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2025-06-24 39:48

第4回 ライブ参戦直後のオタク

▷OPは駅に向かう道中で


▷時報は117


▷鬼龍院翔はいいぞ



OP/ED/BGM:Suno AI


アイキャッチ:VOICEVOX WhiteCUL(たのしい)


X:小前田怜(@hinsikumamusi)

感想は #迷ラジ へお願いします。


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2025/06/24投稿

00:00
どうもー、ライブ直後で声とか喉、腰、あと肩もろもろやられていますが、撮っていきます。早速行きましょう。毎迷ラジオ。
毎日の、彷徨ってるとこ知らせてる。それでも毎日生きてる。毎迷ラジオ。
ぼうかいかつ、じゃない、ぼう豊子委員よりお届けしております、本日は。
今日はですね、6月20日はですね、ちょっと、ある用事で、横浜に来てまして、ある用事っていうか、ライブ見に来てるんですよね。
ゴールデンボンバーのキルウィン賞さんのソロライブがありまして、今日は私こちらに行きました。
何のライブかっていうと、キルウィン賞さん、6月20日、今日はちょうど誕生日でして、
誕生日近いからソロツアーやります、みたいな名目で、5月からかな、確か全国でいろんなライブハウスとか回ってライブやってるんですけど、
今日誕生日当日は横浜の、KT ZEPP横浜という、わりかしでかいライブハウスでライブをやるということで、私は今横浜にいます。
最高だったね、マジで。本当に。
私がゴールデンボンバーが好きっていう話は、前回とかも確かチラッと出たかと思うんですけど、一番こう、推し始めてからの歴は長いかな。
でも知ったきっかけはあれですよ、めめしくてが流行った時なんで、入りこそにわかなんですけど、そこからわりと何年も、でも何か10年以上は押してる体感ですね。
で、ソロツアーはそもそも毎年やってるものじゃなくて、不定期なんですよね。
全国ツアー、バンドとしての全国ツアーは毎年やってるんですけど、その裏でやってたりやってなかったりみたいな感じなんですよ、年によって。
今年はやってくれてたので、チケット、抽選かけたらここだけ当たった。今日だけ当たった。
いやでも1公演だけかーってちょっと思ったんですよ。結構その自分の住んでるところが近い会場もかけてたんですけど、そこが全然ダメで。
で、まぁでも、誕生日当日でかいライブハウスで、そこだけ当たるってなんかね、すごい幸運なのか何なのかはよくわからないんですけど。
03:14
で、まぁ昼間ね、その新幹線乗ってみたいな感じ。
別にいいか、もうライブの話しますわ。ちょっと正直ね、あんまり覚えてなくて。
なんか結構あるあるかと思うんですけど、ライブとかイベントとかって記憶すぐ飛びません?
見てる時は本当にそれにこう真っ直ぐ向き合ってるつもりなんだけど、このなんかアドレナリンがブワーって出て、すごい興奮した状態って、本当にね、記憶力に結びつかないもんですよね。
だから私もちょっと本当にかす記憶力なんですけど、今。
あのー、まずですね、美女が優勝だったんですよ。
他のツアー会場では、今回のお誕生日おめでとうツアーのグッズのTシャツを着てたみたいなんですけど、
今回は中がちょっとグレーっぽいシャツに、ちょっとピチピチな感じの赤いジャケットを羽織ってて、
めっちゃかっこよかったんですよ、それが。キレイにさんってバンドの中でもメンバーカラー赤なんですけど、そのね、赤がめっちゃ似合う。
なんだろうな、やっぱベタなんですけど、あの赤ってやっぱこう主人公感じゃないですけど、そういうのを感じるし、もう、いやかっこよかったな。
本当に似合ってたんですよ、すごく。で、なんか髪も今ちょっと長めでかなり、でこう無造作にガッてくくった感じの髪型してたんですけど、
