1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 選択肢は少ない方が価値がある..
2023-12-13 19:42

選択肢は少ない方が価値がある😎✨

キタちゃんのスタエフ聞いてて思いついたお話です。

無駄に多い選択肢は人に不必要な選択の負荷を与え、エネルギーを消費させ、人を消耗させます。時間を奪います。
大量の選択肢にあふれる超情報化社会の現代ではキュレーションこそ価値です。
増やすことより減らすこと、足し算より引き算、アクセルの強さよりブレーキの上手さ、のような価値の転換が起こっています。


「選択肢は多いほうがいい?」(美容師キタちゃんのパラドックスラジオ)
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00:06
ハリツメタユミノ
フルエルツルヨ
ホニャホニャ
オマエノココロ
トギスバサレタ
ヤイバノウツクシ
ハナタノヨコガオ
ヒソウムマコトナ
モリノセイ
モノチダケ
モノノチダケ
こんばんは、リブラちゃんです。
はい、どうもこんばんは。
長めに歌ってみました。
とても歌いにくかったけども、
長めに歌ってみました。
罰ゲーの精神科医、リブラでございます。
今日もやって参りましょう。
どうもどうも。
えーと、本当は昨日ね、これね、
撮ろうと思ったリブラちゃんです。
またキタちゃんがね、
ごめんなさい、シラシちゃんですって言えばよかったな。
まあいいや、どうでもいい。
どうでもよし。
どうでもよきでございますね。
おとといにね、キタちゃんがですね、
放送してたのを聞いてね、
なんて言ったかな、
選択肢が多い方がいいのか、みたいなね、
そういうタイトルだね。
今日のキタちゃんのやつはですね、
えー、忘れちゃった。
なんだっけ。
あー、ダメだ、もういい、もういい、忘れちゃった。
なんでもいいんだけど、
大人になれっていいの?みたいな。
で、今日のやつは、
大人になれって言うのは大人しくなるってことだから、
僕は違うと思うということで、
大人になれっていいこと?
いや、いいことじゃない、みたいなね。
こういう放送、だってさ、
ハテナつけたタイトルつけたらさ、
それでいいのだろうか。
いや、良くない。
反語。
反語で習ったでしょ。
反対の言葉。
これでいいのだろうか。
03:01
いや、良くない。
反語ってこういうことでしょ。
反語じゃない、普通そういうタイトルつけたらハテナの。
それがさ、
一昨日のキタちゃんの放送さ、
ひどいんだよ、コメントでも書いたんだけど。
なんだっけな。
選択肢は多い方がいいのだろうか。
いや、少ない方がむしろいい。
みたいな。
そういう話来ると思うじゃないですか。
そしたらさ、
選択肢は多いに越した方がないってことで。
って言ったんだよ。
それじゃねえよ。
なんだよそれ。
そういう話じゃないじゃないか、
普通の流れはと思ってさ。
僕がタイトルを見て、
聞き始めて、
キタちゃんですが始まって、
選択肢が多い方がいいのだろうか。
っていうタイトルだったんで、
多いのがいいのか。
いや、違うんですよ。
少ない方がむしろいいんですよ。
という話が来ると思ったら、
選択肢は、
普通に、
多いに越したことはないですよね。
が来たんでね。
ちょっと待てと、キタちゃんと。
オープニングの歌ぼけに続き、
タイトルそのまんまかよぼけまでするのか。
ということでね。
えー、あのー、
てことで僕がね、
ちょっとなんだそれってことで、
僕が頭で浮かんだのと
違うじゃないかってことで、
僕がキタちゃんのタイトルを見て、
えー、
僕の頭に浮かんだ、
仮想の、
フィクションの、
フィクションっていうのかな。
えーと、
フィクションっていうか、
イマジナリーだね。
イマジナリーキタちゃんが僕の中でね、
放送したんですよ。
反語の放送をね。
ていうことで、
僕の頭の中に浮かんだ、
イマジナリーキタちゃんの東ちゃんです。
東ちゃんのね、
私、リブラ改め、
東ちゃんの、
赤赤東ちゃん、青青改め、
赤赤、改めじゃないな。
僕は青青さんじゃないな。もともとで間違えましたね。
リブラ改め、
赤赤東ちゃんのとしてね、
僕はちょっとね、新しくね、
