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おはようございます。 精神科医のリブラでございます。 今日もやって参りましょう。
えっと、なんでそんなことを言おうと思ったかは、もうちょっとなんかいろいろ考えてて忘れて分かんなくなっちゃいましたけど、
これまた喋ってるうちにね、あの思い出すんじゃないかと思うんだけどね、あの毎回毎日思いつきで放送しておりますんでね、分かんないんだけどね、あの
なんていうのかな、あの 今年の、あそうかな、今年のね一文字みたいなやつが税金の税だったんだよね
それを見てさ、増税メガネだとか、なんだっけ、減税メガネは言わないのかな、僕あんまりちゃんとその今年のそのなんかこの
なんかそういうなんかくだらない政治家批判みたいなやつあんま好きじゃないんで、あんま見ないんだけど、なんかそういうのが流行ったみたいですよね、増税メガネっていうのかな
なんか岸田首相を、なんかやいをするようなね、政治家を悪く言うの、でも政治家を悪く言うの昔から流行りじゃないですか、流行りっていうのかな、よくやるじゃない
で、その悪く言うだけじゃなくて、みんな本当に政治家バカだと思っている、みんなじゃないな、政治家は本当にバカだと思っている人たちたくさんいると思うんですよね
で、いるんじゃないかな多分、で、そのなんていうかな、そのあんまりリテラシーが高くない人は、あのなんであのこの状況で増税するんですかとかさ
なんかそういうこと言うんじゃないかと思うんだよね、政治家ってバカなのかなみたいなことをね、リテラシーが低めの人は言うんじゃないかと思うんですね
で、まあリテラシーが高めの人もですね、政治家の言葉ってちょっといまいち聞いててアホなんかなって多分思うと思うんだよね
リテラシーが低い人もアホだと思うし、リテラシーが低い人は政治家はものがわかってないと思うだろうし、まあそうだな、リテラシーが高くてもなんていうのかな、政治家の言ってることってなんかちょっとおかしいなって思う人が多いと思うんですよ、それはそうなんですよね
それはね、昔からっていうかな、まあ前からそう思っていることがあるんですけど、あれはね政治家の人だってね、わかって言ってる人が多いと思うんだよね
政治家の人がそんなアホな人なわけなくないですか、まあもちろんアホな人もいるとは思うんだけどね、まああんまり言えないけど、そういう選ばれ方によってはあるんでしょう
僕も政治家の人と話をしたり、仕事柄政治家の人の衆議院議員を僕は診察したことはないけども、そうじゃない、地方議員なんかだとね、見ることありますんでね、その人たちのいろいろ教えることができるけど、
実際知能がそんなに高くないなっていうことはまあそんなに少ないことではないです、正直言うと、だけど、まあだけど衆議院議員だとかね、まあ衆議院もいろいろいるけどさ、大臣になるような人それもいろいろいるか、まあでも少なくも総理大臣をやっている人でね、知能が低いってことはまあないでしょ
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岸田首相だってさ、それアザブ中校出て東大じゃない?一家の人違ったっけ?バスだかんな、東大じゃないから、そんな行けないよ東大簡単にと僕は思いますけどね、東大行くのが偉いわけでもないんですけど、まあアホじゃないはずだと僕は思っておりますよ、だけどね、言う一個一個がアホなことを言うことがあるんですよ、政治家っていうのは、そのことをね、バカなことを言うからバカだと思うっていうのは、
ちょっとそれはね、早がてんではないかなと、それは見たてが違っているんじゃないかと思うんですよ、それはね、ちゃんと相手の立場に立って考えてみてないからそういうふうに思うんじゃないかと僕は思うんですが、相手の立場に立ってないっていうのは、政治家が国民の立場に立ってないっていう意味じゃなくて、
我々が政治家の立場に立ってものを考えてないからアホに見えるっていう、そういう意味なんですけど、あの人たちはね、政治家っていう括りが違うかもわかりませんけど、我々直接民主制の、直接民主制か間接民主制か、間接民主制でやってますよね。
間接民主制の中で代表を選ぶわけよね。
そうなって選挙で選ぶわけでしょ。
だから民主制ってことね。
投票による民主制を取ってるわけでしょ。
そうすると、しかも普通選挙はこうなってるでしょ。
例えば株式会社の株主みたいに傾斜がかかってるわけじゃないじゃん。
