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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、
ちょっとお昼の更新になってしまいましたけど、こちら34度で引き続き暑いし、皆さん40度近いところもあったりとか、30度後半になるところは普通に多いわけですけど、
水分補給とか塩分とかの補給とかもぜひ皆さん気をつけて。
暑いからといって冷房を頼りすぎないとかもよくないし、ある程度は冷房を使って、
夕方とか涼しい時とか、朝の涼しい時とかにちょっと散歩するとかランニングするとかぜひ皆さんもやってみてください。
僕もね、8月すごい一番今年走った月なんですけど、めちゃくちゃ体調が良くなってきましたね。
今日も走ろうかなと思うんですけどね。そんな感じで暑さに負けずにね、ラジオ更新していきたいところでございますが、
ところでございますがってなんか更新しないみたいになってるけど、いや更新しますよ。
今日は何の話かというと、これからはですねB面を売れる人が生き残るという話をしたいなと思います。
若い人はね、本当に僕より今10代とかもしこれ聞いてたらね、A面B面の意味がわからない人もいるかもしれませんが、
テープ世代とかの人とかね、あとはレコードちょっと触ったことがある人は、A面B面っていうのがあるわけですよ。
僕、ジャズレコードとか家にあって聞いたりするんですけど、親父がジャズキッスやってて1000枚ぐらい在庫っていうかレコードがあって、
1枚ずつ聞いても3年かかるからね。そのジャズレコードとかもですね、実はA面に溝を掘ってて、
で、裏返しですね、レコード裏返しにしたB面にも溝を掘ってるんですよね。で、溝を掘ってその溝に音を収録してるんですよ。
これがね、もう語り始めたらね、語り始めたら語れるほどないけど知識は。
なんでそこから音出るんだろうみたいなね。針がそこを通って溝を通ると音が出るんですよ。
その針が溝を通って音が出る、その音を増幅させてスピーカーから出してるんですね。アンプを通して。
だからね、余談ですけど、これ音全部切るじゃないですか。音全部もう一切スピーカーが音出ないような状態にして、レコードの針に耳近づけると音聞こえますからね。
そう、面白いよね。だって溝に針が落ちて流れてるだけで、それで音聞こえるんだよ。面白いよね。
そういう状態になってるんですけど、要するにA面にも収録できるし、B面にも音を収録できるっていう状態になってるんですよ。
今だったらね、Apple MusicでA面もB面もないじゃんけん。ずっとずらーって並んでるだけで、ただの曲が並んでるだけなんですけど。
昔はA面、B面だったわけですよ。やっぱりよく聞かれるのってA面なわけですよね。
当たり前ですけど、レコード出してパッとやったらA面で裏返しで聞くって結構面倒くさい作業が一手間かかるわけですよ。
今でいうとクラウドファンディング始めましたっていう時に、なぜクラウドファンディングが成功する人失敗する人っているかというと、
金子日須さんも言ってますけど、クラウドファンディングの簡易登録にまずログインができないというか、ログインに手間取ったりとかログインが面倒くさくてっていうので支援されない。
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ログインを要するにちゃんと解決しないといけないっていう話をしてましたけど、まずログインさせとくみたいな話をしてましたけども、
それにちょっと近いね。B面ってひっくり返して聞かないといけないから。だからA面が終わった後にひっくり返すんですよ。
でも大体人気曲になるのは、実はA面に入るんですよね。
これはアーティストとプロデューサーさん、音楽プロデューサーさんがいろいろ話したりとか、レコード会社とかの方針として、
今売れるのはこの曲だろう。色々曲ができるわけですよ。LPだったら、今で言うアルバムですよね。
8曲とか10曲とかできて、じゃあこの4曲は売れるだろうからA面に持っていこう。これ受けそうだから。
でもアーティストとしては、実はその4曲ではなくて、こっちの4曲をA面でもっと聞いてほしいと思ってるかもしれないですよね。
でもそれがやっぱりマス受けしないとか、ちょっとこれは外れるかもしれないねっていうことでB面に行くんです。
もちろん曲自体は素晴らしいものです。全てね。
こういう仕組みだったわけですよ。これからも、今まさにYouTubeのメンバーシップとかもそうだし、
オンラインサロンとかもそうなんですけど、西野さんとかも言ってますよね。
要するに質の高いコンテンツっていうのはみんな出し始めちゃったから、そこにあんまり価値はない。
