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2024-07-15 17:06

溶けるビジネスモデルの秘密 〜山奥の人気かき氷店に見る驚きの経営戦略〜

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00:06
こんにちは、バッセの精神科リブラでございます。
今日はですね、僕はね、お仕事をしておりませんので、バックヤードには行っておりませんね。
今日はね、月曜日ですけどね、皆さんもうお休みでしょ?
何かの、何の振り返り休日ですか、今日は。何でしょうね。
まあ何かの振り返り休日ですね、今日はね。
まあ何らかの、何ですかね、何の日だったのかな、昨日ね。
昨日の何だかわかりませんけど、それとも今日が祝日なのかな。
祝祭日ね。昔は祭日っていうのがありましたけどね。
天皇の関係の神道の祭りだってことで、祭日ってのがありましたけど、GHQに言われて祭日はなくなって、全部祝日になっておりますけども、
まあそれはいいとして、祝祭日って言いますけど、実際は今も祭日はありませんので、アメリカの政策でございます。
で、我々祝日しかありませんが、今日が祝日なのか、昨日が祝日で振り返りなのかもよく把握してないんですが、
あんまりいろんなことがね、常識があんまり、意外と常識がないということでよくわからないんだけど、
で、今日は仕事しておりません。
昨日もね、スカンクさんと夜に放送を撮りましたので、また数日中に、
今日は上がってないから、明日か明後日かどっかにねまた、政治のピーラーにアップされると思いますけど、
そっちのあの話したかな?忘れちゃったな。
なんか、スカンクさんと奥さんのイチャイチャ話だった気がしますけど、
あの、我々の再放送ね、また聞いといてくださいよね。お暇なら聞いてよね、でございますね。
でね、今日は何をしたかというとですね、
今日はだから、どっか出かけようかなと思ったんだけど、
子供のバイオリンの教室が休みじゃなかったんで、
5時頃には帰ってこないといけないっていうこともあって、
うちの奥さんが遠くのおしゃれカフェみたいなところに行きたいって言ってたんだけど、
結局ちょっとそれだと、2人で行くのもなんだし、子供も一緒にいると思ってね、
一番上の高校生の子はあんまりついてこないですけども、
まあまあ下の子らを連れて行こうかなと思ったんだけど、
そうするとバイオリンに間に合わないなってことで、
やっぱりもうちょっと1時間ぐらいの距離までの範囲で行こうということで、
そういえばね、近くでね、有名な近くって言っても3,40分かかるんだけど、
有名なね、インスタとかで映えている有名なかき氷屋さんがあるんですよ。
そこに行ってみたわけ。これ行ってみようと思ってね。
有名かき氷屋さん、フルーツが山盛りみたいなのあるでしょ?あるじゃん。
インスタに映えるやつだよ。
行ってみたんです。
03:00
きっとね、とはいえどうせかき氷と言ったってかき氷、
所詮かき氷だろうと思いながらね、行ったんですよ。
でも行ったらすごいんじゃないかと思いながらね。
行ってみたわけですよ。
子供2人と行ったかな。結局なんだかんだで2人子供連れて、
一番下の子とお姉ちゃんと2人はついてきたんで、
その2人と夫婦2人と4人で行ってきましたよ。
40分かね、そのくらいかかったかな。
車で高速飛ばしてちょっとね、わざわざかき氷を食べに。
そしたらね、なんかね、わりと町からすぐなんだけど、
インター降りて、わりとすぐだったんだけど、
山の中でしたね。目の前に川があってね。
ロケーションが山の中の、
小民家風でもなかったけど、
洒落た建物があって、かき氷専門店と山の中に書いてあって、
インスタのQRコードだったかな。
QRコード読むとホームページ出るみたいな、そんなのだったかな。
リクルートの、エアレジカなんかのシステムの、
時間を待つようなシステムがあって、
それ登録すると、時間が来ると呼んでもらえるみたいな。
