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おはようございます。バスエの精神科リブラでございます。今日は時間がないのであっという間に終わりますよ。
昨日、精神のＰライン撮りましたよ。また2時間ぐらい撮りましたよ。どうやっても面白かったですよ。そこで思ったこと。
やっぱり精神のＰラインというのは、スカンクさんが自分を発見するための道のりを解説するような番組なんだなと思いました。
よくスカンクさんも気にされるけど、あの番組の主役は誰なのかというね。
あれはね、主役はね、思いましたけどね、あれは例えばね、番組の名前がドラえもんだけど主役は伸びたでしょ。
あるじゃない、そういうのね。実際のタイトルと。
キテレツ大百科は、あらキテレツが主人公か、コールスケじゃないな、ドラえもんだよね。
ドラえもんと言いながらね、ドラえもん主要メンバーですけどね、伸びたが主役なんだよね。視点は伸びたからの視点で描かれるんですよね。
そういう意味で、精神のＰラインはちょっと似たところがある、ヒーロー気質のある僕とスカンクさんが話をしてますけどね。
スカンクさんが彼の自信を取り戻すみたいな番組になっていて、彼は伸びたで、彼の視点でやっぱり番組は聞くのが面白いんだろうなと思いますね。
そこに僕が登場して、僕が彼に意見をぶつけながら彼がいろいろ考えて、聞いてる人は彼の視点に立ったりしながら聞くというのが一番の楽しみ方のデフォルトなのかなというふうにちょっと思いましたね。
そして今回の放送では彼が、いつもあの人自分が自信があるみたいなことを言うじゃん。僕はすごいんで自信があるですって。あれ自信がないのに裏返しじゃん。みんなうっすら気づいてるよね。
はい、今日はありがとうございました。ガオが格好つけたっていうのと同じでさ、本人気づいてないと思ってるけどみんなは気づいてないとスカンクさんは思ってますけど、みなさん気づいてるよね。スカンクさんがそこで格好つけてることとか。
なんかこう強がってることとか。だからこそ、なんていうかな。なんていうかな。なんていうかな。虚勢張ってしまうっていうのかな。うまくその人を褒められないみたいなね。そこでね、今日の放送。なんか今日は上がらないって言ってたけどさっき見たら上がってますね。僕また聞いてみようと思いますけど。
今回のPラインの僕が一番良かったのは、彼が自分が自信がないかもしれないというふうに気づいたのと、どうも自分は人を褒めてないぞというふうに、なんかそういう気づきがね、すごく面白いんじゃないかと。なかなか面白い回になったんじゃないかと思うので、みなさんまた聞いてください。3分ラジオ終了。さよなら。