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おはようございます。抜粋の精神科のリブラでございます。
今日は、ちょっとアップが遅くなっておりますけども、
やって参りましょう。元気にやって参りましょうか。
昨日から大学医学部に行きましたね。
出した問題の採点を、何点分かあるもんですからね。
やってきたんですけど、ちょっとあんまり良くない。
良いんだけど、簡単な部分と簡単じゃない部分と出したんで、
やっぱり良くないかな、僕のオリジナルの問題みたいなやつが。
あんまり分かりにくかったかなと思って、
あんまり思った通りの回答が得られなくて、
ちょっと説明が良くなかったなと思ってね。
難しいね。もうずっとやってるんですけどね。難しいな。
もう少し教え方というか、僕の説明が良くないなと思って、
またちょっと考えないとと思っているところなんですけどね。
こんな風、僕と会ったことある人は分かると思いますけど、
あとここでもよく言ってますけど、めちゃくちゃじゃないですか。
全然時間には間に合わないしさ。
言ってることもおかしいでしょ。会った様子もおかしいでしょ。
皆さんご存知でしょ。僕と会ったら分かるでしょ。話してみたら。
なんとなくおかしいでしょ。なんとなくどころかだいぶおかしいでしょ。
なのにさ、あれですよ。もうずっと講義やったり、
医学部で医学部生に講義をやって、それをやってるおかげで専門位とか取りやすいんですけどね。
そういうのがやってると、そこにやってることやりましたって書くと、
なんか許可が得られる、ありがたいわけですけどね。
こんなふうにもごもご何言ってるかわからないのにもかかわらず、
医学部で医学生に講義をしたり、問題を作って点数を出したり、
自分の関語学校、自分の併設の関語学校でずっと授業をしたり、
これに関しては丸ごと僕がやってますけど、毎回毎年適当にやるものだから、
やってる範囲があったりはなかったりしますけどね。
っていうね、ちゃんとお医者さんなんですよ。面白いでしょ。
世の中には、僕らが見るとどうかなと思うお医者さんも。
よくおっしゃってる、ノリコンブさんとかおっしゃってる、精神科やってらっしゃったのかな、ノリコンブさんは。
ちょっとそうじゃない先生多いです、みたいなことをおっしゃって。
そういう人もいれば、有名な人たちでもね、っていう人たちはいますよね。
あんまり言えませんけど。
てなことでね、思ったということでね。何の話だったかな。そうじゃなくてね。
今日は怖い。
今日は本願寺派のソウロであらせられまする、何だっけ。
そう、マサイさんとコラボ放送があるんですわ。怖い。
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現代の本物の僧侶に宗教観を聞いていく放送になると思います。
みなさん聞いてくださいって、さっき聞いたらスカンクさんが言ってらっしゃったけど。
どういう放送になるでしょうね。
本物の僧侶のマサイさんに宗教観を聞くだけにとどまらず、
私、リブラの宗教観を語りすぎることになるんちゃうかなと思っているんですけど。
みたいなことになるんじゃないか。またもう一回ずっと自分のことを言っちゃうんじゃないかと危惧しておりますが。
というのがあります。みなさんよろしくお願いします。
また今日、僧マサイさんのチャンネルでやるようで、全然把握しておりませんでしたけど。
こちらから行くんですね。Pラインにゲストが来る形かと思ったら、一緒ですからね。
ということになっております。よろしくお願いします。
今日のPラインの放送は、ワイドショーのPライン。
ワイドショーもやってみようというね。
この時代に、クリエイトの時代と言われているその界隈に、
教観のワイドショーをやってみようということで、
やってみて、そこでいろいろ語るということですけどね。
今日もワイドショーを見ましたけどね。
岡田斗司夫さんの放送を見ていてね、
これからは吉本が崩壊するんじゃないかという話をされていてね。
その一環だなと思ったのは、最近話題になっている、
テレビではワイドショーではやらないんだけどね、
プラスマイナスって、僕すごい好きな漫才師の人がいるんですけど、
プラスマイナスの岩橋さんという人がいらっしゃって、