やってまいりましょうね。
ということでね、
えーとね、選択肢って、
多い方がいいんでしょうか。
どうですかね。
僕はね、
選択肢は少ない方がいいと思うんですよ。
どういうことか。
選択肢は少ない方がいいっていうのは、
あのー、
一見すると間違えてるように見える。
でもね、
選択肢が多い方が、
いいと思いますよね、みなさんね。
でもね、私東ちゃん、東ちゃんです。
赤赤東ちゃんのね、
僕としてはね、そうじゃないと思うんでね。
えーとね、
この現代ですね、
この情報化社会、この大量の情報がある中で、
選択肢が多い、
もう多い世の中なんですよ、
選択肢っていうのはね。
なので、この状態においてはね、
06:01
選択肢が少ないというのが新説なんだよ。
選択肢を示さない。
いや間違えた。
選択肢があるように見せながら、
実は選択肢が少ないっていうのが、
実は新説です。
例えばですよ、みなさんね、
病院に行きますよね。
えーと、肺炎になりましたと。
でね、その時にね、
使える抗生剤ね、
ありとあらゆるものがあるのよ。
それぞれにね、いい点と悪い点があるんですよ。
なんならね、抗生剤を
使わない選択肢だってあるんですよ。
でね、例えば、
ステロイドを使う肺炎の
抗生剤だってありますし、いろいろあるんで、
それは僕らが、
医者がある程度選択して、
これですと2、3提示するんです。
インフォームドコンセントと説明をした上で
同意を求めるんだけど、しかしさ、
実際のこと言ってさ、
本当に全部のインフォーメーション
説明したってみなさん意味わからんでしょ。
インフォームドコンセントってのはね、
多分に説明の上の同意だけども、
説明があった上での同意なんて言うけどね、
多分に医者が誘導してるんですよ。
選択肢なんかあるように見せてるだけで、
あんまないわけ。
実は選択肢を絞って、
最初からそっちを選ぶでしょって感じで
提示してるんですよ。
あれ本当にね、可能性と確率と全部言われて、
論文全部出されて、
どれにしますかって言って選ばされたら
大変なことだよ。
そんなのがわかるんだったら、
そもそも医者いらねえじゃないかって話なんだよ。
その判断をある程度医者に任せてるから
医者の価値があるってやってね。
で、2、3の辺があれかなってことで、
代表的なやつを2、3出して、
こっちかこっちかこっち、
このぐらいですかね?って
選択肢をいつくつか示して、
こういうリスクとベネフィットがありますよ、
どうしますか?って言って、
その中から選ぶのを
インフォームドコンセントって言うんだよ。
実際にね、
全可能性なんか提示されたら大変なことなんだよ。
つまりそういうことがね、
医療で行われているそういうね、
選択肢を狭めてるということが、
今後は世の中のすべてのことに
必要になってくる。
それはこの情報化社会、
情報の民主化が起こって、
やたらに情報がある世の中だから、
どれ選んでいいか分かんねえから、
実は選択肢はめちゃくちゃにあるんで、
その中の選択肢を
あり、良さそうなやつを2、3に
選ぶというのが、
これからのサービス提供者の
実は能力、
サービスの本質だと思うんですよ。
なのでね、
情報を提供するのが
実は価値じゃなくて、
情報をキュレーションすることでしょ。
その中から、いかに良さそうな情報を
キュレーション、つまり僕らさ、
医者がやっているさ、
治療法が無限にある、
無限とは言わないけど、
相当数ある治療法の中から、
自分がいいと思う、
最も良さそうなものとか、
この辺かなというのを、
2、3キュレーションして、
患者さんの家族に提案して、
その中から選んでもらうと、
本人は選んだ気になると、
大量にやるという事でね、
キュレーションこそがね、
価値ですよ。
09:01
例えばね、僕最近ね、
よくさ、札幌一番塩ラーメンの
鍋の話をした時にさ、
よくフェルナが、フェルナが、
フェルナっていうスーパーの話を
僕しますよね。
フェルナっていうのはね、
超キュレーションスーパーなんですよ。
新世代型のスーパーと言っていて、
カネスエっていう会社がね、
3つスーパーを出してましてね、
カネスエっていうのは、
巨大な、巨大って言い過ぎだな、
