00:07
こんにちは、バス絵の精神科リブラです。
今日もレズが回らない。
もう一回いきますよ。
こんにちは、いや、こんばんは、バス絵の精神科リブラでございます。
今日は、仕事を外来の方には行っておりませんので、
ただ、今精神科におりますけど、
精神科のバックヤードとは申しましても、精神科の外来のバックヤードではございません。
歴史的金使いに変えております。
難しいですね。
適当にやっておりますがね。
今日はなので、精神科で起こった出来事は何もないんですけども、
今ね、夏休みでしょ。
昨日からちょっとね、子供たちに叱らないといけないことがあってね、
昨日、どういうことなんだって言って、ちょっとね、叱ってですね、
そういったことの流れで昨日、スカンクさんとの録音を、
おぼんちはやらないってスカンクさん言ってたくせに、結局やることになって、
なんだっけ、もう忘れちゃったよ。
精神のパンティーラインの録音、結局やったんですけどね、
結局やる前に、子供を叱っていたもんだから、
ちょっとその要因が残って、
ちょっとあんまり楽しげな雰囲気が、もしかしたら、
次回のやつは出てないかもしれないですけどね、申し訳ない。
聞いて何かちょっと気になるなと思ったかもわからないですね。
何かね、弾まないんでね、やっぱりね、
気持ちが沈んじゃうと、沈んではなかったんだけど、
どういうことなんですね。
どんなことかね、何に僕が怒っていたかっていうことですけどね、
よくあることなんだけど、勉強しないわね。
子供勉強しないわね、自分もしなかったのであんまり言えないんだけど、
子供勉強しないでしょ。
あとね、あれなんだよね、お手伝いしないでしょ。
皆さんの家のお子さんします?
しないでしょ、どうせ。
しないんだよ。
うちの子もだめだけど、どうせお宅の子もだめだ、それ。
そんなことありませんか?
してんのかな?
知らんけどさ、
しないわけよね。
しないですよ。
で、ちゃんとしなさいとね、言うんだけど、
僕はこのお手伝いっていうね、そもそもね、
言葉がなんか気に入らないんだよな。
手伝うっていうその発想がね、
気に入らないとよく子供にも言ってるんですけど、
なんでこの親である私がやって、
お前が手伝いと決まってるんだと、家事をするのに。
なぜお前が食べたものを洗うのに、
お父さんが洗って、お前がね、
パパが洗って、お前がお手伝いと。
お前たちが、うち子供たくさんいますんでね、
お前たちがお手伝いと。
コーラでも飲んでね、のどを冷やすかね、これ。
03:00
ゲップが出ちゃうわね。
しょうがない、それは。
どうしてそんな決まってるのかという風にね、
この言葉が良くないと思うんだよね。
だから、お手伝いをするんじゃなくて、
あなたたちがやりなさいと、
いう風によく言ってます。
それは、発想の転換でお手伝いと思うと、
やっぱ主体性がないでしょ。
それ、なかなかそうは言ってもね、
結局親が中心にやるんで、
なかなか子供の主体性育ちませんけどね、
叱ったところで育たないんだけど、
まあ、なんかその辺が気になるなという思いがあります。
思いませんか?
人の家庭のことを言うのもあれなんだけど、
この前、今思い出してみればね、
お手伝いの件で思い出してみればね、
トーの先ほど言っていたスカンクさんがね、
僕が何をやっても、奥さんに何をやっても、
何かをやってあげた時に、
僕の顔からやってあげた感が出過ぎだと言って、
よく言われるんですと、
おっしゃってたんですよね。
皆さんもそのラジオ聴かれたかも分かりませんけどね。
まあ、人の家庭のことをとにかく言うのは、
まあ、よくないかも分からないけど、
今思うとあの言葉にちょっと引っかかるよね。
僕がやって、まあ、そういう家庭なのかも分からないね。
スカンクさんがたくさん仕事をしたみたいな、
まあ、なんかそういう役割分担でやってらっしゃるのかも分からない。
それはしょうがないんだけど、それぞれなんだけど、
やってあげるっておっしゃったよね。
やってあげた時に。
何をやってあげたんでしょうね。
何かものすごいことをやったのかな。
何か。
分からないけど。
何だろうな。
温泉を掘ったとか。
僕が庭に温泉を掘ってあげたんですけど、
温泉を掘ってあげた感がすごいよ。
そういうことなのかな。
どうなんでしょう。
分からないけどさ、もしかしたらさ、
洗濯したとかだったらね。
僕としては、
それは家庭ごとのね、
僕の家庭だったらちょっと、
僕もそういうところあるんですけども、
もちろん全然家事がちゃんとでやらないし、
やらないんだけども、
だけど、
それはちょっと発想として、
ちょっとおかしいかなって思ったりします。
つまり、
まあその、
僕がたくさん給料を持っていくという、
ピコーン!
今日もピコーンでございます。
僕が給料を持っていくからという、
まあそういう風な考え方もあるにはあると思うんだけど、
で、奥さんが家事をやると。
かつて日本は完全にそういう社会だった。
生まれながらもう男女の役割は決まっていた。
そうなんですけど、
なんとなくね、そろそろ世の中そういう風でもないところもあってね、
そういう風に教わっていない奥さんと、
そういう風に考えている旦那さんとで、
考えがうまく合わないみたいなことも
起こり始めているかなって僕はちょっと思います。
奥さんがやる。
それを夫がお手伝い。
手伝う。
ピコーン!
気にしない、気にしないということでね。
人休み、人休み。
いやいや、休まない。
06:00
休みませんよ。
で、
そう、旦那が主体的にやるという発想が抜けていると思うんだよね。
なんかそれってそういう主従関係みたいな。
旦那、主人と。
主人とっておっしゃるでしょ。
うちの主人がね、
主人、主がと、
そこに妻。
妻っていうのはどうもつまらないものから来ているという説もありますよ。
聞いたことがある。
刺身の妻も同じだって言ってね。
添え物みたいな妻っていうね。
添えるものを妻と言うんだと。
主があって妻があるんだと。
なんかそんなようなことも。
ちょっとごめんなさい、今のはね、
潤覚えか潤覚えか。
ほら!
潤覚えも潤覚え。潤覚え。
もう分からないね。分からないけど。
そんなようなことでですね。
旦那が中心、奥さんが家事をする。
だから家事をするのは女の人の役割。
それを夫は手伝うっていうね。
手伝う。
夫が家事を手伝うんじゃなくて、
夫も家事をするでいいんじゃないのって。
そんな風に思ったりしております。
ということで7分なので。
やめようかなと思いますが。
みんながさ、まあいいんですけどね。
みんなめっちゃ歌ってるじゃないですか。
スタイフ。
なんで僕もちょっと今日はこの今の話を
一曲。
僕はね、スタイフ。
自由気ままに好き勝手にやっているという風に思われているようなので。
一曲。
今日のこのお題を
I LOVE YOUに乗せて
歌います。
ちょっと待って音程どこかな。
お手伝い
なんとなく
この言葉
気に入らないよ
お手伝い
奥さんが
家事のすべてを
すべきという前提だよ
何もかも任されたわけじゃないから
二人はまるで主人と家来みたい
この家は奥さんにとって牢獄みたい
だからお前は子猫のような鳴き声で
人が来ちゃいましたね。