1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. やめて欲しい「はきちがえサー..
2025-05-28 21:20

やめて欲しい「はきちがえサービス」

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サマリー

精神科リブラのエピソードでは、ラーメン屋町田商店のサービスについての不満が述べられています。特に、顧客への見送りや食券制の問題がストレスや煩わしさを引き起こしていることが強調されています。また、エストネーションやモンクレールといったブランドを通じて、ファッションや服に対するこだわりが語られています。デビュー戦におけるTシャツやパンツの扱いや家族の服に対する無頓着さにも触れつつ、心の中にある思いが描かれています。さらに、洋服店での「はきちがえサービス」の不快感についても話されており、顧客体験の改善の重要性が強調されています。特に、顧客が帰る際に袋を持ってきて渡す行為が逆効果であると指摘されています。

精神科リブラの再会
はい、おはようございまーす。 抜粋の精神科リブラです。
えーっとね、今日はですね、今日っていうかな、あの、今夜というかな、昨日か、配信からすると昨日のね、夜はですね、
あの、えっと、あれだ、あの、精神のPライン久しぶり。
ね、精神のPラインの収録がね、ありますよ。今からある。ね、ってことは、今朝上がってるんじゃないでしょうか。
ということでね、精神のPラインお久しぶりーフでございますかね。
このお久しぶりーフね、ぶりぶりぶりーフ、あの、お楽しみにね。
と言っても、もう先に、僕のよりも先に上がってるかもしれないから、ライブでやってそのままアップするかもしれないんでね。
まぁちょっと順番わかりませんけども、ということでね、精神のPラインはいかがでしょうか。
何の話をするのかにゃーということで、今日もやって参りましょう。
えー、思ったこと、思った時に言うシリーズ、イェーイ、イェイイェイ。
昨日の風邪はね、なんかね、わからない、風邪かどうかわからないまま、ふわっと治ってきましたね。
えー、多分大丈夫、そして目が見えないのもまぁないですね。
何だったんでしょうね、昨日のやつはね。
えー、あとね、チカラさんがね、昨日は何だっけ、あのあれをやってましたね。
うんと、なんだ、チカラさんがやってるのは、えーと、
えー、MCH長会議大爆発、あれやってらっしゃるけどね。
えー、それの中でね、最近AIにハマってるみたいなことをおっしゃってて、スタイフ全然っていうことで。
おかげでですね、チカラさんがスタイフから離れててコメントが全然ない。
コメントがないので、チカラさんのコメントのおかげで、チカラさんが70回くらい聞いてくださるんで、
いつもランキングトップになってましたけど。
今日のやつはね、2位か3位までしか上がってなかったですね、わかんないけど。
1位になってる時あったかもわかんないけど。
僕から見たら3位でしたね。
えー、3位かな、だったかな、どっちにしろ3位、ちょっと忘れましたけど。
そんなにあの、じろじろ見てないんで忘れましたけど。
ま、とにかくパッと見たら1位じゃなかった。
これはもう一重にチカラさんのせいですね。
えー、これはもう責任はチカラさんでしょうね。
70回のコメント、是非またコメントしていただけるということで、今お忙しいみたいですけども。
てのことで、そんな話だったかな。
町田商店の体験
えーと、そんな話をしてたな。
あと何やったかな今日は。
えー、今思ったこと、まさに今思ったのは、よくこれ西野さんが、西野昭弘さんがよく言ってるようなことですけど、
サービスの弾き違いっていうのかな。
あのよく西野さんが言うのは、タクシーね、タクシーに乗るときに扉の開けて待ってる運転手さんいるじゃん。
扉のとこ手当ててみたいな。
あれ嫌だよねっていうのをよく言ってるじゃないですか。
なんか、そんなんでね、それを立派扱いだと思うような客を相手にしてるからああいうことになるんだみたいなことを。
あの、あれ僕も嫌ですけど、すっごく嫌ですけど。
うんとね、あのラーメン屋の話なんだけど、今ラーメン屋行ってきたんだよね。
このラーメン屋の町田商店っていうのがあるんですよ、横浜家系ラーメンのね。