なんかちょこちょここうなんか巻いてるのかな、なんかちょっとクルクルってなってるところがあったりして、で、あのちょっとプリン気味の金髪。
そうなんか、私がゴールデンボンバーにめちゃくちゃハマりたての時期って、なんか髪型もメイクの感じも全然今と違ってて、
あの、キレイにさんがもうなんか金髪っていうか、ほぼ黄色みたいなめちゃくちゃ鮮やかな金髪に、そのカラコン、水色っていうか青っていうかの、結構色はっきりしたカラコンバチってつけてて、
なんかその、ちょっとこう、キャラクター感があるような見た目だった時期があるんですけど、その時のイメージがちょっと強かったんですけど、
06:01
あのちょっと金髪は割と鮮やかでその時っぽかったかなーって思いました。
本当に、本当によくお似合いで。なんかちょこちょこ年によっては茶髪にしたりとか、だいぶこの暗めな色にしたりっていう年もあったりして、
いやもちろん何でも似合うんですけど、やっぱりその旧印象は金髪だよなーって思ってしまいましたね。
はい、で本当に、でその赤いジャケットに金髪でちょっとなんか適当に一つにまとめた感じがなんかすごいかっこよくて、
でなんですけど、そのライブ始まって数曲でジャケット脱ぐんですよ。で脱いでその中のちょっとグレーっぽいシャツになってみたいな。
本当にだから最初も最初だけでしたよ。ジャケット着てた時から。
いや、でもなんだろうな、その、それでも似合う。何を着ても似合うんじゃないかろうかと思うぐらい本当に何でも似合う。
あの、ひいき名なのはもう従順承知なんですけども、
そう、でね、あの、なんか、皆さんがゴールデンボンバーに対してどういう印象を持っているかわかりませんが、
私もその10年以上好きだと言っている割には全然その解像度が高くないし、その説明する語彙力も全く持ち合わせていないのでアレなんですけど、
あの、キリュウインさんって、なんかその、まず背がちっちゃい。
いや、ディスったわけじゃなくて、背ちっちゃくて、
でも一応そのゴールデンボンバーの中ではキリュウインさんだけはちゃんとこの生で声を発して歌ってて、
あとの人たちは全員この当てぶりっていうか、楽器弾けないんでエアーでやってるみたいな。
ライブだからその音源が流れてるんですよね。
で、その、そういう感じで、結構そのわちゃわちゃ自由にやってる後ろの3人のまとめ役みたいな、そういう印象なんですけど、
だからこの、なんか、ちっちぇい人が全体を背負って立つリーダーみたいな。
なんかすげえかっこいいなって思ってるんですけど私は。
で、声もめちゃくちゃいいんですよ。
なんか結構曲によってやっぱり声色が全然変わる感じが、
今日もなんかいろんな曲あったんですよ。
本当に激しいめななんか曲もあれば、なんかみんなで盛り上がる感じの楽しい曲もあれば、バラードもあったりみたいな。
それを全部に、その曲ぴったりの声色歌い方バシッと当ててくるんですよ。
まあ、プロってそういうもんじゃんって思いはするんですけど、やっぱすごいなーって思いました。
09:10
あの人はすごいよ、本当に。
な、な、なんだっけ?
あのね、今日も一応ね、メモ書いてるんですけど、
あ、全然ダメですね。
で、まあその、んーとね、じゃあどこ話そうかな。
どこ話そうかなとか言っちゃったわ。
そう、で、今日ライブ中にね、ライブ中じゃないわ。
あ、そう、一個これは言っとかなきゃいけない。
あの、ライブが始まる5分くらい前に、あの、なんかかけ穴があるんですよ。
本日はお越し下さり誠にありがとうございますみたいな。
それが終わって、お、あと数分でライブ始まるぞってなったときに、いきなりね、あの、時報が流れ出して会場に。
時報ってあれですよ、あの、ピッピッピッポーン、午後何時何分何秒お知らせしますっていうあれです。
177だっけ?117だっけ?171だっけ?
