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  2. 名古屋人が来ない!? 豊田の花..
2025-07-24 32:09

名古屋人が来ない!? 豊田の花火大会は“リアルマーケ講座”だった

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サマリー

今回のエピソードでは、豊田の花火大会と名古屋の人々が訪れない理由について話されています。特に、豊田市の花火の魅力や距離感に焦点が当てられています。また、花火の種類やその楽しみ方、岡崎の花火との違いについても触れられています。豊田の花火大会は、名古屋の人々が訪れない興味深い現象や、三河地方と名古屋の文化的な違いを探る内容になっています。さらに、豊田市の花火大会の特徴や、マーケティングの観点から見る屋台の運営についても紹介されています。また、豊田の花火大会では周辺の物価変動が注目されており、花火大会に向かう人々の需要によって価格が高騰する様子が観察されています。特に、ジュースの価格がコンビニと花火会場周辺で異なることが、マーケティングの視点から興味深く語られています。

花火の話題と宇多谷さん
おはようございます。 今日も花火の話をしましょうか。
ここ数日あげてなかったんですけど、何度も何度も撮ってるんですよ。 撮ってるんだけど、なんていうのかな、あんましこうなんか僕としては配信の中に味がしないというかね。
味が薄いなと思って、言いたいことは喋ってるんですけど、なんかちょっとなと思って、あげなかったり、後でまたちょっと話を足そうとか思ってるうちにそれめんどくさくなったりして、
結局数日あげてないけど、ここにね、あげなかった。
没話はいっぱいありますよ。 没話は何をしたかはもうすでにはっきりはわからないんだけど、
なんだっけなぁ、まぁちょっとわからないですね。なんか花火の関係の話をしたと思うんだけど、ちょっと味が薄かった。 まぁでも、また今日も味が薄い話をしましょうかね。
まぁね、味なんか薄くても薄味が好きな人もいますしね。 ここ数日はね、なんていうかな、あの花火の件で宇多谷さんとパンさんと割とやりとりをね、
DMで、やりとりというか僕が一方的に何かこう言ってるんですけど、
結局宇多谷さんとパンさんは花火に来てくださることになりましたね。 僕のね、でもチケットは届いたみたいです。宇多谷さんから連絡来てもチケット届いてましたと言って。
僕は全然気づかなかった。前も言ったかもわかんないけど、こんな中で僕喋ってるからそれが配信に乗ってるかどうかがもうわかりませんけど、
なので同じことをまた言ってるかもわかりませんけど、宇多谷さんね、そのなんていうかな、あの、
トヨタ系の人じゃないですか。 トヨタ系の人だからさ、
っていう理由でね、なんとなくね、なんとなくトヨタにいるような気がしたんですよ。 宇多谷さんって。で、
トヨタ系の人だから近いよねって言って誘ったんですけど、でチケットをね、宇多谷さんに送ろうってなことになってですね、
あの、宇多谷さんから住所を前も聞いてたんだけど、もう一回住所を送ってよって言って、
で、住所を送ってもらって、で、その住所を見て気づいたんですけど、
あれ?って思って、トヨタ、トヨタ、え、おいでま、トヨタ、
遠くない?ってなって、宇多谷さんに。あれ、トヨタ、宇多谷さん、遠くない?って言ったら、あの、遠いです。
えっと、めちゃくちゃ遠いです。逆に先生に誘われなければ、リブラさんに誘われなければ、あの、僕絶対行かなかったので、逆にありがたいです、みたいな。
さすが宇多谷さん。もう、プラスに変えていく。
豊田と岡崎の花火の違い
えー、強引にポジティブに持ってくる。えー、ということで、宇多谷さんはね、僕はなんとなくね、
