1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. オフェンス全開で生きる ―負..
2025-05-27 21:59

オフェンス全開で生きる ―負けやすく勝ちやすい僕らの戦い方

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サマリー

本エピソードでは、精神的な健康や成長過程における個々の経験が紹介されています。特に、若い世代が直面する教育や進路選択に関する考察があり、コミュニケーション力の重要性が強調されています。勝ちたい人と負けたくない人の心理について論じられ、近年の社会的リスクや挑戦の重要性が強調されています。また、アメリカの資本主義システムが提供する失敗からの再起の機会についても考察されています。負けやすく勝ちやすい特性を持つ現代社会において、挑戦して勝利を目指すことの重要性が語られています。ディフェンスを捨ててオフェンスに全力を注ぐ戦略が提案され、個々の特性を生かす意義が強調されています。

精神的健康の探求
おはようございます。抜粋の精神科医、リブラでございます。
本日も思ったときに思ったことを 喋ってまいりましょうか。
今日は火曜日ですね。
月曜日、僕としては今日が週の始めの感じがするんですよ。 昨日休んだんですよね。
なんだかわかんないけど、なんか熱が出てうっすら。 37度以上の。
なんでかわからないけど、だるくて寒気がして。
風邪ひいたのかなっていう、よくわからないんですけどね。 鼻水も出ないし、咳も出ないし。
コロナですかね、知らんけど。
よくわからんけどですね、なんとなく調子が悪くて。
夕方頃は視界が少し、たまにあるんだよな。 何年かに一回、ちゃんと見えなくなるんですよね。
それあれ?と思って、右目も左目も両方だったし。
あれ?と思って、毎回だから、あれ脳梗塞なんかなって毎回思うんですけどね。
これは、あれ血圧高すぎで血栓もしたかなと思って、 しまったと思うんですよ。
ちょっと怖くなって、右目で見たり左目で見たり、 なんだかんだしてるうちにだんだん見えるようになって。
だから、もしかしたらね、もしかしてもしかすると TIAみたいなね、トランジェントなね。
一過性の脳梗塞的なことが起こってたりとか。
でもそんなこと起こるかなっていうね。
なんてことね、理由わからないまま放置してるんですけど、 どこかでなっちゃうかもわかりませんけど、
てなことでね、まあいいやってなことでよくなって。
教育と進路についての考察
何年かに一回なんで、だから5年くらい前にも一回。
その何年か前にも一回。
その時は若かったので、5年が2回だったら10年前なんで、 まだ若いんで何も思わなかったけど。
今この50近くっていうか、50アラフィフというか、 この50でなるとやっぱりちょっと怖いですね。
ということで、昨日はちょっと休んでいたんで。
今日元気になったんで字も見えますし。
今日から仕事に行こうということで、 本日少し長めに週末を取りまして、
今日からまた働いていこうと思いますね。
週末、昨日も含めて財布聞いておりませんでしたけども、
昨日はノリコンブさんの配信をさっきから 週明けてちょっと聞きましてね。
あの話にされていたのは、ランタンの話と 息子さんの話をされていたんですけど、
中2の息子さんが一人で幕張に行ったっていう話。
そうですね、それは良くないかもしれないけど、 頼もしくなったみたいな、言ってらっしゃったけどね。
中3か中2かの息子さんが。
そりゃ行った方がいいと思うんですよね。
すごいのは行って、電車の中でヒップホップっぽい大学生に 声かけて一緒に行ったっていうんだよ。
すごいね、それ。ものすごいな。
本人はコミュ力じゃなくて生き抜く力だって 言ったらしいけど、そのコミュ力。
コミュケーションを生き抜く力。すごいな。