でかめの、2階建て、3階建てみたいな、
でかい目のね、
敷地の広いスーパーが
カネスエってやつがあって、
その上にね、
高級品を置いてあるスーパーの、
なんとか名前がついた、
漢字3文字のオシャレな名前がついた
高級スーパーがあるんです。
で、その下に、
僕がよく行っているフェルナっていうね、
あの、
安いスーパーがある。
で、その安いスーパーっていうのは、
安いんですよ。
もやしなんかもね、
17円くらいだしね、
焼きそばなんかも、
ゆで麺なんかも、
21円、22円だったかな、
鶏肉は、
その、
奥さんの鶏肉、
胸肉58円、
もも肉、
97円とか8円、
えっと、
カナダ産の豚肉の細切れ、
プリプリして美味しいやつ、
100グラム、
78円とかかな、
非常に安いんですね。
ただね、
その店ね、
もう、
鶏肉はもうそれしかないとかね、
豚肉もほぼほぼそれしかないんですよ。
近所の別のスーパーに行くとね、
えっと、
国産のやつがあります、
ドコドコ鶏があります、
イベリコ豚があります、
ケンビトンがあります、
アイチビーフがあります、
ドコドコビーフがあります、
ドコドコ牛みたいな、
和牛、アメリカの何とかみたいな、
いろいろ、
OGとかいろんな種類があるんだけど、
フェルナはね、
ステーキ肉は、アンガスビーフ1択、
100グラム、
278円から、
もう1択、
もやしもさ、
他の店行くと細もやしだ、
ネキリもやしだ、
緑豆じゃなくて、
黒糖ブラックマッペだ、
いろいろあるんだけど、
フェルナはもう1種類、もやし終わり。
ラーメンに、
塩ラーメンは札幌一番売ってない、
カネスエの札幌八番しか売ってない、
八番は嘘ですけど、
札幌八番塩ラーメンしか売ってない、
1種類しか売ってない、
たまにね、
唐揚げ粉も1種類しか売ってなかったけど、
最近唐揚げ粉ね、
2、3種類ある、
だとか、
マヨネーズも最近1種類ぐらいあるかな、
だけど、あんまりないんですよ、
種類が。
ところがね、
12:01
僕にとって必要十分なの。
安いしね、大量に入れてるから安いんでしょ、
それにね、
フェルナは上に高級スーパーを持ってるもんだから、
メキキのバイアンがたぶんいるんだよね、
味も旨いしね、
安くて旨くてね、
安いのは同じ種類のものしか置いてなくて、
店員さんもめっちゃ少なくて、
だから品種は少ないんで、
店もちょっと小ぶりになっていて、
ちっちゃめで、
もう選びようがないっていう、
1種類ずつしかないっていうようなことでね、
ところがね、もう必要十分なんだよね、
それが。
ということで、
超極端な、あれまさにね、
キュレーションだと思うんですよ、
やっぱりね、
これがこの情報化社会の、
物事が民主化した社会の、
僕は価値だと思う。
新世代スーパーって言ってるんだけど、
つまりは、
多すぎる選択肢から選択肢を絞る、
インフォームのコンセントで、
ちゃんと、
結果満足がいく料理がね、
僕の美味しいサッポロ八番のね、
水滝が作れたりとか、
ちゃんと作れるんだよキャベツだって、
美味しいんだよフェルナのキャベツ。
鶏肉も美味しい。
胸肉でさ、
鍋やった後さ、余った鶏肉、
胸肉でさ、
水溶き唐揚げ粉でさ、
作った唐揚げも美味いな。
普通は桃肉でやるじゃないですか、
唐揚げって。
胸肉でやると王将の味がするんですよ。
皆さん気が付いてる?
王将の唐揚げは桃肉じゃないって。
あれ胸肉でしょ。
さっぱりとするんだ。
シーキチキンみたいな感じちょっとするけどさ。
スーパーの話に持ってかれた。
今はお腹空いてるもんだから。
ということでですね。
例えばさ、
ご存知?
当然この放送聞いてるような、
情報教者の、
知識階級の皆さんは、
ご存知だと思いますけど、
マシュマロテストじゃなくて、
キャンディーセオリー。
なんだっけ。
あのー、
僕が知らねえじゃん。
キャンディーかな?
ガムかな?
マシュマロだっけ?
違うな。
何種類かのアメかな?
チョコレートかな?
なんだっけ忘れちゃった。
何種類の何かを置いた場合に、
何種類置いた方が一番売れるかみたいな。
選択肢が、
1個はダメなんだよ。
だけど選択肢が2個、
3個、4個、5個、6個といって、
選択肢が多すぎると売り上げが減るみたいな話ありませんでした?