フランチャイズなのね。
町田商店が全部やってるのかどうか知らんすけど、フランチャイズだからね。
僕が行ってるこの愛知県のある、ある首脳っていうかな、ある場所にある、あるが多いな。
あるある、あるあるある、ある場所の町田商店の話ですけど、
そこの町田商店ね、行くと、帰り際に食券だから、行き場食券ビビッと買うわけでしょ。
食券買って、入るわけね。
帰りはお金払わないわけよ。
帰りお金払うとさ、その時さ、対象ありがとうとかなんとか言ってさ、帰るわけですけど、
そういうことができないわけですよね。
うんと、何せ食券ですから、そりゃいいんだけど。
そしたらさ、さっと帰ろうと思うんだけどさ、
なんかね、お客様お帰りでーすって言うわけ誰かがね、発見するとね。
そうするとね、誰かね当番なのかな、決まった人がね、追いかけてきてね、
ありがとうございました、またよろしくお願いしますみたいなことを言いに、
お姉さんがついてくるんですよ、出口まで。
もうそれがだってさ、なんか申し訳ないやらなんかさ、やらしいやらでさ、
なんか嫌なんだよね、毎回ね。
その来るたびさ、僕そっち側も行ってさ、お辞儀しないといけないじゃん。
どうもどうも、ごちそうさまです、ありがとうございますって。
おじさんがこう、走ってきてずっと言うから、その間さ、
どうもどうも、ごちそうさまです、ありがとうございます、ありがとう、
って言ったりとか、言わないまでもそういう顔をしたりとか、
はい、ありがとう、はい、はい、はい、ごちそうさま、ありがとう、ありがとう、
みたいな顔をしてさ、お辞儀したりとか。
僕はもう帰りたい。帰りたいんですよ、ラーメン食ったし。
だったらもう、そこのお金払うんだったら、
最初はごちそうさまかなんかで帰るんだけど、
まあ、ないからね。
だから、まあ、僕が帰ろうとした時、その時に言ってくれればいいじゃん。
ありがとうございましたーって言ったら、どうもーって言って、
ごちそうさまーって出るよ。
だけどさ、お客様お帰りですからさ、
しばらくついてくるので、
自分のなんかテーブル拭いてる仕事やめてくるのよ。
あの、無駄さ加減。
でも今日さ、雨が降ってるんですよ。
僕っていうか、今日ここ名古屋ね。
名古屋。
あの、この名古屋地方はですね、
今日ね、雨が降ってるわけよ。
名古屋じゃないな、ここ。
ちょっと名古屋から外れましたね。
名古屋じゃないけど、まあ愛知県ですよね。
で、えっと、左か。
ここね、雨が降ってるんでね、
まあ、雨だしさ、
まあちょっと小走りでさ、行きたいじゃん。
僕傘めんどくせえから、
駐車場から傘の車の中に置きっぱなしで、
もうめんどくせえなーと思って、
走って濡れながらラーメン屋さんに入ったわけ。
だから帰りもさ、走ってラーメン屋さんから出たいわけですよ。
ね。
扉で、まあちょっと、またついてくるからさ、
もうこのついてこれない隙に行ったろうと思ってさ、
ぱっと、スキーを見てさ、
ついてこないタイミングで、
ぱっと、あの、席立って、
一人用のカウンター席でぱっと立って、
シャキシャキシャーッと走って、
出口まで行ったんだけど、
まあバレましてね、当然だからね。
そしたら、お客様お帰りでーすって、
誰かが言うわけね。
まあバレたなと思って。
まあでも扉まで、もう来てるからね。
早い、早いしていったから。
これは逃げ切るだろうと思って、扉こう、
2枚あるんだ扉がまた。
なんか1枚2枚と。
で、こう1枚飛び上げて2枚目。
その後ろからさ、なんかお姉さんがやっぱ飛んできてさ、
ありがとうございます、またよろしくお願いします、
みたいな、なんか分かんないけど、
お決まりのセリフがあるんですよ。
その、お決まりのセリフを僕に言いに来るわけ。
走って。
走って、なんか吹いてるのやめて。
今吹いてる人ってなんか、人がね、
暇な人いないから今チャンスと思って。
逃げようと思ったんだけど。
だからちょっとさ、濡れるのにさ、
しょうがないから僕は濡れながらさ、
ちょっと後ろ振りかけながらまたお辞儀したりとかして。
でもあんまりこれしないとなんか、
なんか失礼なやつみたいになるじゃん。
こっちもさ、気を使って頭下げるとお辞儀しないか。
めんどくせえなあ。
なんだあの、
それだ、そのためにさ、
前もこれ言ったかもわからない。
それ道々にあるからここに寄るけどさ、
なんかさ、