今までだったらインターネットでこんな面白い記事が読めるんだ、こんな動画が見れるんだとかね、そういうことだったんだけど、
もう本当にビジネス系YouTuberだったら同じことも言ってるだろうし、ある程度同じ質で話せるようになったわけですよ。
だから関わってはいけない五線とかやると、すごくよくわかったって言うけど、結局それまた繰り返しみんながやってるからもう聞いてよっていう風になっちゃう。
料理屋さんで言うと本当に質の高い料理なんかみんな出すようになってるから、どこの地方に行ったって大体おいしいものあるじゃないですか。
あんまりハズレのイメージないですよ、どこ行っても。沖縄行ったら沖縄でうまいし、宮崎行ったら宮崎うまいし、愛媛もおいしいものがあるしね。
だからハズレってあんまり引きにくくなってるんですよね。その中でA面が質の高いコンテンツだとしたら、そのB面っていうのは何なのかというと、
その例えば質の高いコンテンツができる過程とか準備期間とか思いとか、A面を作るぞっていうその制作過程とか、
西野さん言ってますね。映画っていうのは要するにマス向けのコンテンツとしてプペルの映画を出し、
プペルをどういうふうに作っていくかっていうのはオンラインサロンのコンテンツになってるっていうことで7万人ぐらい会員がいらっしゃるわけですけど、すごいですよね。
そうなってると。これって西野さんだけができることなのかというとそうじゃないし、西野さん以外も絶対やらないといけないし、
コンテンツビジネスというかそういうもので生き残っていこうとしてる人は絶対B面を自分のB面は何なのかっていうことを定義しないといけないし、
A面B面使い分けるっていうやり方をやっていかないといけないわけですよ。これものすごく設計も難しい。僕もまだまだ全然分かんないイメージがなかなかできないですけど。
だから皆さんもこれから発信するかどうかは置いといてですけど、やっぱり個人の時代って今言われてて、チームの時代とかも言われてるんですけど、
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個人のストーリーとか面白さとか、赤羽根でハシゴザケしてるおっさんとかめっちゃ面白いじゃないですか。あれめっちゃB面ですよ、B面。
B面なんだけど、あの人が面白いっていうテレビで取り上げられるところはB面のA面ですよね。B面のA面、A面というか真っ直ぐ消す。
でもそのおじさんの本当に何だろうそこの居酒屋に来てる理由とか、分かんないおじさんのストーリーとか、分かんない何だろうね。
おじさんの話せないこととか、あのテレビの取材では言わなかった。お前来てくれたのかと。実際じゃあ実はこんなことがあってみたいなね。
そこでもう2人だけで話すような話って実はB面だったりするわけですよ。このB面っていうのは要するに大規模に流通しないという前提が多分僕は大事だと思ってるんですよね。
西野さんのオンラインサロンB面だとするとものすごく大規模に流通してるんだけども、大規模な流通を狙わないB面。
逆に言うと、ビジネス的に言うと高単価にできるってことですよね。高単価っていうか高い価格で出せる。
本当に課金してほしい人だけに課金してもらうみたいな、そういうことがB面っていうのはできるわけですよ。
だからね、あいみょんとかも言ってましたね。AメロBメロあった時に、これはA面B面でなくてAメロBメロですね。
曲のね。Aメロはやっぱりまあ真っすぐ受けするというか、まあみんなが聞きたいとか、言葉的な響きがいいものみたいなのが入ってて。
B面っていうのはどちらかというと、本当にもっと深い心情。A面で場面を作って、B面はもっと深い気持ちとか感情とかをディスクライブ、描いてるから、
実はBメロが思いがこもってるみたいな話をあいみょんもしてたんですよ。なるほどなと思ったわけですよね。
だからね、このことをまずは知っとくってことが大事。これのビジネスってA面B面ってどうなってるんだろうとか、
この人のA面B面どうなってるんだろうとかっていうことを考えられる人っていうのは絶対生き残っていくし、
かつ自分のコンテンツとか自分の仕事とか自分の生き方、人生に関してもA面B面持っとくっていうのは、ものすごく僕は大事なことだなというふうに思うわけですよ。
だからぜひですね、このA面B面の話も何のこっちゃってことですけども、B面を育てていく、B面を作っていくっていうことを意識して、
皆さんも何かね、過ごされてみたらいいんじゃないかなと思います。
話し忘れてたというか、B面ってね、やっぱ濃いファンが集まるから、ファン同士の深い関係も作りやすいんですよ、実は。