近くにいるから、宇多谷さんも、ここさん連れてきてよって言ってチケットを送りましたけど、
えーと、宇多谷さんね、すげー遠い。
えーと、おそらく、どうだろう、電車で来たら2時間くらいかね、もっとかな。
車で来ても2時間弱くらいかかりますよ、きっとね。えー、遠いな。そうなんだよ。
宇多谷さんってさ、半田の講演会に、あの、やった人だよ、あの人。
半田の講演会やってさ、半田に住んでない方もね、ありますけど、
別に半田で講演会やったからと言って、あの人さ、半田で講演会やってさ、その講演会の二次会かなんか、僕ら、
スカンクさんと飲んでた時、たまたまパンさんもいらっしゃった、その時。
たまたまっていうか、たまたまじゃないのかもわからない。パンさんと宇多谷さんと、じゃないや、パンさんとスカンクさんと、
3人だったかな。なんかで飲んでた時に、
ちょっと宇多谷さんも来いと言って電話して覚えがありますけど、メールか。
宇多谷さん来たけど、あの人ランニングしてたのよ、その時。いつものように。
ランニングしたまま、その講演会飲んでるところに来たんで。
だから、あの半田が少なくともランニングで行ける距離、半田からランニングで行ける距離だから、まあ半田でしょうね。
まあ、あの辺にいるはずなんだよね。
ということで、よく考えたんですね。
半田ってのはね、トヨタからすげー遠いですよ。名古屋からも遠いし。
ということで、間違えてましたね、僕はね。
トヨタ系で働いてるってことと、トヨタ市に近いってことは別のことでしたね。
気づきませんでしたね。申し訳ないです。
巻き込みましたが、でもね、おめでとうございます。
あの花火ね、相当僕は気に入っていますしね。
昨日もね、娘が花火楽しみすぎて、何度も言ってるんですけどね。
楽しみすぎて、花火会場でドーベルマンに襲われてハンバーガーを食べさせて治めるっていう変な夢を見たって楽しみすぎてって言ってましたけど、
うちの娘も楽しみにしてるんですけど、なんか花火いいんですよね。
花火がエンターテインメントだってことを知る、いい花火ですよ。
皆さんどうですか?会場で見たことあります?花火を。
花火ってさ、通常さ、ちょっと遠いところからバババーンと上がるの見ません?普通。
僕も基本的には花火ってそうやって見るものだと思ってたんだけど。
いろいろあるんですけど、他にも立派な花火はいっぱいあるんだけど。
他にもあるんだけど、僕はそういうふうな間近で初めて花火を見たのは、
岡崎の花火を見たし、八田川を見たし、いろいろ見たことがあったんですけど、
トヨタの花火で20年ぐらい前からこれすごいなと思ったのは、
たまたまなんかのきっかけでトヨタの花火大会に行ったときがあって、
そのときにたまたまなんだけど、メロディ花火という磯貝園花展、
岡崎の磯貝園花展、磯貝直隆さんの作るメロディ花火的なものを初めて見て、
すごいなと思ったんですけど、
なんで岡崎の花火展なんで、岡崎の花火大会でもやってるんですけど、
打ち上げ場所と見る場所がちょっと遠いんですよね、岡崎。
岡崎は2ヶ所で上がるんだよね、そんな古い町でね、場所がないもんだから2ヶ所で上がる。
2ヶ所で上がるんで風流、風流車はあっちから上がったりこっちから上がったりするんで、
なかなか風流で面白いんですけど、ただ風流花火なんだよね。
僕は花火は風流花火と円溜花火があると思っていて、岡崎は風流花火。
タマヤーっていうね、カギヤーっていうね、そういうやつね。
ああいう雰囲気のビール飲みながらね、ちょっと離れたところから見て、
ビール飲みながらね、浴衣を着てね、チリンチリン風鈴が鳴るところで見るというのが、
これが風流花火と僕は思ってるんですけど、遠くによく見える場所でね、
花火が光った後、ドーン、ドーン、こういう感じの見え方をする迫力のある音がしながら、
