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おはようございます、抜粋の精神科リブラでございます。
今日はね、コミュニティの力の話かな。
違うな、あれ、ちょっと待って音が小さいぞ。
感度アップアップ、はいはいはい。
コミュニティっていうか、なんて言えばいいだろう。
あとで、チャットGPTか何かに聞いてタイトルをちょっと考えましょうかね。
要するに、人との繋がりが大事だっていう話をしたいんですよ。
なんかいいタイトルは。
なんかちょっとあとでチャットGPTと相談します。
えーとね、何の話かというとですね、
皆さん、僕の放送を、もし聞いてる人がいればというか、
これ聞いてるんですけど、聞いてない人は聞こえないけど、
聞いてるでしょ?聞いてるからこれ聞いてるじゃん。
コメントを皆さんされるじゃないですか。
我々ね、コメント欄を見てくださればわかると思うんだけど、
昨日ね、僕何回も放送したんだけどね、
昨日のコメント欄の一番下にね、一番最初にね、
コラボしませんか?っていうやつがいきなりバーンってきたんですよ。
知らない人なんですよ、僕の。全然。
知らない人にコラボしませんか?ってちょっと頭おかしいじゃん。
まぁ頭おかしくないんだろうけどね。
で、「え?」って思うわけ。
わ、こわって思ってですね、どうしようと思って。
で、無視するとさ、怖い人だと困るじゃん。
なんか嫌がらせされても困るし。
あーなんか顔バレとかしてなくてよかったみたいな。
やばい人かな?なんか急に話しかけてきた。
やばい人かな?どうしようって思うじゃないですか。
でね、
え、誰?って思って。
知ってる人かな?って思ったらね、
フォローもしてないしね、僕もね。
僕をフォローもしてないと思う、向こうも。
全然知らないわけ。
どこで見つけたのか。
なんかまぁさ、ランキングに出たりするじゃないですか。
まぁああいう関係でどっかからチラッと見られたのか。
ちょっとわからないけど聞いてない。
まだ話したこともありませんから。
全然知らない人だもん。
全然知らない人から。
で、川口さんだったかな。
川口さんCEOだったかな。
川口社長だったかな。
で、調べるわけですよね。
ポチポチっと押して、誰これ?って思って。
そしたらなんか、
なんか司会で社長、なんかちょっとよくわからないけど。
CEO。
で、なんかインスタとかポチポチっと。
なんかリンクがあるからポチポチっと押して。
ツイッターマットかな?ちょっと忘れましたけど。
適当にパパパッと見たらさ、
なんか、
なんかこう、
まだ違うか。
とにかくね、なんかね、
意識高い系の発信をして、
例えば音声配信の勝ち方を教えますみたいな。
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で、スタイフ1000フォロワーみたいな。
キングだ!みたいな。
あわあわさんいくつだっけ?
数千だっけ?
あわあわさんいくつ?
キング。
キングだ!って出してるわけですよ。
つまりさ、これ商売にしてるのかわからないけど、
これから商売にしようとされてるのかわからないけど、
あーなるほど、ということで、
あーはいはいと。
1000フォロワーとか書いてあるということは、
おそらくパーンといきなり知らない人に、
コラボしましょうって言ってるってことは、
いろんな人にバンバンフォローしていって、
フォローバックしてもらって、
フォローしてくれない人消したりとか、
わかんないけどちょっとね、細かくね。
勝手な想像ですよ、これね。
勝手な想像、これ誰?と思ってるわけだからね。
え、これ誰?って思ってるときの考えね。
自分で1000フォロワーとか書いてるってことは、
これはね、これを何らかのアピールポイントにしてるってことは、
しかもやり方を売るって書いてあるわけだから、
てことはだと、
てことはじゃんじゃんフォローしていって、
じゃんじゃんいろんな人にコラボを依頼していって、
コラボしてそちらのお客さんも流入させて、
じゃんじゃんフォローしていって、
そういうふうにスタイフはコミュニティなんで、
じゃんじゃんフォローしていったほうがいいですよみたいな、
宣伝する人なのかなと。
そういうマーケティングみたいなことを商売にしようとしてるのかなと、
いうような感じでさ、
今時の意識高い感じの、
あ、そういう人かなと思って。
ちょっと意識高い人には近づかないとこう、みたいなね。
僕らちょっとひねくれじゃん。
この我々界隈、Web3界隈、
ちょっとひねくれじゃないですか、我々。
頭おかしいでしょ、我々一般からするとさ。
皆さん、自分のこと頭いいと思ってるでしょ。
意識高い系とかくだらねえぜって言ってるでしょ。
僕とかスカンクさんとか。
みんな見透かされてるぞ。
見透かしてるぞこっちは。
