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こんにちは、リブラです。
おはようございます。
こんばんは。
あのー、
今、スカンクさんとやった、
えー、なんだったっけな。
あのー、
掘り下げ回の
僕の回を
僕を掘り下げる回を
聞いたんですけど、面白いですね。
めちゃくちゃ面白いですね。
で、
僕が自分で話してるやつ、
まあ、面白いと、
面白くないこともないんだけど、
やっぱり面白さがだいぶ違うんですね。
えー、
やっぱ思ったのは、
あ、あった。
私思ったのは、
あれだね、あのー、
やっぱ、
やっぱり、
僕の、スカンクさんもそうなのかもしれないけど、
僕の特性上、
あのー、やっぱり
喋りながらものを考える。
僕だけじゃなくて、
そういう人たまにいますけどね、
えー、喋りながらものを考える
タイプの人間なので、
喋ってないと何考えてるかだんだん
わからなくなったりとかしますけど、
やっぱり、
喋りながら、
あのー、
ものを考えるタイプの人間なので、やっぱり
誰かと喋ってないとダメですね。
で、スカンクさんと話してる間に
話がどんどんどんどん自分の中で
いろいろ見えてきて、
またスカンクさんが何か言って、
それにまた何か語ってというような、
高循環が生まれるんだなと思って。
一人で喋ってると
あんな風にならないなと思って。
あと、
掛け合いがやっぱり面白いよね。
えー、
少しその、放送上、
なんていうのかな、電波の関係なのかな、
何か音が切れたり、
聞こえなかったりするっていうのが
若干、技術的な問題を
もう少し克服して、
あと音が大きすぎて、
今回のやつは、
スカンクさんの声もしっかり聞こえて、
聞きやすかったですね。
そんな風に、
ちょっとやっぱり、
僕は喋って考えるタイプなんだな、
っていうのを
今再認識して
聴いてて、ラジオ聴いててね、
思いましたというだけの
話なんですけど、
人ってやっぱり
考えるの、
考え方って結構違うんですよね。
えー、
僕のお世話になった教授も、
喋りながら物を考える人で、
喋ってないと考えまとまらないよね、
って言ってらっしゃったんですね。
僕もそういうタイプで、
えー、
ただ黙ってじーっと
喋らずに考えないと
考えられない人もいますしね。
これ脳の構造の問題だと思いますけど、
どうしても、
言語屋の使い方とか、
いろいろ人々は違うんですからね。
僕らはだから、
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何かを考えてから言葉にしているのか、
言葉で考えているのか、
いろんな面があるんでしょうけど、
脳いろいろ分かって、脳ってのは
分かってそうで分かってないんですけど、
またその話は何か、
スカンクさんと何かの時にしようかな。
ということで、長くならないように。
ちょっと思ったことをね、
人々は種類があって、
僕は喋って話しながら物を考えるタイプなんだなと
再認識しました。
というだけのお話でした。
なるほどと思ったんで、
ちょっと撮りました。
さようなら。