ちょっと時差があって音がする風流花火。風流だね、夏だね、
これを僕は風流花火と勝手に呼んでいますね。
それしか知らなかったの、花火って。
花火は風流なもんだと思ったんですよ、夏の風物詩みたいな。
ところがね、そのおいでん祭りの花火はですね、めちゃくちゃ距離が近くて、
花火と観客席が近いんですよ。
近すぎてね、観客席にね、花火が打ち込まれて、
救急車で患者さんがジャンジャン運ばれる事件があったことさえあるっていうね、
一回打ち込んだ、倒れて花火の昔、倒れてそれが観客席に打ち込んでニュースになるっていうね、
そういうこともありますけど、火傷するっていうね。
そんなことが起こるぐらいね、観客席と、
普通花火で火傷するのは花火市だと思うんだけど、
お客さんが火傷するっていうね、お客さんの方に花火が打ち込まれるっていう、
それの距離、距離感近いところで上がるのがおいでん祭りの花火の、
僕は一つずつ打ち込んだと思っていて、
もう一個は岡崎の風流花火。風流花火の代表はこの辺りだと岡崎の花火だと思うんですけど、
必ずおいでん祭りの翌週が岡崎の花火って毎年決まってる。
第1度日曜日にやるのが岡崎の花火で、
最終、いやいや、8月の第1、第1週の日曜日に、
土曜日か、8月の第1土曜日に必ず、
岡崎の花火が起こっていて、
7月の最終日曜日に必ず花火をやるのが豊田なんで、
ほぼ必ず翌週、あるいは場合によって、
週があれだとよくよくになる可能性もあるかな、
だけど通常は翌週の、
岡崎なんで、もう連続で毎週起こる、近くなんですよ、豊田と岡崎はね、
岡崎の花火が風行花火の代表なんですけど、
その2カ所で上がるんだけど、
豊田の花火は、僕からするとエンタメ花火。
エンタメ花火の代表が豊田だと思っていて、
他にもあるんでしょうけど、
横一面にステージみたいに上がるわけですね、
1カ所でステージ状になっていて横に、
名古屋と三河の文化的差異
ふくろいとかも確かそういう上がり方をすると思うんだけど、
一般的にそういう場所も最近増えて、
何発かが横に並べてあって、
それがステージの状態になっていて、
正面から見て横に舞台みたいなふうに形になっていて、
花火が上がると。
それにスピーカーというか音楽がついていて、
曲に合わせて上がるメロディ花火っていう、
磯川演歌店の磯川直隆さんが得意としている、
メロディー花火が上がっていて、
会場で見ないと面白くないですよ、エンタメ花火。
トヨタのおいで祭りに関しては、
離れたところからもエンタメ感を楽しむために、
トヨタのFMラビートっていう放送局があってですね、
このFMラビートで花火の曲をずっと、
花火大会の会場の曲を流してるのかな、
その曲をちょっと離さないといけないんですけど、
音楽は遅れますからね、
会場で見てる人もFMラビートの曲、
会場ではね、あちこちからスピーカーがついてて、
あちこちからその曲が流れてるんですよ。
トヨタの駅前あたりからはずっと曲が流れてて、
その曲を聴きながら見ると花火が綺麗に見えると。
テレビで見るとファンタジアのファンタジアの雰囲気が、
とてもきれいでその音楽が流れると、
その音楽が流れるような、
ずっと曲が流れてて、その曲を聴きながら見ると花火が綺麗に見えるという、こう連動花火、そういうのが売りなんだよね。
僕は円溜め花火と呼んでいて、花火って円溜めなんだっていうことを改めて知らされる、そういう花火なんですねあれね。
なのでやっぱり、エフェムラビートを聴きながら花火を見るという方法もないではないんですけど、
やっぱりそれだと、普通に花火を見るとトヨタの花火も風流な花火に見えますね。
ある程度の近さからエフェムラビートの中身から見ると円溜めだなというふうにわかるわけですけど、