頭がいい人の1票は5票になったりしないじゃん。
頭が良くても悪くても1票は1票じゃん。
勉強した人、この人はよく勉強してるから、ものがわかってるから10票と。
そういうふうになってないじゃん。
それって株式会社の考え方、株主の考え方で大株主の言うことが優先されるけど、そうじゃないでしょ。
民主主義ってのはそういうふうに傾斜をかけずに、1人1票ということでやろうというルールでやってるわけですから、
馬鹿な人も賢い人もお金持ちも貧乏も若者もお年寄りもみんな一緒豚で、
みんな同じく1票っていうことでやってるでしょ。
そうするとさ、皆さん知能指数っていうのをご存知かですかね。IQってやつね。
知能指数っていうのは真ん中を100として、ベルカーブと言われるような、
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いいいい、止まりますよ。
いやいや、行けって言われても止まらないといけないのよ、工事の人。
これはね、法律ですから、行け行けじゃないのよ。
止まれと書いてあったら一旦止まらないといけないのよ。
ベルカーブって言われるような正規分布って言うんだけど、
左右対称にベルを逆さまにしたみたいな、
上が細くて下がすえひばがりで、
だんだん上がってだんだん下がっていく。
ベルの形してるということで、真ん中がボリュームゾーンなんでね。
そこが100ね。左右90があって、110があって、80があって、120があって、
だんだん開いていって、130、70と。
70に満たないものを、一応今のところはね、
今のところは精神、何て言うかな、知的障害って言うかな、
精神地帯とか、昔は知恵遅れとかいろいろ言うわけですけど、
その130以上があるところは名前はないけど、超頭いいみたいな、そういうことですね。
人口のでも130以上がいる人は2.2パーぐらいいるんでね。
低いほうも同じで、精神地帯のランクに標準偏差、
IQが70キル人は2.2パーぐらいいるわけですけど、という風な分布になっているんですよ。
で、この放送をお聞きの皆さん、ご自身がリテラシー高い人多いでしょうね。
IQが高い人が多いんじゃないかと僕は思っておりますけど、
あんまりIQが低い人もいると思うんですが、
全般的にこの放送を聞いてるような人たち、
そもそも音声配信なんか聞いてる人たちは、
ボイシーを含めて、少しリテラシー高くIQが高めの人が多いとは思うんですけどね。
そういう人たちってさ、割といい学校に行ってたりしますね。
自分の周りもちょっと頭いいんでしょ。
この自分の周り頭いい、頭いいものだけで集まるっていうのが、
あんまり良くないんじゃないかっていうことで、
岡田斗司夫さん言ってらっしゃったけど、
でも集まりますよ、それはね。
なるべく考えないととは思うんだけど、
集まるじゃん、楽だしリテラシー高い話通じやすいからさ。
ということで、これ聞いてる人はちょっと頭いいわね。
だけど、人口の分布で言うとね、少ないんですよ、頭いい人。
IQが30超えるとなると2%しかいないし、
120超える人も含めて10%はいないですね。
IQ120超える人、人口の10%はいないね。
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IQ110超えるところから言っても3割ぐらいかな、全部で。
だからね、当たり前だけどベルカブで正規分布なんで、
人口の半数はIQ100いかないんですよ。
100いかないっていうのはね、まあまあいい学校、いい高校、
皆さんだから、僕と一緒にやってるスカンクさん筆頭にね、
スカンクさんは愛知県で有数のエリート校の出身なんですよね、あの人。
そうするとね、あの人のIQいくつだっけ、IQじゃないや、
ごめんなさい、IQは測ってないね、IQじゃなくてさ、
学校の偏差値70とかって言ってましたよね、やっぱね、
中学受験だけ、まあとにかくね、
まあちょっと母体があれだから、そのまま計算できないんだけども、
まあまあでもさ、上位、おそらく数パーセント以内、おそらくどころじゃないな、
まあ2パーまでいかないと思うけど、でも10パー、
スカンクさんなんかたぶん、小学校の時の上位10パーよりはずっと上にいたと思うんですよ、
たぶんトップクラスなんだよね、トップクラスもう一握り、
本当に数人のレベルの成績を出してたと思うんです。
