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木曜日は美容デー。さて、やって参りましょう。今日は木曜日。
2024年6月6日。
あっ、あっちがいいね。令和6年6月6日。ダミアンの日。
ダミアンの日は美容デー。やって参りましょう。木曜日は美容デー。おそらくですけど、キタちゃんと
長本さんが始めたんじゃないのかな。よく知らないけれど。美容といえば長本さんのこの木曜日は美容デー。
長本さんはこの放送を聞いておりませんので気がつかないと思いますが、
美容デーをやっていることは、タイトルに入れとくか。
長本さんは僕らの放送や僕の放送を聞いても意味ない。長い意味ない。
おもんないねんということで、聞かないと宣言してますので聞いてないと思いますが、大丈夫。
僕も聞いていないということでね。お互い聞いていないということでね。心で通じ合いますからね。聞かなくたってね。
そんなのいらないんですよ。僕クラスになるとね。聞かなくてももうね内容わかっちゃう。おそらく長本さんも僕の放送聞かなくても内容わかっちゃうということで聞いてない人もいると思いますが、
木曜日は美容デーやってまいりましょう。今日はですね試しにね、適当にね1本というかなんかバババと喋ったやつがあって、それをアップしようかなと思ったんですけど、
一旦ですね、一旦文字に、僕ねこれね、スタイフのねアプリに直接入れてないんですよ。
Googleピクセルのレコーダーアプリに入れまして、それをファイルにして、それをねスタイフにアップするという風にやっておりますのでね。
だからね、Googleレコーダーっていうのかな、ピクセルなのかな、そのレコーダーアプリで撮るわけ。そうするとね文字になるんですよ。同時に文字起こしするわけ、同時にね。録音と同時に文字起こしするんですよ。
それをね抜き出しまして、チャットGPTに投げて、ちょっと話整えろと。僕の話むちゃくちゃだからと言って整えさせて台本みたいなやつ書かせたんだけど、
こうやってね、適当に喋ってますから、台本意味なしよー!ビヨデイ!やってまいりましょう。では、ポッドキャストじゃないな、何だっけ、チャットGPTに僕の話をきれいに整えさせた順番でいきましょう。イントロ!
はいこんにちはみなさん、これもうやったね、イントロやりました。はい次、セグメント1、美容の大切さ。まずね、美容だよね、美容って言うと僕美容に詳しくないんですよね。だけどね、美容って言うとさ、お化粧だとかさ、肌の綺麗さだとかさ、そういうことに意識が行くでしょ。
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ところがですね、いつも言ってます岡田斗司夫さんの話僕よくしてますけど、ホワイト革命ね、岡田斗司夫さん言うとこのホワイト革命ね、これがね、現代の社会ではホワイト革命が起こってるなんて言うでしょ。
これはね、ホワイト革命っていうのはね、見た目とかね、言動のね、言葉も見た目も両方とも清潔である、ホワイトであるということが強調されていてですね、美しくないもの、綺麗じゃないものは淘汰されるという社会の到来をですね、言ってるわけですよ、岡田斗司夫さんなんかはね。
だから汚くてうまいミシュラン、なんだっけ、汚なシュラン、なんかああいうね、汚くてうまいみたいなものを重視するのは、そりゃもう40代50代のおじさんだけだよと、若い人は違うんだよというふうなことをね、よく言うんですよ、岡田斗司夫さんは。
昔はさ、アイドルとかでもね、アイドルグループとかでもね、踊る担当、かっこいい担当、歌担当みたいなのがあって、歌担当っていうのはね、結構ね、歌担当とかはね、ちょっと見た目がね、いまいちなパターンがあったんだよね。
セグメント2、変わりゆく美の基準。なんていうのかな、いわゆる天は二物を与えずみたいな考え方があってですね、見た目綺麗な人はね、いま一つ、他の才能はないっていうかな、僕らの時代だと昔ね、
あ、ちょっと音ずれた。マリリーン知らないかな、1987年のマリリーンかな。
ちょっと違うな、歌。
この部屋で歌ってると声がだんだん枯れてく。
テケテケテンテレンテレンテ、ホンダミナコさん。だめなのこの部屋本当に。
で、どんどん声が枯れてくる。この部屋乾燥しております。
で、ホンダミナコさんなんかね、かわいかったんだけどね、歌もうまかった感じがするんですけどね、なんかね、やっぱね、なんていうか、かわいさか歌のうまさかどっちかはマイナスになっちゃうイメージがあるわけ。どっちかしかだめなの、昔は。
やっぱし、天は荷物与えないの。なのでね、汚いもの、歌がうまければ見た目はちょっと汚いほうがよかったわけ、みたいなのがあったんだよね。
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ところがね、才能は一つだっていうようなことがあったんだけどね、これがですね、変わってきてるんだよね、BTSですよ、代表なのはね。
みんな歌えるでしょ、みんな踊れるでしょ、みんな見た目綺麗でしょ。
歌えるから踊れないとか、踊れないからブサイクとかね、なんかその、踊れないからブサイク、何もできないじゃん、そうじゃなくて、踊れるからブサイクとか、踊れるから歌が下手とかね、一個だったんだよね。
だけどBTS全部できるじゃん、ね。
ちょっと戻った、高いか。
ちょっと出ないね。
ちょっと知らないんだよ、本当はね、BTSね。
BTS、バイク、スーフ、バイク、バイク、テンシン、バイク、BTV、うえーい!