ただ同じく円溜めだとはわかるんですけど、円溜めだとはわかるんですけど、それだと映画館の映画をネットフリックスで見ているような状態になるんですよ。
それが会場で行くと、アイマックスのできるやつで見ているようになるわけね。
もう全然画面の規模が違うっていうことで、音の迫力も全然違うし、
なので、テレビで花火を見ているか、巨大アイマックスで見ているかみたいな話になってくるので、
テレビで映画を見るのと、巨大アイマックスで映画を見るのとの違いみたいになってくるので、
やっぱり迫力が全然違うので、会場で見るのがいいと思う。
もちろん、もっと他の立派な花火もあると思うんですけど、
少なくとも僕が行く限り、あんなに近くで、しかも低料金で、安いんだよ、花火のチケットが。
4,000円しないんだよ、確か1個。だから、4つずつ歌ったのさんたちに送ったけど、あれ大した金額じゃないのよ。
2万円送ってないですよ、僕、実は。2万円分も送ってないの。
だから非常に安価な花火大会なんですよ。普通はもっとするでしょ、佐敷とか。
岡崎とか高いからさ、すごい。花火大会のチケットってすげえ高いイメージあるんですけど、僕としてはね。
だけどね、1席4,000円しかしないっていう。
あんまりやっぱ、あともう1個はね、それがね、簡単に割と買えるんですけど、
もう1個の理由はね、トヨタというのが大都市圏名古屋のすぐ近くにありながら、そこまでお客さんが来ないという点にあるんですよ。
名古屋っていうのは、終わり名古屋っていうんだよね。終わりっていう地域なんですよね。
トヨタっていうのは三河なんだよね。三河と終わりっていうのは文化的に昔から全然違うところで、
トヨタ市は愛知県だから名古屋の一部だと思ってる人がいるんだけど、
岐阜県の岐阜市とか田嶋市とかは名古屋の一部なんですけど、県が違っても。
あるいは何なら時とかね、岐阜県時市とかね、
時、田嶋、この辺はね、もう言ったら名古屋の延長ですよ。岐阜なんか完全に名古屋ですよ、と名古屋市民は思ってる。
だから田嶋とか岐阜とかはね、名古屋の人ね、割と行くの平気ですね。
田嶋においしいお店があるって言われたら名古屋の人、じゃあちょっと行ってみようかなって思ったりすると思うんだけど、
トヨタにおいしいお店があるって言っても名古屋の人は全然行きません。
それはトヨタが嫌いとか三河が嫌いとかじゃなくて、すごい遠いイメージがあるんです。
名古屋と豊田の文化的違い
電車の便もあんまり良くない。田嶋とか岐阜には行きやすいんだけど、トヨタには実際行きにくい。
それは文化的にトヨタというのが三河で、名古屋というのが終わりで、
ここにやっぱり文化的な断絶があって、僕なんかも名古屋の出身なんで、
昔三河出身の女の子から映画に誘われて映画行きましょうよっていうことで、いいよって言って映画行こうと思ったときに、
三好の映画館に行くって言うんで、その子が。えーって思って、旅行って思って、
まあでも映画見るからそのとこまで行くと思ったけど、まあまあ女の子が言ってることだし、
確かでも付き合ってたかな、ちょっと覚えてないですけど、
女の子の言ってることだしね、無限に断っても良くないなと思って、
まあじゃあ行こうかと言って旅行かと思って、名古屋に行けばいいのになと思って、
名古屋にいくらでも、大都市名古屋にいて、そのときは名古屋にいなかったら終わり屋先にいたから、
とにかく大都市名古屋のすぐ隣の終わり屋先にいて、
大都市名古屋の映画館じゃなくて、三河の三好の静岡みたいなところに行く意味はあると思ったんだけど、
その人が豊橋かなんかの出身だったね、確か。
豊橋の人だから三河の人だから、自分の実家の近くとかのイメージがあって、
実家の近くで映画館に行きたいってのはわからんじゃないんで、なじみのほうにね。
僕は名古屋のほうに行きたがるんで、その人が豊橋のほうに行きたがるのしょうがないかと思って、