時間が来ると、お越しくださいって言ったら店舗に行って、入るみたいなね。
待ち時間があるんですよ。
とりあえずピッと登録したんですね。
かき氷ですよ。かき氷専門店ですよ。かき氷しかないんだよ。
87組待ち。
87組待ち。
87組待ち。
大事なことなんで3回言いました。
87組待ち。4回目。
87組待ち。すごくないですか。
何がすごいってね。まず、87組待ちがすごいのと、
87組待ち。6回言うってね。
そろそろイライラしてきてるでしょ。
イライラするでしょ。
もう一回来るでしょ。もう一回来ると思ったでしょ。
はぁ!言いたくなる。
言いたい。はぁ!やめとこうか。
やめときますけど。
まあいいんですけど。
87組待ちの登録をしまして、
でまぁなんかパパパッとねえと思ったんだけどやめようかと思ったんだけど パパパッと7組ぐらい減ったんであ
なんかすぐ減るんだろうなと思ってこれあのやっぱりかき氷だしと思ってと思ったんだけど 結局ね
やっぱなんかねこだわりのかき氷みたいな感じであの 事前には作らないみたいなお客さんの注文を受けてから1個ずつ作りますみたいな感じで
ゆっくり出てくる感じだったんで結局相当待たされて なんやらかんやらでね3時間待ちましたねなんとかき氷食うために3時間並んで待つ
06:05
というねまぁちょっと登録してちょっと離れたところに行ってもいいんだけど とはいえねその山の中なんだよねでねもうねコンビニぐらいしかないの行こうと思っても
あのそんな3時も3時間だから飛ばしていけばあの なんとかまあある程度街中にも行けんこともないんですけど
うんと今日ちょっと雨だからえっとどんどんよ 読んじゃうかもしれませんみたいな感じで実際は3時間待たないかもしれませんみたいな感じで言わ
れていなかったらもうアウトですみたいな あの
もういなかったらを飛ばしてもうそのもうあの キャンセルにしますみたいな脅かされちゃったんだよね入り口で結構だから殿様じゃないけどこう
そういう厳しいまあね人気があるから厳しい感じだったんで離れちゃダメだなって なことでね
いやこれ離れられんじゃんと思って まあちょっと車の中で待ってるかって登録してね
何やかんやで3時間ね待ってねそうしたら連絡が来たんでねで言って a
なんかバラバラでいいですかみたいな4人はちょっとなかなか無理ですよみたいに言って あーじゃあバラバラですってまぁ入ったらあの中には優しいおばさんがいてあの一緒で席ちょっと作り
ますねって結局一緒に座らせてもらったんだけど でまぁなんかイチゴのね
何やらとかねメロンの何やらとかね番号だとかね そういうあるじゃないですかフルーツのねパイナップルなんやらとかね
桃ねもう強烈もも あるじゃん桃
桃かき氷 練乳がかりの
なんかホイップクリームのせのみたいな 全部のせみたいなねで何やらかんやらで1000円
12300円から15600円高いけど ああいう
なんていうかな豪華絢爛なんか高級そうな かき氷としてはねで食べたね感じというかなあの美味しかったしねあのとても
その果物もすっごい美味しいしこういうくだをピンを 正解は
越後成果ねえっとそういうものとしてはですね なんていうかそういうかき氷としては安いかなという気はしましたね1500円
1200円1300円みたいなね意外と安いなと思ってね 高いんですけどお前安いかなと思いながらね
食べたんですけどね でも感想ですけどねまぁとても美味しかった
ねあのすごく良くあった
a ただね
結局でもねあの普通のかき氷だよね 普通のかき氷だよねよ用はとはいえかき氷だね結局かき氷ですね
やっぱねあんまりだからねもう二度とは行かないと思うし えっと
1回でいいな ええかき氷
09:02
で所詮かき氷だよね ただねえっとねえっとねなんか良かった良かったというかなぁなんかなるほどなぁと思った
ことがいくつかありましたんでねまずね やっぱりインスタとかでやっぱり人気にしてるんだねきっとね
でえっと一つはやっぱねロケーションだね同じものがねうちの近所にあってもあんなに 流行らないと思う