このせいで僕この町田商店のラーメン、
行きたくないなってちょっと思っちゃうやっぱ。
あとそのあれ、
あのね、なんかね、
ラーメンスープ全部飲むとさ、
ありがとうございました、
なんか言うと、
なんか緩膜シールがなんかよくわからないけどくれて、
それ10個貯まるとラーメン1個もらえるわけ。
だから全部飲みたくなくても全部飲もうかなって気持ちになるんですけど、
あんなもん全部飲んだらさ、
不健康だろ、塩分が多くて。
ということで全部は飲まないんだけど、
なんかしたら少し損した気持ちする。
ね。
サービスへの疑問
なんであれ、
なんであれ全部飲んでもらうと店側に何の得があるの、あれ。
人々が不健康になるだけじゃない。
何、
早く死んだらさ、
僕がその町田商店のラーメンさ、
食べる機会減るじゃん、
腎臓がダメになったら。
健康のほうがいいじゃん。
なんであれ、
シール、
スープ全部飲めって言うの。
どういうこと。
なんでスープ全部飲むと喜ぶの。
なんかさ、
嫌な感じ。
なんかいいんですよ、
いいんですけど、
なんか飲まなかった僕が悪いことしたみたいな。
なんか損したみたいな。
で、
なんかラーメンとさ、
チャーハンとかセットのときはさ、
頼んだときはさ、
たくさんだからそれを残すよねって自分でも思って、
平気なんですけど、
ラーメンだけ頼んだときとかなんかさ、
なんかこうさ、
ラーメンだけ頼んだくせに
あいつ全部シール飲まないのかみたいな、
思われてるんじゃないかと思って、
思ってないと思うけどさ、
なんかちょっと気分悪い。
ね。
それがサービスだと思ってるんでしょ。
まあ分かんない。
それがサービスだと思う客もいるのかな、
分かんないけど。
あれ喜ぶのかな、
入口までついてきてくれて。
あれ何が嬉しい。
もう訳が分からんな、
分かんない。
服にまつわる思い
あれが人気があるんすかね。
喜んでるのかな、
皆さんどうですか。
まあこのスタイフの中にいる人たち、
みんな頭おかしいから、
あんまりみんなの意見とね、
同じかとか分かりませんけどね。
あとあの、
僕あんまりお店屋さん行かないんだけど、
たまに行くとあの、
本当のいい店はやらないけど、
例えば、
どうかな、
エストネーションやらない気がすんな。
エストネーションっていうあの、
昔ね、
新橋じゃない、
有楽町にね、
あるね、
あったね、
今あるのかな、
セレクトショップの洋服屋があってね、
たまにね、
たまに行きましたけどね、
まだ僕がジャージで生活してない頃、
まだあの、
なんだっけ、
今はさ、
世にもかっこいいさ、
毎日が戦です、
違う、
毎日がデビュー戦ですTシャツ、
僕あの、
ね、
聞いてるじゃないですか。
毎日が、
違うな、
デビュー戦ですTシャツか、
デビュー戦ですTシャツ、
僕毎日着てますけど、
このデビュー戦を着る前はね、
もうちょっとマシな服を着ててね、
毎日ジャージじゃなかったんですよね、
僕はもう今最近アリラスアリラスだからね、
上下アリラスのセットが2セットあってですね、
このアリラスを着回して、
シャツはあの、
デビュー戦ですTシャツを着回してね、
僕とあの、
えーと、
悠久の和志さんとだいたい2人だけ、
全国で2人だけっていうね、
このデビュー戦ですTシャツを着てると言われているこの、
日本で唯一2つ、
唯一じゃないけどね、
2人のね、
中のね、
ワンオブ、
ワンオブツーですけどね、
の僕がね、
デビュー戦ですTシャツを着回してますけど、
それがね、
うちのね、
あの服がその、
なんていうかな、
えーと、
もうめんどくせーから、
干した服を、
畳まずに、
犯害にかけて、
あの、
やろうっていうようなことが、
あの今、
うちで行われていて、
それでね、
犯害にかけたんだけど、
なぜかわからないけど、
デビュー戦ですTシャツだけね、
あの、
なんか、
パンツコーナーみたいなところに入れたら、
で、
パンツ扱いしてやるの、
うちの家族。
デビュー戦ですTシャツだけ。
パンツじゃねえよ、
これは。
これはもう外着です。
ね、
イッチョーラ。
ね、
イッチョーラのデビュー戦ですTシャツなんだけど、
で、
そこに入るわけ。
で、
僕がお風呂、
お風呂で、
アディガスのTシャツは、
えー、
犯害にかけちゃってやるわけ。
そうすると、
僕お風呂出るでしょ?