まあいいか三好で行くかと思って、豊橋人多いなと思いながら2時間ぐらいを見込んで行ったら20分ぐらいで着いて、
びっくりするってことがあったんですよ。
まあ近いのね、その終わり屋先と三好市っていうのがびっくりするぐらい。
土地に山があると思うんだよ、たぶん。
それが昔超えられなかったと思うんです、たぶんね、昔はね。
ということで、三河と終わりには完全に山で断絶されている文化的な、
今となっては山関係ないんだけど、文化的な歴史的な断絶があって、
それは別に好きとか嫌いとかじゃなくて、よくわからないっていうね。
よく知らない外国みたいな状態で、近いんだけど外国なんですよね。
なので終わりの国と三河の国って国が違うわけね。
岐阜っていうのは元々、織田信長キオス城っていう岐阜の城を居庄としていて、
キオス越し、キオス越え、キオス越し、何だっけな。
とにかくキオスから終わりの名古屋に街を移動させてるんですよ、織田信長が。
だから例えば名古屋の大洲観音っていうのは元々キオスのものだし、
いろんな名古屋に今あるものっていうのは元々キオスにあったものっていうのがいっぱいあるんですよ。
岐阜から名古屋にものを持ってきてる関係で、岐阜と名古屋は文化が共通なんです、元々。
名古屋の街っていうのは元々岐阜を中心にできた街なんですよ、そもそもね。
なので、楽市楽座とかいうのも元々岐阜にあったやつでね。
そういう織田信長が岐阜から持ってきた、そういう関係で織田信長でつながってるんで、
信長つながりで、名古屋は信長のある街なので、信長が作ってるんでね、
最終的にはいろいろ別の人のものになってるけども、そういったことで、
岐阜は名古屋なんです。
田嶋も名古屋なんです。
なのに距離的にはむちゃくちゃ近い三好、トヨタは名古屋じゃないんです。
花火大会の特徴
なので名古屋の人はピンとこないんで、
しかもトヨタに関しては、名鉄豊田線の豊田市駅というのがありまして、
これは実は名前は名鉄豊田線なんだけど、実は名古屋市営地下鉄鶴舞線なんですよ。
名古屋市営地下鉄鶴舞線が赤池駅、これ日進ですけど、
日進市は名古屋じゃないのに名古屋市営地下鉄が入ってるんですよ。
それは日進が名古屋だからですね。日進は終わりだからこれは名古屋なんです。
日進は名古屋なんです。名古屋じゃないんです。
名古屋市じゃないけど名古屋文化圏なんです。
そこには名古屋市営地下鉄の日進駅があります。
ここまで間違えた、名古屋市営地下鉄の赤池駅があってね。
赤池っていうのは、僕ら名古屋市民はややもすると名古屋市のような気がしますけど、あれ日進市です。
そこに天白区のイメージあるけど、赤池って。
天白区では、名古屋市天白区のイメージあるけど、
それは原までは天白区ですけど、赤池は日進市なんでね。
もう市を越えちゃってる。
日進市の1個駅があって、そこからさらに実は沿線があって、
それを進んでいくと黒鎖とか日進の駅がいくつかあるんですけど、
そのまま繋がっていく。黒鎖は日進じゃないかな。
黒鎖は三好かな。ちょっとわかんないけど、自然とね。
そこから赤池を越えたところから、名古屋じゃないんでさすがに。
赤池も名古屋じゃないんだけど、そこからさすがに名古屋じゃないんで、
名古屋市営地下鉄はそこで止まって、でも線路は続いていて、
そこからは名鉄豊田線という名鉄の豊田市駅に向かう電車に名前を変えるんです。
一応、相互に行ってるんで、名古屋市営地下鉄の鶴舞線は銀色に水色のラインが入ってますし、
名鉄は赤い電車と昔から決まってるんで、色が違うんですけど、相互に乗り入れてるんで、
銀色に青の鶴舞線の電車が豊田市駅に来ることもあるんじゃないかな。
少なくとも赤いラインとか真っ赤の名鉄の電車が地下鉄を走ったりするんですよ。