めちゃくちゃ面白いんですけど、チックがあるんだよね。
チックっていうのは変なふうに動いちゃう。
やりたいと思うと止まらなくなる性格みたいに言ってるけど、
あれはチックですよね。発達障害的な。別にいいんですよね。
そんなのあったって別に構わないし。
うちの子どももちょっとチックっぽいと言っておりますけど、
別にいいじゃんってことね。チックの人がいるんですけど、
その人が浜ちゃんグループにいて、そこの関係の人に、
関係の人っていうのは制作会社の社長の立場の人にめちゃくちゃいじめられてね、
いじめというかパワハラというかいじめというかやられて、
そのことをツイッターで告発して、実名入りで。
そうしたら吉本に呼ばれて、副社長に呼ばれて、
全部消させられたみたいなことも、それもまたツイートしちゃったりとかして、
こうしてボロボロボロボロいろいろ出てきますよね。
まっちゃんのことだけじゃなくて、いろいろ出てきちゃうんだよね。
こうやって吉本と吉本関連がね。こうやって小さい話が。
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そこに共感する人が、共感ってのは大変ですねじゃなくて、
僕もそんな目に遭いましたみたいなことがね。
またそこにツイートが来て、それをまたリツイートしたりとかしてね。
これ会社はやめろとは言うと思うけど、今までいい思いした人はいいんだけど、
ひどい目に遭った人っていうのは、これを機にボロボロと出てきちゃうよね、どうしてもね。
こうやって、いろいろな構造っていうのは壊れていくんだなと思って。
岡田斗司夫先生のおっしゃるように、今までのようなジャニーズが崩れて、吉本が崩れて、
同時にテレビという媒体自体が崩れていく。
もうだいぶ前から終わりの始まりはありましたけどね。
なんかいよいよだなあという。
今回だってね、ピーアインでも言ってます。
2日間切ってるかもしれないから、あれだけども。
テレビで活躍するまっちゃんじゃなければこんなことならなかったんですよね。
こんなことならないっていうのは、やったことが問題だとか問題じゃないとかじゃなくて、
こういうふうな立場じゃなければ、
謝罪して、やったこともちょっと違うんだけど、内容が違うっちゃ違うんですけども、
今回ヒカキンさんも文章にやられたけども、すいませんでしたって言って、
すいませんって言うのかな。
ちょっと謝罪してパッと終わったんですよ。
ユーチューバーでもああいうふうになるしね。
もっと言えばユーチューバーでさえない、
いろいろコミュニティを持っているインフルエンサーみたいな立場の人であればね、
もう少し、そもそも謝る必要もないかもわからないね、そういう人だと。
まっちゃんも謝ってはいないんですけども、裁判してるでしょ。
裁判したとしても今度は話題に上がらないですもんね。
上がらないし、仕事も失わないよね。こんなことにならないよね。
そうすると、こういう文春が仮になくなったとしても、
こういう構造とかメディアとか、この人を見つけて吊るし上げてっていう構造は、
やっぱりなくならないというか、こういうものは残るわけですよね、と思うわけ。
そうすると、文春ではないんですよ、何かにせよこういうことが起こるということで。
結局ですね、やっぱり人気商売でああいうテレビで、そもそもテレビがなくなるんだけど、
こういう時代が終わるんだろうな、テレビの時代というか、
ジャニーズと吉本が支配する時代というか、それは終わるかなと思いましてね。
もうちょっと長くなっちゃったな。
今日は大した話はしていませんけど、何とか10分以内に収めますよね。
今日はまとめることはありませんよ。
ソウマサヤさんとのコラボよろしくお願いしますということと、
今日は撮り忘れたんで、さっさと撮っておりますということで、
ワイドショーもやってみようということで、
スカンクさんと実験放送をやっておりますのでまた聞いてください。
Pラインのほうもよろしくお願いします。
ソウマサヤさんのほうもよろしくお願いしますということと、
やっぱりね、テレビワイドショー、ワイドショーじゃないや、
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テレビ的なものって言われてるなと思いました。
さようなら。