そうするとね、
トイレの、
あのトイレじゃない、
あの風呂場のね、
デビュー戦ですTシャツを着るじゃないですか。
で、
パンツ履くじゃないですか。
で、
そのままジャージを探して、
ジャージを着るでしょ?
で、
寝るでしょ?
起きるでしょ?
ジャージのまま出勤するでしょ?
戻ってくるでしょ?
お風呂入るでしょ?
出るでしょ?
デビュー戦ですTシャツ着るでしょ?
パンツ履くでしょ?
ジャージ探すでしょ?
新しいジャージを、
洗濯機に入れて、
もう一個別のジャージを着るわけですけど、
アディガスからアディガスにチェンジ。
で、
ということでさ、
上着はさ、
上着っていうか、
アウターはさ、
アディガスのジャージ。
インナー、
インナーっていうのかな?
このね、
上着はさ、
上着はデビュー戦。
ね。
それから、
パンツはユニクロのパンツ。
っていうことで、
ずっと同じこの
デビュー戦ですがね、
ぐるぐる着回されちゃって、
このデビュー戦ですTシャツをね、
うちの家族がね、
パンツ扱いすることによってですね、
僕はずっとこれを着続けるというね、
そういうループに入っております。
だから、
僕に最近会う人は、
いっつもこのデビュー戦ですを着てるという風に、
思う人いるんじゃないかと、
もしかしたら、
あってるでしょうね。
思ってるかなと思いますけど、
うちの職場の人も、
あいついっつもデビュー戦です着てくるなと、
思われるかも分かりませんけどね。
これはそういった事情でね、
我が家のシステムが変わってね、
我が家の家族がね、
このデビュー戦をね、
パンツ扱いしてるということに起因するんです。
ファッションブランドの話
これね。
実はね。
何の話だ?
こんな話をしてんじゃねえんだぜ。
三木作さんの奥さんが家で戻ってきたんだぜ。
あれ嫌ですね。
あの家で嫌だね。
私はもう家のことしませんからとか宣言するの嫌だね。
あれね。
嫌ですなあ。
それは文句も言うだろうなと思って。
僕もだったら、
心が優しいうちは、
よしよしってすると思うけど、
優しくなくなったら、
鍵かけて家から追い出すかもわからないなと思いながら、
聞いてましたけど、
それはきついなと思ってね。
そういう無責任なことを言う人は僕は好きじゃないんですよね。
本当は戻ってくるくせに戻ってこないとかね。
本当は居るくせに一生許さんとかね。
言葉が軽いでしょ。
言葉が軽い人はあまり好みではないです。
辛そうだな、きついなと思って聞いておりましたけど、
そんなことが言いたいんじゃねえんだぜ。
何だっけ。
それは夫婦それぞれですから好き好きですからいいんですけどね。
うちもいろいろありますけどね。
それはいいんですが。
そうじゃなくて、
タクシーの運転手。
あ、そう。
エストネーション。
エストネーション、昔。
そう、ここからさ。
デビュー来たですにここから行ったんだ。
エストネーションに昔は行ってたんですよ。
こんな格好する前はさ。
エストネーションはあんまりしなかったね。
その頃はね、高い服着てましたからね、僕ね。
東京の、今は六本木ヒルズとかね、
名古屋にもありますけど、
昔はその有楽町に1店舗だけだったね。
今よりも高級な値段の高いものしか売ってなかったね。
エストネーションで洋服を買ったりね。
エストネーションに行くためにさ、
汚い格好して行きにくかったですよ、エストネーションに行くとき。
なのでその前に、
大阪のストラスブルゴとか、
そういったところでね、
ちょっと服を買ったりとか。
ストラスブルゴは大阪まであんまり行ってないか。
