしっかり治したのを見届けてから、
私はすぐ離れる見届けたらって言うのね。
違うって言うんだよ。
あんたがいるからこの人の依存症が治らないんだよって思ってね。
場合によってはただね、この依存がひどくなって、
共依存がひどくなってるとね、
もうね、この人がいなくなったら、
共依存の相手は死ぬしかないなって。
要はね、立ってる共依存って持たれ合いですけど、
持たれ合いの角度が立ってる位置からちょっとしか倒れてなければ、
離れてもお互いまた立っていられるけどさ、
この立ってるのが45度とかのお互いの角度で立ってたらどうです?
どっちかいなくなったらもう片方は倒れるしかないじゃん。
マイケル・ジャクソンのスムーズクリミナルみたいな角度で支え合ってたらどうなる?
片方いなくなったらバン!落ちるだけじゃん。
マイケル・ジャクソンのスムーズクリミナルの例えわかる?
まあいいか。
スムーズクリミナルじゃないわ。
スムーズクリミナルだっけ?
そうだね、アオォ!のスムーズクリミナル。
共依存めっちゃ怖いんですよ。
だいたい共依存の構造を持ってるんでね、
依存してる側とされてる側で、
されてる側っていうのは親に虐待されていたり、
親に捨てられていたり、親に酷い目にあったりしてる人が結構多くて、
その人はその旦那さんみたいなものを、アルコール依存に限らんよ。いろんな依存全部そうですけど、共依存という形になってましたよね。
だいたいはね。その依存をされてる側の人も、実は私が依存されてるという構造を欲してる場合があるもんだからね、逃れられないんだよ、なかなか。
言ってもね、私がいなくなったら余計ひどいことになりますからってことで離れようとしないんですよ。
だからね、もう難しい。依存症はめっちゃむずいの。要はその人、本人だけの問題じゃなかったりするわけ。
依存症っていうのは、そういう共依存問題を抱えているところが実はね、めっちゃむずい問題なんですよ。
本当にむずい。で、その、何だっけ、報酬系ね。脳の報酬系がうんうんって言ってね、西野さんが言ってらっしゃったけど、もちろんそれは多分そういう病態はあるんだと思うんだけど、
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その報酬系の問題が解決したとってね、結局ね、そこにね、共依存の状態にはいかざるを得なかった事情とかがあるわけよ。その本人の心の中に。
だからさー。とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅっとぶつかっちゃうもんな。
久しぶりにこのαルーメンに飲んでるもんですからね、どのくらいの角度でどうなのかわからない。もうちょっと上がれるかな?
お、お、お、お、お、お、お、お、お、お。ガチッと、ガリッと言わないといいな。
あ、お、お、お、お、お、お、お、お。
ということでね、アルコール依存めっちゃむずい。
報酬系の話はあるんだけども。
報酬系の話がどうであろうが、
やっぱり共有則問題がめっちゃむずいんだよなーっていうところで今日はやめておきましょう。
もう、まとめの時間がない。
えっとね、外人の人たちにね。
外人って言っちゃいけないからね。
あのー…
親戚の人に会ってきまーす。
行ってきまーす。