で、成績と知能が別に完全に一致するわけじゃないけど、かなり上位でしょ。
で、そのスカンクさんが僕らのコミュニティで別にめっちゃ頭いいみたいなキャラの場所にいないでしょ、実は。
だからね、他の人もまあまあいけるでしょ、
あんまり大体的に言ってないけど、僕らの周りの人たちの学歴結構ちょっと、
割と凄まじい学歴の人たちいっぱいいるわけで、
凄まじいまで言うと言い過ぎなんですけども、まあまあすごいんだよ。
そう簡単に入れる学校じゃないっていうところの卒業の人たちほとんどっていう感じ、
ほとんどは言い過ぎか、まあいっぱいいるっていう感じなんですが、
そういう人たちね、気づいてないかもしれないんだけどね、気づかなくなるんだけど、
自分と自分の周りがそういう風だと、みんな世の中が全部そうだと思いがちなんだよね人って。
ところがね、例えばね、スカンクさんと同じように考えられる人ね、
スカンクさんのね、自分でみんなと思うかもわからないけどね、数パーセントしかいないわけ、人口のおそらく。
で、はっきり言ってカウンセリングとか僕らありますけど、
僕は医者なんで、僕が直接やったりはあんまりしないんだけども、
直接やるとさ、医者は時給が高いんで、そういうことやってる場合じゃないわけよ。
経済合理性の問題で病院が医者にカウンセリングをやらせるわけにいかないんだよね、僕ら時給高すぎて。
なので別の医者の資格を持ってない心理師を雇って、その人たちにカウンセリングしてもらうわけですよ。
それはお金の問題だよ。
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はっきり言って我々カウンセリングね、本格的なカウンセリングできる人、IQ120くらいないと難しいね、正直言うと。
あんまり、やれるんだけど、もちろんカウンセリングっていろんなタイプがあるから、
そうだね、辛いね辛いね、分かる分かるというぐらいなら別に相手のIQ関係ないんだけど、
本格的に組んでやっていくとなるとある程度原告化能力がいるんで、IQが高くないとできなかったりするわけ。
そういう面からすると、IQ100いかない人たちってほとんど、心理師やら僕らからのセンスでいくと、
ほとんど会話、僕らの言ってることをほとんど理解できないなっていうふうに感じます、正直に言うと、実はね。
ということで、というふうに言うとですね、非常に無礼で、
良くないんだけど、僕らの世代は、まあいいやね、言っちゃえね。
だから正直に言うと、IQ100いかない人が話し通じないなんて、理解できないだろうな、僕の言ってることがあって、
僕やら心理師が思うということは、人口の半分は話し理解できないってことよ。
50%はIQ100いかなんだから、僕ら忘れてね。
しまいがちだけど、とかく忘れて、しまいがちだけど、人口の50%はIQが100いかないっていうことなんですよ。
当たり前なんだけど、半分は半分以下なんだよ、当たり前でしょ。
でね、僕なんかはそれを体感して知ってるんですよ。
なんでかって言うと、僕は小学校中学校が普通の学校だっただけじゃなくて、
高校もね、まあまあレベルの高くないところに行ってるんでね。
要は受験の偏差値が低い高校に行ったんです。
まあなんかよくわかんない、いろんな事情で、僕は学校のテスト、定期テストがすごい苦手。
なんでADHD特性が出ちゃって、学校のテスト集中してできないもんだから、
すごい点数が悪いことはないんだよ。だから僕としては点数が低い。
大学入試とか模試とかで出せる点数と、ものすごい開きがあるっていうことなんですけど、
全然点が取れなくて、なので大学、高校受験は結構内進点、公立高校だったんで、
昔は私立の学校ってあんまり、名古屋はあんまりあったけどあんまりパッとしなかったんで、
今と違ってね、今私立難しいですけども、公立に行くっていうことで、
そうすると公立の県立高校とか名古屋一律とかだと、内進点っていうのが大事だったんで、
日頃の学校の点数が非常に重要で、僕はそれが全然取れなくて、
なのでちょっと、あんまりそこまでじゃない学校に行ったんです。
ちょうどね、そうするとね、オール3とかね、ぐらいの、オール3よりちょっといいぐらいの成績の人たちがいる。
だから別にあの、馬鹿な人ばっかりいるわけじゃないんで、
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普通の学校では普通の、一般的な公立の学校。
偏差値50前後みたいな。はい正解!