なんかあるんですよ、ストラスブルゴの店がどっかにあって。
名古屋だとボルスっていうね、
セレクトショップがあってね。
アレキサンダーマクイーンのTシャツ20万円で売ってましたね。
とかね、そういうものを買うとこね。
エストネーションで買ったものとしては、
どうかな。
1つ買ったのはなんだっけ。
有名なニット買ったね。
プルチアーニのニット、3万円から4万円で買いましたね。
あと10万円くらいしたのはなんだっけ、あれ。
どこだっけ、ドルチアンドガッパーナーだっけな。
なんか違うな、ドルチアンドガッパーナーか。
巻き巻きになっている、
ファスナーが斜めに走っているニット買いましたね、分厚いやつ。
重たかったな、あれ。
あれどうしたのかな、あれ。
高かったけど。
すっかり見ませんけど。
どこ行っちゃったんだろう。
なんか洋服ってなくなるよね。
プルチアーニの、
ボルスで買ったプルチアーニの、
春秋用の上に着るやつも、
あれもどっか行っちゃったな。
服ってなくなりますよね、なんかね。
ということでその辺なくなってしまいましたけど、
どこ行ったんだろう。
そんなやつをね、おしゃれ着を着てたんですよ、昔はね。
そこからもう一個も子供ができたり結婚したり、
もう一個も買わなくなった。
子供ができたばっかり、いや、
結婚したばっかりはまだね、
今も冬になると僕時々着てます、
エストネーションじゃなくて、
なんだっけ、
温かいやつ、
ダウンの、
デロン着じゃなくてなんだっけ、
ステオベールドじゃなくて、
クルチアーニじゃなくて、
ルビッチ、
ルストネーション、
なんだっけ、
温かいやつですよ。
有名なさ、
これでダウンコート、
ダウンジャケットが有名になったっていうさ、
あれが流行らせたでしょ、
ダウンコートをね。
モンクレール、
のね、
ダウンダッフルみたいなやつ、
今でも着てますよね。
僕は時々寒くなるとね、
モンクレールのダウンダッフルだとか、
もう一個持ってる、
もっと昔に買った、
モンクレールの、
K2だったかな、
ちょっと忘れちゃったけど、
あれは6万円くらいだった、
5万6万、
もっとしたかな、
昔は安かったですよ、
モンクレールもね、
そのダウンコートはね、
高級服とコストパフォーマンス
ダウンダッフルのダウンは20万以上しましたけど、
でももう10年以上着てるからね、
あれは、
なんていうかな、
費用対効果としては、
安いよね、
10年以上、
いくら23万円しようか、
10年以上着てますからね、
年2万円ですからね、
安いんじゃないかな、
相当、
と思いますけど、
やっぱ23万もしたら、
もう捨てられないよね、
新しいやつも買わないんだよね、
似た感じはね、
もうダッフルコートは絶対買わないよね、
いくらユニコールのいいやつが安かったとか言っても、
もう絶対買わないね、
ダウンダッフルコートは、
絶対に、
23万のコートが家にあるのに、
買うやついねえだろ、
いくら安くてもさ、
いくら品質のいいユニコールのダウンコートが2万円でもさ、
そりゃ買わねえわ、
そりゃやっぱ、
ってなことでね、
そういう高級服を昔は着ておったんですね、
えー、
なんだっけ、
その高級服を、
何の話だっけ、
あ、そう、
なんだか話がなかなか、
ゴールにたどり着きません、
まもなくですよ、
皆さん、
えー、
さあ、
もう皆さん、
お気づきですね、
僕が気に入らないもの、
えー、
洋服屋の気に入らないもの、
買ったとき、
袋を持って入り口まで持ってくるよ、
店、
あれ嫌い、
いません?