そのまま赤池で止まらずに、赤池からさらに先の豊田に向かって走っていくフルスペックの名鉄電車があったり、
これもでも赤池までは地下鉄として乗れるんですよ。
そこから名鉄という名前を変えて、だけどチケットなんかも乗るときに一緒に取れるし、
丸切り地下鉄として乗れるんですけど、途中からは実は地下鉄じゃないというだけのことで繋がってるんです。
という直通で、地下鉄鶴舞線から直通で豊田市駅って行けるんですよ。めっちゃ繋がってるんですよ。
1本だよ。名古屋市市営地下鉄がそのまま繋がってるんだよ。直に。名前が違うだけで。
なのになのに名古屋の人は豊田行きません。全然行きません。
なので名古屋市230万人います。豊田市30万人。
なのに名古屋の人は豊田には絶対来ない。ほぼ来ない。
だから名古屋出身の名古屋の人は来ない。
だから名古屋出身じゃない名古屋の人は意外とそういう文化的な断絶を感じないので、
三好?豊田?なんだそれ?ってなって地図で見たりするから。
とか地下鉄のそれこそ三宅園さんが言ってたように、
都会の人は場所で見ずに地下鉄の時間で見る物事っていうふうに東京の人はって言ってたけど、
だからよそから来た人はそういうふうに見るので、
そうすると名古屋自分が住んでる場所と豊田っていうのが時間的に、
そんなに距離近いなって思って、地下鉄でこの時間で行けるのか、ふーんって言って、
豊田って隣にあるんだ、ふーんって思って、そのまま電車乗って来ちゃったりするんだけど、
名古屋市民はそこ見ないから、豊田って三河の遠くの場所でしょって思うんで、
230万人が全然豊田に来ないんですよ。
なので花火の規模の割に、すっごい混むけど規模の割には空いてるんです。
規模の割にチケットが安い。
裏に豊田自動車があるってことで、そこからの巨大な協賛金が出てて、
お金あんまいらないんだよね、花火協会みたいな。
実行委員会みたいなやつがお金を集めてもちろんあげるんですけど、
バックの豊田自動車とか、愛信とか、電装とか、豊田自動食器とか、豊田防食とか、
そのへんの豊田企業、豊田市にないやつももしかしたらあるかもわかんないけど、
たぶん豊田企業が、豊田市内に工場を持っている企業がすごい額の、
おそらく豊田自動車はもちろん中心に、何せ豊田自動車の本社は豊田町一の一位にありますからね、
そんな企業が、世界トップの自動車企業みたいなやつがあるわけですからね。
その町ですから、30万人しかいないのに豊田の本社があるっていう。
しかも230万人の名古屋市民があんまり来ないという、この掛け算によって規模のわりに、
人が空いていて混んでるんだけど、すげー混んでるんだけど、規模のわりに値段が安いという、
すごく穴場になっております、豊田のおいでん祭りは。
屋台のマーケティング戦略
なので知ってる人しか、何かのきっかけで来たことがある人しか来ない、名古屋市民が。
さすがに東京から来る人もいるんだけど、なかなかそんなにはいないので。
ということで、おいでん祭りは岡崎の磯街煙花展の煙溜め花火を見るのに、
岡崎の花火大会というのが磯街煙花展向きじゃないので構造が。
なので一番近い岡崎の磯街直隆さんの花火を見るのに、一番近いところが豊田のおいでん祭りになると思うんで、
磯街さんの磯街煙花展の花火がわりと中心で見られるということで、
花火好きとしては磯街煙花展の花火を見なければ話にならない。
コムンですけどね、パンさん、うたたねさん、遠くからいらっしゃるパンさんも名古屋から来るからまあまあ距離ある。
でもうたたねさんはさらに遠くから来る。
僕パンさんが名古屋だからパンさんが遠いなと思って、
うたたねさんは豊田系だから近いかなと思ったけど、全然違って、うたたねさんのほうが遠いんですけど。
だから最後の花火を見ずに帰っちゃダメで、
最後の2つ目にメロディー花火という磯街煙花展のメインの花火があって、
