バンド参加の興奮
えーと、なんか、あのー、バンド参加決定!イェーイ!
なんか、長い名前で、あのー、覚えられないちくわさんの、えー、なんか、なんとか、なんか、長い名前。
七番堂じゃなかった、なんか、名前変えて、リラックスして、なんか、スポッ!だったかな。
ま、なんか、長い名前、なんとか、なんとか、なんとかですよ、これね。
えーと、なんか、ひげ部みたいなことだね。ひげ部。
ひげ部参加決定!イェーイ!
言ってみるもんですね。何事も。
えー、言ったら、参加できることになっちゃう。
今日はですね、マイクが、マイクを家に忘れてきたもんですから、
えー、このね、えーと、今回の、昨日から当直でやって、仕事やって、当直行って、また仕事やって、今日帰るってことですけど、
えーと、ないんですよ、マイクが。
なので、何でこれ撮れてるのか分かんないけど、車のハンズフリーで撮ってるのか分からないんですけど、
なんかこう、いつもじゃない。
まあ、押したら一応録音できたんで、どっかのマイクで拾ってるんでしょうね。
ということで、ちょっと音はいつもと違うと思いますけど、まあこれでいきましょう。
えー、
ということでね、あのー、ちくわさんのバンドに参加決定しました。
やったぜー!イェーイ!
あー、これあれでしょ、なんか、あれ、なんか、わわわわーって言うんだよね。
なー、ね。
ということで、えー、何だか分からないけど、あのー、よく分からないままなんかね、えーと、ちく、えーと、
えーと、ちからさんが楽しそうだったんで、えー、僕も入れてくれって言って、あのー、若さんのとこにやるやつ、
にちくわさんに言ったらなんか入れてもらえた。
ねー、言ってみるもんですねー。
言ってみるもんだねー。
えー、なんか今から歌うの練習していきましょうか。
歌えるのかな?
パートが分からないんですよ。
パートを何にします?先生、っていうような話だったんで。
じゃあ、えーと、僕がちょうどね、担当、担当はパートじゃない、担当はって聞かれたんだ。
担当はね、この前の授業でね、僕の担当はね、意識と記憶の障害なんでね、
僕はだいたい意識と記憶が担当ですねーって言う。
これか、そうだな、あと担当何してるかな?あとは何だろうな。
病棟改診とかね、だいたいあと診断が得意ですよね。
えーと、アセスメントかな?得意なのは、担当でと言えば、僕の担当と言えば、
アセスメントの付け方とか、あと意識と記憶かなーって言ったら、
じゃあ意識と記憶でーってことで、僕の担当は意識と記憶になりましたね。
なので皆さんの、意識と記憶に対しての何かアプローチをね、当日はね、しようと思いますけどね。
全然わかりませんけど、なんだろうな、僕楽器できないですけどね、タンバリンぐらいならできるかもわかんないけどね。
なんかやらしてもらいましょうよ、何でもいいよ。
歌えるかなーと思ったけど、なんか人が多いよね、なんかね。
入院医療の問題
歌のパートの人は誰なんだろうね。
なので、歌が回ってくるかどうかわからないですよ、わかんないけど。
なんかこう、順番なのかもわかんないしね。
どうなんでしょうね、あれみたいな、なんだっけあの、
ドレミファソラシド並べた鈴みたいなやつ。
そういうのであれかね。
今ドレミファソラシドなかったね、今ね。
今カエルの歌やっちゃったね、間違えましたね。
どうでもいいんですけど。
ということで、参加してみるもんだなーということをちょっと言いたかっただけです。
何か言うことあるかな。
何か言うことあるかちょっとしばらく考えてなければこれで終わります。
物は見方だよなーと、言い方だよなー、捉え方だよなーというふうに思った話があるんで、
それをしようと思ったところで、
バンドに参加したので、唐突日曲。
そろそろABバンクフェスもやってた時期なので、
オープニングの行きましょう。
せーの。
ただ笑ってる
何の変哲もない愛の歌を歌おう
ゆるのびる飛行機
カーブですね。
ひたすら一本の愛を君は照らしなく
この辺でやめたいな。
涙出るような悲しみも
君とならば
ウィンカーが素晴らしい。
ということで、一曲歌った後で、
さあ、今日はね。
物は見方だなと、見たてですなと思ったことがウィンカーを受けしましてありますね。
あのね、病院っていろいろ仕組みがあるんですけど、
割とね、早い、大きな病院、旧世紀の病院っていうのは、
早く出てきてるでしょ、一週間、二週間で。
ちょっとその満世紀の病院、ゆっくりは。
走る駆け回りはやめたなよ。
っていうのはさ、
割とちょっと長く、3ヶ月ぐらいは行ってもいいけど、
でもさ、3ヶ月以上いると大体退院しろっていうね。
病院によって、料金待機は違うんですけど、
長く入院してると、どんどん保険点数が下がるような仕組みになってるんです。
旧世紀の病院は一週間はすごい高いけど、
二週間はちょっと下がって、
三週間はもっと下がってみたいな感じで、
どんどんどんどん料金が下がっていって、
最終的にはね、看護師の何対一みたいな、
患者何人に対して看護師一人みたいな、
そういう割合とかがあって、
要は人件費がかかってる病棟と、そうじゃない病棟があって、
人件費がかかってる病棟は旧世紀が高くて、
満世紀が安くなってて、
人件費がかかってない病院は、
長めに中位の料金が取れると、