自分のこと賢いと思ってんだろう。
思ってんじゃん。
ということでですね、
自分のこと賢いと思っている、
あたおかの我々はですね、
そういう意識高いマーケティングみたいなところから、
ちょっと距離を置こうとするじゃないですか。
なので、あ、もうちょっと距離を置いておこうかなと思って、
僕とは違う、毛色の。
配信もいくつか聞いてみたけど、
ちょっと僕と毛色が違うなと。
いつも僕らがやってるのとは違う。
我々のこの哲学ラジオとはですね、
ちょっと色が違うわけよ。
もっと一般受けするよ。
僕ら頭おかしいじゃんね。
っていうさ、
ダイナミックポエムとかやってないですよ、
その人は。
なんかわからんけど、
なんかそういう配信の人、
怖いー!
リブラ王です。
そんなのやってないんですよ。
ダイナミックポエムとかやらない系統の人。
と思ってもう、
これはちょっとどうしようかなと、
ブロックでもするかと思って、
見ていった時に、
と思ってたんだけれど、
ところが僕その後にね、
今コメント欄見たらわかる。
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コラボしましょう!
ちょっと皮肉がいたけど、
知らない人から、
もはや未来!
まっすぐ取ればね、
なんともないけど、
ひねくれて取れば皮肉でしょ?
っていう微妙なコメントをして、
それでも来てくれたら、
コラボでもするかと思って。
うわ、皮肉言ってやがるみたいな、
そういう細かいことを言う人あったらやめようと思ったんですけど、
そしたら、ありがとう!
っていう抜けたコメントが来たんで、
いやーこんな抜けた感じならOK!
と思って言ったんですけど、
だけど、だけど、だけどもだけど、
僕はそれで、そういうコメントを、
前向きなコメントを、
そこに残した理由が、
実は理由があるんですよ。
それは理由何か。
これが今日の、
今日の本題。
僕がその、なんか初めて見た、
僕がちょっと怖いなと思った、
なんか意識高い発信してる、
なんかギラついてる発信してる人に、
のコラボの突然のやつに、
ポンと載った理由、
最大の理由、最大にして唯一の理由。
あーちゃんが、
なんかスポンサーやってたんです。
あーちゃんがスポンサーをやってる人だったんだ、どーん。
それを見た瞬間に、
あ、あーちゃんが知ってる人なんだ、
と思って。
つまり知ってる人の知ってる人だったわけ。
あーちゃんが知ってる人だったら、
そんなに怖くない、どーん。
いや、どうかな、ちょっと待てよ。
あーちゃんの知り合いが怖くないかどうかは、
ちょっと定かではないな。
あーちゃんはだいぶ変わった人だ、どーん。
だけどさ、だけどもだけど、
まあでもですよ、
あーちゃんは会ったこともありますし、僕。
ね、あの、
あの、愉快な、
あの、感じの人だったよ。
ね、まあそんなにね、
えっとなんだっけ、あれ何の回で会ったんだっけなーちゃんに、
リアルあーちゃんに会ったの、
僕はまだ一緒に飲んだこととかはないんですけど、
チカラさんとかは一緒に飲んでるし、
だいたい、あの、だから、あの、なんだっけ、
あの、茶盛りに出てらっしゃるしね。
もう茶盛り聞いてやっぱりさ、茶盛りってすごいな。
茶盛り聞いてさ、
あーちゃんのさ、やっぱりさ、
なんか、うわーこの人いいなーってやっぱ思ったもんね。
あの、
それまではさ、ちょっとただの変わった人っていう雰囲気で、
絵を、
猫と女の子の絵を描く変わった人っていう雰囲気だったけど、
なんかやっぱり、
人間のさ、なんかこう深みみたいなものが茶盛りによって
ぐーっとこう、
見えてさ、やっぱ茶盛りすごいですね。
茶盛りはすごいと思うんだけど、
茶盛り面白いですよね、やっぱね。
スカンクさんが登場すると
コメントがないところもめっちゃ面白いですよね。
一言、
一言、力さんが言うと50も60も
コメントがつくのもまたそれもすごいよね。
っていう茶盛りのすごさをね、
思い知ったわけですけど、
その時に、すごいなと思った
あーちゃんがね、なんかスポンサーをされてたかな、
ちょっとよくわかんないけど、
あーちゃんの写真がとにかくね、そこのアカウントのね、
川口さんのね、アカウントのね、
川口CEOさんのね、
社長のね、歯医者さんなのか社長なのかCEOなのか、
川なのか、ぐちなのか、
何の人なのかよくわかりませんがですね、
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何せ僕知らないからね、
という人のね、アカウントにあったんですよ。
今日ね、こんなに言ってるけどね、
多分ね、1000フォロワーありますからね、彼ね。
1000人ね、フォローしてるからね、
えーとね、多分聞いてないんだよ。
だってさ、僕がスカンクさんとPラインやってること知らなかったんだよ。
どう思います?