その後ろにまたクライマックスの花火があって、これ見ずに帰ったらわけわからないんで、
本末全通なんでこれ見ないとね、これ見ずに帰るわけにはいきませんよ、お二人。
なのでちょっと帰りはゆっくり帰るしかない。
かといって来るの遅いとめちゃくちゃ混むんでね、
やっぱね、ご時代には最低でもね、駅に着いてないと大変なことになるなと僕なんか思いますけど。
ということで、うたたねさんと話してて、メールで。
面白いなと思ったんだけど、あれね、マーケティングで見るとね、わりと面白いことがあって、
まあそういう花火回ってきてるんじゃなくて、屋台。
豊田市駅、新豊田駅っていうところから直線で豊田スタジアムまで繋がってるんです、道がね。
で、豊田大橋かな、なんとか大橋っていうのがあって忘れちゃった名前はね。
でそれを渡ると豊田スタジアムがあって、
この豊田スタジアムがまた立派なんですけどね、なかなかね、すげえかっこいいんだけど、
その豊田スタジアムの近くで花火が上がるんですね。
豊田スタジアムの横から、川のね、何川かなあれ。
その川のね、何川なんだろうなあれ。
川のね土手のところで花火を上げて、その川の土手のところで見るわけですけど、
そのスタジアムに向かった道が真っ直ぐある。
この真っ直ぐの道の、かなり広い道路が、ドーンと一歩抜けてるんだけど、
そのかなり広めの道路の左右の道沿いに屋台がぶわーっと並ぶわけね。
で、普通の屋台じゃなくて、大体お店屋さんたちが、
そこにある飲食店とかが前に出してるとか、
コンビニが前に場所を使って出してるみたいな、そういう屋台があるんですけどね。
別の普通のチョコバナナみたいな、普通の屋台を集めた、
屋台広場みたいなやつがまた何か所かあって、
昔はね、もっと近くにあったんだけど、なんか混みすぎて人がごったがえすってことで、
ちょっと少し離れた場所に、
豊田スタジアムの広場みたいなところとか、
ちょっと離れた場所に屋台広場っていうのが用意されていて、
人を分散させようっていうのは危ないからね、そういう目論みなんですけど。
そっちには純粋なる、純然たる屋台ね、いわゆるチョコバナナ的な、
ああいう純然たる屋台があって、
道路沿いにもチョコバナナはたぶんあるかな、あったような気がするけど、
道路沿いはどっちかっていうと、飲食店が独自に出してる焼きそば作って、
今日だけ焼きそば作ってるのがあるんですね。
で、やっぱね、会場まで一直線で、
会場に行くに従って人がどんどんどんどん増えていくんですよ。
最終的には会場近くは人が動けない状態になって、
止まらないでくださいみたいな放送が入るけど、
誰も動かないみたいな状態で、どんどんどんどん人が混んでいくわけね。
そうすると戻れないでしょ。
ということでね、一直線なんでね、面白いんですけどね、
最近ちょっと変わりましたけど、面白いんですけどね、
手前のコンビニはね、150円で普通にジュース売ってるんでしょ。
で、それがだんだんだんだん奥に行くとね、ジュースが300円になってね、
400円になって500円になるんですよ、同じベットボトルのジュースが。
前は150円、200円、300円、350円、400円みたいな、
価格変動の観察
最大400円から450円ぐらいまで上がるときありますけど、
ペットボトルのジュースがね、ただの。
というふうでね、
物の値段ってどうやって決まるんだろうっていう勉強になる。
さっき150円だったものがどうしてここで300円なのか。
それはね、いわゆる西野さんとかが昔ね、よく言っていた今でも、
ああ、また間違えた。
ああ、間違えた。
駐車場間違えた。
よく言ってたね、なんだっけ。
水は砂漠で売れですよね。
だから、花火大会の近くになったらそれはもうさ、
元のさ、コンビニの150円でも買えないわけよ、今さら。
