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蕎麦アレルギーなのに、時々蕎麦が食べたくなり、蕎麦を食べては不調になる、を繰り返す、でお馴染み、バスエンの精神科医、リブラでございます。
えー、こんばんは。あのー、アレルギーだね、これが。仕方がないね。生まれつき、生まれつきじゃねえか、アレルギーは。
まあ、とにかくですね、この前ですね、あのー、なんだっけ、えっと、たきびラジオで、えー、せんし、精神のパンティーライン、精神の、いいに、の、恥ずかしいんだよ、精神のパンティーライン。なんだこれ、名前が。
なんかだんだん、なんか好きになってきちゃった。精神のパンティーライン。なんかだんだん素敵に感じてきたぞ、スカンクさん、これ。なかなかいいな、これ。
この、精神のパンティーライン、若干言うのが恥ずかしい。えー、この、ねえ、ピコピコ言ってますなあ、えー、モビルスーツの音でございますね。えー、精神のパンティーラインをね、あのー、えー、たきびラジオでめっちゃ褒めてもらって、あの、大喜びなんでございますけれども、えー、たきびラジオね、また皆さんもね、あの、パチパチ音がしてるね、あの、でお馴染みのラジオでございます。また聞いてくださいよ。
えー、めちゃくちゃ褒められてた第60何回忘れちゃったけども、えー、めちゃくちゃ褒めてくれてね、えー、その中でね、えー、なんだかわからないんだけど、あのー、もう本当にちゃんとわかってないんだけど、あのー、左が、あの、左、左が、左だけ、これも言いにくいなあ、なんでがたさん、あー、ねえ、かたさんと言われてますけどね、えー、左がたなんて、左、あーん、ねえ、がたさんがね、えー、あのー、正解は、
いちごせいか、あ、違うな、なんか違うな、あ、正解は、クレープですっておっしゃってたの、なんか、で、なんか、きゃきゃきゃきゃ喜んでらっしゃった、ねえ、おじさん同士、あのー、それを聞いたもんですからね、あー、ちょっとクレープの音を聞いてしまうとね、えー、ご存知ですか皆さん、僕ね、あのー、えっと、なんかね、あのー、あの、医者のなんか集まりの会でね、あの、なんていうのかな、あの、あれがあるんですよ、その、日食パーティーみたいなやつ、まあよくあるわけですけども、
ねえ、その日食パーティーのときに、えー、あの、なんだか、なんかサンドイッチみたいなコーナーがあって、そこになんかこうね、クレープがあったんですよ、クレープづつみ、なんていうのかな、あー、なんかこのサラダ、えー、なんていうか、あのー、なんていうの、あのー、カニサラダとかね、あのー、きゅうりとかさ、そういうのをなんかこうちょっと、あのー、さわやかなソースで、えー、がかかってる、で、こう斜めに切ってあの、あのー、
竹取物語みたいに、あのー、かぐや姫みたいに斜めに竹が切ってあるみたいな、あー、あるじゃないですか、知りませんか、そういったのをね、あのー、食べたんですよね、えー、ね、そしたらですね、もう数時間後もう、あの、大げり、大腹痛、大吐き気がやってきましたね、えー、先ほども言いました、僕あの、そばアレルギーなんですよね、そばアレルギーなんだよね、
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あー、で、もう、思い当たるのは、あの、クレープしかねえな、つって、えー、あのクレープ、もしかして、もしかすると、ですけど、そば粉入ってんじゃねえか、みたいな、ことをね、あのー、医局で、当時ね、まだ大学におりましたけどね、大学病院の医局でね、言っていたらですね、あの、おしゃれな、あのー、女医さんがですね、えー、お上品な女医さんがね、えー、おりましてね、えー、あら、
リブラ先生、何をおっしゃってるの、と、クレープというものは、そもそもブリュー、ブリューターニュー、ねえ、僕なんかには言えませんけどね、彼女は言いました、ブリューターニュー地方の食べ物なんですよ、と、えー、ブリュー、ブリュー、あー、言えない、ブリューターニュー地方は、えー、土地が痩せていましてね、土地が痩せてるのよ、土地が痩せてるから、小麦が育たないんですよ、先生、
だから、お米、えー、お米じゃない、あの、パンの代わりに、えー、蕎麦粉を焼いたのが始まりなんですよ、だからクレープは本当は蕎麦粉なの、それを後に小麦粉で焼くようになったから、その、クレープに蕎麦粉が入ってるんじゃないかっていう話は、なんていうのかな、当たり前なの、そんなことは、先生、何も知らないのね、って、あの、言われて、え、ガレットじゃないの、と思ったんですけど、ブリューターニューの蕎麦粉ってね、どうもですね、
ガレットはガレット、ね、クレープはクレープで両方蕎麦粉らしい、元はね、うん、あの、同じような地方、両方ともブリューターニューなんだけど、まあ、ブリュー、ブリューターニューの中でも、えー、地域差があるようで、まあ、ガ、ガレットとして、えー、その、進化したところもあれば、まあ、当時はクレープという名前、まあ、微妙に、たぶん作り方が違うんでしょうけど、えー、えー、名古屋のたこ焼き、あー、京都のたこ焼きと大阪のたこ焼き、えー、大阪の、えー、お好み焼きと、えー、