そういう子は生き抜くだろうね、きっとね。
ちょっとなんか、ノリ昆布強めに遺伝したね、多分ね。
強めに発言しましたね、きっとね。
ノリ昆布どころじゃなかったですね。
何ですかね、ノリ昆布どころじゃないと言うと何だろうね。
ノリ昆布じゃないとすると何だろう。
ノリ昆布を超えるとなると何ですかね。
ノリ昆布。ノリ昆布。
昆布じゃ済まないから。
ノリ昆布、何だろう。
ちょっとピリッとキムチぐらいですかね。
ノリ昆布キムチ。違うな。
パッとしたことが言えないのは多分脳がやられてるんですよ。
昨日のね、目が見えないのでごめんなさいね。脳がやられてるんですよ。
本当はもっと昨日聞いたことを言えた。
昨日までならね、残念。
ということで、ノリ昆布を超える言葉が思い浮かびませんけども、
ノリ昆布さんを超えましたね、これね。
ノリ昆布の突撃力でね。
ノリ昆布じゃないのに突撃キングだね。
突撃キングですね。
昨日までならもう少しマシなこと言えたら脳がやられてますね。
昨日目が見えなかった。
何だこの道めちゃくちゃ混んでる。
何これちょっと。
ちょっと。
やだこれ。
まあいいや。
めちゃくちゃ混んでますよ。
ものすごい渋滞。
この道、僕史上初混んでるじゃん。
やじゃんこれ。いつ行けるのこれ。
何か事故かな。
いやですね。
すごいなと思ったんですよね。
うちの一番上の子は相変わらずひきこもり中ですけど、
やっぱりN高でも行ってみるかということで、
あの話はだいたい決着しましたね。
大学に行かなきゃダメだよと。
今時に学歴社会でとか言ったら。
やっぱしね、うちは一人ぐらいなら私立の医学部も行けますけどね。
国立の医学部なんかも行けたらそりゃ誰でも行った方がいいと思うんですけど。
たぶん行けないという、無理だろうという自分の力からね。
で、逃げてね。
どっかの工学部に行くなんて言い出してますけどね。
逃げてると思うんだけどね。
逃げるべきじゃないと思うけどね。
こんなね、僕の周り医者が多いでしょ。
医者の子供、医者になろうとして。
なれない子とかならない子も中にはいるんだけど。
多くはなれないですよね。
ならないというよりかはね。
落ちるっていうことだと思うんだよね。
やっぱり結構苦しそうに受けて。
そこまでね、次の時代がね、医者がいいかどうかはもちろんわからないんだけど。
わからないんだけど、次の時代にいいものなんて別にないじゃん。
分かるものなんかね。
だったらさ、今有利なものになったっておかしくなくないですか。
どうですか。それか、銀コインがダメになったから銀コインになるべきじゃないと思いますか。
バブルの時、銀コインが良くてそこがダメになりましたね。
パナソニックが良くてダメになりましたよね。
ダメになったけどさ。
ダメになったけどさ。
自己成長とリスクの受容
ダメになったけど、あの時パナソニックに入った人別に、
そんなにダメじゃないでしょ。
ダメにはなったよ。
で、クビになった人はいるけどさ。
その時にダメそうな企業に行っといたほうが良かったなんてことはありますか。
そうだね。だから、出始めのグーグルとかに行っといてよかったとかね。
当時まだ伸びてない大塚に入ってよかったって人はいるけど。
大塚製薬とかね。
だけど、オルナミシッド時代に入った大塚の人は今頃すごいラッキーだと思いますけど。
ラッキーでしょそれって。
最初から大塚が伸びるなんて誰か分かってた人いますか。そんなの。
だからさ、やっぱさ、今一番強い馬に賭けるってのが当たり前なんじゃないの。
少し先を見通せるなら、見通して賭けたらいいと思うんですけど。
適当に賭けることある?
例えば医学部が将来ダメだからと言って、工学部が良いと思う?皆さん。
どうですか?
医学部もダメだけど工学部もダメでしょ。
っていうか何学部もダメじゃん。
何学部もダメじゃん。
今、学校の大学で行ったら良さそうなところある?