ちょっと迷っちゃって。
ちょうどいい数があるって言ったじゃないですか。
だから選択肢が多すぎると、
人分かんなくなっちゃう。
それは1つのキャンディーの場合の話。
キャンディーか分かんないけどの場合の話であって、
スーパーでフェルナみたいになってくると、
またその数、違ってくると思うんですけど、
だから、実は選択肢が多ければ多いほど、
売れるわけではない。
人の判断のね、
判断が苦手な人、
選択肢が少ない方がいいよねって言ったんだけど、
判断は得意でもね、
誤解があるから、
15:01
僕なんか判断苦手なんですよ。
頭が良い悪いとかじゃなくて、
全投票がうまくいかないもんだからね。
迷っちゃうんだよね。
僕なんかバイキングとかすっげー嫌いです。
朝食のバイキングとか。
絶対和定食。
プリンソテル系とか行った時、絶対和定食。
和定食が絶対うまい。
僕ではできない。
見事なバランス。
僕でやると、
ソーセージと、
お米焼きと、
だし巻き卵と、スクランブルエッグとか取ってきちゃう。
同じようなものばっかり。
お米、白米と、
チャーハンみたいなやつと、
お粥と、
全部一緒に、米ばっかり米ばっかり。
飯ばっかりとか米ばっかりとかさ、
やっちゃうのよ。
鮭の焼いたのと、
白身魚の焼いたのと、
両方取っちゃう。どっちかにせえ。
みたいなことで、
僕はバイキング嫌いなんですけど、
僕の能力を使ってしまう。
どうでもいい選択肢で、
頭使いたくない。
なんで、キュレーションしてもらいたい。
選択肢狭めてほしい。
逆向きに世の中変わっていると、
僕は思います。
この前、ボイシーで、
秋社長が、
接待する時に、
いろんな選択肢がある。
食べ放題。
バイキング的なものをやって、
頭おかしいかお前。
あれは、大事な話をする時に、
選択肢示すんじゃねえよ。
まさに選択肢。
皆さん、あんまり秋社長の話、
聞いてないかな。
僕も割と聞くんですけど、
そんな話をされていてね。
彼の論史と、
僕の話の論史は若干違いますけど、
ただ、選択肢というものは、
この情報化社会において、
実は、もう多いんで。
花から。
選択肢というのは、
少なくする方が親切ですし、
お客さんにとっても、
それがありがたいということが、
実はあるんですよ。
それは、もう多すぎるからです。
今はね、キュレーションの時代なので、
いかに情報を絞れるか、
いかに少ないことが提示できるか、
そのことにね、
僕らはね、
頭を使った方がいいんですよ。
っていうのをね、
北ちゃんが言うんだろうと思って、
聞いてたら、選択肢って、
思いに越したことがないよね。
って言ったんで、
腰抜かしたよ。
赤赤東ちゃんとしてね、
イマジナリ北ちゃんの放送を、
撮ってみました。どうでしょうか。
結局撮ってみたら、
北ちゃんの言いそうじゃない雰囲気になってしまいましたけども、
まあまあまあ、でもいいじゃないね。
ということでね、
キュレーションが選択肢でいいよという、
今日の話は、
まとめた方がいいというので、
ちょっとまとめましょうか。
今日の話は、選択肢というのは、
多い方がいいように思うけども、
この、
18:00
選択肢が過剰にある、
この現代社会、
現代社会においては、
選択肢が多く示すよりも、
むしろキュレーションこそに価値があり、
大事な選択肢を、
少ないけれども、
必要十分な選択肢を、
作るということの方にこそ、
価値があるということを、
言いたかったわけです。
以上になります。本日は、
今日はこのあたりにします。
この放送の、
コメント欄にコメントをいただいても、
承認は、
スタイフの文化ですので、
この辺は承認はいたしますが、
できれば、何か、
できれば、
TwitterXの方に、
ご自身のご意見や、
ご感想などを書いていただくと、
この全然広がらない、
スタイフの放送も、
少しでも広がると、僕としては嬉しいなと、
お互いやってみませんかと、
追いつけ!追い越せ!長本!
っていうね、長本さんがね、
200近くの
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500回聞かれてるって、
マジか!なんじゃそれ!
もう、
次回から我々も、皆さんも、
ボソボソやりましょう!
最近さ、長本さん、
ボソボソ言ってねぇじゃん!
ボソボソいじりせっかくしてんのに、
なんで全然ボソボソ、
なんで全然ボソボソ言わへんのやろう!
てなことでですね、
今日はボソボソと終わっていきましょうか。
こうやってボソボソやっといた方が、
フォロワーが増えるんであれば、
永遠にボソボソ言ってやるぞ!
それでは皆さん、さようなり!
19:42

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