3ヶ月くらいいてもまあまあ儲かる。
ただ、半年一年いられると赤字になるみたいな、
そういう構造になっていて、
赤字になるスピードが違うような構造になってるんです。
旧世紀の病院はすぐ退院しないと赤字になっちゃうし、
満世紀の病院はしばらくいいけど、
でもあんまり長くいると結局赤字になると、
みたいな構造になってて、
なので、長くいると退院してくれと基本的には言ってくるわけね。
その長さが病院の構造によって違うということで、
例えば僕が普段働いてるような大きな病院なんですよね。
市中の大きめの病院、何百床というのがある。
大学病院クラスのサイズの病院っていうのは、
やっぱり旧世紀の病院で1週間とか2週間でも出ててもらわないと、
収益が回らないんだよね。
1ヶ月、2ヶ月いられると、
その料金では回していけないんですよ、大きな病院は。
高く給料取れるんだけど、人件費もかかってるんで、
どんどん回していかないといけないので、
長くはいてもらうと困るんで。
治療がある程度済んで、
あとは徹底するだけだなとか、
だいたい旧世紀済んだり、
あとはこの治療をやってみたいなときは、
バックベッドって後ろ側に別の病院を持っていて、
別の系列の病院ではないときもありますけど、
うちなんかは系列の病院じゃないけどね、
バックベッドはね。
他所の病院をグループ、
グループじゃないんだけど、
持つ持たれずみたいな。
逆に向こうの病院の患者さんが旧世紀に悪くなったら、
うちが取ると。
ある程度これでいけるかなみたいな、
点滴して後やっておきゃいいよみたいな感じになったら、
そちらの病院に回すと。
あるいはオッペを終了するとこまではうちでやって、
あれは1週間くらいやって、
あとはリハビリだねとなったら、
そちらの病院に送ると。
そっちでリハビリやってもらうと。
みたいな役割分担があってあるんです。
うちの旧世紀の病院なんかはそうだし、
あともう一個の、
僕がバイトで行っている病院は精神科の病院で、
そこなんかは、
3ヶ月くらいは非常に高くはないんだけど、
ほどほどの収益が取れるので、
3ヶ月するとグーンと入院費が落ちていくという構造なんで、
3ヶ月くらいは行ってもらっても構わないんだけど、
経営的にね。
それ以上行ってもらうと経営が成り立たないということになってくる。
なのでついつい病院というのは、
僕のバイトで行っている病院なんかは、
3ヶ月行ってもらうのが当たり前だみたいなふうに、
勘違いしてしまって、
医療側もね、儲かるものだからついつい置いていってしまって、
そうすると3ヶ月を超えている人には、
退院してくださいよみたいなふうに頼んじゃう時があるんです。
自分が金稼いだもんだから申し訳ないという気持ちが湧くのではないかと思うんだけど、
つまり入院のそんなに必要がないのに置いているというようなことが
習慣化してしまって、
入院の必要があるから入院しているという構造を忘れてしまっている。
なので3ヶ月経ったら退院してくれませんかってこんな話になる。
そうすると患者さんは退院したく、
家族はそんなこと言われても急に困りますみたいな感じになって、
でも退院してほしいんですけど、
でも嫌ですけどね、
そんなこと言われても困りますよみたいな、
こういうやり取りが生じたりするわけ。
でもさ、これってさおかしいんだよね。
入院治療っていうのはさ、
お互いの相互の順位認定契約で、
そもそも入院の必要がなくなったのに入院してるっていうのは、
これそもそも順位認定契約どころか、
これは保険金詐欺だからはっきり言って、
だから入院の必要がないのに入れておいては基本的にはダメなんですよ。
なので入院の必要性がなったら出ないといけない、これは。
これは病院が儲かろうが、
患者さんの家族が希望しようが、これは出ないといけません。
入院の必要がないんだったら。
だってこれは入院費で取ってんだからね、お金をおかからね。
退院の倫理的課題
これは詐欺行為ですよね。
なので入院の必要がなくなったら、
基本的には即刻出ないといけない。
儲かるからと言って置いておいてもいけないし、
家族が見るのが面倒だからと言って置いておくのも両方ダメなんです。
なんだけど、ついつい病院が儲かるもんだから、
グレーゾーンがあるんですよ。
絶対入院が必要なゾーンと、
絶対退院してないとおかしいというゾーンの間に、
入院してたら入院しててもおかしくないけど、
退院の外来でもできるよねっていうグレーゾーンがあるんですよ。
そのグレーゾーンを病院としてはし、
私たちの病院としては、
いっぱい使ってお金を稼ぎに行きたいってやっぱりし、
なのでひどい病院なんかは入院の必要がないところを入所させる先生いますけど、
名前言えんけど、すごいひどいなと思いますけど、
そこまでは悪いことはしないにしても、
グレーゾーンを入所させるってことはあるんだよね。
ということで、それを利用して3ヶ月入所させようと、
その意識が強すぎるんだと思う病院の職員の代わり。
なので、退院させないととなったときに、
今まで入院の必要がなくなったから退院のは当たり前なんだよ。
じゃなくて、入院の必要はあんまりなくなったけど、
病院の壺で3ヶ月置いてるってことが頭にあるもんだから、
退院してくださいんだよ。退院していただけませんかね?