宮城、名古屋のお好み焼き、広島のお好み焼き、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、あー、ね、みたいなね、ことなんでしょうね、なので、えーと、クレープも蕎麦粉なんですよ、まあ、そのせいでね、あの、えっと、あの、えー、5、5分、オープニングのトークで5分、ショッキングですよね、で、なんだっけ、それで蕎麦粉の、あの、そうそう、クレープと聞くとね、僕は蕎麦粉を思い浮かべるわけですよ、
なので、あの、何の話だっけ、えー、なんだよ蕎麦、なんだっけ、そんな話したいんじゃないんだよ、なんだ、今日話したかったのは、もういい蕎麦粉の話は、あのー、お好み焼きの話もまた今度にする、ね、今日言おうと思ったのはそう、バックヤードだよね、あー、もう全然時間がないじゃないか、えー、7、8分に抑えたいんだこっちは、えー、誰も聞いてくれなくなる恐れを恐れてるんだこっちは40分やりたくないんだ、えー、えーと、なんだっけ、えーと、えーとね、
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なんだっけ、えーと、だから蕎麦粉でしょ、蕎麦粉じゃないの、バックヤードで、えー、あ、そうそう、まあ、また次々余計な話しちゃう、バックヤードでね、今日もう言いたくないな、でも、思いついちゃったな、あの話してたら、バックヤードのいた女の子が、あの、あれ、なんかあの、桃パフェの話をしてたって聞きましたけどって、あら、伝わっちゃった、ね、バレちゃった、ね、えー、適当にね、嘘も間違えて言っておりますのでね、まあ、私まだ聞いてないんですけど、とおっしゃったらね、まあ聞いたらそんなこと言うと、
言ってないって言われる可能性がありますけどね、それはさ、物語として面白い方がいいじゃないの話は、多少違うけどさ、そういう風には言ってないとか色々あるけどさ、面白いが優先でしょ、まあそこは多めに見てくださいよね、聞いて私言ってないとかね、桃パフェは食ってないとかね、まあ色々あるかもわかんないけど、えー、ね、そんなお店行ってないとかね、もうじゃあもう何の事実もないけどね、まあいいじゃないですかね、まあそれはそれとか、あー、えー、7分、ね、10分以内ということは
もうあと2、3分で抑える、もう無理かな、今日本題やめましょうか、ね、僕が今日言いたかったのは、そうじゃないんだよ、今日はね、精神科のバックヤード、今日は色々あったのよ、今日もね、で、まあ今日の具体的なことは言えないんだけども、今日もそのような同じようなことがあって、ちょっと言いたいなと思ったことがあるんです、さあそれは、ね、今日ちょっともう言えないかもわかりませんけど始めますよ、ね、それは、えー、精神科の治療と、
やさしさによる人権侵害の問題、ね、難しいこと言い出したねこれ、えー、こんなこと言うのを意外と得意なんだ、これ難しいこと言い出した、あのー、ね、まずちょっと入り口から言いましょうか、皆さんね、あのー、おそらく、えー、まあおそらくというかな、おそらくご存じないというか、あのー、そういう風に思ってないとは思うんだけども、実はですね、精神病っていうのはそんなに特殊な話じゃないんですよ、皆さん、
あのー、まるで、正常という我々がいて、正常とは違うところに、例えば統合失調症なりね、有名なやつね、統合失調症なりの特殊な、あー、もう狂気ね、気が狂ってると思われるような状態ね、そういうのがこう、どっか、えーと、正常とは全然違うところに、えー、あるという風に思っていて、正常精神病、気が狂ってる気持ちが正常、精神が正常みたいなね、えー、綺麗な、あのー、綺麗に分かれてる、
と思ってませんか、ね、えー、実はそういう風にはなってないんですよ、えー、実はね、正常と精神病っていうのは割とこうシームレスに連続的なんですね、えー、もう一つね、面白いのはね、うーん、そういう風にシームレスに見えるようになったのは実はここ数十年の最近だっていうことなんですよ、えー、実は統合失調症の軽症化というのが非常にこう強く叫ばれていまして、精神科の領域では、精神病、統合失調症は非常に軽くなってきたと、
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あるいは、それと同時に非常に数が減っているという風に言われておって、実は同時に発達障害というものが非常に増えてきているんですよね、発達障害が増えてきているのと統合失調症が減ってきているの、軽くなってきているのは実は、あのー、同じ時期に、あのー、起こっていて、まあこれは関係あるだろうと考えるのが僕は自然科だと思います。
なので実はですね、統合失調症と発達障害、特に自閉症スペクトラムと言われるようなものは非常に関連が深いんだろうという風に考えられます。