これ全く僕のこと知らないじゃないですか。
ね。
だってこのチャンネルおまけじゃん。
Pラインじゃん、メインは、そもそも。
そうなんですよ、僕ね。
あのアカウントスカンクさんが持ってるから、
何もなくなっちゃうと寂しいなと思って、
スカンクさんがなんか、
嫌になっちゃってやめた瞬間に
僕のコンテンツゼロになっちゃう可能性を考えて、
あるいはスカンクさんがもう嫌ですと言って、
もう嫌いって言って、
あの人嫌いって言うといなくなるからさ、
ゼロになっちゃうと怖いなと思って、
ちょっと残しておこうと思ってね、
この思い出の僕のこの青春をね、
残しておこうと思って始めたおまけチャンネルがこれでしょ。
で、メインはPラインじゃないですか。
あの、絶対Pラインの方が面白いと思うわけ。
僕は個人的に。
えーと、自分の放送は実は
最近全然聞かないです。
2回目、3回目。もう撮ってポンと上げておしまい。
えーと、1回ぐらい聞くかも分からない。
ちゃんと撮れてるかなーっつって。
だけど、Pラインは聞いてるんですよ、自分で。
あの、面白いから。
同じ自分が喋ってるのに、
こっちはあんまり何回も聞かれない。
でもあっちは何回も聞く。
Pラインは。
まああれは僕が喋ってるだけじゃなくて、
スカンクさんとのやりとりなのかな。
分かんないけど、
あっちはね、何か面白くて聞くんだよ。
だからさ、向こうの方が面白いと思うわけ。
どう考えても。
それを知らないわけでしょ。
これはもう僕のこと知らないじゃん。
どういうことはですね、聞いてないんですよ。
おそらくね。
多分タイトルだけ見て、
あ、精神科の先生だみたいなことで
声かけてくださったんじゃないかと思うんですけど、
まあそれはまた本人に聞いてみますよ。
えーと、来週の月曜日の11時に約束したんで、
録音されるのか分かんないけど、
まあライブだったらまたね、
また暇な人、
そんな時間に聞くに来る人いないか。
まあでも我々Web3の暇人たち、
聞いてる人もいるかもしれない。
ねえ。
報じはその日ないかもしれない。
ねえ。
報じはないかもしれん。
まあいいやね。
ということでですね、
えー、なんだっけ。
まあだからおそらく聞いてない。
まあ分かんない。
コラボするからちょっと聞かなきゃと思ってらっしゃるから
聞いてらっしゃるかもしれませんが、
まあどっちにせよ、
えー、
あまり知らない人なんですよね。
なんでやっぱね、
あーちゃんの力ね。
これね、たぶんあーちゃんじゃなくても
あーちゃんがすごいとかそういうことじゃない。
あーちゃんはすごいんだけどそういうことじゃなくて、
例えば、
チカラさんがそこに乗ってても
僕はチカラさんの知り合いなんだとかね。
えー、あるいはキタちゃんね。
あーキタちゃんが応援してる人なんだとかね。
なんでもいいですよ。
三宅園さんの写真でもなんでもいいし、
マサイさんでもなんでもいいんだよ。
スカンクさんでもいいよ。
スカンクさんだとダメか。
まあちょっと心配か。
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まあいいんだけど、
まあとにかくですよ。
あまりあれだね、
そういうところになで方さんのやつとかはなさそうだね。
まあありそうな、
そうだなあ。
タツキチさんでもまあいいかな。
まあとにかくですね、
知ってる人の知ってる人だったらね。
えー、長本さんだったら
なんか商売的な人かもなと思ってどうかな。
まあでも長本さんの知り合いでも大丈夫か。
大丈夫か。