いや、退院していただけませんかね? じゃないんだよ。
退院ですよ、これは。
でも、どうしても退院じゃないといけない。
パートの病院は特別病棟みたいなやつがあって、
お金をちょっと取るわけですよ。
お金をちょっと取るんで、そこならギリ。
これも良くないんだけど、つまり入院の必要がないんだったら、
特別病棟も何もないので絶対退院しないといけないんだけど、
グレーな場合はね、症状もあるけど治療法がないみたいなね。
グレーなね。騒いでるけどやりようがないみたいなね。
妊娠の末期みたいなね。やりようがないから入院適用はないかなと思うんだけど、
あるっちゃあるしみたいな。でも治療することはないけどなみたいな。
そういうような入院適用があるようなないようなグレーの場所があるんで、
それを利用して、そこで退院してほしいんだけど、
病院の入院適用と赤字
家族としてはもう家で見たくないから置いておいてほしいと。
だけど病院としては置いておけないと。倫理にも反するしね。
入院適用がないものを置いておくっていうのは倫理にも反するし、
グレーゾーンを使うにしてもグレーゾーンで入院してくる利益、利点もないと。
病院としてはもう3ヶ月経っちゃって、もう赤字だと。
出て行ってくれと。入院適用もなければ病院の利益にもならない。
何じゃこれと。家族がめんどくさいからと。
知らんがらと。だけど僕めんどくさいんですよと。
うちでこんなのできません先生、こんな状態ではとか言うけど、
できませんじゃない。僕はそういうときには、
大体できませんってことはありませんとは言わないんですよ。
大体こんな状態先生、うちでは見れませんからとか言ったとき、
大体ですよねって。見るの嫌ですよねって。
僕でも嫌だなと思いますよっていう言い方をしますね。
つまりあなたはできないんじゃなくて嫌なんでしょっていう風に話を持っていくわけね。
だってさ、できないことはないでしょ大体のことに。
嫌なんでしょ。でも嫌な気持ちはむっちゃ分かるんですよ。
嫌な気持ちはむっちゃ分かるけどやってる人もいるわけ。
だからできないことはないよねって本当のこと言うとね。
だからできないっていう風に言い換えてるけど本当はそれはできないじゃなくて、
嫌だっていう話ですよねってね。
嫌なのはよく分かるんで嫌だという話の前提で相談に乗りましょうかと。
本当の話を腹張って本当の話をしましょうよと。
本気の話をしますよと。
いやダメなんじゃなくて嫌なんだよね。十分分かりますと。
ということでギクッとさせるような言い方で分かります。
嫌ですよね。僕もだからこの状態で来られたら嫌だなと思います。
できるよね本当は。
僕も嫌です。僕もできると思うけど僕もでも嫌だろうなという風に思います。
なのでその辺の言葉のすり替えをさせないように元にギュッと戻して、
意識化させて問題を解決に向かわせようというようなことをちょっと僕はやりますが、
どっちにしろそういう風なことがあって、特別病棟みたいなのがあるんですから、
そこに行っていただけると病院としてある程度利益になるんで、
それはさっきの本当に入院適用がない人はこれはもう絶対ダメですけど、
ダメですけどグレーの場合はギリギリいいかなみたいなのはあるわけですよね。
入院適用もあり患者さんの家族希望もあり病院の利益にもなるんだったら
ウィンウィンウィンということでこれの適用がなければこれは保険金詐欺だけど、
適用があればよっぽど適用がない人っていうのはないんで、
認知症のマンキーの人とかね、適用が全然ないとは言えないんでグレーなんで、
これいいわけですけど、となるとその時に職員が病院の、
病院がズルしてお金儲けをしているという意識が強すぎて、
お金を払う病棟に代わっていただけませんでしょうかっていう言い方ですよね。
そうしたらね、いやですよって言うよね。だって向こうに選択肢があるみたいに言ってるもんね。
その言い方が本当は間違ってるなと思うんでね。
僕がね、電話する時っていうか、僕が家族に言う時はそういう言い方しないです。