オンラインサロンの西野さんのやつ入ってるっていうだけで、なんかこの人は大丈夫な人だって判断する人多分多いと思います。
僕もそうです。やっぱハーチューサロンとか昔あったとき月額1万円だったんですよ。月額1万円だったら、ハーチューサロンも時たま変な人はいたらしいですけど、時たま若干炎上したときがありましたけど。
でももうほとんどの人はもう本当に、何だろう、義務の精神が当たり前にあるし、連絡とかもスムーズにできるし、変なお願いもしてこないしっていう。
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やっぱ1万円払ってるね、H.I.U.ホリモンとかのサロンとかもそうですが、やっぱ1万円月課金してるってすごい面白い変な人が集まるわけですよ。
これこそがB面のやつで、なんか多分レコードキッサーとか、ジャズキッサーとか、もう本当に今少なくなってますけど、そのジャズキッサーで、例えば有名なマイルス・デビスの曲があって、
ウォーキンだったっけ、なんかアルバムがありますけども、あとラウンドミッドナイトとかなんかありますけど、なんかあれじゃなくてこっちがいいんだよね、こっちが僕分からないんですけど。
そういう会話がされてるはずなんですよ。いやB面のね、これを聴かんとあかんわみたいな、ここのサックスの音が何みたいなね、たぶんおじいちゃん世代とかね、ジャズ好きな人が多分語ってるはずなんですよ。
そういうね、B面語りというのはものすごく面白い。もちろんA面でこうだよねって言うんだけど、やっぱそれってやっぱりマッスル系の情報で、ある種表層、サーフェイスなとこなんですよね。そうじゃなくてディープなとこ、やっぱりB面でつながる関係なんですよ。
ある種人生で深い関係がある、人間関係というのは大きれば多いほどいいわけではなくて、深さを大事にした方がいいし質を大事にした方がいいってね、友達の質とかも大事なんですけど、
そういう意味はね、やっぱね、そういうB面のところで深い共感が得られる、深い理解がし合えるような仲間とか、知り合いというのはね、すごく大事なのかなと思います。これもB面の価値ですよね。
B面は面白い。B面はね、たぶんここからどんどん深掘りができていくんですけど、B面はたぶんものすごく面白いんですよ。
ぜひ皆さんもね、なんかこう、この人なんかB面の面白さもしかして持ってるかもしれないとか、あえて出してないB面絶対あるなとか、そういう風に感じるとなんか面白いんですよ。
なんか小説家で有名な人がね、小説を書く時のトレーニングで、タクシー乗った時にこのタクシー運転手さんで一つ小説を書けるぐらい想像力を働かせるんだ、好奇心を持ってその人のことを知ろうとするんだみたいなことをなんか言ってたような気がしますね。
僕はすごいそれに感銘を受けたんですよ。なるほどなと。要するにみんなだいたい通りすがりの人とかどうも何も考えないじゃないですか。じゃなくてタクシー運転手さんのA面とB面を考えるわけですよ。
この人はタクシーで、ああいやタクシー運転手さん20何年やってますか、ベテランです、ああそうですか、A面みたいな感じですよね。
でもそこの裏にはもしかしたらね、バツイッチかもしれないとか、晩年離婚、熟年離婚っていうのがね、離婚して、実は娘に会いたいんだけど母親から嫌われてるから会っちゃいけないと。
でも娘がこの前実はこっそりとタクシー乗りに来てなと。1メーターじゃなくて遠い10キロぐらい走ってくれたねと。
そこであんまり会話もないんやけど、分からんけど家族見過ぎずの時間を過ごせたんだよねみたいな。
来るものがあるじゃないですか。そういう背景を自分がどれだけ、嘘でもいいから描いてみるかとかも大事だし、仮に真実だとしたら、そういうものがあるんだ。
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みんなにはあるから、みんなにはB面があるんですよ。僕はね、みんな特別だとかって言うんじゃないですか。人間みんな特別だって言うんだけど、なんだろうA面だけ見るとみんな一緒じゃないですか。
働いてて、結婚して、子供作って、年金もらって、死んで、みたいなね。A面これA面。でもB面にはさ、絶対みんなそれぞれの思いとか背景とかあるやん。
語りたいこととか言えないけど心にそっと入れておきたいけど、でもなんか言いたい。でも言い始めたらなんかもうついつい涙がこぼれちゃうみたいな。
そういう時ってあるじゃないですか。そういうB面をすごく大事にするといいのかなと思うんですよ。やっぱりSNSでA面の比較、A面の競争になってるじゃないですか。
要するに、くんね、イステヴェンの腕に生きましたよみたいなね。そういうのがあったりとか。で、そういうの見ると、私はなんかね、養子にも恵まれてないからこういうとこ行って写真撮ったとしても、私は生えないからやめとこうとか。