まあシルさんだったらもちろん大丈夫ですね。
あ、クラゲの関係の人だって思うもんね。
あと誰だろうな。
まあみんなそうかな。
もちろん。そうだね。
そうだな、もちろんアワオさんの名前があってもいいだろうし。
そうですね。
トマトゥーさんでもね。
女野さんでもね。
そうだね。
そうだね、もちろん。
そんなこと言い出すと全員言わないといけなくなっちゃうじゃん。
ややこしいことになってきた。
もうやめましょう。
まあとにかくですね。
そうだなあ。
そうだね、知ってる人。
アズさんの知り合いは心配かな。
わかんないけどそんなことないか。
それはサロンの人だと思うだけか。
まあとにかくね、
知ってる人の知ってる人だと
アケさんは絶対大丈夫だね。
知ってる人の知ってる人だと絶対大丈夫じゃないですか。
絶対大丈夫かわかんないけど
やっぱりかなり
違うよね。
だからさ、やっぱりさ、
なんかこう
知り合っとくもんだね。
スポンサーとかもやっとくもんだね。
なんかね。
あーちゃん、
すごいね、やっぱそういう力。
思ったという今日はお話でした。
今日はまとめましょうかね。
この辺でやめましょうか。
今日の話は
知らない人から急に
コラボの依頼が来ました。
どうも向こうも僕のこと知りません。
知らない人が知らない人に
コラボ依頼をしてきた。
おそらくそういう仕事をしてる人なんだろうとかね。
スタッフの増やし方みたいなことを
やってらっしゃるから
そういう系のマーケティングの人だと思った。
そういうマーケティング系の人は僕ら怖がる。
僕なんかは怖がります。
怖と思ったところが
1分、2分調べていったら
すぐあーちゃんがいたどーん。
あーちゃんの
写真があった瞬間に
知り合いの知り合いだと思って
急に心のハードルがすんと下がって
コラボしましょうと書いた。
これはめちゃくちゃ自分としては
面白いなと思ってね。
その人がどんな背景があるかとか
どんな人なのかとか
考えるわけですけど
そんなことより
あーちゃんの名前があったということが
圧倒的に力になる
っていうのが
今この時代のさ
肩書みたいなものが
だんだん効果をなくしてるじゃないですか。
僕が医者であるとか
医者であれば意外とまだいけると思いますけど
ドコドコ会社の部長であるとか
っていう肩書がかなり弱くなってきている。
ドコドコ出身だっていうのは
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辛うじで若干ある。
それよりもやっぱり
クラゲのコミュニティのメンバーであるとか
生ズラップをした仲間たちであるとか
僕がオジダンサーズで
踊っている人であるとか
そんなん関係ないか。
とにかく
あーちゃんの知り合いであった
知り合いかどうかは知らんけど
あーちゃんがスポンサーしているか
あーちゃんをスポンサーしているか
あーちゃんの写真が載っていたわけよ。
聞いたら
僕も好きですみたいなことをおっしゃってたんで
あーちゃんの名前があるなら
もう安心と
そういう風に思ったという
こういう変化が
自分で身をもって体感しました。
こういう変化が起きてます皆さん。
肩書よりも知り合いやることに力が
ある時代になった。
これは非常に面白い。
ということでこれを今日言っておこうと思いました。
来週の月曜日にまた
予定通りであればコラボしますので
それがどうなるかはまた
分かりませんけど
知らない者同士のコラボでどうなるのか
交互期待ということで
今日はこの辺にしておきましょうか。
それでは皆さん
さよなら
お楽しみ
お楽しみ
お楽しみ