というようなことでね、言いましたけど、そうするとね、
やっぱりね、話全然通じないですね。理解してもらえないというかね、
だから高校の時はやっぱりちょっとなんか、まあまあそれなりに楽しくやったけれども、
やっぱり違うよねっていうのは、僕は高校の時の経験で知ってるんですよ。小学校中学校もちろんだけど。
高校の時にね、そういう経験をしてるんで、僕は特別優秀な学校に行ってる人たちと違うんですよ、僕は。
学歴がスカンクさんと違うわけ。
で、そういうこうベルカーブの真ん中よりもちょっと真ん中かな、真ん中辺りの場所の学校に行ったんでね、
もうすっごい体感してわかるわけ。ほとんどの人は難しいことがわからない。
そしてそこにですよ、さっきの話に戻りますよ、最初の話に戻りますよ。
えっとね、岸田首相を含め政治家の人たちに東大に出たりしてるわけ。
麻布中学、麻布高校行ったりしてるわけ。
例えばそうしたらさ、あの人たちの言ってることをね、あの人たちが本気で話し始めたらね、
人口の7割、8割ぐらいは何言ってるかわからないと。
難しくて言ってる論理がついていけないと思う。
ただここはね、普通選挙を行う民主主義の国なんですよ、日本は。
えっとね、全然わからないことをずっと全然わからないまま説明していたらね、政治家通らないんですよ、選挙で。
だからわかること言わないといけないわけ。
で、IQが100ない人口の半分の人たちの、例えばなんていうかな、まあまあ賢い、例えば上位20%の人たちの、
えー、に合わせてしまうと、その人たちの票を80%固めても、
えっと上位にそのIQ、例えばそうだね、だから120があるようなね、まあまあまあまあ話がやっぱりパパッとものがわかる、
まあちょっと賢いなーって思うような人たち、IQ120以上の人たちの票をなんだら100%、100%全部抑えたとしてもですよ、
人口の10%はいないんだからね。
人口の10%はいない賢い人たちの票を全部抑えて、90%からの票を得られなければ当選しないんですよ、彼らは、政治家は。
なのでね、政治家はね、ボリュームゾーンを抑えないといけないんで、ボリュームゾーンだからIQ180、えー間違えた、IQ80から120くらいまでの間、
ここがめちゃくちゃ多いんで、もっと言えば、90から110までの間に半分以上の人たちが入るから、なのでここを抑えないといけないわけ。
ところがIQ100っていうのはどのくらいのレベルかというと、僕らがカウンセリングをしていて話が通じないと思う運は、ちょっと理解できないか僕の話はって思うレベルが人口の真ん中辺にいるってこと。
なので、ここの財布コミュニティの人たちは、リテラシー、要は理解力が高いんでいいんだけど、一般の人の理解力が低いんですよ。
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そうすると、その低い理解力の人たちからの賛同を得て票を取らないと、あの人たち政治家として活動できないっていうね、そういう、だからあの人たちが正しいと思うこと、ここであると思うことを、
その学者みたいに、こわだかに主張したって、頭のいい学者さんとかは、ああその通り、さすが、すごい、秘書首相はさすがだってなるけど、他の人たちは何言ってんだあいつ。何言ってんだよ、わけわからん。しょうもな。
なんか、そんなん、増税したらよくないに決まって、まあちょっと増税わかんないけど、なんかで決まってんじゃねえか、アホか、みたいなことしかわからん。
で、それをわからんのをいいことに、そのわからん人たちに寄り添った、主張する政治家が今度出てくるわけですよ。そうするとね、岸田首相もわからん人たちに向けてアホなことを言わないといけなくなっちゃうんだよ、そりゃ。