うんと僕の住んでいる近所は何かねおしゃれカフェみたいなことが結構たくさんあるんですよ そういうものがこれうちの近所に
あったらこう全然あのなんか差別感なくて きっとこれかき氷専門じゃ無理だろうなぁと思ってこんなに客来ねーなぁと思って
うちの近所にシャレたものいっぱいあるからそうするといろんな商品を置かないといけ なくなってそうすると回転率が悪化したりやっぱりその収益性が落ちたりするだろうなぁと思って
この えっとまず田舎にあるっていうのがポイントででその山深いところにあるんで多分あのなぜか
その 景観みたいのがいいんだよね雰囲気がねでそこにわざわざ行こうというふうに
してる人ばっかりが来てなんと3時間待ちになっちゃうっていうね だけど食べたらさ別に普通のかき氷なんだよ言ったらね
だってかき氷だもんねなのにその場所ですっごい素敵に思えるわけ まず一つ大事はすごいなぁとでだから逆におしゃれな街にあったらこんな風に行かない
なというふうに一つ思いましたね もう一個思ったらねうんと
そうだなうんとやっぱり何事も専門店だなと思いましたねその うちの近所にあった専門店で維持できないかなと思ったんだけどやっぱ
専門店じゃないと逆に客入らんみたいなこともあってさ やっぱり何事も専門でそこやっぱりかき氷専門と名乗ってるところが強力で
あれ映えるしで夏も冬もやれるだろうした今時さ冬寒くないじゃん だから冬でも売れるよねね例えば雪が降ったってさ雪の中でかき氷なんか素敵じゃん
なんかそしたらミルクでなんか多分雪 雪山前みたいなやるようなか雪山前はやらねーな
なんかもっとおしゃれななんかあの雪 雪月下みたいなやりますよどうせね
なんかこう白いエスキモエスキモじゃ可愛くないか 鎌倉鎌倉のクマみたいな白クマ鎌倉白クマみたいなわからないけどさ
とにかくなんかやりますよどうせでうんとだからその場所とねやっぱりその専門店 っていうのが素晴らしいなと思った
でもう一個はねやっぱねえっと 回転率がいいのね結局3時間待ったんだけどあのでもね
でもやっぱねお客様そのなんかあの待ってる人が多いだけであれだからもう少し 本当は早く回せるな本当はね
まああえて回してないんじゃないかと思うんだけどでもね回転率が悪くはならないわけ それも絶対あの悪くならないわけだってさだってさだってだってだってさ
あれ氷だよあしまったこういいか氷だよ 氷ってことはさ溶けるのよだからね長いできないので他のメニューあんまなかった
あんま大したメニューコーヒーとかちょっとだけあったけど食べ物とか全然ないしもう ほぼかき氷しかないわけだったらさこれさ溶けるじゃん
ねだから時間制限があるの最初から水じゃん ね溶けるっていうのが第一のポイントねもう一つねもう一個のポイント
12:01
えっとね結構大量にかき氷ってあって正直まぁ全部食べてる人もいたけど正直言うと 僕らみんな残しちゃったやっぱちょっと多くて
町に住んでるおじさんには多い町に住んでる小学生にもちょっと多い 町に住んで中学生にも多くて
えっと うちの奥さんはおしゃれな場所に行きたかったんでそこに行ったんだけどかき氷とか好きじゃないんで
食べなかった何それ 87組ねもう一回言っときましたけどね何それと思いけどまぁ食べなくて別のものなんかちょっと
コーヒーとか飲んでましたけどそういうことですね写真だけ撮りたいだけなんでなんか ちょっとオシャレな雰囲気のうちの奥さんはねでまぁ
うんとそれ食べなかったんですけどそれあんま好きじゃないんだああいうものかな で僕ら3人で食べましたが
正直残してしまったんだよねでわきついなと思いながら最後の方 果物美味しいんだけどかき氷でっけーじゃんなんか
ねだからさんでさちっちゃいの用意してもいいんだけどちっちゃいと利益率が下がる じゃん向こうもでしょ
だからでかいの売りたいじゃないですか僕が売る方ならねでかいの売りたいんだけど残っちゃう とさこのさ残った方が罪悪感とか生まれてさえ無理者食べちゃうじゃん