他ないと思う。
ということでやっぱりね、ここは逃げずに医学部志望だと言うのが本当は大事かなと思いますね。
言ってしまうね。
言ってしまうのが多分怖いんだと思うんだけど、行けなかったと。
そういうのは本当はちゃんと傷つくべきだと僕は思いますけど、逃げずにね。
でもこの辺は人の性格なんで、なかなか何ともしようがなくてね。
それこそ中2か中3かで一人でまっかり行ける子もいるし、行けない子もいるんですよ。
そういう意味では、うちの長男は一人で、高1かな、高1の夏休みに一人で、一人じゃないんだけど、
高2のいとこのお姉ちゃん連れて行ったんだけど、高2のいとこのお姉ちゃん、何にもできない子なので、
全部うちの子に任せきりで行くっていう、そういう性格の子なんで、実質的には一人でね。
要は心、頼りにはならんけど、心の支えになるみたいな女の子を一人連れて、
いとこの子連れて行ってきたわけですけど、何かを注文するのもほとんどうちの子がやって、
チケットの手配は僕がやったけど、現地でいろいろ英語で聞いたりするのはうちの子がやってみたいな感じでね。
でも結局一人で行ってるんで、心細いのが解消されたんで2人で行きましたけど、
実質的には一人で行ったんで、
彼は今でも一人でアメリカに行ったって言ってますけど、一人じゃねえじゃんって言うんだけどね。
でもそうやって言ってるわけね。
高校1年の夏に一人でアメリカの新世紀インチまで行ったと。
そういう意味ではね、たぶん自信になってると思いますよ。
僕がどっか行くときに一人で行けるって言ったときにね、
一人で行けるに決まってんだからアメリカ一人で行ったんだぞ。
そういうのが良いことか悪いことかってことですけど、
責任というね、そんな大丈夫なのってことではね、
それは良いことではなかったという考え方もできなくはないです、もちろん。
だけどやっぱりやらないとね、チャレンジしないとできるようにならないですからね。
やっぱりそれは自信にはなりますよ。
ただ、のりこんぶさんがおっしゃってた事故に遭うというリスクがあるよね。
もちろんそれはあるんですよ。
例えばね、うちなんかもね、
対して見当もせずに向こうから銃を撃たせてあげてもいいかなっていうメールが来たんで、
勝ちたい人と負けたくない人
そんなのどんどんやらせてあげてって言って、
それで任せきりで、対して見当もせずに許可したせいで、
向こうは本来やるべき防音措置をせずに銃を撃ったために
左耳が聞こえなくなったのが4400Hzだね。
これ一生聞こえないんで、
その辺もう少し考えるべきだったと思うけど、
向こうの人がそんなに知識がないと思わなかったんで、
でも田舎のアメリカの田舎の人ってそんなもんなんだろうなということですけど、
でも一生聞こえないわけですけど。
4400Hzが聞こえないからといって音が聞こえないわけじゃないけど、
ちょっとこもって聞こえるってことだよね、左耳がね、一生ね。
多少は慣れると思いますけど、
だけど気持ち悪いじゃん。
そういう意味ではアメリカに行ったことというか、
やっぱり見当せずにある程度ね、
もう行っちゃえということで、
ある程度パパパッとかけたら、
あとはそっちにドンと行ってしまうっていうことをすると、
やっぱりリスクはあると思う。
だから今回も前崎から幕張に乗り込むさんのことも言って、
事故に遭うリスクはあったと思う。
だけど何とか事故に遭わずに乗り越えた。
一人で幕張に乗り込むじゃなくて、
突撃キングをしたわけですよね。
ですけど、
もう完全にその中学校の前崎第二中学校の突撃キングでしょ、これは。
と思いますけど、この突撃キングはですね、
突撃キング君はもうどんどん行ったわけですけど、
今回は事故に遭わなかったけど、
そういうようなことを繰り返すと、どこかで何か事故に遭う確率はあると思うんですよ、僕はね。
それはまさにうちの子が耳が聞こえなくなったようにですね、
4400Hzだけぐんと下がるんですけど、
そのようなことが、それは起こり得ると思う。
起こらないかもしれない。
ただ一定のリスクで起こると思う。
だけどだからといってそれを避けていたら、
そういう経験は延々にできなくなるんだと思います。
そういうのは隣り合わせで、
だからね、その周りのやらなかった人たちはね、
僕だとかうちの子だとか、
ノリコンビさんとかの子が事故にあったり、
何かちょっとやられたらね、
ほーらねって言います。
ほーらね、だからあんなことしちゃダメなんだよね。
ノリコンビさんがお前先のスタイルクラブでもうちょっと失敗したらね、
ほーらね、やっぱりおかしなことやってるからね、
ちゃんとさ、真面目にトマトだけ作って売ってればいいのにさ、
何か知らない、何でトマトネットで売るの?