そういう構造になってるわけですよ。いや、いいこと言うなあ、みたいに思ったら、それはね、肌からですね、わからん人向けに話を、若干そういうこすいことをやってるっていうところもあるわけでね。
だから政治家っていうものが頭のいいことを言わないのは当たり前で、それは我々が頭が悪いから、我々っていうか、国民が頭が悪いからなんですよ。そういう仕事なんだよ。
学者じゃないのよ。学者みたいに賢いことを言ったら、賢い人にしか理解されないのよ。賢い人にしか理解されない人は政治家になれないんですよ。選挙で選ばれるんだからさ。
っていう構造なんでね、造成美女とかやってやゆしてる場合じゃないと思うんだよね。
まあだからね、本当に難しい職業だと思う政治家は、僕らとは全然違うこの、えーと、全力で、全力でボールを投げたり、全力でボールを投げちゃいけない野球選手みたいなもんですね。
あのー、本当は150キロ投げられるんだけど、150キロで投げると、なんだあいつ、変な、なんか、ちゃんと投げろよボールを、150キロ誰も見えないから。
えーと、見える速度で、ほどほどで、あんまり遅く投げると、あいつ球おっせーなとか言われて、でもお前ら本気で投げたら、俺のボール見えねえじゃねえかっていう、だからそういう難しいね、政治家っていうのはめちゃくちゃ大変なんで、そういうふうに票を取らないといけないっていう、要はアホから票もらわんといかんっていう、だけどとはいえ難しい仕事も、現実の行政もやらないといけない、行政もやらないといけない。
立法府に自分は所属しているわけで、立法もしないといけない、またアホから票も取らないといけないっていう、あのー、めちゃくちゃに難しい仕事をあの人たちはやっているんだってことで、僕は政治家の人たちは、それはすごいなと、別に尊敬してるわけでもないんだけど、尊敬する政治家の人もいますけどね。
そういうふうに思ってね、あーすげえ時間になっちゃった、もうやめましょうね。さあじゃあ今日のまとめを最後にしておきましょう。今日のおまとめの時間です。今日のまとめは、人口の半数はIQが100いかない。当たり前。
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で、僕ら診療してカウンセリングなんかをしていると、やっぱりIQ100前後ぐらいよりも下の人は、そんなにものの理解が良いようには実は思っていない。我々のこのコミュニティは、頭がいい人がたまたま多いもんだからいいんだけども、そうじゃない人たちが人口の実はほとんどであって、ものが理解できません。
乗り込みさんとかもよく知ってるよね、そんなことはいつもよく言ってらっしゃる。だから実はそういうふうな世の中になっております。
というふうな状況の中で、民主政治ってことは、その人たちからの、我々からすると話がわからない人たちからの票をもらって、その票の力で仕事をするという構造になっている政治家という人たちは、
すごく大変な難しい仕事をしてるんだと僕は思います。増税メガネとか言ってやゆしてる場合ではないのではないでしょうかというふうに思っております。というのが僕のまとめでございます。
今日はこのへんにしましょう。この放送は、スタイフの文化ですので、この放送のコメント欄に記載していただいてもそれはそれで承認をいたしますが、
できればツイッターのタイムラインにご意見ご感想など書いていただくと、
最近何人か皆さんやってくださってありがとうございます。
そうすると大変嬉しいです。ということで今日はこのへんにしましょう。さよなり。