まぁいいんだ、BTSね、とかね、代表されるですね。
見た目も美しい、何でもできる、みたいなのがね、今、中心というかな、そういうふうにね、物事の見え方変わってるんですよ。
セグメント3、ホワイト革命の影響。
ホワイト革命っていうのはですね、そういうふうにね、見た目とか言葉の両方の清潔さ、精錬な感じ、美しさ、みたいな清潔で美しいというものが重視されてるわけ。
それは言葉もそうだし、見た目もそうなの。
そういう意味で美容なんだよね、全てがね。
逆にですね、ブサイクで不潔で、みたいなものはね、もうね、ダメになって無くなってしまうんですよ、基本的には。
もう生き残れないわけ。だから、僕なんかは昭和の人間だから、闇打ったりさ、皮肉打ったりするじゃん。
こういうのもダメなんですよ、言葉遣いとか。皮肉とかもダメなの、そういう。
ネガティブでしょ。ポジティブしかダメなの。
で、なんかね、チカラさんもね、コメントで書いてらっしゃったけどね。
その、なんかね、やっぱね、きつい言い方、べきとかね、しなければならないとか言われるとね、もうなんかね、ミュートしちゃうっておっしゃってた。
実はね、言った他の、Pラインでは言ったからね、言ってますけどね、僕もね、実はちょっと強い言葉を話すね、あの人ね、僕自身がですね、
そのね、強い言葉を話すね、スタイフの配信の人、フォローしてた人ね、何か外してるんだよね、実は。
これ僕ミュートしてるのと一緒でしょ、なんか。
あの、あんまり外したことなかったんだけど、なんか外してますよっていう話を聞いてから僕も外すようになっちゃったんですけど、
うーんとやっぱきつい言葉の放送ってなんか、もうやだなと思って、外してる。
これがね、まさに僕らの中に自然と起こってるホワイト革命なんですよ。
ね、美容っていうのはね、見た目だけじゃなくなってきてるんですよ、今ね。
なんかやっぱ、否定的な言葉とかさ、争いとかさ、やっぱ強い言葉、なんかそういうのがね、
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なんかね、だんだんね、えっと、避け始めてますね、僕ら自身がね、僕自身がそうなんだよね。
皆さんもね、おそらくね、そういうね、何ていうかな、岡田斗司夫さんの影響を受けてるわけじゃないと思うんだけど、
社会がそういう風に動いてるので、皆さん社会の中に生きてらっしゃるからね、気づかずね、気づかずね、知らず知らずね、
ホワイト革命、ホワイト社会みたいなものに順応し始めてるんですよ、皆さん。
あの、女性化してるという言い方もあるみたいね。
女の人はやっぱり共感の生き物で争わないじゃん、一般的に。
男の人の方が争いがち。
女の人は裏でね、いろいろやったりするけど、そういう女性性みたいな、少なくとも裏ではいろいろ思うんだよ、ホワイト革でもね、心の奥ではね。
だけど、少なくとも表面では争わないっていうね、こういう女性的な感性みたいなやつがね、
これが重要視されてるんですよ。まさにだからこれも美容の一つなんだよね。
セグメント4、美容の実践。
美容の実践。
ということでね、僕もね、その言葉もね、気をつけているし、なんですけど、僕もね、やっぱね、とはいえね、美容のこと気になってましてね、
昔だったらなーって気にならなかったんだけどさ、まあ皆さんね、
あの、僕の顔をじっくり見たことはないと思いますけどね、ちょっとね、頬にシミ?なんだか50代ね、シミが出てき始めちゃってね、
シミが気になったらね、もうちょっとね、明日にでもですね、形成外科に行ってね、
あの美容整形ね、形成外科ね、うちも形成外科にいるもんだから、ちょっとシミ焼いてもらおうかなと思ってね、
えっと、せっかくだしね、あのね、保湿でね、お肌きれいにするのは長本さんの役割ですけども、
あの、保湿よく長本さん質問されてるけど、美白効果ありますか?って言うとないって言ってね、
あのおっしゃってるね、であの、シミとかも消えますか?って言うとそれは消えないって言ってね、
それはもうお医者さんに言うてっておっしゃってる、あのうちのは保湿ね、保湿一点張りみたいなんだけど、