どれかにかければ時報聞けるんですけど。
急に流れ出して、18時開演ってなってたんで。
だからその18時ぴったりに合わせて開演ができるように時報流してたのかなみたいな。
そういう演出みたいなのがあったりして。
よかったなぁ。
いや、で、あのそう、そういうことをね、なんかするんですよ。
面白いことを。
あのゴールデンボンバー皆さん知ってると思うんですけど。
なんていうかこう、ライブ中のパフォーマンスがだいぶこう、奇抜というか。
楽器を弾かない分、本当にこうみんながやりたい放題いろいろやるみたいな感じで。
ギターはギター弾かないし、ドラムはドラム叩かないし、ベースはベース弾かないし。
だったんですけど。
今回のライブね、サポートメンバーの方が入ってて。
その各々、ギターの人、ベースの人、ドラムの人みたいな感じで。
いろんなバンドから、キルウィンさんがスカウトだったみたいなんですよね。
なんかいろんなところに、なんかこいつ面白い動きできるぞみたいなバンドをいろんな人に聞いて。
このバンドのこの人いいですよみたいな声がかった人を見に行ってみてみたいな。
そういうスカウトをしてたみたいなんですけど。
サポートメンバーの人もね、なかなかすごい面白くて。
まず、ギターの人があいみょん9割、ともやすさん1割みたいな感じで。
この人もエアーですね。
基本的にみんな弾かないんですけど、このライブ。
ほんとは弾けるのにね。
ベースの人が、わかりますかね。
ヒプノシスマイクのイルマ・ジュートの実写版とか、
12:02
あと芸人のこたけ正義館さんみたいな雰囲気のめちゃくちゃエロいお兄さんがベースで、
この人もエアーですね。
弾かない。
で、あとなんかその髪がすごいわしゃわしゃってなってて、
緑色してたんで、私はこいつピーマンの化身かって、
思ったドラムの人。
全員本当は普通に演奏できるんですけど、今回は全員当て振り、全員弾かないみたいな、
そういう感じでしたね。
だからめちゃくちゃやるんですよ。
ちょっと時系列めちゃくちゃになっちゃって申し訳ないんですけど、
ちょっと一旦そういうサポートメンバーの人がいましたっていうことだけちょっと置いといてもらって。
でね、私ゴールデンボンバーのライブは何度か行ったことあって、
そのたんびにこうなんか、やっぱりキリウインショーが好きだなって思う瞬間があるんですけど、
今日は本当にキリウインさんソロライブで、
基本的に作詞作曲は全部あの人がやってるんで、
ゴールデンボンバーの曲を今回ライブでもメインでずっとやってたんですけど、
なんかね、ライブ約2時間弱ぐらいあって、
その最中ね、本当に何回も胸がグーってなる瞬間があったんですよ。
本当にかっこいい、素敵だなって思って、
目が締め付けられるような思いになり、
何でしょうね、新たにまた一目惚れをし直したような、そんな感じ。
ぶっちゃけゴールデンボンバーに一目惚れをした記憶はないんですけど。
でもね、本当にそうとしか例えようがないです、これは。
一目惚れって実際したらこんな感じなんだろうなって、すごい胸がグーってなって、
その人から目が離せなくなってみたいな感じ。
いやー、良かったですよ。
普段ライブではあまりやらないこともいっぱいやってくれて、
例えばアコースティックギターの弾き語り、
これも各会場でやってたみたいなんですけど、
本人曰く一生上手くならないって言ってました。
言ってましたけど、全然上手いですよ。
上手い。腕で普通に弾けるレベルですし。
で、やっぱちょこちょこスコアを見ながら弾きながら歌ってるんですけど、
上手くならないって言ってますけど、
まぁ捉えようによっては一音一音心を込めて、
その音に自分の歌声も乗せて我々に真っ直ぐ届けてくれていると捉えれば本当に素敵な演奏…
15:08
いや、てかそういうのを抜きにしても上手いんですよ。
一生上手くならないって言ってますけど、そもそもが上手いっていうね。
っていう時間があったり、
あと他にも何曲かバラードを歌ってくれてるんですけど、
あんまりゴールデンボンバーのライブではバラード曲って少なくて、
だからそれを本人も分かっててっていうか、
あんまりバンドのライブの方ではこういうバラードってやらないんですけど、
しかもこういう曲って振りとかも少ないから、
みんな休憩しがてら、この音楽の雰囲気を…