何キミコって知らないけど、
トマトは赤いもんでしょ普通。
赤いトマト売ってりゃいいじゃん別に素直に。
何か知らないけど黄色いトマト売ったりさ、
ネットで売ったりさ、
何かさ、オンラインのさ、
西戸さんってあれ宗教なんでしょ?何か怪しい。
そういうさ、宗教に入ってみたりさ、
そういうことやってさ、
おかしなネットの友達集めてさ、
何か集まってきたらさ、
何かさ、医者だとか言ってさ、
リブラとかいう医者とかが来てさ、
頭イカれてんだって、何だよリブラって。
気持ち悪いよね。
医者なんだって、
でもそう、何か勉強とかできるんじゃないの?
いっぱいいるって。
例えばオーブ心理教とかいっしょいっぱいいったじゃん。
あの人たちあそこね、
あの人たちね、神食いしき村にしちゃうよ。
まためちゃくちゃ混んでるこの道。
何これちょっと一個通り過ぎたと思ったら。
これひどいじゃんこれ。
こちらの話ごめんなさいね。
みたいなね。
ちょっと今話広げましたけど、
要するにこういうことなのよ。
我々がさ、このネットのやつをやったりする。
ねえスタンドFMって何気持ち悪い。
こういうことよ。
素人がなんでラジオみたいな真似事してさ、
気持ち悪い。
こういうことよ。
ノリコンブさん。
我々はさ、
我々さ、でもさ、
ノリコンブさんね、
僕らこれやってる立場からするとさ、
僕なんかはさ、やっぱチャレンジできないなって思ってますし、
ノリコンブさんも僕からするとだいぶチャレンジしてるように見えるけど、
ノリコンブさん多分自身としては、
他の人を見て、もっとやってる人を見て、
もっとやってる人いるじゃん無限に。
なんだろう西巻博さんを見るわけじゃん我々。
そうするとさ、
なかなかね、あそこまで行けないなって。
別に西野さんまで行かない西野さんもさ、
もうちょっと身近な人でもさ、
まあまあやっぱりチャレンジングな人達って言ってさ、
比べるとさ、やっぱ自分でチャレンジしないなって思ったりしませんか?
保守的だなとかさ、
やっぱり田舎者だからしょうがないのかなとかさ、
東京にいないからなとかさ、
だからこの辺が名古屋なんだよなとか、
この辺がお前崎なんだよなとかって思ったりしません?