なんか3メートルぐらい持ってくる店、
むちゃくちゃムカつくね、
あれ、
でさ、
あれ、
あのー、
買うじゃん、
で、
まあ、
持ってこられるとさ、
それでもう、
受け取って帰るんですけど、
あれね、
やっぱ本当だったら、
受け取ったお客さんに、
ありがとうございます、
それとってもいいですよねーって、
最後まで話しかけるべきだと、
僕は思います、
僕だったら、
玄関、
売り上げ、
僕がやるんだったら、
僕が店員さんだったら、
ありがとう、
これいいですよーとかって言いながら、
お会計しながら、
お会計しながら、
もうその服の話とかをするかも、
これはなかなかのあれで、
ありがとうございました、
本当に。
また宜しくお願いします、
これはかっこいかったですよ、
この色がいいですね、
あの辺とも合いますもんねー、
みたいな、
話しかけながら、
ありがとうございますー、
ありがとうございますー、
いやー、
かっこいいと思いますよー、
ありがとうございまーす、
なんかあんまりは言うとしつこいけど、
まあ、
すごいけどまぁちょんちょんとこう言いながら そしてもしかそこに話で一発噛んでくれたら
いやーでもこの青って本当にいいよねーみたいな ちょっと返事してくれたら
たらもういや本当にあそこの白いシャツなんかでも すっごい合うんですよまたよろしくお願いしますみたいな
またその時お願いしますみたいな 言っとくなんとか言ったら
あでもこれもいいかなーとか言って あっそうですよちょっと見ます?みたいなして
もう一個買ってくれるかもしれんじゃん 僕あの買った時になんか買ってテンション上がってる時洋服買って
なんかまたちょっと見たいなって気持ちになってる時あるんですよシャツとか これは買っとこうと思ってなんかコートなんかズボン買ったパンツ買った
あるいはシャツ買った後 なんかこれに揃いのなんかとかあんまり言うとなんかまた変わってくれると思って
しつこく言われても嫌だなととりあえず買って帰る振りはするけど もしレジのとこでポンと渡してくれて
ありがとうございますって言われて それでとりあえずなんか2,3言葉で終わるんだったら
僕もうちょっと見る可能性あるよね そこのところに何かありますけどねまたねよろしくお願いしますが言われたらもうちょっとそこでなんかうじょうじょ見るかも
うじょうじょ見てるのがもうちょっと時間が経ったら 僕が店員さんだったらなんかだいぶ経ってからちょっと話しかけたりとか
店員さんに向こうから客から話しかけていったりとかしたらまたちょっと話膨らまして もう一個売れたりすると思うんだけど
玄関まで玄関ってか特にさなんかデパートみたいなところのさお店だとさ
なんかさ本当に2メートルぐらいさレジから外のところでただ持ってきてさ あれさお前帰れって意味だと僕感じるんですよあれお前はもう帰れみたいな
なんかさあれからもう一回店の中に入るのってさまたお前来るのみたいな空気出るからさ やっぱあれ店の先で渡されたらもう帰るしかないんだよあれ
でしょ?思いません?あれさレジで渡されたらさ帰り際にもう一個シャツ買うかもしれない っつうの
いや買わないかもしれないけどそりゃ だけどさそんなさ玄関ってか2メートル運んで喜ぶ客いるかなぁ
むちゃくちゃ鬱陶しいというお話でしたね 僕はむちゃくちゃ鬱陶しいと今ね
町田商店で思ったというところから 昔は良い服を着ていたんだよというお話をしまして
はきちがえサービスの問題
良い服は意外とコスパが高いよというお話をしまして 遠回りをしてお店先の人が
洋服屋がねレジから入り口まで袋を持ってきて そこで渡してくるというあの鬱陶しいサービスについて
解説をしましたのに感想についてね 玄関というか入り口までお姉さんがね袋をね
何の意味かわからない あの2メートルの袋を持ってくれるあの意味が全くわかりませんけど
あの2メートル運ぶことによってお前もう出てけというふうに僕は感じて あじゃなければもう一シャツ二シャツもしかしたら買うかもしれないのに
あそこで玄関の入り口まで持ってこれることによって僕はもう帰れと言われた気がして 帰って他の店に寄るということになっておりますというあの袋を渡す馬鹿な店大嫌いと
エストネーションは昔はやらなかった 凄まじかった
1回行って何年かして久しぶりに行ったら前いらっしゃった時ってこれをご購入されましたよねって 僕の買ったシューズとシャツとかを知ってた
見もせずに何にもしないのにお姉さん むちゃくちゃすげーと思った
か僕がよっぽど様子がおかしい客で印象深かったがあのまあ2つに一つですけどね はいということで今日はやめときましょうね
皆さんね今日は上がっていると思いますので精神のピーラインもよろしくお願いします それでは皆さんはいはいさよおなりさよおなりさよおなり
ガリガリ君 では
21:20

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