なんて言ってたかな。
みんなでこういう音楽が流れてる時間、空気を楽しんで聴いてくださいみたいなことを言ってて、
かっけーってなりました。
本当にかっこよかったんですよね。
でもそのバラード曲タイムの中で、私一曲大好きな曲やってくれて、
その曲、ラスサビでなんか泣き叫ぶように歌う歌い方があるんですけど、そこがすっごく私大好きで、
実際聴いたら、本当になんかその感情がよりストレートにグサグサ刺さってくる感じがして、心に。
なんか今まで全然そこまでじゃなかった気がすると思ってたけど、
その曲聴いてその一番始まって、サビまで結構短いんですけど、サビ入る頃には泣いてましたね。
本当に良すぎたな、あの曲。ちょっとごめんなさい、今。
余韻タイムです。
やばい、本当にかっこよかったんだよな。
バラード曲ゾーンが数曲あって、
あとは、基本的にやっぱりビジュアル系なので、あの人たちもめちゃくちゃ激しい曲もいっぱいあるんですよ。
ヘドバンとか、拳を突き上げる振りがあったりとか、リズムに合わせて体を曲げる折り畳みっていう振り付けがあるんですけど、
そういうのがもうめちゃくちゃいっぱい入ってる、体ぶち壊し曲ゾーンが入ったりするんですよ。
ビジュアル系のライブってね、時々ボーカルの人が、お前ら全員頭振れみたいな、ステージを見ずに頭を振れと要求される時間があってめちゃくちゃ面白いんですよね。
18:08
キルインさんも例に漏れず、いっぱい頭を振ってくれと言われましたので、いっぱい頭を振って首をぶち壊してきました、今日は。
いやでも、あの時のライブって楽しんでなんぼだと思うんで、周りの人に迷惑かけないレベルでだったら、ガンガンに振りとかやってやろうっていうタイプの人間です。
現に私の前の方にいた、結構ロングヘアのお姉さんがいらっしゃったんですけど、その人がもうめちゃくちゃ全力でヘドバンするから、すごい髪が当たるんですよね、私に。
ただ、そのライブはもうそういうもんなので、ゴールデンボンバーも昔のライブの映像とか見ると、本当にちっちゃい箱でライブ出たりするんですよ。
で、そういうライブに来てるお客さんって、なんか今のお客さんよりだいぶこの振り付けが洗練されてるというか、ザ・バンギャみたいな、そういう感じの人多くて、みんなすんごいヘドバン綺麗なんですよ。
で、だいたいそういう人ってロングなんで、みんな当たるの覚悟の上でやってるんだなって思ったら、私もまあ、覚悟の上だなって思いました。
同じこと2回言うだけの人になっちゃったな、ごめんなさい。
そう、だからね、ゴールデンボンバーのライブ行った後って、だいたいこのね、あの、首、肩、足腰やられるんですけど、それは楽しんだ証拠だと思って、愛おしいものとしています。
そう、それで、本当にキリウインさんってエンターテイナーなんですよ。
MCとかでも、ことあるごとに、本当にこの、みんなには後悔せずに帰ってもらいたいし、もう目一杯楽しんでほしいから、それがまあ、自分にとっては何よりもプレゼントになるから、みたいなことをMCで言ってくださってて。
で、ああ、いいこと言うなって、その時はまあ思ってたんですけど、その、なんか、中MCと呼ばれる時間で、ちょっとこの会場についての話をしてて、あの、今回その横浜の会場、KTZ横浜っていうところは、その他のライブハウスにはないでっかいビジョンがあったんですよね。
だからまあその後ろの人とかでも一応その、バッて大きく映って見えるみたいな感じだったんですけど、でもやっぱりその正番が後ろの人とか、肉眼で見たい人めっちゃちっちゃいし、みたいな。
で、あの、2回もあったんですよね、今日の会場。で、その辺の人たちを、なんか、いわゆるその、何、クソ番、クソ整理番号っていうのみたいな感じで、ちょっとこういじったりとかして、そっちの、なんか後ろの方の人見えてるよとか言ってたんですけど、
21:15
そのMC終わった直後の激しい曲ゾーンだったんですけど、直後ね、の曲、で、途中でね、ステージ降りて、後ろの方までぐわーって回ってきてくれて、なんかそのちっちゃいミニステージみたいなところがあったんですけど、ちょっと高くなってる。
そこに登って、後ろの人たちにも姿をよく見える時間みたいなのを設けてて、やばすぎ。本当にすごい。もうなんか、あなたの誕生日なのに、そこまで気を回してやってくれるの?みたいな。