そういうのはあるじゃん。でもさ、なんか、なんか、それってなんかただのA面じゃん。A面。だから違うのよ。みんなの魅力とかそんなね、A面だけじゃなくてB面にあるのよっていうことをね、思うわけですよ。
だから、キンコン二次郎さんがすごいところは、やっぱりさ、それを人に会いに行って、B面をさ、常に探してるわけですよ。だから、直接に一対一のコミュニケーション取れってね、ずっと言ってるじゃないですか。
そのメンバーとかにもそうだし、なんかいろんな講演会とかでね、一対一をやれと。こう、マスに今、広告打てる時代だからこそ、あのね、インディビリアル、個人に行けという話をしてますけども。
そう、インディビリアルって個人だったっけ?ちょっと忘れてたけど。はい、ちょっと横持ち使いたくなったってやつですね。はい、これはA面です。はい。
でも本当に、個人と個人、その一対一のコミュニケーションはやっぱりB面なわけですよ。B面に入っていくコミュニケーションしないといけないよね、逆に言うとね。
だから、すごいそのB面の話がこういうね、話がすごく多くなりましたけども、ぜひ参考にしてもらったらいいかなと思います。
はい、で、今日のあわせて聞きたい。まさにB面です。もうこれもう皆さんに今日はね、なんだろう。じゃあ、そういうA面、B面使い分ける時にフォロワーさんの数が必要ですよね。
じゃあフォロワーを増やしましょうみたいな。フォロワー増やすやり方はこちらのあわせて聞きたいでやってますみたいな話はしません。
今日はね、まさにB面尽くしでいきましょう。で、今日のB面は何かというと、結婚式に遅れそうというね、僕のね、あのボイシーのラジオ会がありますので、これはね、もうね、なんでこんなとこ撮ってんだってことですけど。
結婚式に遅れそうだった話です。去年の11月かな。で、僕の親友のね、後輩の親友の結婚式で。いや、あの、もう結婚式めったに行かないからさ。
しかも遅れそうだったんですよ。スーツ着ることももうなくなってるから、ましてや結婚式だから、いつものスーツよりもちょっとグレードの、グレードっていうか装備をしないといけないじゃないですか。
あのポッケにビラビラみたいなの入れておくとかね。だからもうそれでてんやわんやだったんですけど、このてんやわんやの中ね、ボイシーも更新しながらボイシーも撮っとこうみたいな感じで、
なぜそこでボイシーを撮ろうとするねんみたいなね、遅れそうなのにみたいな面白いですよね。はい、という会があるので。
まあこれこそまあB面と言っていいのか、まあB面でしょうね。あの人気にはならない回ですから。でも多分好きな人は好きだと思うんですよ。
なのでまあ1回聞いた人もですね、懐かしいと思ったら聞いてもらったらいいし、聞いてない人はね、まあなんかこれがB面なんだなみたいな、そのB面に触れてみるみたいなことをやってみます。
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B面なのかなとちょっとわかんないけど。はい、というわけでぜひ気になることは聞いてみてください。
えっと今日は色々ね機材が届いているのでマイクとか今日は一気に設定をしていって、歌とかね実際歌ってみてあのねミキサーとか買ったんで家でピアノ弾いてギター弾いて、
その音をミキサー通して、でまあちょっと配信がもし設定がわかりませんけどやってみてできたらやってみたいなと思うので、
あのまあツイッターかYouTubeは無理かな。あ、でもYouTubeでもできるかもしれない。
まあなんでまあYouTubeとかツイッターとかフォローしてもらっておくと何かしら多分配信聞けると思うので、
僕の音楽関係のことが気になる人は是非、ボイシーはね、ボイシーとかラジオ基本歌ったらダメなんですよ。
あの歌っていいものはあるんですよ。ジャスラックと包括提携してるみたいな。でもそれもなんかどうなんだろうね。
まあ歌わない方が無難なんですけどね。お前の歌なんか聞きたくねーよみたいなね、人に見るかもしれないけどね。
はい、うるせーよ。うるせーよみたいなね。誰と喧嘩してんの。
もうなんか、なんかね、透明、透明、透明、分かんない。ステルス喧嘩。いや分かんない。出てこない。はい、言葉が。
はい、というわけでなんで、どういうことや。えーと、この後ね帰って帰ってとか島でね、そういう設定をしたいと思います。
皆さんももうすぐ週末なのかな。はい、あのもうちょっとで週末ですからね、ちょっとお盆明けでダリーなっていう人もね、
ちょっとね、あの土日に休んでリフレッシュしてまた頑張っていきましょう。また次回お会いしましょう。バイバイ。