それがめちゃくちゃ大事なんだってよく長本さんはおっしゃってて、で、その美白効果だとかシミを消すみたいな歌い文句のやつにはちょっといろいろまずい成分も入ってるので、
まああんまりそういう余計なものを入れずに保湿一点でやったのがチムニー、コメット&ウィニーと、
チムニーのね、でコメット&ウィニー、まあコメット&ウィニーって長本さんの化粧水だけどね本当はね、
コメット&ウィニーになる前からちゃんと長本さん研究をされてるんで、急にポットでの化粧水ではないんですよあれ、
あれ昔からいろいろ研究してあの人やってらっしゃるやつだからね、でそれが西野さんと一緒にやることになって名前がコメット&ウィニーとしてリブランドをね、
リブランド?僕の世界ですか?リブラランド略してリブランド?あれ長本さんリブランドしたじゃん、
なんだよ昔から縁があったねなんか親和性がね感じますねご縁を、リブランドされたんでしょう?
リブーメランの、まあいいやどうでもいい長くなっちゃいますなあこうやってせっかくGTPにセリフ書いてもらったのに全然台本通りいきませんなあ、
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で、そうやって僕実際そのね、それはね、あれだよ台本書いてもらえたっつったけどさ、この台本の元になる話は僕が一回喋ってますからね、まあそれはどうでもいいやね、
綺麗にまとめ直してもらっただけのことね、でですね、えっとこのシミを焼いてもらおうと思って、こういうのね大事なんでね僕なんかもね、
このねおっさんがねやっぱりねシミを焼いてもらおうと思ったりとかですね、最近太りすぎ問題でちょっとラーメン食べすぎだなとかね、
ダイエットしなきゃなとかね、でもう一回運動でねまたバトミントンするかとかね、ちゃんと若い人に言ってバトミントン仲間に入れてもらってあんま言ってないんだけど、
自転車で通勤したりね、健康とかにも気にしてるの、この健康とかもホワイトの一つですよ、健康、清潔、ビューティー、美容ね、こういうのがホワイトカーですよ。
セグメント5、美容のアドバイス。
まあね、見た目を美しくするにはね、やっぱりね、顔も大事だけどさ、おしゃれとかも大事やね、だから見た目ね、やっぱり清潔感ね、清潔感のある服装ね、
でもやっぱりね、あの、まあだからミンミンさんとかにね、皆さん聞いてね、かっこいくね、僕なんかあんまりその辺がちょっと弱いね、やっぱり見た目綺麗に、
洋服綺麗にしようというところまでちょっと意識がいってないですけど、まあこれも大事だな、これもね結局美容の一つですよ。
木曜日、美容でミンミンさんなんかもね、の服ね、のファッションね、みたいなね、それファッション見た目みたいなものもね、これも美容の一つなんで、だから講義の美容なんですよ、実はね。
セグメント6、イースト戦略の実践。
岡田斗司夫さんのホワイト革命なんだけど、そのね、中にね、含有される概念の一部だと思うんですけどね、イースト戦略というのをよく言ってらっしゃってね、それ本も書いてらっしゃるけどね。
まあね、美容もね、含めてね、このね、さっき言ったでしょ、言葉もホワイトカッチだでしょ、言葉も美しくしないといけないわけ。
美しくっていうのは、そういう美しさじゃなくて、だから嫌味言ったりとか、僕とかかんくさんがひにく言ったりするでしょ、ああいうのをあんまりこう、いいんだけど、いいんだけど、あんまり好まれないよと、あんなことばっかり言ってるとだんだん聞かれなくなってミュートされていきますよ。
すごく身近な人だけが残っちゃってね、あとはミュートされるから、そういう言葉のホワイト化みたいなものもね、やっていかないと、僕自身がね、言葉の強い人はミュートしてるくらいですから、当然僕の強い言葉もミュートされますよ。
皆さんも気を付けた方がいいよ、そういうのをね。ということで、それの一環なんだけど、いい人戦略というね、人格的なホワイト化みたいなものもやるべきで、これはいい人戦略と言ってるわけだから、人間は本質は変わらんから、変わらないんだが、いい人に見えるようにすべき。