そう、ビジョンがあるから、見えるじゃん、いいじゃん、にならないっていうね。
本当に来てくれた人、みんなで楽しんで帰ってもらわねばっていう、意志が強いなって。
しかも、その後ろのステージ行った後、なんか急にちょっと脇の方にサッと消えて、でカメラが、そのキリウインさんの手元カメラに切り替わるんですけど、ステージのカメラからね。
あの、階段を上がってるんですよ。え?って、まさか?って思ったら、その10秒後くらいに、上にバッ、上にこう、現れて、キリウインさんが2階のエリアに。
はぁー、そこまでしますか。いやー、すごかったね。で、その2階から、こうちょっとこっちを見下ろして、後ろの方の人とかも、よく見えるような位置にやってくれたみたいな。
本当にすごい人だ。みんなに、みんなに、自分のライブで楽しんでもらいたいという、鋼の意志を感じる。
本当に最高。キリウインさんって、そのなんかゴールデンボンバーがめめしくてで爆流行りしたぐらいの時期に、自分たちがこれだけ広く知ってもらって、ビジュアル系というジャンルを知らない人たちにも、そういう自分たちを通して、こっちの世界のことを知ってもらいたい。
だから、本当に楽しんで見てもらうことを目指してやってるみたいなことをね、なんかたびたび言ってた気がするんですけど、なんか、そうね、本当にそうねって思った。
24:03
すごすぎ。本当にみんなに、みんなに、みんなに言ってよかったと確実に言わせるライブをやろうとしてるな、あの人って思った。
で、そのステージ降りて、サポートメンバーの人だけ寝る時間があったんですけど、降りるときに、「みんな!ステージは頼んだよ!」みたいなことを言って、キリウインさん降りてったんですけど、
なんか結局その後ろにキリウインさんがいたりしてる間って、みんなキリウインさんの方向いてるんで、ステージをね、あんまり見てなくて、私も。
で、時々このちらっと振り返ったりしてたんですけど、なんかみんな楽器捨てて、ステージでわちゃわちゃしてるし、みたいな。
でね、なんかね、何を言ってるかわかんないと思うんですけど、ドラムの人がステージ上で自転車乗り回してて、ベースの人が縄跳びしてたんですよ。
おやぁ?ゴールデンウォンバーのライブかぁ?って思いました。本当に、本当はもっとめちゃくちゃなこと言ってるんですけど、ゴールデンウォンバーさんはね。
なんですけど、似たような空気を感じましたね。本当に。
なんだろうなぁ。最高だわ。やっぱキリウインさんが直接スカウトしに行っただけのことありますな。
んー。んー。ちょっと待って、あの、本当に申し訳ないぐらい今回覚えてないかも。
どうしよう。え、いいのかな?これで。
今回はいつもこのラジオ、金曜日に収録してて、今日はちょうどこのライブの金曜日だし、このライブのこと話そうって思って。
だから、え、待って、いいのか?本当にこれで。中身がなさすぎる。
けど、これ以上本当に何も思い出さない。今回の配信だけ、あ、違う、今回の配信じゃないわ。今回のライブだけ配信があるんですよ。他の会場はそういうのなかったんですけど。
今、だから、もしかしたら、私この後配信買って、記憶の保管をする時間があるかもしれないんですけど、今喋ってることは、もうね、取り返しもつかない。もうだって25、6分喋っちゃってますから、こんな、いつも以上にペラッペラの中身ですけど。
ねぇ、どうしたものかなぁ。
失礼しました。あの、ちょっと一旦切ります。
すいません。あのー、コインランブリーに行って、洗濯機回してたんですけど、それが上がったので取ってきました。
洗いもうるさかったですよね。申し訳ない。
そう、あのー、ま、東洋コイン、コインランブリーがあるのはありがたいんですけど、じゃあせめて両替機も置いてくれよなって思いました。
27:04
1回絶対100円玉、ん?1回洗濯機も乾燥機も使うのに絶対100円玉しか使えない仕様なんで、じゃあ置いてくれよな、両替機って思いました。
快活クラブ入る時もずっと思ってます。
はい、で今回のライブで、初めてだったんですよね、このソロライブ行ったのが。
で、だからそのゴールデン・ポンバンライブとどう違うんだろうっていうのとかがめちゃくちゃ楽しみだったんですけど、