だからさ、レベル感なんだよね。
それよりもさ、もう少し田舎のチャレンジしない人達は、
チャレンジしないから失敗もしませんよ。
当然ながらね。
だから絶対何も勝ちませんよ。負けないだけよ。
それはさ、まさにですよ。
これはだからレベル感の違いで、
僕らよりかはチャレンジする可能性があるけど、
例えば西野さんよりはチャレンジができなくて悩んでる、
カリサックさん、梶原さんなんかもちょっと似てるなと思いますけど、
社内リスクと挑戦の重要性
あの人だって芸能人で、
あんだけのところまで行ってる人ですから、
それは相当で、それはチャレンジもしてるし、
すごいと思うんだけど、
西野さんほどやってない感が自分にはあって、
保守的だなと思って自分をダメだなと思ってるところでね。
そういうレベルですよね。
そういうふうに比べると、西野さんはやっぱり勝ちたい人。
芸能の世界でいうと受けたい人。
勝ちたいってのは受けたいってことですよね。
比べると梶原さんは負けたくない人。
芸能のあの分野でいうと滑りたくない人。
なので滑らないように手を打つんだよね。
滑らないのの一番滑らない安心な方法はボケないってことですよね。
なのでボケの手数が緊張すると手数がむちゃくちゃ減って、
しかもボケがすごく丁寧に置きに行くちっちゃなボケをするので、
大きく行くと大きく外すから滑るの怖くて、
小さめのボケを丁寧に打ちに行くから全然面白くないんだよね。
なのでやっぱりそういうことでしょ。
だからどうしたいかですよね。
あんまりはちゃめちゃな人はやっぱり命取られるからむちゃくちゃ混んでますよ。
こっちの話ですけど。
なんじゃこれ。ひどいなこんな道こなきゃよかった。
いやー、なんでこの時間にこんなに混むこれ。
信じられないこれ。
はーやよいしゃい。
でですよ。だから、
その次男くんは、
やっぱりどっちかっていうとさっきの勝ち負けで言うと、
人生勝ち負けじゃないんだけど、
勝ち負けで言うと勝ちたい人になっていくのかなと思いますね。
うちの子はあんまり勝ちたい人になってないんだけど、
だから一回たまたま上手くいっただけで、
うちの長男はそこまで勝ちたい人じゃない。
どっちかっていうと負けたくない人なんだよね。
うち一族負けたくないから。
僕から見るとそう見えるんですけど、
うちの父親なんかも負けたくない人なんですごく。
だからうちの父親なんかもまあまあ力があったと思うから若い時、
勝ちに行けばよかったのになぁと僕なんか思いますけど、負けてもね。
今さ、資本主義社会でさ、
例えばさ、資本主義日本は完璧じゃないけども、
完璧というか社会主義だけども、
それでも日本はまあ違うけどアメリカなんかだと、
例えばトランプなんか、トランプ大統領なんか何度も何度も、
何度もかな、ほとんど破産みたいなことを経験して、
最終的に大統領になってるわけでしょ。
だから勝ちはそのまま残すけど、
アメリカとか日本とかそうだけど負けた場合はさ、
破産っていう裏技があったりするんだよね。
負けた場合はさ、リセットボタン押してしばらくすると、
またさ、ニューゲームができたりするんだよね。
じゃあさ、負けないようにゲームするよりも絶対、
大きく勝つようにゲームで張ってった方が、
今のシステム上、社会のシステム上、
勝ちに行くのと負けないように行くというのだと、
やっぱり、これ社会によるわけですけど、
日本みたいな、日本とかアメリカみたいな、
セーフティーネットが敷いてある国だと、
日本はまああんまり、
再起を促さないというか、
もうダメだと許さんっていうところありますけど、
だからアメリカみたいな仕組みのところに、
アメリカの資本主義システム
なるべく日本の中でも行って、
日本でも一応再起はできるので、できることはないんで、
やっぱりそういう社会ですから、今、世界がね。
だとすると、やっぱり負けに行くより勝ちに行くほうが、
得だと思うね、費用対効果的には。
ただ負けたくない、どうしても痛みが耐えられない人は、
もう負けないように生きていったらいいんじゃない?