岡田斗司夫さんがよく言ってるのはね、悪い人戦略をやめようと、悪い人を演じるのをやめようと、僕らはついつい悪い人を演じる。僕もスカンクさんもよくやるじゃん。受けるんだよね。笑いというのは攻撃性だもんですからね。笑いを求めるとどうしても人を少し攻撃してしまうんで。
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なのでね、強い笑いみたいなものもね、日本からだんだん無くなりますよ。日本はお笑いの国ですけど。徐々に徐々に軽くてね、ライトでね、ポップな笑いに変わっていく。で、下ネタみたいなものはダメだって僕は言っていて、でもそういうのに反発します。それはそれで可愛らしいところがあるんですが、スカンクさんなんかは下ネタ撲滅阻止委員会とか言い出してやってるけど、もう一回ああいうのはね、悪手だと思いますね。
だってすぐそばにいる僕自身が聞いてない。それはなんか聞いててちょっと気分が悪いからです。下ネタはちょっと気分が悪いわけ。面白いんだけど気分が悪いわけ。なので、だんだん僕も下ネタ言わなくなってきてるし、聞くのもちょっと嫌だなって。
こういうね、ホワイト化が徐々に起こってきますからね。まさにですね、あ、次行きますか。エンディング。結局ですね、美容。ちょっとこれ何分やったかちょっと見てみるか。ポチ。おお、いい時間。はい、戻りましょう。はい、エンディングね。エンディング!
結局ね、美容というのはですね、見た目だけの問題じゃないんですよね。心のね、健康。言葉のね、綺麗さ。お化粧とかそういうのじゃない。お肌の綺麗さだけじゃない。お肌もですけど。心の奥は見せないので、表面。心の表面の綺麗さ。いい人戦略ね。
そして言動の綺麗さね。嫌なこと言わない。人を攻撃するようなことしない。アドバイスしない。アドバイスは絶対しないっていうね。だからヒーローにならないってことですね。危ないってことね。だんだん、まあいいんですよ別に。なったっていいんだけど消えていくよっていうことですね。
ということでね、日常の生活のね、そういうね、一個一個にね、少しずつ気をつけないといけない。美容というのはホワイト化ということとかなり連動しているので、見た目の美容と心の美容と態度とかね。そういう美容で、ホワイト革命とかホワイト社会っていうのはキーワードだと思いますね。ここ10年くらいでね。
まあ非常に気をつけて、まあこの今日はね、木曜日は美容デイということでね、美容に関する話をちょっとね、しようと思ってしてみましたけどね。そういうことで、えー、今日はやめましょうか。じゃあまとめましょうね。
今日は一回放送を撮ったものをチャットGPTに投げて台本を作り直してそれを読んでみようという風でやってみました。ところがやっぱり余計な話をしてしまうのでチャットGPT通り行きませんでした。残念!
そして内容としては美容デイということで美容の話をしますが、僕もこのシミを化粧としたりとか、コメント&ウィンの化粧水なんかを毎日塗ったりとか、あるいはクリームをちょっと体にね、角質を柔らかくたり浴びたりね、足とかにも塗ったりとか、みたいなこともそんな話してなかったか、したりとかしてます。
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だけど、その見た目だけではなくて、お洋服とかもそうなんだけど、という見た目だけではなくて、言葉の綺麗さ、悪いこと言わない、いい人戦略、嫌な人に嫌な人戦略をしない、嫌なこと言わない、アドバイスしない、指摘しない、みたいなことが大事。これも美容の一つ、ホワイト化の対応。
それは、やっぱり自分自身が嫌だから、よく言われました、自分が嫌がることを人にしちゃダメよ、ということで、チカラさんなんかもそういうのミュートしてるみたいだし、僕なんかも実は、強い言葉遣いをする人を、実は僕自身がミュートし始めてるということに、ふと気づかされております。
ということで、今日は美容デーですので、美容という観点からもホワイト化社会で、いい人戦略というものが非常に大事だなというふうに気づかされたというお話でございました。また議論しましょうか、この件に関してもね。
それでは、いい時間になりました。それではみなさん、さようなら。