まあなんていうか、本当に良いところは何も変わらず、それでいて、本当にその自分のやりたいことをやって、みんなに、みんなというか我々にも楽しんでもらってみたいなのが、より濃く出ていたような、そんな感じがしますね。
本当に最高のライブでした。
もう皆さんがね、どう思っているかわかりませんが、今日の私のこの喋りの酷さを聞いてね、どう思っているかわかりませんが、私はすごく最高なライブだったなと思いました。
本当にゴールデンボンバーというバンドを弾いては、弾いてはじゃない、弾いちゃいかんそこは、キリュウイン・ショウという人を好きで良かったなと改めて思った良いライブでしたね。
本当に改めてキリュウイン・ショウさん、41歳のお誕生日おめでとうございます。
これからも陰ながら応援しておりますので、どうぞ健やかにね、末永くバンド活動、音楽活動を続けていてくださればと思います。
おそらく絶対に届かない、まあ届かないから言えるみたいなところはあるんですけどもね。
はい、こんなところでしょうか。本当に上手いことエンディングにいけないのでね、このまま、はい、いきまーす。ひど。
まいまいラジオ。
はい、エンディングです。
いやーもうエンディング以前の問題ですよね。今日本編が本編としてちゃんと成り立っているんだろうかという不安がありますけども、
まあなんだあんまり私もそのまずいところを切ったりそういうのはほぼしてないので、
まああの聞き返してなんかガッツリネタバレになるようなところがもし含まれてたら、あのそこは切ってると思うんですけど、
30:01
まあないように話したつもりなのでおそらく全部載ります。
全部載りますね、BGMを載せるだけで。
本当にあの今回いつもにましてお聞き苦しいというか、
あのー何でしょうね、ライブ直後の人間、イベント直後の人間の教科書として載ってもいいぐらいの語彙力はなさでしたよね。
まあとにかく今日のライブ最高でしたということを喋りたかったというだけでございますね。
これでこの調子だったら来週どうなるんだろうっていうのはありますよ。
来週はその、いつも金曜日に撮ってるんですけど、来週は土曜日にあばら屋の公開収録イン仙台があって、
日曜日に小屋豊彩があってって感じじゃないですか。
で私そのその2日間はまあまるっと仙台にいて、てか宮城にいて、月曜日に帰るんですよ。
月曜日の夕方頃に家に着く予定で、翌日の火曜日も1日お休み撮ってるんですね。
だからその月曜日火曜日で収録編集して、なんとかこの公開収録とか小屋豊彩の話をちょっとしたいなと思ってるんですけど、
いやー、今日1日来ただけでその2時間弱のライブの話をするのにこれってことはさ、2日間あるイベントの話まともにできるかっていうのは今若干どころかだいぶ不安ではありますけど、
まあそれはそれか。
これを聞いてくださる方の中にも、もしかしたらお会いしてくださる方もいるかなとかって思っているんですが、よかったらご挨拶させてください。
そしてラジオ、小屋豊彩と阿波羅屋の話は絶対するんで、聞いてくださったら嬉しいなという感じです。
とにかくライブが本当に最高でしたよ。
キルギンさんってゴールデンモンバーの曲を基本的に全部作詞作曲されてるのもちろんなんですけど、楽曲提供もちょこちょこしてまして、その中でも今やってるエブリデイホストっていうアニメのオープニングを書いてたりとか、
あとヒプノシスマイク、なぜかこのラジオで本日2度目のヒプノシスマイクというワードが出ましたけども、新宿ディビジョン摩天楼の井田井悲文くんさん?悲文か、悲文のテーマソングというか、ソロ曲なんつったらいいのあれは、パーティーを止めないでを書いてるんですよね。
33:22
それを今日ライブでやってくれてですね、はーってなりました。ヒプナイも一時私好きで聴いてた時期あったんで、その時期と、その時期も相変わらずゴールデンモンバー大好きだったんで、キルギンさんがラップ書いてる珍しいって思った記憶ありますね。
ラップあんまり得意じゃないということを言っていた気がするし、どこかで。そもそもゴールデンモンバーラッパーではないので、あんまりラップ調の曲が少なくて、だから意外だなって思ったんですけど、めちゃくちゃかっこよくて、今日聴いたのも。
なんかそれを思って聴くと、髪型とかちょっと、ホストにはごめんなさい見えなかったです。ホストには見えなかったです。いつもの可愛らしいキルギンさんでした。