僕が直接言う時は、実はこういうことで今グレーの状態に入っていて、
はっきり言ってもう退院しないといけないと思いますと。
グレーだから白だとするとね。黒なら入院ですけど、白なら退院だとすると今グレーですから、
今すぐにというふうに絶対言えるわけじゃないが、これは十分入院の話になるし、
正直言いまして、病院としては3ヶ月超えると赤字確保みたいになってくるんで、
厳密に赤字というふうに計算できるわけじゃないけど、
これはあんまり病院としてはよろしい話ではないので、経営的に良くない話だし、
そもそも入院適用が完全でないんだったら、これは双方の患者と病院の双方の合意によって入院治療が行われるわけですから、
特別病棟の提案
随任契約ですからこういったものは。病院がカナはダメだと言ったらこれは基本的には一方的に破棄できる話で、
患者が一方的に破棄もできるし、病院が一方的に破棄もできるんですよね。
随任契約ですからね。ということで破棄できるんで破棄いたしますよということだけど、
いやちょっと待ってくださいと先生、そう言われても困りますと。困るも何も、こちらも無理なので、
それはわかるんだけど、だいたい今すぐ出てくるとは言わないんだよね。
もういつまでに、もうちょっと早く出てくださいよということで、いつまでにみたいな感じで交渉なんですけど、
家族としてはもうめんどくせえから置いときたいみたいなね。
意外と精神科の病院に置いておく方が施設に行くの安かったりするこの辺が問題ですよね。
これが本当に良くない。だから安い方に置いておきたいっていうのはね。
ごねれば置いてもらえるならごねようみたいな話になるわけですけど。
なのでそこでね、言い方なんだよね。そうじゃなくてこれは退院ですが、
じゃあ特別にいい話しましょうかと。病院としては赤字で退院ということは、
病院が赤字じゃなければギリギリもう少し待てるということにはなるということで、
もちろん適用がなくなったら、入院してたらこれは詐欺なんで、それはできませんが、
グレーの間はどちらでもいいみたいな場所はあるので、その時にこのお金を払っていただく病棟であれば、
ギリギリ、グレーの間ギリギリ少し待つことができますよという風で、
それならギリギリ話に相談のれんこともないですけど、それも適用がなくなったらダメなんですけどねと。
だけどいいとは言えんけどダメとまでは言えないのがあって、それがこの特別病棟ですと。
お金払っていただくと、1日数千円払っていただくと病院の利益にもなるので、ギリギリね、
なんとか相談に、もしもうしばらくならね、のれんこともないかなというと、
ああよかったありがとうございます、それお願いしますという話になるんでね。
スカイロケツのライブ情報
これが言い方で、申し訳ないんだけどお金が払う病棟に出ててもらえんかなだと、
いやちょっとそれ待ってくださいよとなるわけですよ。
物は言い方なんだよね、捉え方なんだよねと思ってね。
捉え方がね、そもそも自分たちがインチキしてる思いがあるんだと思う。
すいませんが変わってもらえませんか。
切れましたね、切れましたね、切れましたね。
車を止めてね、車の多分マイクで撮ってたんですね、切れましたね。
ということで、11月22日かな、スカイロケツのライブの何かどっかに出してもらいますのでね。
何曲やるのか分かりませんけど、今のところなんとなく勝手に何の変哲もないラブソングを今日はね、
ファンタスティブかもしんないよ。
ファンタスーって声出なかったね。
ティッポーですね。
さっき歌ったのは、
晴れ渡る空に白い雲。
ですね、カンさんの歌だね。
ということで、スカイロケツの回11月22日かな、
多分違うかもしれない。
まだちょっと僕は参加したばかりで詳しく分かってませんが、
是非ね、皆さんで行きましょうよね。
出してくれって言ったらもしかしたら出れるかも分からないよ。
ということで皆さん、それでは今日もさようなりー。
ポチー。リンク貼っときます。
ポチー。何の?ちくわさんのポチー。