超防御小工具みたいな感じでね。
僕らやっぱりちょっと尖った、
若干、僕はだから自分では尖りが足りないなと思ってるけど、
どうしたって少し偏っている我々はですね、
特に勝ちやすい、負けやすく勝ちやすいから、
だったら負けにくくするっていうのは非常に損なので、
やっぱりこの勝ちやすく負けやすいという特性を使ったら、
やっぱり社会の構造を理解したら、
やっぱり少し挑戦して勝ちに行くっていうのが、
いいんじゃないかなと思うんですね。
なのでまとめるとですね、
勝ちに行くほうが社会的にも得だし、
僕らのスタイフやってるような人たちの特性的にも、
やっぱり尖ってるんでみんな。
そうすると負けやすいと思うし勝ちやすいと思うので、
他の人たちよりも勝ちやすく負けやすいんだったら、
そういう特性があるので、
負けを防ぎに行くっていうのはなかなか難しいので、
負けてしまうからどうしても。
だからそこを防ぎにくいところなんで、そこは諦めて、
だからディフェンスに力を割かないで、
オフェンスに全乗っかりで勝ちに行くと。
負けるときは大きく負けるけど、
一敗は一敗だということで、
やっぱりオリンピックの勝負してるみたいなことですから、
3回連続で負けても、
あるいはオリンピックに全然出れないぐっちゃぐちゃになっても、
一勝に1回世界記録出せば我々の勝ちです、これは。
僕らは今の世界っていうのは、
この資本主義社会っていうのはオリンピックみたいな戦いだから、
だからアベレージをやっていくと凡庸な人になるだけですから、
アベレージを狙うんじゃなくて、
打率を上げていくというふうに思うんじゃなくて、
やっぱり世界記録を出しにいくっていうね、
もちろん出せないこともあるし、
日本記録でもいいし、
尾前崎記録でもいいし、
とにかく何敗したって構わなくて、
1回だけ勝てばいいんだよね。
そういう今社会なので、
負けを、
だからオフェンス、
ディフェンスを捨ててオフェンスに賭けていくべき社会だと思う。
特性の活用
そして僕らはオフェンス力が弱く、
ディフェンス力、間違えた。
ディフェンス力が弱く、
オフェンス力が強いという、
負けやすく勝ちやすいという、
そういう能力特性を持っているので、
この苦手を潰しにいくと、
そうすると普通の人に勝てなくなるので、
やっぱり苦手は諦めて、
やっぱりディフェンスは捨てて、
むちゃくちゃ点取られながら、
むちゃくちゃ点取って競り勝つっていうね、
そういう作戦に出た方が、
行きやすいんじゃないかなって思います。
なので、
次男くんはやっぱり、
ノリコンブ特性を持っているという、
ノリコンブさんの遺伝を引いたどころか、
受け継いだどころか、
パワーアップして表出されている、
ノリコンブさんを超えてしまって、
トツギキングになってしまっているんであれば、
やっぱりそっちを伸ばしていくべきじゃないかな、
っていう気はしましたね。
だからといって、
じゃんじゃんタトゥーを入れるっていうのが、
いいかどうかわかりませんけど、
そこで入れるのはチャレンジだし、
入れないのは保守的だと思うから、
その流れでいうと、
タトゥーを入れることになるけど、
タトゥーを入れるのがいいかどうかは、
ちょっとわかりませんけど、それは。
この辺もわからんとこですけど、
だから、
ゴブゴブだったら入れに行くっていう感じですよね。
僕はやっぱりちょっと保守的なんでね。
僕なら入れないけど、
と思いますね。
トツギキングはどうするんでしょうかね。
うちの子供たちもね、
やっぱり普通のことはあんまりできないから、
やっぱりちょっと尖った仕事をした方がいいかな、
というふうに思いつつ、
でも医学部は有利なんで、
医学部に行けばいいのになと思ったりしつつ、
でも、
成績が誰も一人も良くないんで、
誰か行けそうな人は行けるといいけどなと思いながらね。
というところでございますね。
それでは今週も頑張って、
熱も下がってきたところでね、
わからんけど、
今週も頑張ってやっていきましょう。
さようなり。
21:59

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