いや、私その、本編の方ちょっと話しましたけど、キルギンさんって身長がちっちゃいんですよ。162とか3とかだったと思うんですけど、だし、結構表情豊かで、ライブ中も、ゴールデンモンバーライブも今日のライブもそうだったんですけど、なんか本当にね、コロコロ表情変わる方なんですよ。
あのね、本当に可愛い。しかもご飯食べてる時に、結構その、口いっぱいに入れてほっぺた膨らましてるような食べ方をよくされるんですけど、そのマナーとかお行儀的なことはさておき、それも可愛いっていうね。なんか本当に小動物感があるよなーって思うんですよ。
本当になんか可愛い可愛いって騒いでたかと思ったら、ライブではもうバチバチにかっこいいパフォーマンスするっていうので、ギャップですよね。本当にね、なんか物心ついた時からはさすがに嘘だな。
ゴールデンモンバーを始めた頃は、なんかそのバンド、なんか面白いパフォーマンスする人たちだなーって好きになったはずなんですけど、結局やっぱりフロントマンが好きなんだな、私は。歌が上手い人、基本的にリスペクトしてるようなところがあるから。
ゴールデンモンバーの基礎の一角になってますから、やっぱり。ゴールデンモンバーって今の4人での活動が、結成してからずっとじゃなくて、もともとはキリュウリンさんとギターのキャンさんの2人から始まったバンドなんですよね。
36:12
初期の頃はメンバー3人で、確かもう1人別の人がいたんですけど、そこからなんかメンバーが増えたり抜けたり変わったりして、今の4人で20年くらいやってる。20年か。10何年くらいやってるっていう感じなんですけど。
だから本当にキリュウリンさんがいなければゴールデンモンバーは生まれなかったと思い、ゴールデンモンバーがあるのはキリュウリンさんのおかげなんだなと認識したタイミングで多分キリュウリンさん推しになったんだと思うんですけど、私はその辺もよく覚えていないんですが、グッズはだいたいキリュウリンさんのものを中心的に買う人間という感じですね。
はい。本当に今日はすいませんでした。あのね、ちょっと記憶が曖昧なのと、あとシンプル疲れてるんですよ。ものすごい体がだるくてですね。なんとかシャワー浴びて、洗濯機かけてっていうところまではやろうとしてたんですけどね。ご飯も食べてないですしね、今日ね。
一応ファミマでね、濃厚包のドーナツ買ってはいるんですけど、食べるタイミングを完全に失いましたよね。一口サイズの練乳はちみつドーナツってやつですよね。これは濃厚包だし、中見えてるから、いやもうちょっと入れてくれてもよくないかな。
明日の朝ごはん、いや明日の朝ごはんは東洋コインは朝食売金があるんでそれで食うんですけど、まあ明日なんか新幹線乗ってる間にでも食べようかなと思います。はい。
はい、じゃあ告知に行きますわ。告知行きます。
えっと、Xやっております。ラジオの説明欄に載せてありますので、よかったら見てくださると嬉しいです。
それからですね、このラジオに関するコメントはですね、Xの方でハッシュタグマイラジをつけてつぶやいてください。
マイラジのマイは迷子のマイ、迷うという字ですね。にカタカナにラジでマイラジでお願いします。
それからですね、メッセージフォームを作りました。本当に何でもいいんで書いてくださると嬉しいです。
本当にこう、コーナー案とか、ゆくゆくはコーナーもやってみたいなと思いつつ、話がまずまとわんないとね、うまいこといかないから、
なんかね、どうやってたらいいのかなと思ってね。
暴れも最初コーナーがっつりやってたかとか考えると、初期の暴れは覚えてないな。
別にコーナーなくても、しゃべるだけで楽しませられるならそれでいいかという、いろんな意見が自分の中にあります。
39:03
何でもいいですよ。感想とか、Xに載せたくない感想とかでもいいですし、何でも結構です。募集しておりますのでよろしくお願いします。
じゃあこんなとこですかね。
今日は本当に来週はちょっとまともなことをしゃべれるように頑張ろうと思いますので、ちょっと今回だけご覧にみてください。
はい、すいませんでした。
それではまた次回お聞きください。ありがとうございました。さようなら。
39:48

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