戻れない。戻りたくもない。
でも、コンビニで150円すぐ近くなんだよ。
徒歩で普通だったらもう10分くらいの距離だよ。
だけど、そこまで戻れないよね、もうここまで来てせっかく並んで。
なので、今だったら500円でもペットボトルのお茶欲しいなって人が思うからね。
受給バランスで値段が高いわけ。
で、手前はまだ他にもコンビニ競合があるから150円。
それはさ、例えばさ、観光地に行くとジュースが高いじゃないですか。
っていうのでよくあることでしょ。
なんだけど、それがその短い、何キロなのかな、1キロか2キロかわからないけど、
大した距離じゃないところの短い距離でそれが起こるわけ。
おー、なるほどねという感じがして非常に面白い。
マーケティング的に子供が勉強になる。
さっきとかだったら150円なんで、ここだったら300円。
なぜだと思うっていうね、そういうマーケティング勉強にもなりますね。
で、それ昔ね、
昔っていうか何年か前はそういうふうにコンビニは150円でずっとジュースを売っていたもんだから、
コンビニのジュースがすぐ全部売り切れるみたいなことが起こったんですけど、
1年前か2年前に気が付いたんだけど、
そのトヨタの駅前のコモスクエアか何かっていうところにあるセブンイレブンかローソンかのジュースがね、
セブンイレブンかローソンのジュースなのにね、花火の当日はね、
なんか300円くらいした気がする最近。
だからもう駅前まで値段が高いのがもう試飲してきて、
駅前のコンビニも自分だけ150円であるとジュースが全部売り切れて、
ややこしいっていうことで、それもあるし、
やっぱりその結局別に倍で売れるんだったら倍で売った方がいいじゃないですか、コンビニとはいえ。
なので手前のコンビニもすでに高くなっているんで、
もしかしたらもう1個手前で買って行った方がいいかもわからないね。
あるいはスーパーで買って行った方がいいかもわからないね。
もしかするとトヨタ市内はスーパーもその日はちょっと高いとかあるかもわからない。
さすがに、さすがにそれはないかなと思いますけど、
意外とね、もうね駅着いたところから高いかも、コンビニも。
ということで、で高いんだけど、さらに奥に行くとさらに値段が上がっていくという。
いやー面白いね、マーケティング感覚で見るとね、
値段がね、チョコバナナの値段がね、場所によってね、ほんのね1キロでね、
だから普通のお祭りだったらさ、10カチじゃないですか、手前のお祭りも奥のお祭りも。
ところがさ、花火大会ですから、花火は少しでも近くで見た方が迫力があるもんだから、
一歩でも近づこうとするんで、ということは奥に奥に、
トヨタスタジアムに向けて奥に奥に人が行こうとする。
ということは奥に奥に行くほど需要が高くなって、戻りたくない。
なので奥に奥に行くほどジュースの値段が上がっていくというね、
焼きそばの値段が上がっていくというね、非常に面白い現象が、
楽しみな花火
まあ毎年そうかどうかわかりませんけど、僕が何年か前に見たときはそうだったということで、
あ、え、満車?
駐車場、参った、ダメか、満車かよ。
えー、困ったな、こっち行こうよかな。
あ、あそこ空車、しまった。
ということで、
開いてんのかな。
これ開いてるかな。
前払い式。
500円。ということではい、さようなりー。
ぜひ花火、楽しみですね。
うちの子供が夢に見るぐらい迫力の花火ですから。
じゃあ今週も花火行きましょうね。
うたたなさんたちのお子さんね、パンさんのお子さんも楽しんでいただけると嬉しいなということで、
子供が喜ぶのは楽しいよねということで終わりにしましょう。さようなりー。
32:09

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