食べ物ってあの残すのも嫌でしょ ねよくあのあの西野さんとかがさお土産なんてあの差し入れが嫌な理由さ
食べ物をもらうとそれを捨てあの食べれなければ捨てない自分はだから食べ物に 気をつけているのであんまり
あの何でもかんでも食べれないしそうすると誰かにあげると言ってももらってもらえない ときもあるし
そうするとこう余ってしまって企業捨てることになってそうしてあの食事を無駄にすると言っ た分食べはしないけど食事を無駄にするのもあの非常にあの気分が悪いと
いうことであの差し入れは嫌いだというふうにあのおっしゃるけどさ 気持ちは少しわかりますよね
あの僕もやっぱ食べ物をねあえて捨てたいと思わないんで残すと罪悪感あるんだよね でまぁ特に昔の音僕昭和の人間だからやっぱ特にね
あの今の子よりもねやっぱ特に食べ物を捨てるってことに罪悪感が発生しがちでやっぱり 嫌なんですよね
食べ物を残すっていうのが無理して食べちゃうんだよね だけどさ無理して食べたっていいことないじゃないですかカロリー無駄にとっていらっしゃいもし美味しいから食べる
ならいいけどさもう美味しくもないのに食べるのってもうなんか何のなんか何の利益もない じゃあねところがですね
かき氷が素晴らしいのは溶けてね水になるわけ結局 水が溜まってるわけしたらちょこっとなんか色のついた水とかね
なんかこうミルクっぽい水というかねでその具であったね果物はまぁ全部なんとか食べる けどもうちょっと書き込み無理だなぁと思ってもかき氷はもう諦めようみたいなですね
かき氷を諦めて果物だけ食べたりするわけですけどそうするとかき氷はさ 時間とともに溶けていって最後水になるんだよ
で氷である時には商品なんだけど時間とともに自動的に価値が落ちてくれて水になるの でね水をねちょこっと残すほど大量に残すのであんまりね
メンタル的にね変わらないわけ あの水が残っているだけ目の前に残ってるのは溶けてしまった氷がねこれね
15:01
来ないわけうわぁ悪いことしたお肉のステーキがさ なんか高級ステーキが半分ね
捨ててあるとさなんか非常に非常になんかこう悪いことしている気持ちがする お米が半分残ってるとなんか申し訳ない
えっと米の一粒一粒は仏様だみたいなことでおばさんから言われたり子供の時したもんだ から
そう絶対米を残すとみたいに言われたもんだからそういうのがさ子供の時の呪いがさ 出てきちゃってさお米残すときなんかこう申し訳ない
なんか嫌だなぁって気持ちがするんですけど水を捨てる分にはあんまり思わないんだ よね
だ見事だかき氷の専門店てはそういう意味でねなかなか見事なもんですなというふうに まあ思ったというお話でね今日はちょっとやめときましょうかね
はいではまとめましょう今日の話はですね かき氷屋さんのね仕組みについてねちょっとね語りましたね
おしゃれかき氷のお店に行ってきましたね すっごい繁盛してで3時間待ちましたけど食べたら普通のかき氷だったっても予想通りの
まあ最初からそう思って言ったんだけどやっぱりそうかみたいな風に思いましたね 別にまあ美味しい美味しいんだけどまあかき氷だよねっていうふうに思いました
かき氷屋さんのポイントをいくつか感じました一つ まあ場所ね場所いいところになって山の中に行ったんで専門店2つ専門店であるということが
やっぱり大事だなと思った3つ かき氷という商品性の特徴3つの中にいくつかありますけど3つ目
商品性について一つは商品性の中の一つは 溶けるということ時間制限があるということで溶けることに付随して残しても申し訳なくない
ということねこの辺がね すごくかき氷の特徴だなぁと
と思いましたねというふうで今日はかき氷のね 高級かき氷についてのちょっと思ったところを語りましたね
それではねまたね明日ねえっと p ライン上がるんじゃないかと思いますけども上がら なかったらあさって待っててくださいそれでは皆さん
はいさようなりー はいさようなりー
はいさようなりー
17:06

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