で、自閉症スペクトラムと今言いましたけど、実際自閉症スペクトラムだと思われるような人が、人気の問題とか薬の問題とか色々あって、実際はおそらく自閉症スペクトラムなのだが、ADHDと診断されている人が実は結構いらっしゃって、
まあそういう風に診断している先生からすると僕の言っていることは間違いと思うかもわかりませんが、僕が見るに、これはどう見ても自閉症スペクトラムだなと思うような人が、別の病院でADHDと診断されてお薬をもらっている例が実はたくさんあります。
なので、ADHDと発達障害とか統合視聴症は遺伝性が強いものですから、
ADHDと診断されている子供が家庭にいたり、ASD、オーティズムスペクトラムディスオーダー、自閉症スペクトラム障害ですね、と言われている人が家族にいたりとかそういう子供がいたりとかっていう家に、同時に統合視聴症と診断されている親だとか子供だとかがいることっていうのはすごく多いんですよね。
これ、ほとんど同じ特性なんだよね。
この自閉症スペクトラム障害という特性は実は専門家に多いもので、例えば数学とか物理が得意な人が多いんで、工業的なものが得意なので、トヨタとか鈴鹿もそうなのかな、工業都市みたいなこの辺で、この東海地方にもおりますけども、
この辺でいうとそういう工業都市みたいなところにはたくさんいる特性なので、あるいは工業系の専門の大学、工学部なんかに行くと多いし、僕自身もそういう特性が実はある程度あるかなと、自分でも周りでもある程度言われるわけですけども、これ連続的なんで、これも発達障害も同じで、自閉症も同じで、
自閉症までいくとちょっとそこまで極端になるというのはあれですけど、自閉症スペクトラムと言われている人と正常と言われている人がそんなにはっきり分かれているわけではなくて、連続的にちょっとそういう要素がある。
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僕なんかはADHDの要素もあるのでめっちゃ遅刻するわけですけど、ASD、自閉症スペクトラムの特性があったり、ADHDの特性があったり、これもうダメだなこれ、12分だ、どうしよう、まあいいや、という特性があったりするんです。
これらっていうのは似た特性なんで、遺伝の問題なんで、まあというようなことで、実は統合視聴症はそんなに特殊ではなくて、最近はそういうふうに統合視聴症と言われている人たちの数は減っているんだけど非常に軽症になっていて、僕らの生活の中で、生活じゃないな、なので、昔は統合視聴症というと精神病院に入院してずっといるみたいな人しかいなかったんですけど、
今時は普通の町にも普通にいたり、皆さんの周りにもたくさんいらっしゃるんだと思って、実は統合視聴症と診断されている人が、全然普通と変わらない状態を、全然様子変わらないこともいっぱいあると思いますよ。それでも統合視聴症と診断されている人がいるわけ。
この辺に関しては専門的なので、細かく言っても伝わらないと思うのでやめときますけど、とにかく精神科の患者というふうに言われるもの、気が狂っているみたいなものが、世の中に実は今は存在しているわけじゃなくて、連続的なんだということね。そういうことです。なので、普通に存在するわけです。
さてその時にね、つまりですね、発達障害なんて言い様によっては変わり者だって言っているのと一緒ですからね。僕なんかもまあまあ変わり者なんで、まあそういう意味で僕なんかも発達障害的なわけですけども、変わり者だって言うの別にいいじゃないですか。変わってたってね。だからちょっとみんなとは違って生活していらっしゃる人いるわけよ。もしかすると地元ではね、変人と言われているかもしれないし、場合によってはそれで活躍して、
医者やら弁護士やらそういう人多いんでね、なっていたりとかですね、もっとノーベル賞を取ったりする人もいるんでね。なので、そういう精神異常と言われるものっていうのは、結果として異常なだけで、ピコーンって今日も来ました。
なんか来たぞ。また後で見ておきましょう。
えーね、なんだっけ、ピコーンのせいで忘れるんだ。
えーと、なんだっけ、普通、うーんと、統合、うーんと、えーまあ、普通にいるわけね。だからちょっと変人だと言われているだけの人たちにも、ある種、状況によっては、ピコーン!
うーん、多いね。
あ!間違えた!
ピコーンのせいで違う、インターで降りちゃった。
あー、下道だー、間違えたー。
あー、しまった、ピコーンに引っ張られて降りてしまいました。
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えー、まあ、仕方がない。
ね、まあ、普通にいます。
まあ、ちょっと時間だね、こんなんしようか。
あー、ちょっと、一回切りますわ、これ。もうちょっと道間違えちゃったし。
まあ、統合、精神病の人、普通に街にいるよっていう、うーん、別に、正常と変わらないよっていうところで、今日はちょっと、あー、残念。降りてしまった。さようなりー。